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鵡川ソロ・ニニウ調査・沙流川・豊平川・二段ウェーブ・シーソラプチ川・石狩川愛別区間・音更川・三笠ホール

長文。お時間あれば読んでください。

・鵡川ソロ 
2014年はフリースタイルの上達の実感が得られた年だったが、その後はあまり伸びてない。なんとか現状維持してる程度。
フリースタイルは「〇〇という技ができた・できない」とハッキリしてるから、上達の実感を得やすいジャンル。でも、ダウンリバーは上達が分かりにくい。他人からの評価はもらえても、自分では上手くなってると自覚しづらいジャンル。
しかし、ここ数年、徐々にダウンリバーが上達していると自分で思えるようになってきた。
ここで言う「上達」は、漕ぐのが上手くなったという意味ではなくて、「コントロール感がある」とか「危なげない」という意味合いかな。
力強いフォワードストロークができるようになったわけでもないし、確実なブーフができるようになったわけでもない。相変わらず、力の弱いフニャフニャしたパドリングだし、通るラインもユラユラと曖昧。
しかし、コントロール感は得られるようになってきた。「今やってる行為が、自分のコントロール下にある・管理下にある」という感覚。コントロールできないことは、やらないという判断力。そういうのが身に付いてきた。
自然が相手なので、完全なコントロールなどありえない。でも、危険因子を少しでも減らしていくことを心がけて行動する。
自身のコントロール感が得られると、他人と漕ぐ時にも安全度が増す。予想外の動きをしてコントロール不可能なもの、それは他人。せめて自分自身だけでも管理下におこう。

ダウンリバーの上達には、ここ数年間の北海道でのソロカヤッキングが効いている。私はソロでダウンリバーしてる時は、超マジメ顔をして漕いでいて、一つ一つの行為にかなり慎重になっている。「この行為で本当に良いのか?」「自分自身をコントロールできているか?」、自問自答を繰り返して、判断を重ねていく。
判断して、実行して、反省する。これを繰り返した2014年~2018年の北海道での経験が、少しずつ私を成長させている。
2014年の鵡川インシデントで味わった「ノーコントロール感の恐怖」の経験も含まれる。
ソロについての私の考えは、2014年の「ソロについて考察」に記したとおりで、2018年時点では付け足すことはありません。


というわけで、鵡川ソロ  赤岩橋~ラフトゴール 福山169.02

真面目な顔をして漕いでしまった。2018年にマジメな顔をして漕いだ川は、鵡川と増水桂川アッパー。逆に言うと、それ以外はハナクソほじりながら漕いでて、真剣さが足りない。毎回マジメに漕ぎなさーい。

去年までは鵡川と沙流川の一日2本やったりしてたけど、この赤岩橋の区間は漕ぐたびに学びがあるのでこの区間だけでも良い気がしてきて、二日連続でソロで漕いだ。たった60分弱のダウンリバーだが、毎回得るものがある。

スタート
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流れをじっくり観察して、流れが抜けてるスムーズなラインを見つけます。他人と漕いでる時はこんなにマジメに観察せずに、もっとテキトーにやっちゃってるなあ。
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岩が並んだドロップ。通れる場所は3か所ある。
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ドロップを下流側から見た合成写真。今日はどこを通過してもよさそうだけど、沈ゼロ回が目標なので、一番無難そうな右岸側にした。
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陸上スカウティングを要する瀬・ひとつめ。
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今回はなかなかの迫力。基本的な形状は変わらないが、流れの向きやパワーが、毎回少しずつ異なる。
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上流からの眺め
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下流からの眺め
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一段目の後の、二段目のホールもパワーあるので注意。一段目でバランスを崩したまま二段目に入ると沈しやすい。
二日目はここで沈をした。
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その先でラフトがスタック。すぐ動いていましたが。
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写真は撮れない場所だが、ここから少し下流の、川幅が狭くなり水量が集まる所がド迫力だった。今年一番マジメな顔をした瞬間だった。

陸上スカウティングを要する瀬・ふたつめ。
二股に分かれる左岸を行く。例年と大きな変化なし。
入口
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出口
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陸上スカウティングを要する瀬・みっつめ。
ここは毎年変わる。この日は難易度は高くなかったが、初めて来た年は難しかった。
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後半に良い形状のウェーブがありました。ゴールの橋よりも上流側。ゴール地点から担ぎ上がったり、漕ぎ上がったりすれば、パーク&プレイも可能かも。沈したくなかったので入ってませんので、深さは不明ですが、おそらく大丈夫。サイズ・流速は申し分なし。初級者向けではない。上級者には挑戦してほしいウェーブです。
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ゴール
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二日目に沈を一回したことが、ゴールした後からとても気になりだした。ソロだから沈脱は絶対ナシ、だから沈もゼロ回にする、これを目標というか必須条件で漕いでいるのに、沈をした。すぐロールで上がったし、危険は無かったけど、沈したことには違いない。
沈するような瀬ならやるべきではなかったのではないか。右岸側にチキンコースがあるから、退屈に思えてもそちらへエスケープすべきだったのではないか。「沈したら死ぬ」くらいの覚悟で漕ぐなら、あの瀬を下ったのは判断ミスだったのではないか。そう自問する。
友達同士で下っていたら、気にも留めないような沈でも、ソロではよくよく省みる。この作業が糧になると思う。



・ニニウ調査
かつては(2014年夏 2016年春)、行列ができて盛り上がったニニウホールですが、一昨年に消滅。
復活の兆しは無いのだろうか。だれにも頼まれていないが、私は調査へ向かった。「でもやるんだよ!」の精神です。

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二段になっており、一段目は薄いウェーブ、二段目は幅の狭いウェーブホール。以前のホールがあった位置よりも上流側です。以前のニニウホールは現在はさざ波が立つのみ。

一段目
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二段目  深く掘れてくれば遊べるようになるかも。
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動画。なんにもしてない動画ですが、人が写ってたほうが分かりやすいかと。





・沙流川
Pyranha好きなので、HOAへピラニアグッズを買い物へ。そこで会ったローカルカヤッカーさんにダウンリバーに誘っていただけました。ありがたい。水量多めで楽しかったです。
これまで、沙流川アッパーは、ソロかつ堰堤の下からスタートしかやったことが無かった。なので、他人と一緒かつHOA裏スタートは初めてだったので嬉しかった。ありがたや~

4人で。
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この日は水門が開いていました。これまでその下流からスタートしていたので、水門を通過するのは初めてでしたが、レクチャーをもらえたので無事に下れました。

ひとつめの瀬。(名前知らない) 昨年とほぼ同様。

左岸側から
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右岸側から
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ふたつめの瀬(名前知らない)
このホールに入るとガッチリ捕まるので要注意。スピードをつけずにダラダラと中央を行くと捕まる。以前からこんな形だったけ? ソロで下ってる時は気にならなかったけど。
私は右岸に避けた。左岸に避けてもいいのかも。ちゃんと飛び越えるられるなら中央をブーフするのがカッコイイ。

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道の駅には2016年の台風被害の写真が展示。千呂露橋が崩落した写真はやっぱりショッキングだなあ。
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・豊平川
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スタート直下のビッグウェーブ。すぐ出されちゃって乗れません。
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道民は山菜取りに余念がありません。てか、それが主目的。
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ネギ
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・二段ウェーブ
今年はウェーブが出てる期間が例年よりも長めでした。だけど、例年よりも走らなかったです。一見、幅広に見えますが、乗れるのは両端だけで、中央はボコボコ暴れてる。
走れる部分は、幅も狭くて、距離も短い。私は走らせることはほとんど出来ませんでした。
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にぎわいがありました。
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動画



2015年の動画。以前は形状が三角形で、中央に位置取りできた。今年は中央が使えない台形。




・シーソラプチ川
3人で。小さなホールやウェーブを拾いながら下りました。
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この瀬の正解がイマイチ分からない。ソロだったら真剣に分析するんだろうけど、他人と漕いでるとなんとなく~で済ましてしまう。(常に真剣にやれよ…)
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このウェーブは良かった。小ぶりながらも、形が良い。まるで私のオッパイのよう。
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ちょこちょこ拾って遊びました。
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国体コースは落差が無くなっていた。
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橋の下の瀬は注意。右岸側がタコツボエディ。昨年は沈脱した同行者が出られませんでした。
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朝食はFortune Bagels のベーグル。清流を下った後の昼食はベリーズのパエリヤ。完璧な休日。
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・石狩川 
セブン~公園 3人で。
私にとっては初めての区間。ほどよい水量でした。
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今春の北海道カヤッキングの心残りはキャンプをほとんどしなかったこと。やっぱりキャンプしたい。
アイヌネギは自宅に持ち帰り牛肉巻きにした。
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動画




・音更川
初めての川を漕げて嬉しかったです。ACCと。
ほとんど漕いでる人がいない情報の少ない川。後半になると岩盤でできた瀬が長く続き、エディも狭い。初めてだと先に何があるか分からないのに、流速あって停止できずにどんどん流れてしまうので、注意が必要だ。
ほんの数日前に下見に行ってくれた2人がいて、その人たちのおかげで大きな不安なく下れました。数日前に行った2人も初めてだったわけで、勇気が要ったと思うし、本当にありがたい。

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アーチ橋
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ここはポーテージ
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再プットイン
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倒木が多い
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後半の水底は岩盤。エディが少ないので休憩しづらい。
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休憩が無いままに長い瀬が続くと、集中力が落ちてくるので、こういう時は注意。

一名が沈脱して泳ぐ。たまたま上陸できる岸があったので、私はボートを降りて上陸し、ロープを投げたらピタリとスイマーに届いた。久しぶりにロープ投げたけど、届いてよかった~。
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後半の岸壁はこんな感じでボロボロと崩れやすく、上陸できるような岸はほとんど無い。
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ゴール
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・三笠ホール
三笠カヌークラブ様によって維持されている人工ホール。素晴らしい環境です。本当にありがたいことです。

私は左カートが苦手で出来ないので、この時は左の練習したという記録(思い出)を残すべく、動画には左カートをやってる姿をやたらと入れました。
この頃はヘンテコなカートしていたな〜と、いつか振り返れる日を夢みて・・・





またもや、たくさん漕いでしまった。地元カヤッカーの皆様のおかげです。感謝感謝。

by ya-ri-sa | 2018-05-19 23:13 | 川部 | Comments(0)  

三笠ホール 海の日連休

7月の海の日連休を利用して、三笠ホールへ行きました。

5月末に北海道シリーズを終了してカーフェリーで関東へ帰りましたが、またすぐに北海道へ行きたくなってしまいました。そこで私はカヌーランドのゆかいな仲間たち・町民とオオバ氏を誘って、恥ずかしながら三笠へ戻って参りました。

初日は晴れで、2-3日目は雨でした。スラロームの大会と日程がかぶってると知らずに来てしまいましたが、お邪魔にならないようにホールで漕がせてもらいました。
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秋の世界大会へ出場するスダマリちゃんがホール特訓に来ていました。私はマリちゃんのカートホイールが好き。ホール得意な彼女にアルゼンチンのホールで活躍してほしい。
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おそらくカートしようとしてる私。この写真だけで、絶対に回転するわけないってのが伝わる・・・
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春の三笠はロックスターSサイズでしたが、今回はXSサイズにしました。XSだとループで、浮力でフワッと飛ぶ感覚がまったく無い。飛ぶためには自分で引き抜かないといけないので、気持ち良さゼロ。

動画は春のSサイズでのループ。バウを刺せば、あとはボートの浮力で飛んでくれる。


一日目の夜は三笠でキャンプ。二日目は沙流川キャンプ場まで移動して地元パドラーさんのキャンプにまぜてもらいました。楽しいおしゃべりにハラをかかえて笑いました。
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いつもは北海道往復するフェリー船内で、一人ぼっちの私は18時間を誰とも口をきかずに、「無」になって過ごしています。しかし、今回は連れがいる。うれしい。船内宴会サイコー。
フェリー予約するのが遅くて寝台は満席でしたので、やむなく特等室に泊まり、ラグジュアリーに過ごしました。アカン、こんな贅沢を知ってしまったら、寝台に戻れなくなってしまう。この特等室のことは記憶から消します。
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三笠ホールツアーの写真は少ないけど、以上です。ほんとうに楽しい時って写真を撮り忘れる。
写真が少ないので、別の話題を。

・北海道の大学カヌー部からカヌーを始めてハマってしまい、卒業してもフリースタイルを続けたい~と強く願ったあまり、通年漕げるタンの瀬のある山形県内へ就職した福士くんについて。

この写真は本人がfacebookにアップしたものです。
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このシュールな写真を見た時、私はちょっと引きました。カヌーランドの入り口に雪が積もっていることから低気温がうかがわれますが、なぜ裸・・・? あちこちに飾られた多数の風船。カヌーランドにもパーティ風の飾り付け。地面には、テレビ・布団・フライパン・・・。なぜ?なぜ?なぜ?
タンの瀬の先輩たちからイジメにあってるのかなー?イジメでムリヤリ撮らされた写真なのかなー?と不安になりました。あとで聞いたところ、これはカーボンカヤックが届いたことを祝うべく、福士くんが自ら演出した写真なのだそうです。不条理すぎてよく分からん・・・

カヌーランドのゆかいな仲間たちへ仲間入りした当初は、「可愛い不思議ちゃん」みたいな存在でしたが、彼の内面が明らかになるにつれて、いまやすっかり「ゲスキャラ」扱いです。
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そんな福士くんは秋のワールドチャンピオンシップに出場です。世界大会は一昨年のカナダ・ガーベレータに続いて二度目です。
タンの瀬での練習の成果が発揮できますように。彼のマックナスティやオービッドなどがサンファンのホールで見られるといいな。
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(写真は各人にアップの許可をもらいました)

今年のフリースタイルカヤックのワールドチャンピオンシップスは 11/27~12/2にアルゼンチンのサンファンSan Juanで開催されます。昨年のワールドカップと同会場です。日本チームをぜひ応援しましょう~!


・もうひとつ、北海道にまつわる話題を。
道内にいくつかある大学カヌー部のひとつ「雪艇倶楽部」のプロモーションビデオがとても良いです。これは一年生の入学後のオリエンテーションで勧誘のために上映するものだそうです。
見るとおもわず入部したくなっちゃいますよ。学生の頃から漕げるなんてうらやましいな~
雪艇倶楽部は雑誌「playboating@jp vol.57」の「リサ助手のクラブ探訪」で紹介しましたので、こちらも読んでみてください。





by ya-ri-sa | 2017-07-17 16:06 | 川部 | Comments(2)  

北 ’17春 シーソラプチ川、鵡川、沙流川、三笠ホール、Sウェーブ、豊平川、長流川、美瑛川、渚滑川

道民と一緒にキャンプしたり食事したりする時間が、私にとっては最も楽しい時で、思い出深いこと。ですが、そういうのは書かず。


・シーソラプチ川  幾寅354.14  5人で(Ita,Ste,Itu,Sntk)

スタート地点は4月末で雪あり。
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昨年8月の台風で大被害を受けた空知川流域の南富良野町。ラフトガイドさん達や地元パドラーたちが懸命に復旧作業されました。多くの人の努力によって、今年もラフティングツアーが開催できているようです。

災害直後の幾寅や落合の写真には私もショックを受けました。少額ながら南富良野町に募金しました。
川も、そうとう変わってしまったのでは・・・と不安に思いながら、災害後に初めて訪れました。

ところが、シーソラはそれほど変化なく、いままでと同様にダウンリバーできました。瀬の形状や岩の配置なども大きな変化なし。しかし、ルーオマンソラプチ川との合流部からは、岸がゴッソリと削られており、台風の爪痕が残っていました。

大増水した後の川は、土砂が入ったせいで落差が無くなりノッペリとしてしまうことが、しばしばあります。もしや国体コースも退屈になってしまったのではと心配しましたが、下の写真のごとく、スラロームコースとしては変わらぬ魅力がありました。
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ここで2名が沈脱。1人は橋より上流(上の写真の瀬)。もう1人は橋下のホールで(下の写真のホール)。

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私は、上流で沈脱した1人のボートを確保しながらホールの左岸のエディに入った。おそらく人間は左岸に上陸したはずで、こちらへ向かって歩いてくるはずだ。しかし、私は上陸する姿を目視してないので人間が流れてくる可能性も残っているし、確保したボートが流れていかないように保持しながら、その人が歩いてくるのをエディで待つことにしよう、と考えた。
そう思った次の瞬間、2人目がホールで沈脱。沈脱した後に、右岸のたこつぼエディに入り、出られなくなった。たこつぼエディの中で、顔は出ているが、グルグル回っている。助けに行きたいが、1人目の安全を確認するまでは動けない。2人目の姿は目視できてるが、1人目の姿は目視できてないのだから。
2人目がたこつぼ内を5~6回転したところで、1人目が左岸を歩いてきたので、その人へボートを渡した。私は、たこつぼエディのある右岸へフェリーして上陸、エディ横からロープを投げて、人間を救助した。2人目は冷水に浸かっていたので、すっかり冷えてしまい、辛そうだった。泳ぎながらエディラインを突破しようと試みたが、はじかれたとのこと。そのうちに徐々に体力が奪われたとのこと。
写真左側が、右岸たこつぼエディ。私が入った左岸エディは写真には写っていない
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人間は上陸したので、次はカヤック。カヤックもたこつぼエディに入り、グルグル回ったまま。岸から手を伸ばすが、届きそうで届かない距離。水中に入れば掴めるだろうけど、もし私が溺れたら二次災害になってしまう。そう思ってたら、そこに、ドライブがてらにたまたま川を見に来てていたベテランカヌーイストのTさんが、岸まで降りてきてくれた。(我々の状況を見てから車へPFDを取りに行き、私服の上からきちんとPFD装着してから岸へ降りてくるところに、ベテラン味を感じる。) 私が水中に入ってカヤックを捕まえるので、Tさんにロープ確保をお願いした。私が水中に入って取ろうとしたら、カヤックはエディから出て下流へ流れていった。私はTさんに引き揚げてもらって上陸。その後に、下流でカヤックは回収できました。

沈脱が予想される瀬ならば下流でレスキュー体勢を整えるべき、という至極当然な反省となった。
道内でのカヤッキングを気を引き締めてかかることにした。


・鵡川 福山169.20 2人で

私にとっては適量の水位でした。(注:人によって適量は異なります)
この区間は、短距離ながらも、下るたびに学びがある。ここと他の川を合わせて一日2本を下ったりしてきたが、ここを2本やったほうが、学びというか得るものがある気がする。今度からそうしようかな。

スタート
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橋の下流
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トンネル横
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登るクライマー。すごい~
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・沙流川 キャンプ場下  岩知志45.0 幌毛志57.75  ソロで

沙流川も台風被害のあった川です。上流区間は変化した部分もあるそうで、その情報が不十分でしたので、今回は行きませんでした。

カヌーポート(の痕跡)からスタート
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スタート直後では、重機が入って整地中。以前よりもさらにダラダラとした流れ。
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三岡の瀬は大きな変化なし。ただし、ここは来るたびに微妙な変化がある。水位によるのかな。今回は、ストンと落ちる感覚があった。落ちるっていっても20cmくらいだけど。
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1人だし、川も単調だし、35分くらいでゴール。

上流は下っていませんが、千栄の堰堤だけ見に行った。左岸側は堰堤の上も下も石が増えた。
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・三笠ホール 20トン
三笠カヌークラブさまによって維持されてるホールです。三笠CCさまさまです。
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一段目のウェーブも、サーフィン練習したいフリースタイル初級者にはちょうど良い波。イクシュンは初級者から上級者まで幅広いレベルの人が一緒に漕げる素晴らしい環境です。
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パドルが折れて沈脱した人がいましたが、下流は入れるエディが少なくて、意外と流されてしまうとことが分かりました。
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・Sウェーブ  然別23.5~23.7くらい
今年は3月4月に高気温になる日があったため、そこで早めの雪どけが始まってしまい、GW中は余市川はイマイチ増えませんでした。
昼過ぎに到着した時は、Sの一段上のウェーブ(シルバーウェーブ)も、まだバックウオッシュ無し。着替えてスタンバイしてると、シルバーウェーブのバックウオッシュができて乗れるようになりました。高角度ブラントしてる人もいました。シルバーウェーブは幅も高さもあって良い形。ただし、それは長続きしません。増水し続けていますので、ウェーブが良い形をしてる時間は30分も無いのでは。シルバーウェーブが乗りにくくなってくると、Sウェーブが出てきて乗れました。でも、形が変わっちゃったかな。上流の中州の形状が変わって、Sウェーブのある左岸側に来る水量が減っちゃったとかなんとか。来年以降はどうなるでしょう。

乗ってる波はシルバーウェーブ。奥に見えてるのがSウェーブ。
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余市では高久瞳さんによるカヌー体験会が開催されました。2015年春に続いてお手伝いしました。
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カヤックにまだ1人で乗れない幼児やカヌー未経験の大人には、OCが好評です
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余市では毎度、御馳走をいただいてしまうので恐縮です。秋田のタミさんはフェリー&ロードバイクで来ました。
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・豊平川  砥山ダム放流43トン 白川 134.58 石山 忘れた

8人で。二段ウェーブは小さめながらも乗れました。ほかにも名も無いウェーブやホールを拾いました。
DRお誘いいただき、ありがたいことです。
みんなが休憩してる間にも、名も無いウェーブに私がエントリーしまくってたら、その姿を見た道民Hさんに「狂ってるのかと思った」と言われた。ええ、狂ってますよ、カヤックに・・・
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・長流川
いつも少ない川。雪どけでもあまり増えない。今回は前日に雨が降っていたので増えるかと期待したけど、ちょこっと増えただけで、印象はほとんど変わらなかった。ボトムを擦るのが減ったくらい。

なめ滝。写真だと迫力あるけど、実際はそれほどでも。下ってもいいし、ポーテージもできる。私はポーテージ。
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奥のほうでMかわさんが万歳してる
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浅いのでパドルが入らない
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この川に来る目的は、温泉が湧き出る河原でのしゃぶしゃぶです。Mさんたちは真冬にも雪をかきわけて来たそうな。
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・美瑛川下流 西神楽134.6  雪艇倶楽部と

川の写真ナシ。入部して間もない1年生たちが、先輩のサポートのもと、楽しそうに漕いでました。瀬の中でも、ビビらないどころかニコニコ笑顔で、ぜんぜん沈しない。みんな上手くなりそうだ~。
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憧れのホルモン屋さん
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地元CC総会
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・渚滑川
雨のおかげで、ほどよく増水。多すぎず、楽しい水量でした。

スタート
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最初に上陸スカウティングする瀬。前回とあまり変わらない。
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その下流も、遠目に上陸スカウティング
流れが崖にぶつかっていて、ログも寄せられてる
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曲がった先にもログ
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まっすぐな水平線が見えてきたので、先導のMさんから停止と上陸の指示。上陸して見に行くと、典型的なキーパーホールが。こりゃあマズイ。全員ポーテージ。
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水量によっては下れるでしょう。それでもスターンは引っ張られそうだから、しっかり漕ぎ抜けないと。
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二段になってる瀬。一段目おりて右岸のエディに入ってもよし。そのまま二段目へ行ってもよし。
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二段目は流れがカーブしてる。アウトコースはやや浅くて最後がホール。インコースは流れが捻れてる。写真は、インコースから入ったが、カヤックが流れに捻られて、狙いから外れた。
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ゴール後に、滝上町の風呂へ行くと、町の中に距離100m弱の激流が! ここはベン・ブラウンを呼んでこないと!
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・渚滑川 昨日よりもずっと下流区間

以前も漕いだメンバーによると、今までで一番多いとのこと。この区間が初めての私にとっては、普通、もしくは、もうちょい多くてもいいかな。
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アスパラガスの天ぷら。食感がサイコー。

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北海道で訪れていない場所はまだまだあるので、もっとすみずみまで行ってみたいが、毎度同じような場所をうろついてしまう。
だって、北海道って広いんだもーん。

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by ya-ri-sa | 2017-05-27 17:22 | 川部 | Comments(0)  

十勝川・歴舟川(坂下・キャンプ場下流)・ヌビナイ川・ふるさと納税

写真多め、内容薄め。
文末に「カヤッカー的ふるさと納税」について書きました。


9月上旬の台風で十勝管内は大きな被害を受けました。9月下旬の連休に十勝へ行くことはその前から決めていましたが、こんな状況の時に遊びに行くのは不謹慎かな遠慮したほうがいいかなと思いました。しかし、北海道の人から「北海道にとって観光業は大きな収入源。観光客が被災地を敬遠したり自粛して来なくなっちゃうことは悪影響。遊びに来て、お金を使うことのほうが北海道のためになるよ」と言ってくださり、行くことにしました。


・十勝川  屈足ダム流入67t 十勝ダム放流70t (Kuni,Ats,Yama)

新T大橋からスタート。水は濁ってるけど、水量は少なめで、浅い。
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増水後に最初のダウンリバーなので、マメに上陸してスカウティング
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イヤな感じだったのはこの瀬かな。ポアオーバーの向こう側がキーパー気味
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以前からこんな感じだったらしい。もっと多いと、それほど気にしなくてよさそう。今回のように少ない時のほうが問題かな。
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その後もマメに上陸スカウティング
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遊べそうなホールに見えても、実は浅くて、沈したら頭を打ちそう。
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funを借りました。乗った感想は・・・、普通! 万人向け。私にはボリュームが大きく、安定していましたが、刺したりはできない。私だったら小さめのTwo funのほうが合ってそう。
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倒木
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橋脚にログ。遠目に見ても気づきますが、増水したら気づきにくいかも。
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この区間の川相は、大増水の後でも、それほど大きな変化は無いようでした。

漕いだ川は新得町に在り、蕎麦の産地ですので、帰りに蕎麦をいただきました。
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後日に、新得町にふるさと納税をしました。(ふるさと納税については後述)


・歴舟川(坂下区間) 水位不明・かなり少なめ
前日に同区間を下った人のブログ→ 北海道キャンプ場見聞録

堰堤下からスタート
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岸には今回の台風で流れてきた木が山盛りです
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前半の川相は大きな変化は無かった。後半の相川橋の近くで変化していました。急な落差ができていました。
手前の中州で上陸してスカウティング。落差があるのは、赤い線の最後。
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私は先に黄色のチキンコースを下って、他の2人が赤い線のコースを降りてくるのを待ちました。
赤い線のコースの最後の落差を下流から撮った写真。
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この日の水量だと落差1mくらいで、どう降りてこようと問題ないのですが、この落差があることを知らずにボーっと下ってきたら直前で焦るだろう。

最後にキャンプ場直前の瀬が、落差が出ていて、捕まりそうなホールもあって楽しかった。


・歴舟川(キャンプ場下流)
前日に同区間を下った人のブログ→ 北海道キャンプ場見聞録

昨日のゴールからスタート。スタート地点で昨日下ったというI山さんに会う。ホールで沈して、頭を打って出血したから、気を付けてね~とのこと。

I山さんの助言を聞いたおかげで我々は無事でした。
スタートして間もなく現れる横一直線ホール。けっこう大きい。
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左右どちらかに避ければ問題なし。もしボーッとしてて気づいた時には避けられそうもなかったら、力強く直進すべし。もう避けられない距離なのに慌てて左右に逃げようとして、艇を横向きにしたままホールに入っちゃうと捕まるだろう。
もしかして遊べるのかな? 誰かフリースタイルカヤックでホールインしてくれないかな・・・

ゴールの橋脚に、鉄筋コンクリートが塊でベットリ張り付いてる。水の力って強力だな。
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夜は板さんとSceさんのキャンプに混ぜてもらう。
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秋田犬ハチ。板さんとハチはいつも一緒。我が子のように溺愛しています。
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尻尾はぐるっと二重巻きでSweet Protectionのマークみたい
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ハチと板さんが夏にシーソラプチでホールに捕まった時の動画。いつもはキリっとした顔立ちのハチも、ラフトに取り残されて不安そうな顔をしているのがまたカワイイ。


シーソラプチ・空知川が流れる南富良野町も、床上浸水など大きな被害をうけました。こちらにも少額ながらふるさと納税しました。


・ヌビナイ川
4人で(板・Sce・くに) 男1人に女3人のハーレムダウンリバー。
今月の丹波川でもハーレムやったな。

ヌビナイのわりには透明度は不十分ですが、それでもやはり綺麗
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スタート
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少ない。下れる下限か。舟底を擦るのが嫌いな人はやめたほうがいい水位。
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舟底に傷を付けてもかまわないボート(夫のボート)に乗ってきたくにちゃんは、あちこちで刺してました。
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本日の黒一点・板さん。ピラニアJEDで。
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JEDはスラスターが付属してくるのかな。
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SceさんはFLUID KAYAK
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前半の川相は大きな変化ありません。遠目にこの絶壁が見えてきたら注意すべき区間の始まりです。
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おなじみの捕まりやすいホールも変わらずあった
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さて、このホール直後から始まる瀬が大きく変わっていました。緩く蛇行した二段の瀬。細かく見れば三段の瀬になっています。ここ2年間とは全然ちがう。(何年も前に下ったことある人の話を参考にすると、もしかして昔の流れに戻ったのかも。)

瀬の中盤から上流を見る
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瀬の中盤から下流を見る
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一段目
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三段目
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下った
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この日は水量が少ないのでパワーが無いので、どう下っても問題ありませんでしたが、水量が増えたら、難易度が上がり、コース選びが面白くなるでしょう。悪く変化したのではなく、やりがいのある方向へ変化しました。

最終日にやっと晴れました
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この川は台風の時に仕事で来た方が亡くなっています。橋が流されてしまったためです。水の力は本当に恐ろしいです。
橋は急ピッチで修繕されたそうです。この橋を通る時には黙祷を捧げました。
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北海道でお世話になった皆様、ありがとうございました!!


・カヤッカー的ふるさと納税

好きな自治体に寄付できるふるさと納税。今回の台風被害を受け、そして私が遊ばせてもらった地域に寄付ました。たとえば、南富良野町に寄付したいとすると、豊富町が受付代行しています。災害直後の被災地の役所の仕事を増やさないようにしようと豊富町が事務手続きをしくれてるわけです。
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ふるさと納税って何だべ??という人は、何卒、テメエで調べやがれでございますので、説明は割愛させていただきます。

「遊ばせてもらった町にお金を落としたい。」これは多くのカヤッカーが思うところでしょう。なるべく、その町内で買い物したり食事したりするよう、心がけてる人も多いでしょう。
その行動の選択肢としてふるさと納税も良いかと思います。
担当者が読むかは分かりませんが、フリーコメント欄があれば、そこに「カヤック目的で訪れて、応援したくなりました」など記入するのも悪いことではないでしょう。

ここからは私の例。
猫も杓子もふるさと納税の昨今、私もやってみるかと、返礼率の高い物などを最初は調べていましたが、欲しいと思う返礼品がそんなに無いことが分かりました。たいして欲しくもない返礼品のために、名前も聞いたことない自治体に寄付するぐらいなら、居住地に普通に納税するほうが良いではないかと思うように。
そこで、「好きな自治体・自分のお金を役立ててほしい自治体に寄付する」という本来の目的に立ち返って考えると、思いつく町がありました。
(たぶん)カヤックに好感を持ってくれてる希少な町・山形県朝日町です。

というわけで寄付したら、6月に返礼品のさくらんぼが届きました。
見よ!この輝き!赤い宝石箱や~!!
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個人的な趣味で、ウサヒのぬいぐるみも選んだ。
返礼率を考えていたら、これを選ぶことはできませんぜ。返礼率は度外視です。愛です。
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礼品が入ってる箱もカワイイ。こういうとこ、朝日町さんは分かってるな~。
箱には朝日町の特色となる物が描かれています。スキー、ダチョウ、カモシカなど。
なんとカヤックの絵も!!最上川でのカヌーが特色のひとつだと、町は考えてるのですね。
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りんごとワインは理解できるけど、空気神社で推すのは難しいと思うよ・・・
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私はまだ寄付していませんが、来年度に寄付しようかなと思っているのが、四万温泉がある群馬県中之条町。ここの返礼品は、四万温泉で使える寄付金半額相当の金券です。チケットのカテゴリランキングで一位になったこともあるくらいですから、一般的にも人気の返礼品です。中之条町にカヤックに行く人におすすめです。

参考までに~。

by ya-ri-sa | 2016-09-20 17:45 | 川部 | Comments(0)  

北 ’16春 DR編 沙流川、豊平川、尻別川、鵡川、シーソラプチ川、忠別川、渚滑川

FS編に続いて、DR編です。
北海道で漕がない人には関係ない情報ですので読まなくてもいいですよ。

初めての川は忠別川と渚滑川。その他は2~4回目。ソロは沙流川だけ。


・沙流川(千栄区間とキャンプ場下区間) 岩知志36 幌毛志57.22 二風谷69.93

千栄区間(堰堤下~ラフトゴール)

自転車回送して、堰堤下からスタート。気温が低くて雪どけせず。
昨年と比べて左岸に石が溜まり、堰堤に水がかぶっていない。
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橋からの眺め
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最初の瀬。今までは、右岸側の水の厚い部分をまっすぐ降りてた。バウが潜って、どぼーんとポテ落ちする感じで格好は良くないが、無難だと思ってた。(黄色線)
今回もそうするかと思いながら、毎度のごとく右岸からスカウティングしてみると、ブーフで岩の後ろのエディに入れることに気付く。3月のブーフクリニックのおかげで気付けました。「あっ、これ進研ゼミでやったやつだ」状態です。
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岩ギリギリに寄るつもり(赤線)だったが、予想よりも流されてしまい、流されてる~と思いつつも柳本さんに教わったブーフの体勢をとり続けていたら、エディの静水にスパッと着水できました。(黒線)
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自分で「スパッ!」とか書いてて、ちと恥ずかしいが。

ブーフクリニックを受けてなかったら、ブーフできる場所だとも気付かずに、どぼーんとワンパターンな下り方をしていただろう。この一発だけでもブーフクリニックを受講した甲斐があったというものだ。川下りのバリエーションが増えて嬉しい。
自分自身のバリエーションが増えると、同じ川を複数回漕いでも飽きない。カヤックがますます楽しい今日この頃です。

ゴールしたらさっさと回送して、下流の区間へ向かう。

再び自転車回送して、キャンプ場下の区間。
めちゃ寒いので、さっさと下る。4月末なのに気温5度。手がかじかんだ。

スタートの左岸には石が溜まってる。カヌーポートの土台が見えてしまってる。
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三岡の瀬は今回は落差があった。少ないせいかな。落ちる感覚があって、ちょっと驚いた。
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・豊平川 20数トン 8人で(コシ、ハラ、キム、皆、ヒデ、N山×2)

この時期だから40トンあるかと思ってたけど、20数トン。少ないからつまらないかと思ってたけど、意外と楽しめて、他所も水が無い時なら、ここを下るのはアリだと思った。

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避けるべきアルファベータも今回は迫力ナシ。迫力なくて避けるの忘れて通過しちゃった。
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川から見える範囲に山菜は無いように見えたが、女性陣の山菜への執念のおかげで見つけられた。


・尻別川  倶知安167.76 5人で(コシ、N山、キム、Mい)
昨年に初めて漕いで、次は多めの水位で来たいと願ってたけど、昨年より少ない水位。

昨春、この川でfunを割ったNさん。その後すぐにnewFUNを購入。newも良いみたい。
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人工物崩れの場所はスカウティング。難しい場所ではないけど、上流からは見えないので。
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前夜はドッグパドルに泊まらせていただいた。
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・鵡川 福山168.8 キムねえと。

赤岩橋下流からは別グループがスタートしていた。
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私とキムねえは担ぎ上がって、橋の直前からスタート。
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赤岩青巌峡の名前のとおり、岩が赤い。
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第2第3トンネル横の瀬
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岩の右側を通った。沈はしなかったけど、ちょっとグラついた。
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ソロだと黙々とストイックに下るが、連れがいると明るい気分で下れた。アイヌネギも収穫した。ゴールした後はニニウへ。


・シーソラプチ川  幾寅354.38 布部181.92  8人で(ホシ・くに・山・ハラ・キム・皆・ナガノ)
やや多めで流速あるので、距離を長くした。水深もあり、遊ぶところもありそうなので、全員がフリースタイルボートで。
多めのせいか、落合の瀬は逆に落差を感じられず。
一発ウェーブが数多くあった。後半に出てきたウェーブはけっこう大きくてリエントリーもできたので6回くらい入った。

沈脱者が一人でて、人間は早めに上陸できた。ボートを追いかけた私は、追いかけてる時に、上から垂れさがった枝に顔をぶつけた。レスキュー時にはまず自分の安全を確保すべきなのに、慌ててしまって注意不足になるのだなと反省。
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途中で休憩。「生まれ変わるなら上野動物園のパンダ。笹を食べてゴロゴロ寝てるだけでチヤホヤされる」など、しょーもない会話をした。平和な時間。
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ゴール
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・忠別川 23トン? 8人で(H本、Sいとう、H-J、macopy、onode、Iのうえ、Mい)
この時期にしては少ないとのこと。初めての私にとっては気にならない。
いつもはこの倍のトン数で下るらしい。この倍あれば、前半はスタンディングウェーブが多くて面白そうだ。

静水の経験はあるが、流水は初めてという人にダッキーを用意してあげるACC
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ドライスーツを初めて着た人に空気の抜き方も教えてあげるACC。初心者に手厚い。
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堰堤が見えたら右岸に上陸して、下流から再プットイン。
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昼休憩
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ソニーのアクションカメラ。腕時計型の操作バンドが使いやすそう。
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桜。北海道の桜は控えめな感じが良いな。
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ロールを初めて教わったのに15分でロールあがっちゃいました。教え方が上手なのかな。
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・渚滑川 滝ノ上124.69 7人で(やど、H本、onode、H-J、Mかわ、Mい)

水量は適量でした。また来たい川。
エディが狭いので、1~2艇ぶんのエディに入れない人には不向きだろう。

スタートの橋
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スタートする前に、Mいリーダーから、沈脱者がでた場合の対応について説明あり。漕ぎ出す前に意思の統一を図っておくのは、とても有効だと思う。リーダー、ナイス判断。

私は1回沈した。スタートの橋から見える冒頭のホールで。
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ホール横のエディにスパッと入り、「さすが私。決まったぜ。」などと悦に入ってたら、ホールに吸い込まれた。アホ。

倒木が多いので注意です。
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スタートしてまもなく沈脱者が出たので、早めに休憩を入れる。休憩することでチームの気分転換を図る。リーダーのナイス判断だ。
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核心部。最初の落ち混みは、左右の流れが合流しているので、合流部に乗ってしまうとボートがグラっとしそう。全員がクリア。
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核心部の後から、川幅が狭くなりゴルジュっぽくなる。エディは少なくて狭い。ここで沈脱者が出たので、上陸しづらかった。
人間は上陸したけど、ボートが流れたので追いかける。ボートを入れられるような広いエディは無くて、追いかけてもボートとの距離がだんだん離れていく。
そこで、Mいリーダーから、「この先も瀬が続いてるので、これ以上は追いかけないように」と、停止するよう指示あり。二次災害を防ぐためのナイス判断だ。

上陸した沈脱者を対岸に渡すために、ロープを投げ渡してから、牽引。沈脱者は崖上に登り、ゴールに向かって歩くことに。
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少し下流に行くと、ボートはアンダーカットの岩に引っ掛かっていた。アンダーカットだけど、水流が弱く、膝下の水位なので、安全に近づいて剥がすことができました。
もし水位が高かったり、水が反対側に抜けてるシーブだったら、カヤックを剥がそうと近づいた人間が吸い込まれる恐れがあり、近づくこともできないだろう。
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対岸に牽引
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Mいリーダーのおかげで安全に下ることできました。
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道南や道北や道東も巡ってみたいと思っていても、けっきょく今春もほとんど道央で過ごしてしまった。
だって広いんだもん。
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by ya-ri-sa | 2016-05-28 23:25 | 川部 | Comments(0)  

北 ’16春 FS編 ニニウホール、Sウェーブ、二段ウェーブ、三笠ホール

2016春の北海道はフリースタイル編とダウンリバー編に分けます。今回はFS編、次回はDR編。
今春は新しいスポットには行ってないし、あまりフリースタイルしなかったので、FS編はサクッと書きます。
2014年と2015年は働いてなかったので北海道に数週間も滞在していましたが、今年は仕事してますので、同じスポットに張り付いて何日も漕ぐことはできません。


・ニニウホール 福山168.8
キムねえと鵡川ダウンリバーした後にニニウに行くと、関東6人組も来ていました。
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セトッチ
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昨年と形は変わらず、楽しめました。ほんの2~3時間を漕いだだけ。


・Sウェーブ 然別24.1
今年は本州と同様に雪が少なかったようですし、ゴールデンウィークは気温が上がらなくて雪どけが進まず、なかなかSウェーブが出てきませんでした。GW後半にようやく雨が少し降って、ほんの一日だけ乗れました。
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ゆうし君が写真を撮ってくれました。自分の写真はあまり持ってないので、撮ってもらえるとありがたいです。
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ぜんぜんバウが上がってないよー。春タンにも書いたけど、この時点でバウが上がってなきゃ、スターンも立たないよー。
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↑バウが5度くらいだと・・・
↓スターンも5度だよ・・・。だせえよー。死にてえよー。
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いえいえ、死なずに腐らずに90度を目指しましょう。
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センスの良いゆーし君の動画はこの記事の一番下に貼ってあります。(HTMLの関係で最下部にしか貼れない)


・二段ウェーブ 72トン 白川143.8 石山105.8
一日だけ乗れました。ウェーブが出るのを待っていた道民たちが集まりました。

斉藤ママ
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斉藤パパ
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この写真を撮り、パパのクリーンすごいね!とfacebookにアップしたら、パパから「この写真の時は飛べてない。普段は完全にエアなんだから、そういう時に撮ってよ~」とクレームを受けた。
パパは普段は完全にエアだそうです。もう一度言います。パパは普段は完全にエアです。(イヤミ)

去年の自分の動画を見ると、去年のほうが角度を出せてた。ヘコむ。


・三笠ホール 20トン→16トン
三笠カヌークラブ様によって維持されている人工ホールです。三笠CCさまさまです。

大学カヌー部の新入生たちがレスキュー講習を受けていた。泳いでフェリーしたり、ロープ投げたり。最初の段階で、これらを教えるとはちゃんとしてるなあと感心しました。本来は社会人カヤックも最初に習ったほうが良いんでしょうね。
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まついさんの横ループ。狙ってできるワザではありません。
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薄暗くなるまで漕いじゃいます。
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GUIGUIやVAJDAなどのカーボン製カヤックを見ると、ポリ艇とは別物の動きをしていて、欲しくなっちゃいます。三笠に通える場所に住んでれば買いたいけど、関東では乗る場所が無いよ~。

10月の南米でのワールドカップは人工ホールが会場だそうです。人工ホールで練習すべく、日本代表のタマジやミキティが長期合宿していました。
ミキティは成長曲線がヤバイ。どんどん上達しており、1~2年前とは別人です。マックやフォニは当たり前で、バックループtoマックナスティなどコンボムーブもやってました。
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タマジはどこからでもマックを打ってきます。良いポジションが取れた時はもちろん綺麗に決めるし、体勢が崩れかけてもそこから粘ってメイクします。大会に出ない人なら時間をかけてトップを取ってからムーブを仕掛けてもいいでしょうが、大会では45秒のあいだにバラエティを数多く出さなければ負けてしまいます。ミスりかけても粘って立て直してメイクできる、体とメンタルのタフさがタマジの強さ。
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私だけのショボイ動画なので見なくていいよ。

以下、メモとしての独り言。
0:26のマックが唯一バウが入ったやつ。こんな潰れた失敗作が唯一マシなやつということは、今のやり方を一万回やっても出来るようにはならないから、やりかた変えなきゃね。
0:31~40はカートしようとしてミスってるだけだが、このミスった時の感じが、カート入りマックに繋がるのかな。
フォニはできるわけないと、冗談でクロスパドル入れてみたら回転してビックリ。やってみるもんだな。今は回転しただけで驚いてる状態だが、慣れたらイケるかも。マックより先にこっちが出来たりして。

ホールをヤル気が湧いてきたけど、関東にはスポットが無いんだよおおお。無慈悲!!
おお、神よ!関東にホールを与えたまえ!
刺しても当たらず、カミチンしても頭を打たない、そんなホールを与えたまえ!

独り言、ここまで。


今回の北海道レポートはカヤックのことしか書きません。誰とメシ食ったとか、何が旨かったとか、余談はナシ。
私が北海道で幸せを感じるのは、道民たちと他愛のない会話をしてる時やキャンプしてる時です。今年も良い時間をありがとう。

ひとつだけ余談。美唄体育センターで、ならさんにビレイしてもらいながら、アイスクライミングのアックスを使って登るタマジの動画。



ゆーし君の動画。三笠→ニニウ→Sウェーブ。(動画が開けない場合はこちらをクリック

ニニウでの私のループも入れてくれました。じ、実は16ロックスターに変えてから半年間、ループがスパッと決まらないままでした。できなくなっちゃったのかな~と思ってましたが、ニニウでコツを思い出すことができました。
16より14ロックスターのほうがバウに浮力があって、ポーンと高く飛べたなー。(個人の感想です)

by ya-ri-sa | 2016-05-28 23:09 | 川部 | Comments(0)  

北海道 '15秋 札内川・歴舟川(坂下)・豊似川・ヌビナイ川

北海道で漕がない人には関係ない情報だから読まなくてもいいよ。

春に北海道を6週間も満喫したら、またすぐに戻りたくなってしまいました。北海道は春と夏しか見たことないので、秋と冬も体験してみたいと思っていました。シルバーウィークに6日間の休みが取れたので、秋の十勝へと行ってまいりました。9月下旬ですので、まだ秋の始まりといった感じでしたが、本州よりも一足先に秋の気分が味わえました。

最初の2日間をACCと、中間の2日間をひまっこクラブと川下りして、最後の2日間はヨッシーと登山でした。

一日目は、当初は岩内仙境を下る予定でしたが、二日前から降り続いた雨で増水。陸上から下見をしても、超多くはないが、やや多め。
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小さな滝を降りた所が、巻いてるかも。
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協議の結果、今回はやめておくことに。
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すぐ近くの札内川へ変更になりました。

・札内川 砂防堰堤~上札内  約10km 上札内 247.7x
上流にダムがあるため、雨が降っても急激な増水はしないようです。普段はかなり浅く座礁してしまう箇所も多いようですが、今回は支流の流れ込みもあってか、やや多めで、数回の座礁で済みました。

スタート地点のドライエントリーが今日のクライマックス。
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1~2級の瀬があります。
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いつもカヤックのヤッシーさんは最近ピラニアのカヌーを入手したそうです。二日間でどんどん上達していきました。
OCは乗り物としてカッコイイ!
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だんだん川幅が狭くなり、岸の枝がワサワサ当たるようになってきた・・・と思ったら、支流に迷い込んでいました。上陸して中州を横切って本流へ戻る。
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難易度の高い川ではありませんが、蛇行が多くて先が見えない緊張感はありました。初めての川を下れて良かったです。

夜には30人近くの人が集まって大キャンプ。ACCはキャンプ上手だなあ。
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薪ストーブですが、オリジナルで天板をくり抜いて、お釜をセットできるようになっています。
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お釜で炊きたての米が食べれて嬉しいな。
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焼き牡蛎も。たくさんのごちそうが並びました。
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・歴舟川(坂下区間) 尾田102.58
私は昨年の春にホシさんと二人で下った区間。
減水傾向でしたが、それでもまだやや多め。この区間は渇水だとボートを降りて引きずらないといけないので、今回は透明度は無いものの、やや多めのおかげで快適に下れました。

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ちょいと緊張する瀬ではレスキュー体制を取ります。難しくはなくて、本流に乗っていけばいいのだけど、時々ホールが現れるので失速しないように、またはエディを取りつつ下る。
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C-1。カヤックの名前は忘れましたが、長さ3mくらいあって、かなり昔のモデルだそうです。
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ダッキーも。
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沈脱者には手厚いレスキュー
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カヤック数回目で、流水は初めてという人も。初めてとは思えないほど、しっかり漕いでいました。
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瀬に突っ込むカノさん。ACCキャンプに参加するため大阪から来ました。
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(写真はまついさんからもらいました)

ゴールして解散した後に、ひまっこクラブが歴舟下流に見つけたというウェーブを味見しに、クボ君と向かいました。ひまっこはダウンリバー中に見つけたそうですが、パーク&プレイできないかと川へ降りる場所をクボ君と探して発見しました。

ふるさと大橋の下流300mにある、双子ウェーブ。ウェーブが二つ並んでいて、左岸側は幅広で掘れてないウェーブ、右岸側は掘れていて左右対称なウェーブ。どっちも遊べて楽しい。左右で二人同時に入ることも可能。
歴舟川本町62.28で良い感じ。乗ってる1時間ちょっとの間にも減ってきて小さくなった。乗れるレンジは狭いのかも。
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くにちゃん&やまちゃんと合流して幸福町の御友人の別荘に泊めていただく。自作の露天風呂があって、星を眺めながら入りました。


・豊似川 6人(やま、くに、クボ、了太、ともこ)
昨年の春と夏に続いて3回目です。この川、好きです。水位は前回とほぼ同様で、多くはない。雨の影響は無く、水の透明度が高く、太陽がまぶしいくらいの晴天で、幸せでした。
この上の区間もあるそうですが、難易度はかなり上がるようです。

スタートの橋から見下ろした上流側
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橋の下流側
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やまちゃんのプリヨン/フライがすごく良い動きをしていました。やまちゃんが上手だからだろうけど。上手い人が乗ってるボートって欲しくなりますな。
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写真はありませんが、狭い場所に流れが集まって落差ができている「のどちんこ」と呼ばれる難所があります。一番目と二番目に降りた二人はスマートに下れず、着水してから沈。三番目の人が沈脱して数十秒間は巻かれて、人間は出たが、ボートが捕まったままになりました。左岸の岩の上でレスキュー体制をとっていた3人が、ロープ付きカラビナをグラブループに付けることに成功してボートを引っ張りあげました。その3人はポーテージ。ポーテージするには右岸側を登らないといけないので、けっこう大変かも。


・ヌビナイ川  参考水位 尾田102.46
こちらも私の好きな川。3日前までの雨の影響は無くなっていて、高い透明度に感動しました。私は写真をほとんど撮ってないので、川の美しい写真は同日に下っていた別グループのブログを参照ください。(他力本願) → 北海道キャンプ場見聞録

くにちゃんはピラニア・アモ。このカヤックも良いけど廃番。
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今年の春にウィルダネスカヌークラブの皆さんと一緒に下った時に沈脱祭りの舞台となったホール。この日も巻いていました。私も警戒して行ったつもりでしたが、短いボートでスピードが出ず、サイドサーフィンで10秒くらい捕まりました。
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この写真はホール真横で撮ったものですが、この岩の壁が見えたらホールが近いと思って注意したほうがいいですね。ちなみに写真の赤い矢印の先に大きな蜂の巣があり。
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山葡萄が黄色く紅葉し始めています。
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富良野へ向かう前に、帯畜に寄ったらカヌー部の子たちにも会えました。


・カミホロカメットク~三峰山~富良野岳
つらかったー。登り始めて、まもなく私の腰にギックリに似たような痛みが出てきて、痛みをこらえながらの登山になりました。通常コースタイムは7-8時間だが10時間かかった。ヨッシーが励ましてくれたので頑張れました。

安政火口
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天気はサイコー。ほんとに雲ひとつ無かった。
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ばっちり紅葉
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分身の術
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頂上
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・剣山(つるぎやま)
剣山というと四国の高峰が有名だが、こちらは帯広にある1200mほどの山。登り3時間、下り2時間ちょっと。私は有名な高山よりも、この山のように高すぎず、木に囲まれて林の中を歩いていけるような山が好きです。

あそこが頂上だ
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最後にはハシゴも登場
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山の上は紅葉してました
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頂上
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今回はカーフェリーではなく飛行機で行って、車に乗せてもらって旅することができました。
以前の私は他人の世話になりたくないという考えが強く、甘え下手で、ツッパッていたと思う。それは裏返せば、自分も他人に迷惑をかけられたくないという考えの表れだったのかも。しかし、だんだん年を取ってきて、自分も他人を車で送迎したり、お世話したりする経験をするようになったら、それを迷惑かけられただなんて思うことはなく、それからは自分も他人に素直に甘えられるようなってきた気がします。

今回もたくさんの人にお世話になりました。長距離を車に乗せてくれた4人には特に感謝です。了太くん、クボくん、ともこちゃん、ヨッシー。ありがとうね~。

by ya-ri-sa | 2015-09-24 16:52 | 川部 | Comments(2)  

北海道'15春 おまけ編

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みんなでDR編ソロDR編FS編→ 今回はおまけ編です。
カヤッキング以外のことはブログにはあまり書かないようにしていますが、北海道ではたくさんの人にお世話になりましたので、お礼の意味を含めて、その一部を紹介します。(写真はいろんな人からいただきました。)

写真は撮ってなくても、ここに名前を出していない人でも、みなさまとの思い出は忘れません。ひとり旅でしたので声をかけてもらうだけでも嬉しかったです。一緒にキャンプしたり、しょーもないことダベったりしてる時が、リラックスして楽しい時間でした。


・釧路川100kmマラソン 大会ホームページ
ボランティアスタッフを募集していたので、どんなイベントかもよく知らずにお手伝いに参上しました。土地勘の無い私が手伝いに行っても足を引っ張るだけではと心配していましたが、釧路川ローカルパドラーのみなさんのおかげで大会の雰囲気を楽しみながら、お手伝いすることができました。

たくさんのチーム
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地元カヌークラブ・釧路ラピッヅやOCパドラーたちの運営はおみごとでした。
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北大OBチームにはゆっこちゃんや大西君も参加。社会人になって関東で暮らしていても、こういうイベントを機に北海道へ戻ってくるというのがイイね。
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カナディアンカヌーはのんびりイメージでしたが、意外と激しかったです。
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クランクの瀬で待つ我らレスキュー隊
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私の役割は、クランクの瀬でのレスキュー係と、細岡でのタイム計測の二つでした。
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福士くん率いる酪大チームが転覆しましたが、ほぼセルフレスキューして素早く再乗艇していました。
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帯畜もガンバレ~
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・余市川温泉さまが高久瞳さんの余市川合宿を歓迎してくれました。
そのバナーには「歓迎!高久瞳選手チーム」と記載あり。チームとな?私もチームの一員ってことでいいスか?
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一員のつもりで歓待に便乗させていただきました。
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アイヌネギ、うまし。
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余市川温泉さまの郷土を愛する気持ちやサービス精神に感銘を受けました。

余市の海では、高久さんが釣りの才能も発揮する。
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余市町のスポーツ振興のイベントとして高久さんによるカヤック体験会が、この春に二回開催されました。
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道民パドラー有志がサポートに来てくれました。
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余市町民の大人も子供もカヤック体験に、初めはドキドキ、慣れたら笑顔でした。
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・帯畜のノセちゃんが研究室を見せてくれました。
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ノセちゃん作成標本。専門はオサムシです。
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・旭川でACC総会におじゃましました。社会人カヌークラブと旭医学生さんが同席する会でした。年齢が離れていてもカヌーという共通項で繋がれるというのは素晴らしいことだと思いました。

押忍!ついていきます!
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・ヨッシーと低山登山しました。
二段ウェーブ漕いだ後に、八剣山。
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頂上は剣みたいに尖ってるよ。
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札幌市街を一望できる円山にも登りました。
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低山で足慣らしをしてから、後日に一人で雌阿寒岳を登ろうとしましたが、雪が残っていて、途中で登山道が分からなくなり、逃げ帰りました。
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青色が美しいオンネトーから見る雌阿寒岳。登りたかった。
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・ならさんが美唄でクライミング道場に連れて行ってくれました。
ならさんの登る姿は、なまらカッコイイ! 私はクライミングのことは全く分かりませんが、なにも分かっていない私が見ても、ならさんがカッコイイことは分かりました!さすがアイスクライミング日本代表。
あっという間に、スルスルと天井のオーバーハングへと登っていきました。
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クライミング流行の昨今、ジムは多数あれど、アイス用ピッケルを使わせてくれるところはほぼ皆無らしいですが、美唄ではそれができます。
カマキリっぽい。
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へっぴり腰の私。虫・・・?
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美唄やきとり、うまし。
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・宴
湯の元温泉で宴。初めて来た7年前から気になっていた鴨鍋。
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ミスターのキャンカーで宴。三笠ワインで。
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美幌の秘密基地。いみさん・じゅんやさん・TAKAHIROの美幌メンズと宴。
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ブーさんと札幌で宴。北海道のタケノコというと姫竹。
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写真ないけど、札幌でコッシー・ひかるちゃん・グッチ・アンディ・ヨッシーで街飲みしました。私は飲みすぎて、沙流川に続いて北海道2度目の泥酔。ありがとうございます。

某所でシングルトラックを見つけてMTB
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小樽の赤岩。絶景。クライマーたちが登ってました。
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函館の夕焼け
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支笏湖の日没
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午後の羊蹄山
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阿寒湖の日暮れ
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自宅に帰ってきても、またすぐに北海道に行きたくなるのでした。

by ya-ri-sa | 2015-06-02 21:00 | 川部 | Comments(0)  

北海道 '15春 FS編 Sウェーブ・ナリウェーブ・二段ウェーブ・三笠ホール・永山ウェーブ・STSホール

みんなでDR編ソロDR編、に続いてFS編です。北海道で漕がない人には関係ない話ですので読まなくてもいいですよ。

・Sウェーブ
今年は雪どけが早く、4月下旬には水位マックスとなりました。4月末に北海道出発する私はすぐにSウェーブへ行くつもりでしたが、出発当日にギックリ腰となったため、とうぶんの間のフリースタイルはできないこと確定・・・。Sウェーブには一回も乗れないかもとあきらめていましたが、遊べる下限水位になってきた頃に腰痛が軽減してきたので、短時間ながら乗ることができました。

手前にあるウェーブも、スポット欠乏の関東人が見たら、鼻の下を伸ばして「ウホッ!優良ウェーブだ!」と、行列ができるでしょう。スポット貧乏症の私も、手前のウェーブをスルーという贅沢行為をすると、もったいないオバケが出そうな気分になります。
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ドッグパドルの西田さんの華麗なライド

西田さんはこともなげにやっていますが、暴れてるウェーブですから、凡人はこんなにできませんよ~

この動画はマックスに近い水位の時かな。ホイッスルが聞こえた後にデカい流木が流れてきてます。


ぎっくり腰のせいでベスト水位を逃した私は、上の動画(然別24.4)よりも1m低い下限水位(23.45)で乗りました。
下の動画は私がサーフィンしてるだけのつまらない動画ですが、上の動画と比べると、マックス水位とミニマム水位では、トップからボトムへの距離が違うのが比較できると思います。



・ナリウェーブ
戸蔦橋187.50→45
戸蔦別川の増水時のみのウェーブ。けっこうな雨量が降らないと出ないし、レンジが狭くて、水量の減り方によっては短時間で消えてしまうので、遠方から狙って来るのはかなり難しい。地元の人向けのウェーブです。187.60くらいから乗れるのかな。
昨年は数時間だけ乗れましたが、今年もたまたま近くにいて乗ることができました。去年よりも状態は良かったです。

タンの瀬 自分編で書きましたが、角度を出そうとして頭と胸が下がってしまうのが「土下座ブラント」。完璧な土下座ブラントがビデオに写っていたので、披露いたしましょう。2本のブラントのうち、1本目は土下座しないように耐えてるけど顔は下を向いちゃってます。
そして2本目…。よっ、日本一の土下座!あ~あ、ブザマだ~、土下座の呪いにかかっている~


頭を上げて、胸も上げて、と思っていたら、それっぽいことがJacksonkayakのウェブサイトに書いてありました。→ BREAKING THE CURSE OF THE ROUNDHOUSE ラウンドハウスの呪いを解く!というタイトル。とくに、最後の写真に書いてある、
Eye look upstream. Chest is open. Body standing up.
こ、これだー!


・二段ウェーブ
昨年はダウンリバーのついでに少しだけ乗りました。その時は砥山ダム40tでしたが、十分に大きなウェーブだなあと思いました。
今年は、多い時で80~90tという日もあったようで、地元カヤッカーたちの「多いほど良い」という評判が聞こえてきました。水量が多いからか、それとも、形が良くなったのか、昨年よりも好評でした。
二段ウェーブも出てる期間が短いのですが、腰痛が軽減したタイミングで増水に当たったので、私も乗ることができました。
ローカルさんはトン数だけではなく、豊平川の水位で見てるらしいです。

動画は、50t→65t→70t→74tと増えていき、ウェーブが大きくなっていくのが分かります。50tでも関東ではお目にかかれないビッグウェーブなのに・・・。
土下座が改善されてきていますね。牛歩ながらも進歩してます。



・三笠ホール
三笠カヌークラブ様によって維持されている人工ホールです。三笠CCさまさまです。
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三笠ホールは初心者から上級者が一緒に楽しく漕ぐことができる希少な場所です。こういう場所ってなかなか無いんですよね。初級者向けのスポットは上級者には退屈だったり、上級者が楽しいスポットはロールが遅い初級者には危険だったり。
三笠はエディの雰囲気も良いです。北海道の人たちは、のびのび漕いでて、自分のスタイルを持ってる感じが、とても良いです。

FS初体験の人をサポートする、ひかるちゃんとならさん。
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三笠の平和な雰囲気が大好きです。
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西田さんの華麗なライド。レベル高くて親近感が湧かないライドですね・・・


下の動画はほぼ私だけ。私だけ見てもつまらないでしょうから、前半に他の人も入れました。1:10以降は私だけなので見なくてもいいよ。
最後のガッツポーズがムカつきますね。コイツ、ほんとムカつくわ〜


今年は10トン台でも岩に当たらずに、むしろマイルドで練習に適していました。私は16t→14,5tで乗りました。


・永山ウェーブ
昨年の秋の渇水期に、救世主のように現れたというウェーブ。道民たちが良いブラント決めてる動画を見て、私も気になっていました。
私が訪れた時はベスト水位よりも多いために、ウェーブは掘れてないし、バックウオッシュが薄く、バウを正面に向けたままのサーフィンしかできませんでした。バウを少しでも横に向けると出されてしまう。1時間だけ乗って、もっさりラウンドハウスが2回。
しかし、水位が多すぎただけでなく、どうやら形が変わってしまったような・・・。

動画は永山122.44ですが、後日に20cm少ない .22で陸上から見ましたが、ほとんど同じ見た目でした。



・STSホール(仮名)
地元カヤッカーのイミさんとジュンヤさんが見つけたが、まだ誰も入っていないというホールに、二人にお世話になった私がお礼に(?)調査しましたので報告します。

結論から言うと、「遠軽まで来れて」「サイドサーフィンのみで満足で」「ループやカートなど刺す動きをしない」そんな人なら行ってもいいかも。となると、該当する人は5人くらいしかいないのでは・・・。
というわけで、1億2700万人のうち5人くらいの人だけが、以下の長文と動画をご覧ください。

幅広に見えますが、サイドサーフィンで居られるのは右岸側のみ。サーフィンも暴れます。浅くて、刺すと当たります。右岸側ではカミ沈しても、体を打つことはなく、すぐに出されます。
中央あたりの水が戻ってる場所は、そちらへボートが持っていかれてもバックウォッシュにスイープを入れれば容易に右岸側へ戻れます。だいぶ浅そうでカミチンは頭を打ちそう。
その場所で、左岸側を向いた状態でスターン沈してロールしたら残っていてもう一度スターン沈というのをやらかしましたが、落ち着いてバックスイープをいれたら右岸側に出れました。
一応、左スピンできますが、大回りのスピンになります。
右岸側の水が抜けてる、そのすぐ横だけが深くて、ループを仕掛けられました。しかし、その位置でボートを正面に向けるのはかなり難しいと思われ、私はエントリー直後の一度だけでした。
つまり、私にできたのは、1・暴れるサイドサーフィン、2・大回りのスピン、3・ループもどきです。
家が近所でチョイ漕ぎしたい人ならいいですが、遠い人やバーチカルな動きをしたい人を呼ぶことはできないと思います。
下流が瀞場なので初級者にロールやストリームインアウトを教えるには最適だと思います。
地元の釣り師がいました。

by ya-ri-sa | 2015-06-02 17:29 | 川部 | Comments(2)  

北海道 '15春 ソロDR編 鵡川・沙流川・釧路川・忠類川

前記事のみんなでDR編に続き、ソロDR編です。
リバーでもシーでも、ソロはカヤックの醍醐味のひとつではないだろうか。

昨年のソロについての考察からは新しい考察には至っていませんので、川レポートのみ。

*水量や障害物によって川は変化します。この記事を鵜呑みにして川下りしないでください。 川遊びしてる人なら言われなくても分かることと思いますが、念のため注意書きしました。ここで伝えたいことは瀬の紹介ではなく、私がいかに判断したかということです。)


・鵡川(赤岩青巌峡) 福山168.61 占冠330.09
赤岩橋下流~ラフトゴール。水量は昨年よりも少なめ。ニニウホールのベスト水位よりも30-40cm少ない。
少ないほうが落差が出て難易度が上がって面白くなってるかも~~と期待して行ったが、難易度は下がり、パワーも弱く、全体に浅かった。ニニウホールのベスト水位前後が、私にとってはダウンリバーも楽しい水位かな。多くても怖いし。
浅く、パワーの無い川を漕いでいると、ホームゲレンデ御岳にいるような気分になった。

上陸スカウティングしたのは、やはり去年と同じ3か所。(1)スタート地点から200mの最初の瀬。(2)二股に分流した左岸側。(3)第一と第二トンネルの間。

(1)昨年はバックウオッシュで失速されることを避けるために右岸側を通ったが、今年は返し波のパワーも無いので、深く考えずに真ん中を通った。
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(2)二股の瀬。中州から見た入り口。昨年は流れが抜けてる中州側を通った。今年は瀬の中央は岩がたくさん出ていて、通りやすいのはやはり手前だったので深く考えずに中州側。
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中州から見た出口。昨年は横一線で捕まりそうに見えたホールだったが、今年は抜けてる場所が分かりやすい。
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(3)第一と第二トンネルの間。昨年は一番緊張した場所だが、今年は深く考えずに真ん中を流れた。この写真は御岳で撮ったと言われたら信じてしまいそう。
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ゴールしたら、さっさと回送して沙流川へ向かう。


・沙流川(千栄区間) 沙流川ダム閉局 幌毛志橋57.29
堰堤下~ラフトゴール。

自転車回送がけっこう楽しい。春の北海道の空気を吸いながらのサイクリングは気持ちよい。
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水量は昨年ソロでやった時と同じくらいで適量。
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最初の瀬。昨年と同じく、右岸側を降りた。
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下流からの眺め。この日くらい水量あれば左岸側もいけそう。
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問題なくゴール。ゴール後にお湯をわかしてカップヌードルを食べる。こういう時に食べるカップラーメンは本当に旨い。このブログ読んでる人の中には、この旨さが分かってくれる人がいると思う。
この日は早起きして、鵡川→沙流川→旭川まで移動して永山ウェーブと、一日に3ラウンドもしてしまった。バカですね~~


・釧路川 (屈斜路湖~美留和)
カヌーを始める前に道東旅行した時に、塘路ネイチャーセンターでカナディアンカヌーで釧路湿原を下りました。私がカヌーって良いな、と思い始めたきっかけのひとつです。そして、カヌーを始めた頃に、釧路川は長距離ツーリングできるカヌーの聖地のような川だと知ります。いつの日か私も釧路川でのんびり三泊四日くらいでツーリングをしようと憧れていたものでした。あれから早幾年。
今回5月初旬に釧路川100kmマラソンのボランティアスタッフを経験させてもらい、私も漕いでみたくなり、5月下旬に湖から美留和までの6.5kmを下ってみました。
以下、マジメな人は読んで怒らないでください。

穏やかな流れの川で難易度は低そうだ。しかし、自然は舐めてかかると恐ろしい目にあう。私はいつだって自然と真摯に向き合いたいと思っている。
憧れの川を下り始めて10分後の私。
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すぐ近くの道路を走る車の音も聞こえるし、夢に描いていたような大自然の真っ只中、って感じでもねえな・・・。ダラ~っとした流れが、単調に続いてるだけ。よそ見せずにマジ漕ぎしたら1時間もしないでゴールしそうだ。それではあまりにもツマラナイ・・・・
スタートして10分後、私は漕ぐのをやめた。川下りはやめて、川流れに変更。具体的に言うと、フォワードストロークを絶対に漕がないと決めた。使っていいのはラダーとドローだけ。基本的にはパドルから手を放して、デッキの上に置きっぱなし。
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ボートが引っかかりそうな木が時々現れるが、最小限のラダーを入れるだけで避ける。
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絶対に漕がない。基本的にパドルには触らない。まったく漕がないとエディに入ってボートが止まってしまうこともあるので、なるべく本流キープ。
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大自然に畏敬の念を抱き、真剣な表情の私。けして居眠りなどしていない。
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ゴール近くになって、瀬の音が聞こえてきた。美留和の瀬というやつだろうか。おお!けっこうな急流だ!しかし、絶対に漕がない。瀬の入り口の真ん中から入ったら、そのあとは瀬の中でも絶対に漕がずに流れるだけ。
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パドラー向けに案内図があった。さすがカヌーの聖地。
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漕がないままゴール。絶対に漕がないという強い信念を持って川流れをしたら、たった6.5kmを3時間半かかった。ヒマすぎる私。暇を持て余した神々の遊び。(*マネしないでください)


・忠類川 金山橋~上忠類橋
初めての川。少ない前情報と、地図を眺めて、自分の足で下見をする。川下りの醍醐味だ。
行動開始したのが遅く、プットイン・アウトの場所を探したりしてたら、漕ぎだしが午後になってしまった。日が長い時期とはいえ、ゴールが夕方になるのは避けたい。初めての川で時間が無いのは、気持ちが焦るので良くないですね。

支流のI川からスタートして100mほどで本流に入る。
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3つの砂防ダムがあることは知っていた。場所も地図で分かっている。
一番目。ここはポーテージ。全面にログが入っています。仮にログが無かったとしても、下の堰堤も人工的な形状で危ない。
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最も右岸側のログの入っていない所から、ロープを付けたボートを降ろしました。
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二番目。ここは下見をしてから下りました。
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かつてビックウェーブがあったという場所はここだろうか?(追記: ウェーブは次の砂防ダムだそうです。)
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三番目。ここはポーテージ。ログが入っています。
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上の写真の赤い部分に引っかかているログ。
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左岸側の水が無い場所からボートを降ろしました。
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釧路川の時とはうってかわって、真剣な表情で漕いでしまった。
初めての川を下れたのは良かったが、砂防ダムを避ける手間&ソロのプレッシャーと、ダウンリバーの楽しさが、釣り合っていなかった。おそらく、連れがいれば会話しながら楽しく下れたと思うが。

下見していて気になったのは、今回よりも上流区間です。一休橋~滝の橋~金山橋、このへん。滝はやらなくてもいいので、この区間を漕いでみたい。道東はパドラーが少ないし、道央からは遠いけど、同行者募集。


・忠別川の下見。
忠別湖ダム下~志比内橋上流および、志比内橋下流~東橋。どちらかの区間をやろうと思って、プットイン・アウトの場所を探す。地元パドラーに聞けば早いんだろうけど、自分で探すのが面白いし、地形もつかみやすい。

志比内橋の上流側の発電所横は危険。
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橋の下流からは他のカヌークラブさんがスタートするところでした。
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ソロでやろうと思って下見したのですが、なんとなく気分が乗らずにやりませんでした。旅も終わりに近づき、気力が無くなっていたのかもしれません。やっぱり地元パドラーさんと下りたいな。

ソロで行動すると、一緒に漕いでくれる人のありがたさがしみじみと感じられます。

by ya-ri-sa | 2015-05-29 17:18 | 川部 | Comments(2)