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由良川・保津川  京都 秋の陣

京都への所用ができたので、ついでに漕ぐことにした。所用はさっさと済ませて、ほとんど川にいましたとさ。夏の陣、冬の陣、春の陣、に続き4回目の京都。 京都シリーズ
前回まではマイカーで行ってたけど、今回は新幹線で行って、ボートはメルヘンチャペルでレンタルしました。

10/27 立岩ホール 和知ダム16トン
以前まで使っていた右岸側の土手を降りる道は使用不可となりました。トラブルになりますので、とうぶん使用しないほうが良さそうです。立岩ホールに行く人は、事前にローカルカヤッカーに確認してください。

立岩ホールと由良川ダウンリバー。まっちょさんと二人で。上記の理由もあって、スポットだけでなくダウンリバーすることにした。ホール上流の左岸側からプットイン。ホールでしばし遊ぶ。以前に来た時はスピンすらやらせてもらえなかったので、 今回はリベンジのつもりだったが、今回も何も出来ずに終わった・・・。悲しい。
巻いてる左岸側で沈すると下流の隠れ岩に当たりそうなので、ビビッて右岸側でプレイしようとしてたのも敗因。情けねえ。
まっちょさんはカートホイールにループとメイク。さすが~。
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なんと、この後、二人同時に沈脱という珍事件が起きる。まっちょさんは、けっこうな距離を泳いでダウンリバーしていました。

メルヘンチャペルに戻り、岡山の女性カヤッカーKmdさんと一緒に夕飯を食べました。翌日には九州から講習を受けに来てたbtynもいたし、全国から人が集まるチャペルです。
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10/28 保津川ダウンリバー 保津峡 0.00(増え傾向)
四年前の冬の陣でカナゲウェーブが楽しかった思い出あり、また乗りたいなあと思ってた。今ならサーフィン以外のプレイもできるようになってるかも~と期待。前日まで渇水期の水位でウェーブがベストな状態だったようだけど、朝に雨が降ってしまい、私が着いた頃には増水傾向でバックウオッシュが薄く、平らになっていた。長居せずにダウンリバーへ。
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冬の陣でカナゲで出会ったbaさんと、四年ぶりにカナゲで再会。こういうの嬉しいな。つじんこさん、obataさん、Mymtさんも一緒に五人でダウンリバーしました。休憩時間では、歯に衣着せぬ関西トークに圧倒されました。

pyranha / 新クリークボート nano と ammo。
nanoに試乗しましたが、日本の川のサイズに合ってるし、スピードもあるし、短いボートからも乗り換えしやすく、見た目もピラニアらしいかっこよさあり、良い印象でした。
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ほのぼのとダウンリバー
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トロッコ列車
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電車回送。ポケロケをレンタル。コーミングが小さめなため、私物スプレースカートが合わず、水が入った。これが前日の沈脱原因。
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チャペルに戻ると、夏の陣でお世話になったKrhさんと再会。夜のチャペルには、集まったカヤッカーがカヤック話に花を咲かせる良い時間があります。
先斗町でひとりで夕飯。京都市内のホテル泊。


10/29 保津川 沈下橋
木曽さんの熱血講習。まずは、陸上で熱血ミーティング。この陸上講義が、水上レッスンに生きてくる。沈下橋の静水で、基本パドリングやロールから、フリースタイルの動きまで。熱血指導!
四年前よりもへたっぴになってる点もあるなあ・・・。
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講習ではdagger / jitsu 試乗艇を貸していただきました。5.5に乗りましたが、イイ感じ。次は流水で乗ってみたい。体重が10star に合うけど Rockstar Sサイズは少し大きかったという人に適してるのではないでしょうか。来春に日本に入ってきます。
左が製品版の5.9、右がプロトタイプの5.5。
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モモの高さを変えられるラチェットがシートに付いています。

今回の京都もたくさんの人にお目にかかれて嬉しかったです。中学生になったマリアにも会えた。
次はいつ、関西カヤッキングに行けるかな~♪
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by ya-ri-sa | 2012-10-29 17:11 | 川部 | Comments(0)  

上桂川・美山川   京都 春の陣

夏の陣冬の陣に続いて、春の陣。

都内を11時に出発して、午前5時半に京都着。
今週から高速1000円になりました。首都高から京都南まで1750円でした。安い~。

先週は雨が降って、いい感じだったらしいけど、今週はどこも水が減ってしまった。関西クリークはまたの機会におあずけ。

3/28  上桂川DR
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上桂川も美山川も透明度が高い。水がとてもきれい。
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帰りは歩き回送できる。咲いてるのは梅か桜か。山の中は気温が低いから、桜はまだかな。
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水量は少なくて、沈することもないような小川なんだけど、スラロームレッスンで習ったことが、ぜんぜん生かせなかった。しょっぱいDRしちまった。
(Oc,oyaji)

銭湯に入って、亀岡駅近くの居酒屋で夕飯。
チャペルに帰ると、Mym氏が飲んでいた。一人でこれだけ缶を開けていた。さすがです。
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お話が楽しくて、午前3時まで起きていた。


3/29  美山川DR
冬の陣でも漕いだ美山川。水位は前回よりもちょっと少ない。
冬は水がかなり冷たかったけど、その時ほどではない。春なんだな。
上桂川も美山川もチョロチョロ小川なのに、すごい疲れた。疲れの理由は、寝不足、移動疲れ、加齢、その他・・・。小川もあなどれません。
(Oc,Ogr,oyaji)

夏の陣でも訪れた河鹿荘で風呂と夕飯。ここは空いてて、のんびりした雰囲気で良い。
給料日を迎えて強気の私はいろいろ注文。美山地鶏の焼き鳥、地鶏鍋、鹿肉のロースト。
まんぷく。


給料の半分以上が借金返済に消えるという破綻ぶりですが、新艇を買っちまいました。その話は後日。

by ya-ri-sa | 2009-03-29 18:46 | 川部 | Comments(2)  

美山川・由良川・保津川   京都 冬の陣  

060.gif知らない川を くだってみたい どこか遠くへ 漕ぎたい060.gif

「京都 夏の陣」に続き、2回目の京都へ。

12/26
夕方、仕事を終えてから、準備を始める。23時、千葉県を出発。ほとんど徹夜だなあ・・・。朝までに着けばいいんだ。いくぜー。
Uターンラッシュが始まっているのか、夜中でも東名は車が多く、90Km/hくらいのまま。
途中のSAで、ルーフキャリアのタイダウンをぐいぐい締め直すと、キャリアが外れた・・・。走行中に外れてたら・・・。おー、こわ。増し締めしたことのない自分が悪いんですけどね。キャリアのチェックをお忘れなく~。カヤックを中積みして、再出発。
東名→伊勢湾岸道→新名神→京都へ。新しくできたという新名神は、関東から行くには使えるヤツです。関ヶ原、彦根、など琵琶湖経由で京都にはいるよりもラクかも。竜王ー彦根間はこの夜は積雪で通行止めだったし。瀬多川へ行くのにも使えるでしょう。
1時間だけ仮眠をとる。朝8時、メルヘンチャペルに到着。前夜に電車で来ていた通院好きさんが迎えてくれ、少し眠りなさいと言ってくれた。

12/27
今日はチャペルの講習で美山川。ダウンリバーする区間は、源流部に近いので、水がきれいで、かなり冷たい。夏だったら、飛び込んで泳ぎたいくらいだ。川幅は狭く、落差は小さい。
もう少し水位が上がると、橋下ウェーブというサーフィン練習に適した小ウェーブが出るらしい。
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この夏からカヤックを始めたというSmz君は、ダウンリバーはそつなくこなし、バウ刺しがとてもきれい。もう少しで静水カート完成だ。毎週漕いでるとはいえ、ほんの数か月でこの動き。恐るべし、メルヘン理論。
難しい川じゃないのに、エディラインでぐらっときたりする。こういうのがヘコむ・・・。
木曽さんのフォワード指導
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(Krh,Krg,Smz,Oc, +oyaji)

夕飯はチャペル近くのトンカツ屋。店の外見はうまそうではないが、肉・揚げ油・ソース・ドレッシング・米、こだわりの店だった。とくに自家製ソースは、ソースだけ舐めてもおいしかった。


12/28
由良川DR (立岩~ヤナ)  和知ダム 19トン

「うちのツートップを呼んだで!!」
ニシジマさんとマツオカさんを、木曽さんが呼んでくれた。通院好きさんと私と、計4人で立岩へ向かう。駐車場で、へっぽこさんも一緒になる。
しばらく漕いでると、見覚えのあるカラーリングの男が谷を降りてきた。アッキーラだ。この人とどこで会っても、もう驚きません。来ると思った、おせーぞ。っていうくらい。今年はこの人とよく漕ぎました。長瀞DR→御岳DR、御岳DR→鳥沢ホール、などのダブルヘッダーに付き合ってくれるのはこの人くらいです。2009年もよろしく。
その後、チームPSKのTmtさんもやってきた。この方とは今年は5回もばったりと会った。(早岐×2、北山川、井田川、立岩)
ツートップのおふたりはスタイルが違っていて面白い。連続カートはかっちょいい。へっぽこさんは立岩に慣れてらっしゃる。通院好きさんも臆せず突入~。いいぞいいぞ。
わたしはループが返ったのが2回あったが、ビデオをまわしてなかったので、その真偽は不明。ああ、幻のループ・・・。巻き込んだ後の動きを知らないからなぁ・・・。ループの動きを知るためには、やっぱ静水か?

立岩ホールの動画(各人の許可を得てアップロード)
♪ BEAT CRUSADERS 「~TOXIC GOLILLA~」「CUM FEEL THE NOIZE」

すこししか映っていませんが、マツオカさんはすげー肩が下がってる。パドルが低い位置にある。フォワードの時はパドルがちゃんと立ってる。肩が上がったりワキが開いたりする私としては、真似したいポージング。
マツオカさんにはJFKA大会でしかお目にかかったことなかった。今回はホームの立岩でのびのびとプレイしていた。この方のフォワードストロークが好き。かっくいい。

立岩で2時間くらい過ごして、ヤナまでショートダウンリバー。へっぽこさんとアッキーラも一緒に6人で。ツートップは立岩だけことが多く、下るのは久しぶりだってさ。知らない川を下りたい~!という私の要望にお付き合いしてくれました。
落差は少ないけど、初めての川はうれしいものです。増水しても、フラットに増えるだけで、ジェットコースターにはならないそうな。
通院好きさんは電車で東京へ帰っていった。夏の陣、冬の陣と、ご同行いただきありがとうございます。次は春の陣か?
(Nsj,Mto,Ns,Nkm,Oc)

明日は一人でどうすっかなー。また立岩か?
チャペルに戻ると、関西で知らなきゃモグリのMym氏がいて、明日は金岐ウェーブで過ごすので一緒にいかがと誘ってくださった。


12/29
保津川DR (トロッコ亀岡駅~JR保津峡駅)   保津峡 -0.04(たぶん)
Mym氏と保津川・金岐ウェーブへ。
あ、そうそう。わたくし、スターンステーションできるようになりましたわ。こんなの朝メシ前。
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なんて、ウッソ~。Mym氏もピンクスターなのだ。熱加工して1ガロンくらい膨らましてあるらしい。ニュースターの素材は熱を加えるとボコボコにカッコ悪くなるとの噂だが、やったあとが全然分からない!均一にふっくらしてる。木曽さんがやったそうです。「あの人、これの達人やから。」だって。
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そして、徹底したフィッテイング。これもmade by 木曽
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今日は水量が少なく、バックウオッシュがあまりないという。フロントサーフィンのみ。金岐の主のMym氏でもスピンは難しそう。ブラントはできる人なら可能だけど、残せないでしょう。
フロントサーフィンは楽しい~~。
はじめは長乗りできなかったけど、鉄人の教え「遠山の目付け」を思い出して200mくらいの先の木々を見るようにしたら、長乗りできるようになった。(「遠山の目付け」とは・・・・。剣道の言葉で、視線の中心は相手の目におくが、顔や剣先だけを見つめるのではなく、遠い山を眺めるように、相手の全体を広く見わたすこと。水面やバウ先を見てると頭が下がり、背中が丸まる。自分の位置をつかめず、切り返しが遅くなる。フリースタイル界のラストサムライ・鉄人らしい教えである。)
ケツの下を水がシュルシュル流れていく感じが気持ちよか~。うむ?この、ケツ下のシュルシュル感。こ、これは、小滝ウェーブのそれによく似てるではないか~。あー。小滝でサーフィンしたくなってきた。今年の夏も小滝が出たらいいなあ!
京都出身で大阪在住という女性がひとりでやってきた、水色のエージェント(ちがうかも)。普段は瀬田ウェーブが多いらしい。ひとりで漕ぐ女性に一方的に親近感を抱く。
通院好きさんから借りていたセブンツーのパドルが折れた。水中の岩にちょこんと当たっただけ。Mymさんがスペアのパドルを車まで取りに行ってくださった。感謝感謝です。
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そのあと、保津峡までダウンリバー。
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夏に漕いだ時は、水が嫌なにおいして苦かったけど、冬なら気にならない。夏は講習に夢中だったので川相を覚えてなかったけど、今回下ってみると、ほどよい距離の中に高低差があり、瀬の数も多いし、けっこう楽しい。夏の日記で「講習以外じゃ漕ぐ気がしないぜ」なんて書いてゴメン。人間と同じで一回会ったくらいで判断しちゃだめでした。
両岸に岩が多いので、増水したらこれらが水を被って波が立つだろうから、増水時もくだってみたい。
電車に乗って保津峡駅から馬堀駅までひと駅もどる。
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3日間ともダウンリバーできて嬉しかった。「知らない川をくだりたい。」カヤックを始めた初期衝動を思い出した。


おまけの動画 カヤックは出てきません。
おじゃま虫とじゃれ合った幸福な時間。

by ya-ri-sa | 2008-12-29 21:23 | 川部 | Comments(3)  

保津川・立岩ホール・美山川  私もチャペラー

長文です。

7/12 
午前1時過ぎ、メルヘンチャペルに到着。吉野川から休憩を含めて4時間半かかった。
チャペルのマスター木曽さんと先に到着していた通院好きさんが待っていてくれた。
到着したら即寝だなー、と思っていたが、木曽さんが笑顔で迎えてくれてコーヒーをいれてくれたので、少し話すことにした。と、思ったらそこから午前3時まで闘魂注入された。
実はこれは闘魂注入ではなく、初めてのお客さんとのミーティングだそう。初めてのお客さんが、何を考え、何を求めているのかを、会話をしながら探っていく。それから木曽さんの基本的な考えを伝える。互いのコミュニケーションをとったうえで、水の上での講習を始めたほうが、良い内容となるからだそう。

手袋と鼻栓を買う。メルヘンチャペルはショップであって、クラブではないし、メンバー制でもない。モノを買ったり、スクールを受ければ、誰でもお客さんである。よって、私も「メルヘンチャペルのお客さん=チャペラー」となったのであった。

本日の講習生は奈良のチャペラーKrhさん、通院好きさん、私の3人。出かける前に、全員の艇のフィッティングをチェック。合ってない艇で講習しても、効果が薄いと。私はサイブレイスと腰パッドが足りないと、すぐにウレタンを切って貼り付けくれた。シートも試しに上げてみてはと、1cm上げる。この店で買ったわけでもないのに、ここまでしてくれるスクールは少ないだろう。
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昼過ぎから保津川でダウンリバー講習。亀岡の駐車場前~保津峡駅。
まずは基本のパドリング、ロールなどをチェックしてもらう。それからダウンリバーしながらストリームイン・アウトについて。小鮎の瀬では、丸太が沈んでいないかをスカウティング。しょっちゅう下っていても必ずボートを降りて、上から見て確認するという。
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これまで知らなかったことや、誤っていたことなどが次々と出てきて、たくさんの驚きで頭がいっぱいになる。昨夜、カヤックは頭を使って考えながらやるものという話が出たが、その通りとなった。体力はほとんど消耗しなかったが、脳が疲れた講習だった。
熱血指導で盛りだくさんな内容だった。
ゴールの駅から電車にカヤックを持ち込んで1駅だけ戻る。
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ところでさあ…、保津川の水はまずい!苦い!
ペッと吐き出したくなる。講習以外では漕ぐ気がしないぜ。

夜、喫茶店の床の上で木曽さんのロール指導が始まった。通院好きさんは、それまでダラダラ起きていたくせに、夜の講習が始まった途端にのび太くん並みの速さで寝入った。私を人身御供にして。
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7/13
今日は保津川の沈下橋と呼ばれる場所で講習。ここは静水とはっきりしたエディラインがあり、初級者の講習に良い場所だそう。
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昨日に引き続きロールやピールアウト、エディラインを使った静水カートホイールなど。単に「体で覚える」のではなく、なぜそうなるのか理屈も説明してくれるので納得できるし、時間が経過して体が忘れても頭が覚えていれば再現できるとのこと。目と体と頭で覚えられるよう指導してくれた。
初めのミーティングで木曽さんが話していたことが、講習を通じてだんだん理解ができてきた。関東からチャペル講習に行くなら2日間のほうが良いでしょう。さらに、平日なら熱血オヤジをひとり占めできるでしょう。

今日は日曜日ということもあって、沈下橋は10人くらいのカヤッカーが集まった。スポットとはいえない場所だが、こんなに集まるなんて、活気があって良いね。
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夜、通院好きさんは翌日に犀川で漕ぐために長野・クロスゾーンへと去って行った。彼の名誉のために言っておくが、彼はけっこうオトナな人である。ただの体調不良の酔っぱらいではない。今回もオトナだなぁと思うような配慮をいろいろみせてくれた。また一緒に京都へ来ましょう。


7/14
立岩ホール。和知ダム(0771-84-1121)13トン。
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昨夜、チャペラーのNskさんが書いてくれた手書きの地図を頼りに向かう。チャペルから1時間半くらい。
月曜日だが2人のカヤッカーがいた。チャペラーでもあり、福知山カヌークラブのメンバーだそうな。リエントリーのやり方などを教えてくれた。誰もいなかったらそういうことはわからなかっただろう。彼らはホールの少し上流から少し下流までダウンリバーするといって、30分ほど一緒に遊んだあとに下って行った。
立岩ホールは確かに良いホールである。キープ力はしっかりあるし、ボートが岩に当たることも少ない。水量が通年安定してるのも関西では貴重なことらしい。
パドルが折れるとか、頭を打つとか、そういう話をよく聞いていたので心配していた。時々パドルが軽く「コツッ」と当たる岩があり、これのことかな?と思ったが、全く大丈夫であった(注:水量によるだろうが)。鳥沢ホールで上沈して、頭がガッツーン!パドルがバチーン!という衝撃のほうがよっぽど嫌だ。

1回だけなんちゃってループができたが、それだけ。カートホイールは勇気が無くてできなかった。新しいムーブにトライする時(私にとってはカートは新しいムーブですので…)、技術はもちろん必要だが、「仕掛ける勇気」というのが要るような気がする。やらなければできないまま。
優良ホールを目の前にして気分が乗らず、ボートから降りてひとりぼっちでションボリとしてしまう…。関東からわざわざここまで来て、なにやってるんだろ…。
気分転換に立岩の瀬を下ってみる。木曽さん講習を思い出しながら。途中のウェーブが楽しかった。
木曽さんに習った新ロールを流水で練習。新ロールは動きに無駄が無いので疲れないし、確実だ。でも、早くあがらなきゃと慌てると、旧ロールをやってしまう。
8月1日発売のpb@jpのロール特集でも木曽さんは登場しますので、ご覧ください。

担ぎ上がって、またホールへ。スピンすらできなかったが、エンダーが高く飛べたからいいもーん、と思うことに。
カートホイールができるようになったら、また来たいな。


帰り道に、和知カヌー艇庫がという看板が出ていたので寄ってみる。艇庫にはカッターやレーシング艇などが置いてある。ほぼ静水みたいなところで、学生がレーシングやワイルドの練習などをしている。よく見ると中・高生くらいなのかな。保護者も来てる。こういうのは親が熱心じゃないとね。
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そうやって寄り道していたら、日没になった。すると、通院好きさんからメールがあり、帰りが遅いから木曽さんが心配してるので電話するようにとのこと。ごめんなさい。単独で川(or山or海)にでかけた時は、待っている人に連絡しないといけないね。心配してくれてありがたいと思った。


7/15
木曽さんと2人で行動。「今日はデートや!」
まず、保津川の上流を見に行く。週末に講習した辺りはきれいじゃなくて水が苦かったが、上流はきれいだという。車窓からスカウティング。プチクリークの様相でクリーク講習に来ることもあるという。とある区間では巨大な石が積み重なっている恐ろしい場所があった。流木が本流ど真ん中に突き刺さっているし。保津川、あなどれないな。

その後、峠を越えて、美山町へ。ここは白川郷みたいに合掌造りの古民家を保存して、ロハス観光で成功してるらしい。美山川の水は透明でキレイ~。
ほぼ静水のような所で、レッスン。しばらく京都に来れないだろうから全部やるで~、とロールからブラントまで。新しいヒントをいっぱい頂いた。今日も、体は疲れなかったが、脳が疲れた。

美山町営(3セク?)の施設で風呂と夕飯。ここの夕飯はリーズナブルでどれもおいしかった。
美山静水講習、GOODです!


京都4日間は濃厚で書ききれない。
木曽さん講習は関東からでも行く価値あり。初心者・中級者・上級者、問わない。その人をよく観察して、どこを直せばよいのか見抜き、その人に合った指導をしてくれる。理論に基づいているのだが、難しく説明せずに、簡単な表現をしてくれる。
後で訪れた北山川で、カートホイールくるくるの方と出会うのだが、その方もカートで行き詰っていた時に、数年ぶりに木曽さん講習を受けたら回りだすようになったそうだ。

「血が熱い」と書いて「熱血」。
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翌日は京都を去り、奈良へ移動した。この日はノーカヤックで、東大寺、薬師寺、唐招提寺、法隆寺を観光して、満足。
大仏さんは光背も分厚い。
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by ya-ri-sa | 2008-07-15 22:54 | 川部 | Comments(4)