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沙流川 HOA大会 ・ 利尻山

2018年は 5月の北海道カヤッキング 、6月にHOA大会、7月に利尻山登山と、季節を変えて北海道を訪れることができました。

6月9-10日、「HOA エクストリーム・ホワイトウォーター・チャレンジ」に参加しました。
カヤックとラフティングのレースが二日間にわたって行われます。過去に参加したことある人から、楽しくて良い大会との評判を聞いていたので、いつか参加してみたいと希望していました。

道内の複数の大学カヌー部の学生たちが参加するので、人数が多くて活気があります。
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(画像右下にHOAのクレジットがある写真はHOA撮影。許可を得て掲載してます。)

大会運営してくれるHOAのスタッフに感謝です。スタッフたちの働きぶりが素晴らしい。ボスのパットさんのもと、統率のとれた迅速な動き。そのチームワークに感心しました。
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・沙流川  岩知志ダム30~40トン 5月に漕いだ時よりも少ない。
金曜日から現地入りしたので、明日の下見を兼ねてダウンリバーへ。

せいこちゃんはボートをHOAでレンタルしました。私は自分の2FUN。
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この日、一個目の瀬は左岸側でも右岸側でもどちらでも通れました。
ラフトは右岸側を通ってた。
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二個目の瀬は強めに巻いていた。5月の水量多めの時は気にならなかったけど、少なめだと捕まるホールになるので注意です。

この日の動画




・大会一日目
カヤックは3種目で競います。ダウンリバーレース、スラローム、フリースタイル。
3種目とも同じボートで参加するのがルールです。どんなボートを選ぶかはその人しだい。足の速い長いボートを選べばレースは有利だけど、フリースタイルはやりづらい。逆に、短いフリータイルボートだと足は遅いが、フリースタイルは有利。

〇第一種目 ダウンリバーレース
陸上からスタートです。ボートから離れた場所で待機して、スタート合図されたら、ボートまで走っていき乗り込んでドライエントリーします。硬くて付けにくいスプレースカートだと出艇に手間取ります。

艇までダッシュで走る
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ゴールまで鬼漕ぎ
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私はこんなに長距離を手を休めずに漕ぎ続けたのは初めて。順位は忘れたけど、先頭集団の次の集団でした。

ゴール。脳内にはアドレナリン、筋肉には乳酸、みんなハイテンション。
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〇第二種目 スラローム
ポールがセットされた短い区間を、指定されたアップ&ダウンゲートを通過してタイムを競います。
私はスラロームで好成績でした。冒頭のゲートが絶妙な位置にあり、ほとんどの人が通過できませんでした。一本目でそのゲートを通過できた人は、なんと私だけでした。二本目でも、通過できたのは私を含めて数人のみ。パットさんから「リサのラインがパーフェクト!」と褒められました。
数十人いる参加者のなかで、なぜ私だけがそのゲートを通過できたかというと・・・!!その理由とは・・・!!
理由は分かりません。普段の調子で、その場で感じるままに、漕いだだけ~。
どのように漕いだか分からない・説明できない、ってのが私の未熟なところだよなあ。たぶん、ちゃんとデキる人なら、「あの地点で左フォワード、次に右スイープして、あの流れにボトムを当てて、すかさず右ラダー。」とか、言葉で説明できるんじゃなかろうか。

2FUNに乗るワイ
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大学生たちは庭にテントを張ってキャンプ。夜はバーベキューで懇親。

翌朝には有志でレスキューレッスンがありました。前日のスラローム終了後に、パットさんから相互レスキューするよう呼びかけがあったことを受けてです。私もレスキューに積極的に関わらなかったことを反省しました。
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・大会二日目
昨日はいなかったラフターたちがやってきて、さらに人数は増えました。
二日目はラフトレースから始まりです。カヤック部門しか出場しない私は見物。
スタートの号令がかかる場所はHOAの庭。庭から川まで100mほど走ってきて、ボートに飛び乗って出艇していきました。

スタートダッシュは壮観でした。



〇第三種目 フリースタイル
一種目目のレースでは不利だったフリースタイル艇に乗った参加者がループやカートを繰り出したり、長いリバーランニング艇やクリーク艇の人もエントリームーブやスピンで粘り、盛り上がりました。
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せいこちゃんは安定したサイドサーフィンからパドルトリックを披露
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私が今大会で最も興奮したのが、ユンボの登場でした。ホールから出た後に下流へ流されてしまい戻れない人が続出したため、流されないように急遽エディが作られたのです。人力だったら何時間もかかりそうな石積みが、あっという間になされたことに驚きました。
作業服を着て試合を見守る地元のおじさんがいるなーとは思っていたのですが、そのかたが運転されてました。困っている民衆の前に颯爽と現れて、超人的な力で助けてくれるスーパーマンやスパイダーマンのようなヒーローに見えましたよ。




ものの数分で作られた完璧なエディ。大会後には元に戻されます。
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あざーす。女子優勝は私です。男女合わせても上位だと思う。
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男子では仁くんが優勝。三種目ともまんべんなく好成績でした。
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とても良い大会でした。また参加したいです。
一緒に参加してくれたせいこちゃん、ありがとう。
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以下は読まなくてもいいよ。

●利尻山登山
7月の海の日三連休に再び北海道へ。
2008年に初めて三笠ホール を訪れたあと、朱鞠内湖など道北方面でもキャンプしながら旅を続けました。利尻山にも登ったのですが、霧で視界不良だったことや装備不十分だったので途中で引き返した思い出があります。いつかまた登ろうと、この10年間思い続けていました。

登り始めは雲が多くて、礼文島もよく見えない。
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ところが長官山まで来たら、そよそよ~と風が吹いて雲が流れていき、
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視界クッキリに。
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海に浮かぶ独立峰のため、頂上では強風のことが多いらしいが、
この日の山頂は微風のみ。ツイてる~。
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千葉県から来ていた中年女性。趣味は登山とカヌーだそうです。
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前後泊はふもとでキャンプ泊。
翌日は強風でした。一日ずれてたら登れなかった。

山頂にかかっていたレンズ雲が強風で流されてきた。
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利尻島を観光
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礼文島にも渡って散策。行ったことないけどアイルランドってこんな感じ? 
いつかアイルランドでシーカヤック漕いでみたい。
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長文を読んでくれてサンキュー!

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by ya-ri-sa | 2018-06-10 14:13 | 川部 | Comments(0)  

長瀞

親鼻 1.40  皆中~クツナシ

CPCのみなさんとダウンリバー

この時の様子は、Playboating@jp vol.61(2018年夏号)、「リサ助手のクラブ探訪」に掲載されています。

雑誌プレイボーティングは2019年1月末発売のvol.63をもって休刊しました。いままでありがとう。功績は大きい。
ダウンリバーのHow to記事は有用で勉強になります。

今ならまだバックナンバーが入手できる可能性あるので、買いそびれた号がある人はショップに在庫の問い合わせを。デジタルでよければ fujisanや Amazonで購入できます。kindle unlimtedなら0円で読めるようです。


腰が痛いと言いつつもフリースタイルしてしまうヒロさん
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ブラントした後にバックサーフィンで残るのが上手いマラ男
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私はこのステミウェーブが苦手。沈すると水中の岩に体やパドルが当たるから。
乗り慣れてる人に言わせると、沈する場所によっては当たらないらしいんだけど。沈する場所を選ぶことなんてできないよー。今回もエントリー2-3回目で早くも体が当たったので、ほんの数回エントリーして退散しました。


ステミウェーブ、スピンホール、さくらウェーブ、と進んでいく。わずか200mくらいの間に複数のスポットが存在してるなんて、やっぱり長瀞はいいね。
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6月初旬だが、すでにラフティング客が多かった。カヤック、ラフティング、遊船、観光客。長瀞はとても活気があります。
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私が長瀞へ行くと100%の確率でお会いするひらさわさんは、もちろんこの集合写真に写っています。
すごく分かりにくい場所に写ってる。ひらさわを探せ!
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それにしてもブログが溜まっちゃったな~。2018年の春以降から鬼忙しかったんですよ。他人と比べると私の人生はだいぶ暇でして、ヒマこそ至高、ヒマ万歳、てな感じで生きてきたのですが、ここ1年は自分史上一番忙しかった。とはいえカヤックも漕いでましたけどね。だいぶ落ち着いてきたので2018年のブログをこれからアップしていきます。薄い内容でパッパカ書いていくから俺についてこい。

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by ya-ri-sa | 2018-06-09 22:27 | 川部 | Comments(0)