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石垣島キャンプ・ヌカカ許すまじ

ちゅらねしあにお世話になりました。

2017年9月の西表島一周の企画は、強風のため約半周で引き返すことになりました。

一年後の2018年9月は石垣島~波照間島横断が企画されましたが、今回も台風が来てしまい、数日前の時点で中止決定されました。フィリピンの北部をかすめて北西へ向かう進路であり、八重山直撃ではないので、飛行機は動いてるし(つまり、悪天候による払い戻しの対象外だし)、場所を選べば少しくらい漕げるかもということで、私は石垣島へ向かいました。
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ちゅらねしあに着いてみると、集まったメンバーは昨年の西表島半周と同じ顔ぶれでした。どうせ明日は漕げないのだからと、みんなで深酒して翌朝は二日酔い。

波照間島横断するはずだった3日間をどう過ごしたかというと、
1日目 午前中は二日酔い。午後は川へ手長エビを捕りにいき、夕方からちゅらねしあで宴会。
2日目 朝、八幡さんの子供の運動会をチラ見。食料買い出しして、海岸へ移動して漕ぎだす。2時間漕いでランチ。シュノーケリング。キャンプ。
3日目 Uターンして戻る。
数時間しか漕がない、のんびりツーリングだった。

私以外のメンバーはツワモノばかりですが、私は漕ぐスピードが遅いし体力も無い。昨年、西表島ではこのメンバーに遅れをとらないようについていくのは大変だった。そんな思い出があったので、今回の島渡りが私にできるだろうか、みんなの足を引っ張らないだろうかと、自信があまり無かった。中止になり残念な気持ちもあったが、少しホッとしていたのも本音なのが情けない。「長距離を、一定のペースで、漕ぎ続ける」ことができるようになりたいなあ。

話はここまで。あとは写真をご覧あれ。

以下6枚は、Yしざわさんのドローンからの空撮写真。

ドローン撮影って綺麗だな~
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シュノーケリングする私たち
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以下は、Iわきさん撮影

手長エビの素揚げ。旨い。
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逃げるエビはとても速い動きで、簡単には捕まえられない。
Iわきさんは捕るのが上手だった。私はへたくそで数匹しか捕れず。
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沖縄の郷土料理「中身汁」を八幡さんが作ってくれました。
泡盛をシークワーサージュースで割るの好き。
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島の小学校の運動会をチラ見
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石垣島は若い世代の移住により人口増加してるそうで、子供が多いです。
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スタート。風はだいぶおさまった。
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キャンプ地に上陸
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昼食はサンドイッチ
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漂流ゴミの網を使って追い込み漁ができるのでは!?と真面目に挑戦。
ヒマの極致。ぜいたくなことです。
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漂流ゴミの、網・竹・発泡スチロール・ペットボトル、を組み合わせて作った「刺し網」のようなもの。
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漁は失敗に終わった。
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優雅に泳ぐ、美しい人魚姫!?
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いいえ、わたしです。
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日が暮れ始めた
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シーカヤックは絵になる
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ゴーヤーチャンプルと島豆腐。摘んだ長命草を薬味に。
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翌朝。波も風もすっかり穏やかになった。
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帰ろう。飲めや食えやの3日間だった。
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以下は、長ったらしいから読まなくてもいいよ

・ヌカカ許すまじ

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石垣島で一泊キャンプの夜、暗い海岸で、みんなで砂浜に腰を下ろして、輪になっておしゃべりをした。9月中旬の風も無くて心地の良い夜、私を含めてほとんどの人が半ズボンだった。
時々、足にチクチクとした感覚があった。痛いというほどでもなく、少し尖った砂粒が触れたのかなと思う程度。ほかの人も「チクっとするなあ」と呟いていた。
翌朝、数人のメンバーの足が赤い斑点だらけになっており、痒いと言う。私の足にも少数の赤い斑点があるが、痒くはない。
八幡さんは「なんだろう?モッコかダニか普通の蚊か・・・」と言う。モッコ?初耳の名前だ。
カヤックを漕いでスタート地点へ戻り、片づけをして解散した。私はその日は石垣市内に泊まるのでホテルへ。

午後にホテルへ入り、あらためて膝下を見てみると、赤い斑点の数は朝よりも増えていて、両足で40~50ヶ所あった。痒みも気になり始めた。
斑点は平坦な円形。蚊やブヨに刺された場合は隆起するが、ほぼ平坦~わずかに膨隆する程度。円の直径は1cm前後で、中心に小さな刺入部が見られる。このような外見の虫刺され痕は、いままでに経験が無い。

夜になると痒みはさらに強くなり、眠れないほど。冷たいシャワーを足に浴びせて皮膚の温度を下げると痒みは緩和するが、また痒くなって眠れないというのを繰り返した。
翌日(刺されて二日後)はさらに痒くなり、かゆーい!と叫びだしたくなるほどだが、移動のバスや飛行機内では叫ぶのをこえらた。羽田空港に戻り、自分の車に乗った瞬間、「かゆいんじゃボケエエエ!!」と絶叫した。
刺されて三日後以降もまだ痒くて、内服薬や軟膏を塗っていたがあまり効果は無く、氷や保冷剤で冷やし続けた。間違いなく人生で一番かゆい日々だった。
掻きむしらないように気をつけながら、かゆいかゆいと呻いて、のたうち回るしかなかった。
刺されてから7日ほど経過すると、痒みはおさまり、10日ほどでだいたい治まった。

この痒みの原因はなんだろうか? 暗い夜で、犯人の姿は誰も見ていない。しかし、状況と症状からしてヌカカ(モッコ)が犯人と推定・・・いや、断定する。

wikipedia「ヌカカ」より引用。
「ヌカカ(糠蚊)は、ハエ目(双翅目)・ヌカカ科 (Ceratopogonidae) に属する昆虫の総称。体長が1mm から 1.5mmほどの小型昆虫」
「磯やキャンプ場などに棲息しており、身体が小さいために網戸などを抜けて人家に侵入することもある。蚊と異なり、刺咬された直後は刺された感触もなくほとんど痒みはないが、翌日以降に腫れと痒みが起こり、小さな水ぶくれができることもある。完治まで1週間以上かかることもある。」

自分と似た体験記

うむ。犯人はこいつに違いない。許すまじ。

下等生物が!!よくもこの私を!!苦しめてくれたなあああ!!

ちなみに、同じ場所にいた6人中、刺された痕が無い人が2人いた。
1人は、長袖・長スパッツで肌の露出をしておらず、さらに服の上から虫よけスプレーをかけていたと云う。
もう1人は八幡さん。半袖・半ズボンだったが無症状。推測でしかないが、八重山在住歴が長いのでモッコ免疫を既に獲得しており刺されても無症状なのかもしれない。もしくは、虫も喰わない野生児。

場所・気温・風の強さなどの発生条件があるようなので、ビーチに常在してるわけではないけれど、一度こんな目にあうと今後は警戒してしまう。対策としては、肌を露出しない&虫よけスプレー、ですかね。
半袖・半ズボン姿でリラックスして過ごせるのが、八重山キャンプの魅力だったのに~

by ya-ri-sa | 2018-09-17 16:45 | 海部 ・ フリーウェー部 | Comments(0)  

早岐2018 夜は短し歩けよ乙女

早岐ウェーブには年2回は乗りたい。波の出る日と自分の休日が合わない年度もあるけれど、せめて年1回は行きたいな。
去年は2回行けたけど、今年はこの1回のみ。

フリースタイルに進歩はみられない。努力してないから、進歩も無いわなあ。でも、やらないと退化しちゃう気がして、現状維持がとりあえずの目的かな。

撮影したけどデータ取り出せなくなったので、去年の動画を貼っとく。
今年も似たようなもので成長なし。




以下はグルメのことだけ。

普段の生活ではグルメしていませんが、早岐ウェーブは漕ぐ時間が限定されているので、それ以外の時間はグルメに勤しんでいます。
くいだおれ記事 「早岐2013」「早岐2017

今回も一人でグルメ探訪しました。
ええ、ええ、私はいつだって一人ですよ。唯我独尊、独身上等。

一泊目の夜は、まず1軒目はレストランでソムリエさんに選んでいただいたワインと合わせてコース料理。
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隣席の飲み仲間という男女が、これから別のワインバーへ行くと言うので、連れていっていただく。
2軒目のワインバーに着くと、さらにその飲み仲間という女性2人組がいらした。みなさんは佐世保の街に詳しくて、おいしい店を教えてくださった。

こちらのバーのソムリエさんが飲ませてくれるワインはどれも驚くほど美味しくて、また個性的な味わいだった。和風インテリアもセンス良い。
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このワインバーが閉店時間になり、5人でもう一軒ハシゴしようと店を出て、街を歩き始めた。

深夜で人影もまばらな歓楽街を、出会ったばかりの人たちと共に、次の酒を求めてフワフワとした足取りで、それでいて「もう一杯飲ませろ」という確かな気概を持ってずんずん歩いていく。森見登美彦「夜は短し歩けよ乙女」のような夜だった。

小さな角を2回曲がると、小さな店があり、私のような観光客の立場だったら絶対に開けることのできないドアを開けて、3軒目のバーへ入った。
そこでテキーラの話になり、とっておきのテキーラというのを一口ずつ飲ませてもらえた。私はテキーラというと強い酒というイメージで苦手だったが、そのテキーラは雑味の無いすっきりとした爽やかな味でこれまでのイメージを変えるものであった。

午前3時近くになってから、明日はカヤックを漕ぐんだったと思い出して、先に店を出て千鳥足でホテルへ帰った。あーあ、飲み過ぎてしまった、これじゃ明日は漕げないだろうなと思いながら眠る。
翌朝、意外なほどサッと目覚め、二日酔いの頭痛も無いし、食欲もある。おお!良質な酒と料理は、二日酔いや胃もたれを起こさないものなのですね! 昨夜、口にしたものは、すべて良いものばかりだったのだ。良い金の使い方をした。

二泊目はカヤックキング後に、再び佐世保市街へ。昨夜会った人から教えてもらった店で夕飯。
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おすすめできるお店です。席数が少ない小さな店ですので、1人~3人で行くといいでしょう。
気取らない食堂の雰囲気でありながら、丁寧に作られたイタリアンと和食を、良心的な価格でいただけます。

佐世保はお店がたくさんあるので、一軒だけに長居せずに、数軒ハシゴするのも良い楽しみ方だと思います。



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私は福岡空港よりも長崎空港派。いつも帰る前に空港内の「中華レストラン牡丹」でちゃんぽんを食べています。空港内の飲食店なんて期待できないと思われがちですが、ここはおいしいです。
漕ぎ終わったら飛行機に乗り遅れないように慌てて空港へ向かい、チェックインを済ませてホッとひと息ついて、筋肉の心地よい疲れを感じながらキメる、ビール・餃子・ちゃんぽんは毎度のお楽しみです。

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by ya-ri-sa | 2018-09-08 09:07 | 海部 ・ フリーウェー部 | Comments(0)  

西表島 一周ならず

ちゅらねしあ にお世話になりました。ちゅらねしあのツアー参加は2011年の西表島以来。
以前から気になっていた西表島一周企画についに参加できました。私の漕力で一周できるだろうか、全体の足を引っ張らないだろうか・・・と心配しつつ。

西表島一周は毎年開催されてますが、3泊4日では、成功率は高くないとのこと。
結果から言うと、今回は強風に阻まれて一周ならず。
前日まで台風が沖縄をかすめて通過して、九州へ進路を進めているところでしたので、風が残ってしまったからです。

同行者のMiharaさんが以下の素敵な写真を撮ってくれました。
写真多め、文章少なめでレポート。

メンバーは、ゲスト7名+ガイド2名=計9名。男性7名、女性2名。
みなさん、お世話になりました。
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ちゅらねしあの今回のブログ


・初日
始発便で羽田→石垣島。高速船で石垣島→西表島。
出航前のブリーフィングで、「今日は風が強いため、距離は進めません。風はやむ傾向ではあるが、もし明日も風が残っていたら、一周できる可能性は下がるでしょう。」と八幡さんからコメントあり。うーん、スタートの時点でキビシイ予想。

青空だけど、風は吹いてる。
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途中で上陸休憩。長命草を摘む。苦くて繊維質ですが、刻んで料理の味付けに使うと、ハーブとしてクセになる味でした。
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天然記念物のオカヤドカリ
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キャンプ地
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日が暮れてきて
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9月中旬の夜、八重山ならちっとも寒くありません。キャンプに良い季節。
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星空がとても綺麗
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・2日目
朝になっても、風がやまず。やはり一周は難しそう。
吹いてるといっても強風ではないし、波は高くないので、漕げる人なら残りの3日で一周できるでしょう。

海の中は落ち着いていて、シュノーケリング日和でした。
透明度、高し。
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優雅に泳ぐ、美しい人魚姫!?
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いいえ、わたしです。
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八重山の海で泳げて、おさかなも見れて、もう満足です。
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八幡さんから、ウンコのような形の貝を獲るように指示されて、探してみるがなかなか見つからない。目的も無く漂うよりも、特定のものを求めて潜るのは面白かった。
ウンコ貝を探すKさん。Kさんと私で、ひとり一個ずつ、やっと獲れました。
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獲ったウンコ貝の大きさ比べ。私のウンコほうがデカかったぜ。 ほんとの名前は高瀬貝(タカセガイ)。
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りゅうせい君と八幡さんが、魚を突いてきてくれました。南の島の色ですね。
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皮焼きして刺身
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アラから出るダシも旨い
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骨にかじりついて、イイ表情!
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2日目のキャンプ地の昼
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明け方
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昼間は日陰じゃないと暑いよ
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Sさんの博多土産のお菓子「仁和加(にわか」)煎餅」のお面のドラえもん版
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みんなで博多仁和加
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今宵も暮れて
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この写真が一番好き。天の川の下でキャンプする私たち。
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・三日目
一周はもうできないけど、島の西端のヌパン崎まで行ってみることに。
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海は青いな
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この日もそこそこ吹いてます。面がザワついてる。
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四日間で、東の大原港から出発して、西端まで漕ぎ進めて、また大原港へ戻りました。
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ヌパン崎を眺めて、さあ、引き返しますかぁ~
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全9人で、ダブル艇が3艇、シングル艇が3艇。
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私はシングル艇。もし海況が良かったらシングルで一周できたのか否か、自信ない。
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最終夜のキャンプ地に上陸
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ドローンを持参して海上で飛ばされていました。見てるほうは海に落ちないかと心配でしたが、安定して飛ばされてました。
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元祖ドローンの凧揚げに興じる私
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のんびり
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遊んでる間に、狩りをしてきてくれました
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漬け丼に、刻んだ長命草が薬味として混ざってます。
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貝と魚の刺身
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イイ感じに暮れてきました
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出発時には、こんなにたくさん飲みきれるのか?と思ってた酒類が、最終日になると底をつくのだから不思議ですね~
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これも好きな写真
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・四日目
さあ、港へ(現実へ)戻ろう。
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八重山諸島、またね~
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以下は私のスマホ撮影
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by ya-ri-sa | 2017-09-19 22:28 | 海部 ・ フリーウェー部 | Comments(0)  

野間岬

2017年の元旦カヤックの桜島に続いて、かごしまカヤックス にお世話になりました。

南九州が好きさ~。カヤックを始めてから、九州へはもう何度も訪れています。逆に言えば、カヤックしてなかったら九州に魅力を感じないままだっただろう。
後述しますが、九州の海はまだまだ漕ぎたい所だらけ。今回は、数年前から漕ぎたいと願っていたエリアのひとつに、ついに浮かぶことができました。

スタート。男性3人、女性4人。
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海、とっても綺麗! スタート直後に早くも願いは叶ったかんじ。
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天気も良し。風は弱め。8月なので陸上は暑いけど、水の上に出れば快適。
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野間半島には風力発電の風車が立っています。この日はほとんど回転してなかった。
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漕いでる時のおしゃべりも楽しい。映画「007は二度死ぬ」のロケ地はすぐ近くの秋目浦と教えてもらう。
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逃げない海鵜。普通は近づけば逃げるはずだから、変な個体だねって。
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狭い水路をあえて通過してみたり
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ここでランチ&シュノーケリング。海きれい!
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前菜は野元さんが採取してきたカメノテとマツバガイ。松葉貝はこのへんでは陣笠貝とも呼ばれてる。なるほど陣笠の形に似てる。本州にもいる珍しくない貝だそうですが、食べてみたら美味しい。カメノテはスープの出汁に適してる。
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海の目の前でランチ。ぜいたくな時間
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シュノーケリングを満喫
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透明度も高くて大満足
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久しぶりに潜った。来月は西表島で泳ぐ予定なので予行になりました。
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野間岬は鹿児島県の最西端です。下の地図が野間半島ですが、半島の付け根はくびれていて、たったの300mしか幅がありません。半島をぐるりと周回しても、ゴールからスタート地点まで歩き回送で1km足らず。すばらしいゲレンデ。
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野間半島のような地形を陸繋島と言います。水どうの「試験に出るどうでしょう」で習いましたね。はい、ここ試験に出ますよー。

広域地図で見てみましょう。野間半島は赤い丸で囲った場所。薩摩半島の南西部は、笠沙から坊津までリアス式海岸が続いており、これからも漕いでいきたいエリアです。今回はほんの一部ですね。
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2012年に天草牛深シーカヤック→開聞岳サーフィン→宮崎サーフィンという旅をした時に、沿岸を車でドライブしながら、ここはシーカヤックで漕いだら最高に違いない!と確信していたエリアでした。

さらに広域の地図を見てみましょう。九州の海を少しずつ漕いでいます。ライフワークでゆっくり漕いでいこうと思います。
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青い下線は憧れの場所
・五島列島は島から島へと渡ってみたい。島の間の潮流が強いので注意が必要らしい。漕ぐ技術も知識も必要だろうし、日数も余裕がほしい。いつになることやら。
・甑島も気になる。距離は漕がなくていいので、泳いだり美味しいもの食べたりしたい。九州在住の人なら三連休でも行けるだろうけど、関東からだと鹿児島空港から川内orいちき串木野まで移動してさらにフェリーと移動時間が長いので4日はほしい。
・佐多岬。ここは数年内に行くぞ。

その他の地名や赤い丸は既に漕いだ場所
・2017年元旦は桜島
・天草は前途した2012年の牛深のほかに、2013年に羊角湾
・宮崎サーフィンは5回も。直近だと2015年2月 毎度、WFK松本さんにお世話になってます
・宮崎ではサーフカヤックのほかに2010年にはシーカヤックで南郷の大島を周回
2012年、五島列島の中通島でシットオンカヤックでちょびっとだけ漕いだ。シュノーケリングで潜ったら魚だらけでした。
早岐ウェーブ の漕ぎ日数はもう数えてません・・・。もはや御岳長瀞と同じ気分で漕いでる。

by ya-ri-sa | 2017-08-27 13:47 | 海部 ・ フリーウェー部 | Comments(0)  

早岐2017

今年は6月と7月の2回行けました。

6月はロックスターXSサイズで、7月はSサイズで。
XSサイズは幅が狭いのでエッジの切り替えが早くできる。体重に対して小さいボートのほうができない技を練習するにはいいのかも。一方で、短いせいか走るのが遅く感じた。あと、見た目にもミニサイズで、かっこよさがイマイチ。
流水では5月までSサイズを使用していて、6月以降はXSサイズしか乗っていなかったらその軽さに慣れてしまった。7月下旬の早岐で2ヶ月ぶりにSサイズに乗ったら、取り回しが重いし、幅が広がるのでエッジの切り替えもノロくなってしまった。
楽なほうへ楽なほうへと慣れてしまうんだなあ にんげんだもの やりさ

XSサイズよりも速くて、かつ、Sサイズより軽いボートが欲しいとなると、やはりカーボン製なのか。でも、私がカーボン買っても、年に10回も乗らないだろうからコスパ悪いよね~。

私が不格好なブラントをしていたら、見かねた皆さんがアドバイスをくれました。
エッジの切り返しをもっと早くするように。
切り返す直前でエッジに加重するように。加重は瞬間的かつシッカリと。
エッジを左から右へ乗り換えるあいだに、不必要な間(ま)があるので、それはやめるように。
こんな内容だった気がする。

そう。不必要な「間」があるのは、数年前から指摘されているが、なかなか直らない。なぜ間が存在してるのか。謎の間。
おそらく、自分的にはタメを作ってたつもりなのかも。しかし、タメになってるどころか、逆効果だった。かけた加重や走ったスピードが、この間のせいで消えてしまっている。

アドバイスもらった直後は良いブラントができた。アドバイス大歓迎です!

6月の動画。前半は結城君、後半は私。



カーボン製のGENESIS / TITAN。これはレアですな。日本では2艇とか。
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宿泊は潮音荘。潮音荘さんのサービスにはいつも感心します。カヤッカーに親切にしてくださる宿です。建物は古いですが、掃除が行き届いています。
一部の部屋はリフォームされて、壁紙や畳、バストイレが新しくなっています。
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外食もいいけど、スーパーまるたかで刺身や総菜を買って、部屋宴会もいいもんです。私は九州のスーパーでは鶏タタキを買います。関東のスーパーじゃ売ってないからね。大村寿司もたまに食べると、甘めの味付けが懐かしい感じで良い。
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漕げる時間が決まっている早岐では、漕いだ後のグルメも楽しみのひとつです。早岐ビギナーには定番の「四海楼」や「ガラスレンガ」がおすすめ。潮音荘から歩いていけるし。
2013年のブログで 佐世保くいだおれ と題してグルメをいくつか紹介しました。私の視点で挙げたグルメでしたので、定番の店とはちょいと異なりました。
2013年以降も、佐世保~早岐の新たなる店を開拓すべく、グルメ道を邁進しております。昼はカヤック、夜はフードファイト。誰にも頼まれていないのに、戦いを続けています。
ネット情報ではおいしそうだったのに、行ってみたらハズレのこともあります。当たりの店も何軒か見つかりましたので、いづれ(数年後に・・・)まとめて紹介するつもり。

比較的おすすめできる、潮音荘から歩いて行ける3軒を紹介します。車ナシで早岐に来る人もいるし、飲酒する場合は、歩いて行けるというのはポイントのひとつですね。

・「真屋(まことや)」  早岐郵便局のとなり。地元の人気店なので予約推奨。メニューが多くて、値段もリーズナブル。洋風メニュー中心だが、刺身も新鮮。複数人いるなら締めにはパエリヤを。店員さんの愛想も良い。席数は多くなくスタッフも少ないので、混んでくると料理が出てくるのが遅い可能性あり。女性客ばかりのガラスレンガに比べて、真屋のほうが気取らない雰囲気で男同士で行ける。
写真は、グリル野菜のバーニャカウダソース(ソースうまかった)、ブルーチーズとアボカドのオーブン焼き、ヒラス刺身、西海ポークの粒マスタード焼き。複数人で行ったのかって? いいえ、一人で完食しました。フードファイターなので。
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・「カフェ スローハンド」 喫茶店。潮音荘から車なら3分(徒歩18分)、ファミマとなり。コーヒーも紅茶もどちらも美味しい。手作りケーキも甘さがちょうど良い。ただし、ウェーブで漕いだ後は「ハラ減ったー!メシー!」って気分になるのがほとんどで、静かにコーヒーをすするって気分じゃないよね。12時開店なので漕ぐ前には行けないし。ウェーブが早く消えちゃう日で、夕飯には早すぎるって時くらいかな・・・。
写真は、アイスミルクティー(2層になってて美しい)とティラミス、カフェラテとカボチャケーキ。2人で行ったのかって? いいえ、1人で行って2回注文しました。フードファイターなので。  
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・「勝・焼肉館」 おすすめ度は高くない。歩いて行けるが、夜道は暗い。伊萬里牛を使用しており、肉質は良いが、値段は高い。美味しい肉を少量だけ食べたい、という時に向いてる。たくさん注文すると高額になるので注意。霜降り肉ゆえ、強靱なフードファイターの私ですら翌日の便がゆるくなったので、和牛の脂で胃腸がもたれる人はやめたほうがよい。
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昨年購入した波佐見焼の皿はハードユースしており、すっかり気にいったので、今年も買うのを楽しみにしていました。
昨年は波佐見町の「西の原」や「マルヒロ」行きましたが、今年は窯元が集まる「中尾山」エリアを訪れました。最初に中尾山交流館へ行って情報を仕入れて、それから各窯元を巡ります。同じ波佐見焼でも窯元によって個性があるので面白いです。
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「一龍」のこのシリーズの皿は買うと決めていました
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「一真窯」の小鉢の、カンナで手彫りした不規則な模様に一目惚れ
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また買い足しに行きたいな~

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by ya-ri-sa | 2017-06-25 19:39 | 海部 ・ フリーウェー部 | Comments(0)  

下田→伊豆大島→川奈 コンコルド

コンコルド、それはWATER FIELD KAYAKS が特注で造った4人乗りカヤック。
長期ツーリングで荒波を漕ぎぬけられる旅の道具として造られています。特注とはいえ、4人乗りというめったに類を見ないカヤックを、よし造ってみよう!という気概のある水野社長の職人魂が素晴らしい。
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プロのシーカヤックガイドが自分たちのトレーニングとして、ガイド同士で一緒にコンコルドに乗ってツーリングしよう、そしてコマーシャルツアーでは行けないような場所まで漕いでいこう、と始まったのがカヤックコマンドー。その旅の記録は雑誌Kayak ~海を旅する本~ で読むことができます。石井スポーツ店員だった頃のオオウチさんが書いた 津軽海峡横断の旅のブログも一読ください。


そんなコンコルドに乗って、下田と大島を二泊三日で往復するレインドッグの企画に参加してきました。
私は漕ぐのが遅いので、長距離のツアーだと、ほかの人たちの足を引っ張ってしまいそうで参加しづらいです。一日30km以上漕ぐようなツアーには、なるべく参加しないようにしてきました。とくに、島渡りは避けてきました。陸づたいならまだしも、島へ渡る時に隊列から離れてしまうことは、自分も隊をも危険にさらすでしょう。
以前からレインドッグではコンコルドを使用するツアーは企画されており、コンコルドに乗ってみたいと思っていた私は、参加を考えたこともありました。4馬力ならぬ4人力のコンコルドなら、私でも長い距離も移動できるかも!?と期待する一方で、それって他の3人に甘えてることじゃんと思い直して、参加は見送っていました。
しかし、ここ数年は、長めの距離を漕いでも疲れにくくなり、遅かった速度もいくらかマシになってきたので、これなら迷惑にならないかな~と、今回参加させてもらいました。
結果から言うと、やはり私は漕ぎが弱くて、四分の一として働けた気がしない。情けない。
一人では漕げないような長距離を4人で移動できたことや、初めての島渡りができたことは、ありがたいです。ほかの3人に感謝。

体力も筋力も無い私はカヤックを始めた当初は、とにかく疲れやすくて、腕も足もすぐに痛くなりました。男性と同等に漕げるようになれるとはとても思えませんでした。これは初心者の女性がやめていく理由のひとつかと。
しかし、小学生のカヌースラローマーが成人と変わらぬタイムを出したり、小柄な女性が疲れる様子もなくシーカヤックを漕いだりする例を見て、工夫はできるはずだと考え、「疲れない漕ぎ・筋力に頼らない漕ぎ」を目指すことにしました。そしてカヤックを始めて10年以上経った今、リバーでもシーも疲れにくくなりました。しかし漕ぎが、弱い・遅い。
「パワーとスピード」、今後はこれを目指そう。そのためにはどうしたらいいか? どうすればいいんでしょう・・・ 無い頭をひねっても分かりません・・・


1/7 下田の海岸に集合。
メンバーはコンコルド(Sらさわ、やりさ、Oかだ、りょう)、シングルカヤックで 佐久間さん、野川さん。
年末年始は桜島で、その次は大島。冬はシーカヤックを漕ぎたくなります

シングル艇と比べるとコンコルドは大きいですね~
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二分割されてるコンコルドは中央でネジ止めします。
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午前8時、出発。私は大島に行くのも初めてだし、漕いでいくってのが良い気分。
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直線距離なら約35km、4人乗りならスピードも速いだろうし、すぐに着いちゃうじゃないの~なんてのは甘い考えでした。北風に流されて、直線的に漕ぐことなど叶わず、湾曲したラインを描いて、52kmを7時間かけて到着。時速7~8km。ぜんぜん速くない~~。4人でこれなら、もし私がシングル艇だったら、もっと遅かったし、たどり着けるかも分からん。
同行してくだった皆さん、ありがとう。

夕飯は焼き鳥。めちゃウマで、翌日の夜もこの店でした。
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店に飾ってある写真の中にコンコルドが。以前に来た時の写真を貼ってくれたそうです。
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1/8 二日目は休養日。島内観光しました。雨と風が強い。明日はやんでくれるといいけど。

熱帯のジャングルというほどではないけど、大島は森が多かった。交通量の少ない林道を通ったらサバゲー姿の人たちもいた。
新島ではサバゲー誘致もしている。東京からアクセス良い伊豆諸島のサバゲー誘致はナイスアイディア。
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1/9 昨日からの強風はやまず。海には波風がたってる。風は昼には収まる予報だけど、午前中に出航できないのは時間的に厳しい。というわけで、漕いで帰るのは断念。
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地元の人の御厚意でカヤックを置かせてもらいました。
待ってろよ、必ず迎えに来るからな~
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島寿司と明日葉のおひたし
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ジェット船で本土に戻りました
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2/3 カヤック回収すべく、下田→大島から4週間後、再び大島へ向かいました。
金曜の夜に出発する夜行便で寝ていきます。竹芝桟橋から乗る人もいれば、私は横浜から。
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2/4 メンバーが揃い、コースについて相談をします。前回だったら車が置いてある下田へ戻ればよかったのですが、今回は車は東京方面にあるので、なるべく東京に近い方へ戻りたい。三浦半島、真鶴、川奈など候補が挙がり、今日は出発時間が遅いことから、行けそうなら真鶴、遅くなりそうなら川奈としました。
今回のメンバーはコンコルド(ヤムヤムカヤックス高橋さん、Nるしまさん、やりさ、Sらさわ)、野川さん
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以下は野川さん撮影

晴天。出発!
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今回は来れなかった佐久間さんのカヤックを牽引していきます。
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富士山
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大型船舶
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前半はそこそこウネリあり、後半は収まった。しかし速度は出なかった。真鶴はあきらめて、川奈を目指す。
やはり、私の漕ぎが弱くて、四分の一になれていない負い目を感じる。
佐久間さんのカヤックが無ければ、もっとスピードアップできたにちがいない。そうにちがいない。(人のせいにする)
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日没しちゃった
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夜の海を漕いで、やっと川奈に到着しました。同行してくだった皆さん、ありがとう。
過去最長の連続漕ぎ時間は2010年の房総一周の第一回の8時間でしたが、今回も同じくらい時間かかりました。久しぶりに陸に立ち上がった時は、足も腰も曲がって固まってしまいました。
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もっと速く、もっと力強く、漕げるようになりたいな~。

by ya-ri-sa | 2017-02-19 14:08 | 海部 ・ フリーウェー部 | Comments(0)  

桜島 年越しキャンプ

桜島での年越しツアーに参加しました。かごしまカヤックスさまにお世話になりました。

代表の野元さんは、カヤックだけでなく、登山と自転車も達人のようです。レベルが違いすぎて恐縮ですが、私もカヤック・登山・自転車での人力移動が好きですので、これらを使った旅をされてる野元さんのスタイルは良いなあと思いました。
野元さんの過去の遠征記を読むと面白いです。

かごしまカヤックスには魅力的なツアーが多くて、九州の海に興味がある私としては以前からこちらのツアーに参加したいと思っていましたが、やっと叶いました。甑島、笠沙岬~坊津、佐多岬まわり、などなども漕いでみたい海です。

宮崎や鹿児島など南九州が好き。鹿児島エリアは今回が3回目です。南九州に移住したい・・・
1回目 2012年 天草→薩摩半島→宮崎 
2回目 2013年 桜島→大隅半島→宮崎

今回の1泊2日のツアーの前には屋久島へ、ツアー後は指宿で過ごしました。屋久島→桜島→指宿。
鹿児島地方の年末年始は晴天に恵まれて、とても良い旅になりました。


鹿児島市からフェリーで桜島へ渡ります。火山ならではの荒々しい山肌がカッコイイ。
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午後から出発
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大阪からお越しのHOりぐちさん。クライミングや登山の経験が豊富なお姉さん。
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山口からお越しのITOさん。毎年、桜島で年越してるそうです。自艇で参加されてます。
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日が傾く前に野営地へ。
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毎年開催の年越しツアーですが、その時の風向きや海況によって漕ぐ場所は変えてるそうです。今回は北よりの風がだったので、風裏になる島の南側を漕ぎました。

島の南東にある浜に到着。
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野営の準備。
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獺祭のスパーリングを贅沢にシャンパンとして乾杯します。
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忘年会の始まり~
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大みそかの夜がふける
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みなさんは初の日出を見たことありますか?そんなの当たり前? 子どもの頃から初の日の出に興味が無くて、早起きも嫌いな私は、ついに人生で初めて見ました。
なぜ見れたかというと、自宅のある南関東よりも鹿児島県は日の出が30分遅いし、キャンプした場所の東側には山があって、登ってくる時間がさらに遅かったので。早起きしなくても見れるという、私向きの場所だ・・・。
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太陽神に祈る。今年もよろしく。
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今日も漕ぐぞー。ピーカンです。
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小さな入り江に入っていくと、あれれ、水が濁ってきた?
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湾奥の行き止まりは、黄土色の絵の具を溶かしたみたい! 
火山から流れた硫黄で染まってるそうです。カヤックでしか来れない秘密の場所?
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折り返して出発地へ戻ります。途中で、山口ぐっさんも入ったという海中温泉にも寄りました。
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ラクダ岩?とかナントカ呼ばれてるらしいが、私にはシン・ゴジラ第二形態(通称・蒲田くん)に見えた。
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足湯。地面から温泉が湧いています。波打ち際の砂浜に足を突っ込めばポカポカ~。冬はここにずっと座ってたい。
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水はきれい。温暖な地方ならではのアコウの木が生えています。
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わたしが借りたこの緑色のシーカヤックはDaggerのポリ艇。ポリ艇というと、丈夫だけど重くて遅いイメージでしたが、これは漕ぎ味が軽く、長さが短めのためかクイックに反応して、好印象でした。

今回漕いだコースはカヤック初心者でもいけそうなので、家族旅行や友人を誘っていくのも良いでしょう。11月に西日本地域で放送された ぐっさんの鹿児島湾岸ぶらり旅 で、ぐっさんが漕いだコースとほぼ同じみたい。ぐっさんはプライベートでもアウトドア好きらしいですよ。


ゴールしたら、車で島を一周ドライブしました。
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火山灰で埋まった鳥居
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桜島の北側の海。真っ青! 本当にこの色でした。
空気が澄んでて、霧島の高千穂の峰までクッキリ見えました。
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野元さんが、「元日の今日は、頂上は大混雑だろうなあ」と予想していましたが、その通りだったようです。1月3日に開聞岳で会ったハイカーが、「元日に高千穂峰に登ったら、ご来光を見る人でいっぱいだった!」と話してました。

桜島はここまで。以下はカヤックは関係なし。


大みそかの前は屋久島で過ごしました。実は、屋久島は私がアウトドアに決定的に目覚めた場所なのです。(アウトドアという単語は好きではないが、便利だから使う。日本語の「野外活動」のほうが適切。)
子どもの頃からインドア派で、大自然の中で過ごした経験も無ければ、外遊びも嫌いでした。社会人になって数年経ち、身も心も疲れ始めた頃から徐々に、「自然って良いかもな~、なぐさめられるな~」と思い始めて、旅先も自然豊かな地方へと向かうようになりました。その頃に屋久島を訪れて、志向とか嗜好が変化しました。いま振り返れば、約10年前のその頃がターニングポイントだったのでしょう。

苔むした森。10年近くずーっと、この森に戻りたいと思っていた。
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太鼓岩までハイキング。宮ノ浦岳や黒味岳の頂上がはっきり見えました。一泊二日などで縦走してみたいな~。
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千尋の滝。「千と千尋の神隠し」の主人公の名前の元になったと噂されてます。ホントかは知らんけど。
「もののけ姫」に出てくる森や山は屋久島がモデルになってると言われてますが、それについては、屋久島に来ればかなり納得できると思います。
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10年前に千尋の滝を見た時は、ぜんぜん感動しなかった。他人に屋久島を勧める時も、「千尋の滝はたいしたことない。行かなくてもいい場所」とか言ってた。しかし、今回はとても深く感動した。景色は変わらないままだけど、見る側の私の感受性が変わったのだろう。年をとると感受性は鈍くなるものだと思っていたが、自然の美しさへの感動は、経験を重ねてきた大人のほうが深いのかもしれないと、考え直した。年をとるのも悪いことでばかりではないのだな。

展望台から見た夕暮れの海が、息をのむほど美しかった。来てよかった。また来よう、屋久島。
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ここから指宿。

開聞岳を登山。晴天。
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枚聞(ひらきき)神社に初詣。
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ベタに砂風呂。 斜に構えた人生だったが、ベタなことやってみるのが2017年の目標。
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by ya-ri-sa | 2016-12-31 16:44 | 海部 ・ フリーウェー部 | Comments(0)  

日豊海岸

写真多め、文章少なめ。

大分県南部から宮崎県北部までのリアス式海岸・日豊海岸でキャンプツーリングしました。距離は60-70kmくらい。

11月下旬のキャンプは寒そうだなと心配してましたが、毎日気温が高く、夜も暖かくて、ちっとも寒くありませんでした。
強風もなく、波もなく、天候に恵まれました。

レインドッグにお世話になりました。

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初日は日豊本線の佐伯駅に集合。
食料を買い出ししたり、荷物を整理して、佐伯市の間越(はざこ)海岸のバンガロー泊。
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荷物をカヤックに詰め込んだ。さあ、海旅に出るぞ!
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カヤックの配達中のウォーターフィールドカヤックス社長・水野さんが見送ってくれました
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大分県佐伯市から宮崎県延岡市を目指して南下していきます。しかし、鶴見半島の先端からスタートしたほうが、キリが良い感じではという意見が出たので、はざこ海岸を出航したら逆方向の北東へ向かいました。
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鶴見半島の先端の鶴見崎に来たぞ~。
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鶴見崎でUターンして、南下を始めます。4人でがんばるぞ。
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水きれい
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途中の浜に上陸して、昼休憩。
疲れた~と横になってたら撮られた。野川さんはカメラ目線だと撮ってくれず、こちらが気を抜いてる時に撮られます。
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かっこいい岩
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わたし以外の3人は自艇で、私物のカヤックセイリングを各自が持参していました。
追い風が来たので、帆を立てて使用します。
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私はレンタル艇。ウインドパドルを貸してくれたので、初めて使用しました。使ってみたかったんだよね~。
しかし、まっすぐの追い風ではなく斜め後方から吹いてるので、慣れない私は風を布にうまく当てられず。ヒモがパドルと干渉するし。上手に使えずに、短時間で使うのをやめてしまいました。
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今日のキャンプ地
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1/21

朝めし
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昨日は風の中をがんばって漕いだりしたけど、今日は意外と筋肉痛なし。以前よりも漕ぎかたが良くなったのかな。
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ロックガーデン
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キャンプ地・雰囲気の良い海岸
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1/22

昨日までは暖かい曇りでしたが、今日から晴天
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とおりすがりの人が撮ってくれた
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おおー!いい感じ!
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きたきたー
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kayak誌50号の表紙になった場所です
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トンネルを抜ける
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♪ うーみーは青いなー ♪
ワンパターンだけど、きれいな青い海を見ると、この曲しか思いつかない・・・
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岸壁もデカイ
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日本には、私の知らない良い所がまだまだあるんですねー♪
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さきほどよりも、さらに大きな穴
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でっかー
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ほかの3人は翌日も漕ぎますが、わたしは今日が最終日
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水がキレイで、いつまでも見ていたい。夏だったら、泳ぎたい!
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日豊海岸、気に入りました!
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私のゴール。ようこちゃん、くろさきさん、ありがとう。
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ゴールの延岡市・熊野江海岸。小川が流れ込んでいたので、少しだけ遡りました。
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私の打ち上げ。他の3人は明日もう20kmほど漕いで、延岡の中心地まで行きます
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美味しい店でした。「旬肴」さん。この店にまた来たいなー。
レインドッグ野川さん、いつもお世話になっています。
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泥酔ヤリサ。なんなのコイツ・・・
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素晴らしいキャンプツーリングでした。満足度、高し!!
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九州は鹿児島県や長崎県など、まだまだ漕いでみたい場所がたくさんあります。
これから少しずつ行けたらいいなー。



日豊海岸をあとにした私は、あこがれの九重連山へ。
長者原~坊がつる~すがもり越えの周回コース登山をするつもりだったんだけど、気温は低く、霧がかかっていて、テンション上がらずに、雨ヶ池まで登ったら引き返して下山しちゃいました。
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下山したら晴れてきた。こういうことあるよね。あるある~。
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日本一の吊り橋だそうで。
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by ya-ri-sa | 2016-11-22 20:59 | 海部 ・ フリーウェー部 | Comments(2)  

早岐ウェーブと波佐見

早岐ルール(フラッグ掲示&監視役を立てる)も、だいぶ周知されてきたのではないでしょうか。
早岐ingトゥギャザーという掲示板もありますので、ウェーブに行く前に読んだり書き込みされるのもいいかもしれません。
フラッグについてですが、ローカルさんから聞いたところ、「漕ぎ始める直前に吊り下げて、漕ぎ終わった直後に回収してほしい」とのことでした。つまり、「無人なのにフラッグが掲示されている状態が無いように」とのことです。

安全面としてフラッグと監視が有効なのは分かります。でも、私個人の本音としては、フラッグは良いけど、監視はモヤっとする。というのも、監視する時間がピッタリと等分にはならないし、「見てるから漕いでていいよ~」と言ってくれる人のお言葉に甘えてしまうけど、それじゃ申し訳ないという気持ちになり、不公平感(私のほうが長く漕いでる)が気になっちゃうの・・・。

だが、しかーし!
早岐ウェーブで漕げなくなるかもしれないという危機において、ローカルカヤッカーさんたちが頑張って交渉してくれて獲得したルールですので、遵守していきましょう~!!

橋の上には、フラッグを吊り下げてくれたのらくろさん
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私は早岐に来ると左走りばかりやってしまうが、今回は人数が少なくてエントリーがたくさんできたので、右走りとバックスタブをなるべくやるようにした。

私だけのショボイ動画だから見なくていいよ。ぜんぶラウンドハウスになっちゃう。
私の動画など見てもなんの参考にもならないが、へたっぴの私がジタバタもがいてる姿を見て、励まされる人もいるようなので。


今年の早岐はこの一回だけで、次は来年です。あちこち遊んでばかりで金と時間が無い。金と時間は有限なのです~。

今回、初めて会ったYさんは、以前からこのブログを読んでくれていたそうです。
ブログを読んでくれてるまだ見ぬ人と、いつかどこかの川や海で会えるのかなと想像すると、なんだか愉快な気分です。

カヤックの話はここまで。


早岐に来るとウェーブが出ている以外の時間も楽しみのひとつですね。とくに、ウェーブが出る時間が遅めの日などは、朝から3~4時間はヒマだったりします。(または、家族連れの場合で、自分が漕いでる3〜4時間を、どこかで時間をつぶしていてほしい・・・という人もいますね。)

この時間、さまざまな過ごし方があります。例えば、西海橋や九十九島やハウステンボスなどの景色の良い場所に行くとか、佐世保市街地へ行って散策したり水族館を見たり佐世保バーガーを食べたりとか、または車が無い場合は早岐の町内や潮音荘でゆっくり過ごすのも良いでしょう。
ただし、佐世保市街は駐車する場所が見つけにくかったり、往復の道が混んだりするのが、ちとストレス。なんべんも早岐ウェーブを訪れているうちに、私は道がすいてる方面へと向かうようになりました。

陶磁器を見るのが好きですので、有田町の佐賀県立九州陶磁文化会館(県立だけあって立派で、内容も濃い。なのに無料。9時開館。車で25分)や、三川内焼美術館(簡潔な内容。無料。9時開館。車で10分。すぐ近くの、福岡のソウルフード「牧のうどん」を食べるもよし。)などを訪れています。
少し遠くなりますが(高速利用で30分)、嬉野市へ行って、緑茶を購入したり、佐賀平川屋嬉野店で温泉湯豆腐を食べたこともあります。

今回は「いま、波佐見がキテる。波佐見がオシャレ化してる」という情報をキャッチして、でかけてまいりました。車で約25分です。
波佐見焼をご存知ですか? 伊万里焼や有田焼や唐津焼は全国的な知名度が高いですが、波佐見焼や三川内焼は早岐に来るまでは私は知りませんでした。カヤックのおかげで見聞が広がります。
伊万里焼は色使いが派手で絢爛豪華なイメージですが、波佐見焼はシンプルな柄で値段も手頃で庶民的なイメージです。波佐見焼は最近人気でして、無印良品や大手スーパーの自社ブランド商品などで採用されています。

「皿は欲しくない。おしゃクソも嫌い。」という人は、ここから先は読まなくていいですよ。
(おしゃクソ=おしゃれクソ野郎の略)

まず、手っ取り早くオシャレ気分になりたい場合は、「西の原」と「マルヒロ」、この2カ所をおさえてください。

西の原はエリア名で、複数のショップが同じエリアに立ち並んでいます。波佐見で最もオシャレな場所です。若い人がたくさん来てました。
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雑貨のセレクトショップや輸入食料品店やカフェやアートスペースなどがあります。私はここでコーヒーや調味料を購入して、カフェでお茶しました。
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そして、丸広(マルヒロ)
年寄りくさい陶器店のイメージとは、まったく異なります。

おしゃれな店内
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ディスプレイもおしゃれ
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私は陶器や漆器が好きでして、「見ると買ってしまう病」ですので、そういう店には近づかないようにしており、デパートの食器売り場ですら目をそらして歩くようにしています。
でも、こんな店に来たら、買うてまうやろ~。理性を失って爆買いしそうになるのを抑えながら、数点購入しました。

スタッキングできるコーヒーカップ3つ。オレンジやベージュなど、他の色も欲しかった~。おそろいのソーサーも買えばよかった~。
店外のオブジェのモチーフにもなっています。
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白磁に藍色という波佐見焼らしい皿。円錐形の形が気にいりました。
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お料理が映えるでしょ。
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別のメーカー・西海陶器の「くらわんか椀」こちらも藍色が綺麗。くらわんか椀というのは、どんぶり代わりに使う普段使いの椀で、どんな料理もこれに盛れそうです。
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西海陶器は大手でして、自社で複数ブランドを持っています。

購入した陶器を使用してみると、手になじむ感じや、口ざわりも良くて、普段使いのお皿としてすっかり波佐見焼が気に入ってしまいました。マルヒロや西海陶器のような有名どころ以外にも、たくさんの陶工メーカーがあるようですので、今後も少しずつ訪れていきたいです。

波佐見の「やきもの公園」は無料です。
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波佐見町の20~30代の若者たちが、我が町を盛り上げよう・たくさんの人に来てもらおうと、いろいろ工夫や努力してるのが伝わり、好印象の町でした。
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by ya-ri-sa | 2016-06-05 20:53 | 海部 ・ フリーウェー部 | Comments(0)  

一日三種目 @内房

パドルクエストで野川さんのスライドショーがありました。アイルランドや日豊海岸などの写真見ると、旅へ出たくなりました。昨年のギリシャには私も参加してるのだけど、あらためて写真を見ると、エーゲ海はこんなに美しかったかと思い出したり。

それから2月のパドルクエストのセールに買い物に行きましたが、季節商品だけでなく定番商品も値引きされていて驚きました。買いたい物が決まってる場合は確実におトクです。今年行かなかった人も来年の春のセールは要チェックですよ。


落ち武者のさらし首
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3月初旬、千葉の内房で一日三種目という遊びをしました。自転車、登山、シーカヤックです。
言いだしっぺは私。「冬のうちにもう一回くらいシーカヤック漕ぎたい」&「最近ハマってる自転車も漕ぎたい」&「冬が房総の登山シーズンなので寒いうちに登っておきたい」というワガママな願望を叶えるために考え出したムリヤリ企画を野川さんに伝えると、やりましょうと話に乗ってくれました。オーダーメイドな要望に答えてくれるレインドッグならではです。

当初の計画では、岩井海岸→(シーカヤック)→香海岸→(自転車)→伊予ヶ岳(登山)→(自転車)→岩井海岸と、三種目で一筆書きする予定だったが、天候が前日から全国的に大荒れになってしまった。

前夜の天気図。前夜は強風でした。北海道では吹雪だったようです。
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翌朝になり、風はおさまったものの、まだ海上はザワついていたので、シーカヤックから始めることはやめました。ひと筆書きにはこだわらずに、三種目を実施することに。

まずは一種目めのロードバイク。三芳の道の駅からスタート
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快晴。河津桜みたいのが咲いてます
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伊予ヶ岳が見えてきた
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これからあの山に登るぞー
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登山口の神社に到着
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おまいり。私は今年はまだ初詣してなかったので、3月に初詣するのであった。
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二種目めの登山
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頂上に来ました。奥に見えるおっぱいみたいに二峰並んでるのは富山。
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東京湾の向こうに富士山も
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館山の奥に見えるのは大島。こんなに近いの?大きさに、びっくりー。
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水仙と梅。春ですね
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下山して自転車で三芳へ戻る。菜の花いっぱい。千葉県の県花です。
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野川さんはレトロなMTBで、私と陽子ちゃんのロードバイクに付いてきた。
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でっかいハンバーガー
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当日15時の天気図。午後になると、海面も朝よりも落ち着いてきました。
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風は微風。これなら漕げる。三種目めのシーカヤック
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浮島。この島は陸側から見るより、沖側から見たほうがカッコイイ
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風に削られた岩肌や地層がイイ感じ
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嵐が去って澄んだ空気。西日がまぶしく島を照らす。
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上陸すると夕暮れ。濃い一日だった。
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アホな企画につきあってくれた野川さんと陽子ちゃん、ありがとう。また他の場所でもやってみたいな。

同じ三種目をやるシートゥサミットなる大会もあるようです。私はタイムを競う競技には興味は無いかなあ。

青い線が今回移動した場所。黄色の線が当初の予定。青い線を実行してみてから考えると、かなり早起きして早く漕がないと実施不可能な計画だったな・・・。
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by ya-ri-sa | 2016-03-01 18:03 | 海部 ・ フリーウェー部 | Comments(2)