長瀞

親鼻 1.40  皆中~クツナシ

CPCのみなさんとダウンリバー

この時の様子は、Playboating@jp vol.61(2018年夏号)、「リサ助手のクラブ探訪」に掲載されています。

雑誌プレイボーティングは2019年1月末発売のvol.63をもって休刊しました。いままでありがとう。功績は大きい。
ダウンリバーのHow to記事は有用で勉強になります。

今ならまだバックナンバーが入手できる可能性あるので、買いそびれた号がある人はショップに在庫の問い合わせを。デジタルでよければ fujisanや Amazonで購入できます。kindle unlimtedなら0円で読めるようです。


腰が痛いと言いつつもフリースタイルしてしまうヒロさん
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ブラントした後にバックサーフィンで残るのが上手いマラ男
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私はこのステミウェーブが苦手。沈すると水中の岩に体やパドルが当たるから。
乗り慣れてる人に言わせると、沈する場所によっては当たらないらしいんだけど。沈する場所を選ぶことなんてできないよー。今回もエントリー2-3回目で早くも体が当たったので、ほんの数回エントリーして退散しました。


ステミウェーブ、スピンホール、さくらウェーブ、と進んでいく。わずか200mくらいの間に複数のスポットが存在してるなんて、やっぱり長瀞はいいね。
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6月初旬だが、すでにラフティング客が多かった。カヤック、ラフティング、遊船、観光客。長瀞はとても活気があります。
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私が長瀞へ行くと100%の確率でお会いするひらさわさんは、もちろんこの集合写真に写っています。
すごく分かりにくい場所に写ってる。ひらさわを探せ!
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それにしてもブログが溜まっちゃったな~。2018年の春以降から鬼忙しかったんですよ。他人と比べると私の人生はだいぶ暇でして、ヒマこそ至高、ヒマ万歳、てな感じで生きてきたのですが、ここ1年は自分史上一番忙しかった。とはいえカヤックも漕いでましたけどね。だいぶ落ち着いてきたので2018年のブログをこれからアップしていきます。薄い内容でパッパカ書いていくから俺についてこい。

by ya-ri-sa | 2018-06-09 22:27 | 川部  

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