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海外の小ネタ

ヘイ、らっしゃい!!ヤリサ寿司でい!!
新鮮な小ネタを5つほど、つまみ喰いしていきねぇ! どれもこの夏に仕入れた旬のネタだよっ。

見出し
1.「スターだらけの Sickline!今年は10/7-8」
2. 「若手をフォローせよ! Bren, Kalob, Paul @Instagram !! 」
3. 「スラローマー Mike Dawson のちょっとイイ話 」
4. 「Rafa Ortiz の新作の有料動画 『 Chasing Niagara 』 を見ました!」
5. 「Keener Program のスカラシップ(奨学金)のちょっとイイ話 」
おまけ. 国内の小ネタ「元やんの偉業」


ヒマつぶしの読み物になれば幸いです。一気に読むと疲れるので、一日一話くらいでお読みください。それぞれの話は無関係ですので、気になった見出しから読んでもいいですよ。


1.「スターだらけのSickline!今年は10/7-8」

今年も adidas Sickline はスター選手が大集合。ワクワクします!
開催時間はプログラムに書いてあるのでご覧ください。時差はサマータイムで7時間です。
ライブ動画はこちら

有力選手を挙げてみましょう。 参加名簿

ニュージーランドのSutton兄弟。Sam はシックライン3年連続優勝の王者。Jamie は過去の最高位3位ですが、1月にカイツナ川で会った時は「今年はチャンピオンになるよ!」と気合いが入っていました。

スペインのSerrasolses兄弟。Gerd は昨年の優勝者。Aniol はもしかしたら初参加。Gerd はピラニアスポンサーなので9R に乗るでしょう。Aniol とサットン兄弟は、Waka kayaks の新型ツナの Tuna2.0、もしくは初のお披露目となる新艇 Gangstaでしょう。

Sam Suttonの三連覇もすこいけど、Joe Morleyも2013年.2014年と二連覇しています。

スラロームのオリンピック選手も参戦です。ドイツのHannes Aigner はロンドンオリンピックの銅メダリストで昨年のシックラインでは4位。ニュージーランドのMike Dawson はリオデジャネイロオリンピック10位、2014年シックラインで2位です。

ジャクソンカヤック軍団からは、Dane、Nick、Joel、私がガーブで会ったKalobが参戦。フリースタイルでは常勝してるダンですが、シックラインでの最高位は5位です。

スロバキアからPeter & Nina Chonka夫妻も。フリースタイルでは vajda のカーボン艇に乗っていますが、クリークでは何に乗るのでしょう。

女性では Adriene Levknecht (Dagger) や Nouria Newman(JK)が注目選手でしょうか。

いやはや~♪ きら星のごとくスターがそろっていますね。ノーマークのニューヒーローが誕生する可能性もあります。


余談:Aniol の Tuna/Waka Kayaks。レッドブルのマークはステッカーじゃなくて、型取りする段階から本体に着色してるのかな。
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2. 「若手をフォローせよ! Bren, Kalob, Paul @Instagram !! 」

海外では新しいカヤックスターたちが次々と育っています。

私のお気に入りはイギリスのBren Ortonです。ピラニアがスポンサーの若手ということで、なんとなく名前は知っていましたが、昨年のガーベレータでのチャンピオンシップを見て、彼の個性・スタイルに一目惚れ。どんなスタイルかはうまく言葉にできませんが、小綺麗にまとめないで、手加減ナシで撃ちまくるってカンジ。パソコン画面で遠目に見ても、個性がにじみ出てて気に入りました。今年6月に北海道のHOAのイベントで、なんと来日した!! 行けばよかったかな~と後悔してます。

それから、8月のガーベレータで会ったカナダのKalob Grady。以前はTITAN、現在はJKです。彼のことはガーブに行くまで知りませんでした。エディでは私たち日本人とは目も合わせず、ツンとした感じでした。まあ、彼にしてみたらホームゲレンデに世界各地から大勢の人が来るわけだから、いちいち愛想良くしてられないでしょう。しかし、最終日に可愛いオーバちゃんが話しかけたら破顔して、デレて、ビデオメッセージまでくれました。ツンとしてからの、デレ。ツンデレ。応援したくなりました。

それから、USAのPaul Palmer。以前はTITANでしたが、現在はFeatherweight Kayaksというカーボン艇に乗っているようです。動画の生意気そうな感じ、いいね。


Bren、Kalob、Paul、この3人は年齢が21~22歳で、年が近くて仲良しのようです。3人とも生意気そうで不遜なカンジ。若さゆえですが、その感じが好きですね~。
若い3人を、ぜひSNSでチェックしてみてください!

こんなふうに、みなさんもお気に入りを探すと楽しいかもしれません。
さて、お気に入りのカヤッカーの近況をチェックするのにオススメしたいのがInstagramです。私は何人かの海外カヤッカーをフォローしています。どうやら、FBよりもインスタのほうが気軽に投稿できるらしく、漕いですぐその場で投稿していたり、沈したりホールに捕まってる格好よくない動画もアップしてたり、プライベートな投稿もあります。FBのほうがオフィシャルな感じの投稿をしていますね。インスタはフォローするだけでよくて、FBみたいな友達申請は不要です。
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海外のカヤック雑誌やメーカーなどの情報をfacebookでフォローしてる人も多いでしょう。FBだと他の投稿に埋もれて見逃す可能性が高いし、速報性の無い情報をFBで得る必要もないでしょう。そういった対象の場合は、Feedlyで読むことをオススメします。2月のブログでも紹介しましたが、個人のブログだけでなくニュースサイトのチェックもできます。たとえば、Canoe&Kayak Magazineや Jackson kayakなどを検索窓に入れるだけで操作もカンタン。

というわけで、親しい友人の近況やタイムラインで流れて消えてもよいものはfacebook、お気に入りのカヤッカーの気軽な投稿なら Instagram、速報性を求めないニュースサイトやブログはFeedlyと、使い分けるのが良いかと思われます。


余談1:Bren、Kalob、Paulが、ガーベレータのすぐ近くに春先に現れるMini Busというウェーブに乗っている動画です。漕ぎが若いね。

4:50からのヤラレシーン見ると、こんな超うまい人たちでもこうなるなんて、わたしだったら完全にアカンやんけ・・・。前回のブログで「ガーベレータは小さかった。もっとデカイ波に乗らせろや。ゴラァ!」と身の程知らずを言っていた私ですが、謝ります。サーセンでしたー!むりっすー!

余談2:カーボンというと guigui や vajda が有名ですが、シーカヤックやサーフカヤックも作る老舗メーカーの Mega もフリースタイルボート作ってるし、Featherweight Kayaks などの新興メーカーなどもあるんですね。ポリとカーボン、どちらが小ロットでも収益が出るのでしょうか。もしカーボンのほうが販売数が少なくても利益が出るなら、今後さらに新興メーカーが増えて面白くなりそう。


3. 「スラローマー Mike Dawson のちょっとイイ話 」

マイク・ドーソンを私が知ったのは、2012年のロンドンオリンピックのスラロームをボケーっと見ていた時。カメラ目線でアピールしたり、ほかの優等生アスリートとは、なんだか雰囲気が違いました。毛色の変わったやつがいるなあと思いました。その年のシックラインを見ていたら、ドーソンが出場して3位になってて、「あ、オリンピックで見た人だ」と気づきました。オリンピック選手がこういう大会に出るというのも異色な感じがしました。おそらく、カイツナ川でいつも共に漕いでるサットン兄弟に「オラたちと一緒に行ぐっぺ(NZなまり)」と誘われたのでしょう。それ以来、私が知ってるほぼ唯一のスラローム選手としてチェックするようになりました。

そんなマイク・ドーソンのちょっとイイ話というか、感動する話です。
彼は大会前にリオに入ると、リオの町で路上生活する貧しい人々に食料を渡しに行く活動を始めたのです。
まずは動画をご覧ください。→動画  ブログの一番下にも貼ってあります。(HTMLの関係で最下部にしか貼れない)

「金メダルの心を持つキウィカヤッカー」と題されたニュース記事もご覧ください。

彼はこう語っています。(複数の記事から意訳)
「リオは美しく素敵な町だけど、違う側面もあって、何も持たざる貧しい人々がその日暮らしをしている。オリンピックという素晴らしい祭典が行われていて、僕たちはそれを楽しんでいるけれど、オリンピックの歓喜や興奮は貧しい人々には届かず、彼らにもたらすものは無さそうです。貧困に苦しむ人々に、食料を渡すという僕の行為はとてもちっぽけなことです。でも、いまリオに集まっている大勢の人が、僕の行いを見て触発されて同じような行動をとってくれたら、それは強大な行為になるだろう。オリンピック精神のほんの一部でも、この町に暮らす人々と分かち合いたい。」
なんと熱いハートの持ち主なのでしょう。

今年のオリンピック開催地のリオデジャネイロは治安が悪く、出場権を得ていても、治安を理由に参加辞退するアスリートが続出したことも報道されました。参加選手や観客も、あまり町を出歩かないように行動を制限したことでしょう。
そんな空気の中、ドーソンは路上生活者が住む地域へと出向いたのです。国を代表して来てる身なのに。もし、ひったくりに遭って、突き飛ばされたりして、試合前にケガでもしたら・・・などと、恐れなかったのでしょうか。
彼は勇敢な人なのだな、と私は思いました。滝落ちするから勇敢なのではない。激流を下るから勇敢なのではない。「自らの保身よりも、立場の弱い人のために行動する」、それが勇敢な人なのではないでしょうか。


4. 「Rafa Ortiz の新作の有料動画『 Chasing Niagara 』を見ました!」

ガーベレータの帰りにナイアガラの滝を見に行った私とオーバちゃんの会話。「ここをカヤックで滝落ちした人っているのかな?」 「いるわけないよ。死んじゃうよ。」
調べたら過去にいました。1990年に。死んでました・・・。

カナダから帰ってからまもなくして、この夏に Rafa Ortiz が「Chasing Niagara」という有料動画を発表するという情報を耳にしました。
え!? ナイアガラって、あのナイアガラ!? アンビリーバブル!!
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予告編を見てみましょう。監督はRush Stuges。 Evan Ggarcia や Gerd Serrasolsesも。

予告編では、他の滝で練習したよ~という場面と、ナイアガラの滝のそばで作戦を練ってるよ~という場面はありますが、ナイアガラでカヤックに乗ってるカットはありません。
うむむ。本当に下ってるのかな・・・と疑いを持ちました。やろうとしたけど中止させられたとか、状況が悪かったからやめたとか、かな~と。
有料だから疑い深くなる私・・・。

近年の有料DVDとして思い起こされるのが、Steve Fisher の「CONGO」。前人未踏の瀬・INGAを下るプロジェクトの動画ですが、前置きが長いわりには、肝心のINGAのシーンはあっさりしてました。
今回のRafaの映像も、肩すかしではなかろうか・・・。疑う私。

ええい!ガタガタ言うな!ここはやはり、最近ナイアガラを見に行った私が確認しなきゃ!という謎の義務感に駆られて見ました。

その結果・・・・

ネタバレしない程度にお伝えすると・・・・

ナイアガラは落ちてません! (ネタバレかしら)

しかし、肩すかしとは思いませんでした。ラファにとってはナイアガラは目標・夢なんだけど、そこに至るまでの道のりや苦悩が描かれていて、構成が良かったです。
無料でスゴイ動画が見られるようになっちゃった現在、すっかり無料に甘えてしまっている自分がいます。しかし、チェイシング・ナイアガラは有料の価値があると思いました。ラファを応援したくなりますよ。
ご覧あれ~♪ → iTunesで配信!


余談: HOAのイベント「エクストリーム・ホワイトウォーター・チャレンジ」には、代表のパットさんとの付き合いで Ben Brown が毎年のように来るし、2014年には Rafa Ortiz が、2016年には Bren Orton が来日しています。こんなにスターを呼べるなんて、HOAさんスゴイなあ~。


5. 「Keener Program のスカラシップ(奨学金)のちょっとイイ話 」

OKSのKeener Programについて、ガーブのブログで触れました。少年を対象とした3週間の集中講座です。カヤック技術の向上だけでなく、個人としての在り方や行動の成長を目指すというプログラムの要項を読むだけでも、その意識の高さに感銘を受けてしまいます。

私がガーブにいる数日間に、Stephen Wright に連れられて、10人弱の少年がウェーブにやってきました。その中で、最も小柄で、16ロックスターのSサイズに乗る少年がいました。動画 3:35の赤いカヤックの子です。他の子たちは自艇のようでしたが、彼だけがレンタル艇でした。
ここから先は、あとから知ったことですが、彼はスカラシップを得て、ペルーから来ていたのです。

Stephenと共にキーナープログラムを担当しているJK所属の Anna Bruno がJKブログに分かりやすく書いています。Anna は1月のカイツナ川で会った女性で、冬はNZで漕いで、夏はOKSで働いています。今回は遠くに姿は見かけたけど挨拶できませんでした。

JKブログ 2016 Juanito de Ugarte Memorial Scholarship Wrap Up

Juanitoという名の、みんなから慕われていたペルーのカヤッカーがいたそうですが、彼が2014年に亡くなった後に、ペルー人カヤッカーの後進を育てたいという彼の遺志を継いで、有志がお金を出しあって作ったスカラシップだそうです。毎年1名のペルーの少年をキーナープログラムに招待して、費用(旅費・道具・講習料金)の全てをカバーするそうです。北米と南米の経済格差や物価の違いを考えると、大変な金額です。尊い試みだな〜。

今年度に選ばれたのがペルーのクスコに暮らす14歳のLorenzo君。遠いペルーから単身で来て心細かったかもしれません。英語も得意ではないかもしれません。
オタワ川に到着して、自分のために新品のヘルメットやウエアが用意されていたのを見て、きっと嬉しかったことでしょう。
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ホールに長時間つかまるという洗礼も受けています。(お約束のシゴキらしい)


各地から集まった同年代の少年たちで過ごす3週間は、忘れられない体験となったことでしょう。
ここで出会った少年たちが成長して、将来、Lorenzo君と一緒に南米で漕ぐのかもしれません。

ヘッドコーチを務めるStephenはこう語っています。
「少年たちが上手いカヤッカーへと成長するだけでなく、ホワイトウォーターのコミュニティに貢献し、リーダーとなって還元してくれるような、良い人間に成長する機会を与えること。それが我々の目的だ。」 この意識の高さよ。


おまけ. 国内の小ネタ「元やんの偉業」

この夏、元やんが人知れずひっそりと偉業を達成しました。それは、飯豊山の日帰り縦走です。
元やんブログ「飯豊山」
飯豊山ゆーたら、2泊とか3泊で縦走するような山ですよ。。。
日帰りで歩いた距離が47km、累計高度が3700m登って4000m下ってる。スゴイとゆーかクレイジーですよ。。。健脚すぎる。
バックカントリースキーもたしなむ彼ですが、先頭に立って雪をかき分けて登ってくれるので、同行者からは重宝がられてるそうです。
深雪をかき分けて登ってる時が一番楽しくて「いつまでも登っていたい」と思ってるそうで、ふもとに向かってスキーで滑降してる時は「怖いよー。早く終わらないかな」と思ってるそうです。ふつうは逆じゃないの・・・?
そこで私は、彼に対して疑念がわきました。もしかして、カヤックの時も、河原へアクセスするための土手を登り降りしてる時が楽しいと思ってるのではなかろうか。今後、彼から川下りに誘われた時に、「プットインとプットアウトで 『少し』 担ぎ上がりがあるけど、たいした坂じゃないから平気だよ~」と言われた場合には、疑ってかかろうと思います。

思い出しましたが、彼には前科があります。2014年に根子川で林道が通行止めだからと、スタート地点まで60分を担いで歩かされました。

おわり。

*今回使用した画像のほとんどはネットの拾いもの。お許しください。
Images without permission. Sorry.




by ya-ri-sa | 2016-08-12 12:01 | 川部 | Comments(2)  

Garburator wave

長文のわりには内容は薄い。おひまな時にどうぞ。

ガーベレータ(以下ガーブ)に行ってきました。オーバちゃんと飯嶋さんと。

これまで10回以上の海外カヤッキングの経験がありますが、シーカヤックやサーフカヤックやダウンリバーが目的でした。フリースタイル目的で海外に行ったのは今回が初めて。

ガーブに決めた私の思考回路は、こんな感じ。→ お盆に一週間休みが取れる。→ 毎度のごとく、一人旅しよう。→ 最近ハマり始めたマウンテンバイクを海外でやってみるか。→ MTBのメッカといえばカナダ。→ MTBだけじゃ飽きそうだからラフティングでもやろうかな。→ そういえばガーベレータってカナダだよな。行き方を検索してみよ。→ 去年のチャンピオンシップのホームページに行き方が書いてあるやんけ。これなら一人でも行けそうだ。→ カイツナ川の3人旅は楽しかったなあ。旅は道連れがいたほうが楽しいよな。ダメもとでオーバちゃんを誘ってみよう。→ オーバ「行きます!!(即答)」→ 返事早いな。連れがいるならMTBはナシで、ガーブだけにしよう。→ ガーブ経験のある飯嶋さんも参加することに。経験者が一緒で心強いぞ。
てな感じ~。


各人のウェーブの感想は、
オーバ「大きい!迫力!怖い!エントリーするのも勇気がいる。ぶるぶる。」(興奮・恐れ)
飯嶋「楽しい。毎年来ても良いかな~、って思う。」(落ち着き・余裕のあるオトナ)
ヤリサ「予想してたよりも小さい・・・。数十万かけて来たのにコスパ悪い。ババアになったら、また来るわ。」(生意気・コスパ重視・上から目線)

もっとデカイかと期待してたんですけど、そうでもなかったです。(個人の感想です。生意気いってすんません)
最初の数エントリーまではビビって硬くなっていましたが、飯嶋さんから「体を固めて乗らないように」とアドバイスをもらい、脱力して乗ってるうちに「そんなに大きくないぞ。早岐ウェーブよりひと周り大きいくらい。」「そんなにパワー無いぞ。タンの瀬のほうが凶暴だ。」と思うようになり、早岐ウェーブの感覚で乗れました。
飯嶋さん曰く、今回は水量が少なめのため、バックウオッシュが暴れており、走れる距離が短くなってるとのことでした。

昨年のチャンピオンシップの動画を見た時は、すごくデカく見えたんだよなー。幅は狭いと分かっていたけど、高さはもっとあるように見えたんだよなー。ではここで、昨年の動画を見てみましょう。

昨年のハイライト (1:45に瞳ちゃんのビッグブラント!)

大会の動画は、右岸から撮ってて、カメラが引いてて、周囲のホワイトウォーターも写ってるため、「激流の中にあるビッグウェーブ」といった感じで、ド迫力ですよね。いっぽう、ヘタクソの私の姿を、安いカメラで、左岸から撮った映像(下に貼ってあります)と比べると、同じ場所なのかしら?と思っちゃう。
超うまい人がプレイしてる姿を、プロのカメラマンが撮影すると、同じスポットでも写りが違うんだなー。

こういった映像による効果のほかに、私がもっとデカイはずだと思い込んだ理由としては、「海外だから。世界大会やるような場所だから。スゴイ場所に違いない。」というバイアスがかかっていたのもあります。
今後は海外の動画を見る時は、なんとなく圧倒されずに、艇の大きさと動きや、周りの地形なども勘案しながら見ようと思うのでした。

ダン・ジャクソンの動画も行く前に見ており、超ビッグウェーブに見えていました。ガーブを経験した今、再見してみると、たしかに私が乗ったのと同じウェーブだと思えます。


ネガティブな印象を述べてしまいましたが、良いウェーブ・良いゲレンデなことは間違いありません ♪
ひとにぎりの上級者だけが乗れるウェーブではなく、幅広いレベルの人が楽しめます。次の瀬まで距離があるので余裕をもってロールできます。広いエディでラクラク戻れます ♪
私たちがいた数日間はすいていたので、エントリーしまくり ♪
真っ白になるまで漕ぎまくりました、と言いたいところだけど、体力が無いので、ほどほどにしか漕げませんでした。

漕いだのは4日間。荷物トラブルがあったので、初日は2時間だけ。実質3.5日しか漕いでません。海外旅行となると、やはり金がかかります。飛行機など交通費、滞在費、などで数十万かかりました。ほんの数日だけ漕ぐために、コスパが悪いことは承知で行きました。結果として、現地に行かなければ体験できないこと・感じられないことはあったので、行って良かったなあと思っています。
次に行くなら、もっと長い日数で、休日を入れながら漕ぎたいです。そのためには、もっとババアになってからじゃないと、そんなに長期の休みは取れないよー。


ここから先は、私の撮った動画を見ながら、話をすすめます。
0:00 Kalob Grady、 2:42 Stephen Wright、 3:35 ジュニアのみなさん、 4:42 通りすがりのお姉さん、 4:49 オーバちゃん、 5:17 飯嶋さん、 5:37 わたし



0:00 Kalob Grady !! カロブ!彼の名前を覚えてください。Nick Troutmanと同様にガーブの近くの町の出身で、まさにローカル。以前はTITANがスポンサーでGenesisに乗っていましたが、現在はJK所属です。昨年のチャンピオンシップでは9位です。(K-1リザルト)
私の好きなBren Orton(イギリス/Pyranha)とはマブダチのようです。国は違えど、二人は22歳と同年齢で、お互いジュニアの頃から漕いでるので付き合いも長いのでしょう。
彼にとっては最も漕いでるスポットがガーブなわけですから、もちろんやりたい放題。エアスクリューはドライヘッドどころかドライ上半身です。どこも水に触れてません。こりゃスゲー。
でも、イジワルな私は気づいてしまいました。左走りは踏み切った場所にボトム着水してカンペキですが、右走りはサイドハルで着水するので流されてしまい、アウトしないように慌てて漕いで戻っています。カロブよ、右走りをもっと練習したまえ。(世界9位に対しても上から目線)
Kalobは位置取りが参考になるのでノーカットにしました。ガーブは基本的には左岸側のリップを使ってトップへ登ります。暴れてるガーブですが、リップの外側に安定してる場所があります。1:50から約10秒ほどKalobがこの場所で休憩を取っています。リップに乗ってトップへ登っていくのは国内のウェーブでもやりますが、リップの外に出るというのは私には初めてのことでした。リップの外側に出るために、リーンやバウの向きを調整するのが私にとっては難しくて、最終日になって少し出来るようになりました。
それからカロブはPFDのヒモがゆるゆる。漕いでる間に片方の肩紐が頭を越えて他方へ行ってしまったほど。カロブよ、ホームゲレンデであっても油断せずに、きちんと着用したまえ。(またもやウエメセ)

2:42 Stephen Wright ご存じベテラン。ステファンと読めるけど、スティーブンとも呼ばれてる。昨年のスクォートの優勝者です。(スクォートのハイライト動画) (リザルト)
Ottawa kayak school(OKS)のKeener programのヘッドコーチを務めています。この動画の時は、本気の漕ぎではないと思います。この時は少年たちにレッスン中のため、指導の合間にサラリと漕ぐだけでした。
Keener programというのは、12歳~17歳の少年を対象とした3週間のカヤック講習で、レスキューやファーストエイドなども学びます。Nick や Joel Kowalski などコンペ入賞者を輩出してるようです。各地から集まった同年代の子たちで共通の目的をもって過ごすことは、カヤックの上達だけでなく、心の成長も伴う、かけがえのない経験になりそうです。

3:35 ジュニアのみなさん。
1人目は14歳の子。最も幼くて、体も小さかったです。16RockのSサイズ。日本語のステッカーが貼ってあったので、おそらく昨年の日本選手が乗ったボートがOKSのレンタル艇になってるのでしょう。
この子以外は、みんなMサイズ以上の艇でした。日本だと成人男性でもSサイズを選ぶ人が多いですが。ゲレンデの違い、手足の長さの違いでしょうか。
2人目は15歳くらい。オレンジ色が好きのようで、パドルに貼ったテープまでオレンジ色ですね。
3人目も15歳くらい。ピンクとライムイエローで全身をキメてますね。Sweetのヘルメット、AstralのPFD、IRのジャケット、Wernerのパドル、16Rock、アクションカメラ、親は金がかかるな・・・。この子は残るのが上手くて、長乗りでした。
4人目は16歳くらい。ジュニアの頃からカーボンに乗るとは、うらやましい。

5人目の4:19から出てくる赤とライムのミックスカラーの16Rockに乗った男子はKeener programの受講生ではありません。17~18歳で、遠方から父親と一緒にガーブ特訓に来てるようで、毎日会いました。位置取りもエアスクリューも慣れた様子ですね。熱心に練習してたのでコンペ志向でしょう。KalobやStephenもアドバイスしていたので、毎年来てるか、過去の受講生かもしれません。
50歳前後の父親がカヤックめちゃ上手かったです。オヤジなので激しくは漕ぎませんが、基本ができてる綺麗な漕ぎをする人でした。

4:42 通りすがりのお姉さんの素晴らしいエアブラント。ガーブが目的ではなかったようで、5回ほどエントリーして去って行きました。このブラントだけ見ると超上級者のように見えますが、仕掛けたのはこの一発だけで、サーフィンや位置取りは超ウマイというわけではなく、荒れたガーブに翻弄されて手こずっていました。しかし、チャンス到来したら逃さずに、この一発です。
「ちゃんと走ってから、力ずくではなく、タイミングと体重移動でメイクする」。私ができるようになりたいと思ってるブラントです。

4:49 オーバちゃん。北米勢に押されぎみだった我々日本チームでしたが、ここでオーバ選手が登場。登場するなり、パドルを捨てて、ハンドサーフィン。これにはKeenerたちも度肝を抜かれたようで、びっくりしてました。やってやったぜ。
日本未上陸の16Rock XSサイズに乗る小柄なオオバちゃんは、おそらく「あの12歳くらいの女の子、なかなかヤルな~」と思われてたことでしょう。

5:17 飯嶋さん。世界大会でガーブを経験してる飯嶋さんは、慣れた様子でバシバシやってました。
数人しか会わなかった他のC-1パドラーは、みんな飯嶋さんをガン見してました。やはりC-1は少数派なので互いのパドルさばきが気になるようでした。

5:37 わたし。おばさんのわりには頑張ってるね~。(自分には甘い)

動画の後半に出てくるホールはプッシュボタンと呼ばれるスポットで、ガーブのすぐ下にあるマイルドなウェーブホールです。万人向けで行列もできてました。

ガーベレーターに行きたい場合は Wildeness Tous 滞在がオススメです。Raft & Kayak Resort の名前どおりの環境でした。OKSのカヤックスクールに入ってみるのも良いかもしれませんね。毎年5日間のEJ講習もあるようですよ。
私はスプレースカートだけ持参して、あとは全てレンタルしました。エアカナダは大型荷物が預けづらいらしいので。借りたパドルがイマイチだったので、分割パドルを持っていけばよかった。

以下は写真だけ。

ガーブのすぐ近くのビール醸造所 Whitewater Brewery。ビールも食事もとても美味しかった。
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右下はPoutineプーティンというケベック地方のソウルフード。ポテト・チーズカード・グレービーソース。
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ぷはー。たまんねえ。
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最初の2泊はウィルダネスツアーズのコテージに泊まりました。3食付き。
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あとの3泊はPembrokeの町の対岸の別荘に宿泊して自炊。
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みんなで料理
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オタワ川を眺めながらディナー。ぜいたくなロケーション。
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以前に観光をしたことある飯嶋さんは先に帰国されました。私とオーバちゃんは、半日オタワ観光してから、トロントへ移動してナイアガラの滝を見ました。

首都オタワの国会議事堂前にて
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ナイアガラの滝
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水量すごーい
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旅の始まりは、乗り継ぎの飛行機に乗り遅れたり、預けた荷物がオタワに届かなかったり、私が携帯を見失ったり、などなどハプニング続きだったけど、オーバちゃんと飯嶋さんのおかげで乗り切れました。本当にありがとう。

初日にシングルパドルが届かなかったので、やむなく安物のパドルを購入するハメになった飯嶋さん。「ブレードが柔らかくてグニョグニョだよ~。こんなの買いたくないよ~」と嘆いている図。
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長文になってしまうので今回は書きませんが、海外カヤッカーの小ネタがいくつかあるので、次回のブログで紹介しますね。

by ya-ri-sa | 2016-08-11 14:00 | 川部 | Comments(0)  

Kaituna river & Tarawera river

前記事で 「今後は、家の近所で遊ぶ、遠出せずに楽しむという方向へシフトしていこうと思っています」 と書きましたが、その舌の根も乾かぬうちに南半球で漕いできました。

カイツナ川を訪れるのは2008年1月のスピリットのツアー以来でしたので、丸8年ぶりでした。NZに再び行きたいと願っていましたが、なかなかタイミングが訪れませんでした。今回、町民とオオバちゃんからお誘いをいただいて、喜び勇んで参加しました。
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川には3泊4日。私はその前後にはオークランド観光しました。

12/31 朝・オークランド空港で集合、ロトルア湖の宿へ。
1/1  カイツナ1本+ボトムホール少し
1/2  カイツナ2本+ボトムホール少し
1/3  カイツナ2本+タラウエラ1本   夜・オークランド空港で解散

Okere falls. 二段の滝です。
一段目・町民
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わたし
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二段目・町民
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わたし
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Tutea falls. 約7m (私はこちらの名前がオケレフォールだと勘違いしてた)
オオバちゃんは初日はトポデュオで。
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わたし。初回は、着水したらすぐに艇が走り出して、その速さに体がついて行けずムチウチみたいになって首を痛めた。
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OkereもTuteaも展望台から望めます
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後半の瀬。16Rockstarのボトムが見えていますが、これもTutea fallsと同様に、シュートを降りたらすぐに艇が走り出し、上半身が置いてかれて、のけ反ってしまっています。私が艇をホールドできていない証拠ですね。。。
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ボトムホールは短時間だけ。もう少し多い方が良いみたい。次々とラフトボートが下ってくるので、あまり入れませんでした。
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町民が借りた Tutea/ WAKA kayaks
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あれれ?サットン兄弟がadidas SICKLINEで乗ってた Tuna/ Bliss-stick にそっくりだぞ。と思ったら、Tuna は両社ともラインナップしていて、Tuteaは小さめサイズのようです。
Tutea は動きが素直で、サイズも日本人男性に合ってて、かなり良さげ。日本に入ってこないかなあ。

私はカヤックは持参せずに、手ブラ(手でブラジャー)でNZへ行きました。ダウンリバーが主目的で短期間ならレンタルで十分かと思います。16Rockstarは今回はたまたま借りられましたが、常にあるわけではないようです。
私が3日目に借りた JAVA/perception 。とても乗りやすかった。サイズも合ってる。川下りはフリースタイル艇よりもこちらのほうがやっぱり楽しいです。
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水量はゲートが3つとも200。少なめ。2008年もこのくらいでした。
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SICKLINEで2010年から三連覇という王者Sam Suttonもラフトガイドとして働いています。
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3日目は午前にカイツナ川を下り、午後から車で1時間ほどのタラウエラ川へ。
雨や曇りがちの3日間でしたが、最終日の午後になって晴れてくれました。
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私たち3人の他にBradley、Anna、カヤック初心者の2名の計7人で。
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誰も撮ってなかったので、川の写真なし。川幅は狭く、落差は無くて、ほとんど1級の瀬。ゴール直前だけが落差あり、2~3級のやや長い瀬でした。
とっても雰囲気の良い川ですっかり癒やされました。森の中を川散歩できました。

Samの弟のJamie。シックラインでの最高位は2014年の3位。「今年こそチャンピオンになるよ」と意気込んでいました。日本から Sutton兄弟を応援しましょう~。
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ジャクソンカヤック Regional teamに所属してるUSAの Anna Brunoは毎冬NZ滞在だそうです。フレンドリーで優しい。昨年の世界大会で女子スクォートで6位入賞しています。モトコやヒトミと一緒に漕いだよ~と話していました。
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そして3日間カヤックガイドをしてくれたBradley!! Nice guy!! カヤックのテクニックはもちろんスゴ腕。それだけでなく、私たちがなるべく多く漕げるように考えてくれたり、カイツナ以外の川も連れて行ってあげたいと言ってくれたり、カヤック以外の時間の過ごし方も提案してくれました。
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ブラッドリーが代表を務めるKaituna Kayaksは私が2008年に訪れた頃はケニー・マットンがオーナーでしたが、数年前にブラッドリーに譲ったようです。

さて、このブログの右上にある滝の画像はNZのHuka fallsです。2008年に私が撮影したものです。写真のような水色で、水量たっぷりの迫力の滝です。ブログは2008年の春から始めましたが、直前に訪れたNZで印象の強かったフカフォールをプロフィール画像に選びました。

ブラッドリーがサットン兄弟と一緒にフカを滝落ちした時の写真を見せてくれました。3人ともTuna/ WAKAに乗ってます。

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左岸から見た滝。大きさが伝わります。
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カイツナカヤックスは、サットン兄弟が働くロトルアラフティングとベースを共有しています。
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出発する前はたった3日間のために飛行機代など大金を払ってNZまで行くのはもったいないような気がしていました。しかし、たった3日でもたくさん漕げたし、やはり来なければ、見れない物・得られない感覚、これらを経験することができました。
ほとんどの社会人が長期の休みは取れないと思いますが、今回のプランなら通常の年末年始休暇でも実行可能です。思い切って海外カヤックキングに出かけてみてはいかがでしょうか。
class5では、今冬は企画されませんでしたが、次の冬はNZツアーの企画をしてるようです。海外旅行や英語が心配という場合は、そのツアーに参加されては。今のうちにclass5柳本さんに参加検討してる旨をメールしておくと予定が合わせやすいでしょう。


以下はカヤックあんまり関係ないから読まなくてもいいよ。

プットインの場所のすぐ近くにあるオケレフォールズストア(OFS)はカフェ&オーガニック食材店で、ラフトガイドやカヤッカーに人気の店ですが、一般的にも有名な店だそうです。
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OFSのチリドッグ、うんまー。
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OFSの看板でお約束
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宿泊はオオバちゃんが予約してくれました。小さなコテージ貸し切りです。粗末なバックパッカーズを覚悟していたのに、湖畔の素敵な宿で過ごすことができて、うれしい驚きでした。
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外食もしたけど、部屋のキッチンでの自炊が美味しかった!
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盛り付けにもこだわりました
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8年間、ずーっと食べたかった Green Mussel !! ガーリックバターと白ワイン蒸しで激ウマ。
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三晩三人で、よく飲みました。
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「ブログに変顔で載りたい!」と本人が希望したので・・・
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朝食もちゃんと作って、湖畔でいただきます。セレブかよ。
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楽しい三日三晩でした。友に感謝。
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by ya-ri-sa | 2016-01-03 19:14 | 川部 | Comments(2)  

キクラデス諸島 エーゲ海

ギリシャのエーゲ海にあるキクラデス諸島で、アイランドホッピングしながらキャンプツーリングしました。
レインドッグの海外企画で、現地ガイドはエージアンパドラーズです。

エーゲ海でのパドリングに興味あるなら、このエージアンパドラーズはとてもオススメです。
おそらく、このブログを読んでいる人は、商業的な、至れり尽くせりの、なに不自由ないキャンプには興味が無いでしょう。それよりも、自然環境にローインパクトで、自立した、シンプルなキャンプを好むと思います。ガイドのGeorgeのツアーはとてもシンプルありながら、豊かな時間をもたらしてくれます。
前後泊を合わせても約一週間の休みがあれば行けますので、休暇の短い日本人でも頑張って休みを取れば実現可能そうですね。
また、ジョージの奥様は日本人ですので、日本語での問い合わせも可能です。
海外でのキャンプツーリングを希望される人は、ぜひ、エーゲ海を候補に入れてみてください。
レインドッグでも再度のツアーを計画中のようなので、そちらに問い合わせてもいいかもしれません。


さて、私自身のキクラデス諸島での思い出はブログには詳細には書きません。なぜなら、現在発売中のkayak誌49号に記事となっているからです。そちらをお読みくださいね。けしてブログの手抜きではない。
kayak誌やplayboating誌が近所に売っていないという人もご安心ください。Fujisan定期購読サービスを利用すれば自宅に届きます。「ちら見」というボタンをクリックすれば、少しですが立ち読みもできますよ。


以下は私がスマホで撮った写真。

美しいビーチでキャンプ。地中海は干満の差が少ないので、波打ち際のすぐ近くにテント張っても大丈夫なのには驚きました。
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時々、町に寄って、買い出しやカフェでお茶をしました。
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雨の少ない地中海では土壌は乾燥しており、草や低木が生えていますが、山の色は基本的に土色です。私が「グリーンが無いのは寂しい」と言ったら、Georgeが「グリーンは日本にいっぱいあるでしょ」って。
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夏は風が強く、シーカヤックのベストシーズンではないとのこと。次は別の季節に行ってみたいな。強風・高波の中を漕いだのは、日本ではなかなか経験できないことでした。

青い空、白い壁、乾いた風。期待を裏切りません。
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ギリシャはメシウマ。
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ギリシャでは高校時代の友人に会いに行くという目的もありました。アテネ育ちの御主人とお子さんと暮らしています。
3歳の娘さん、日本語も話せて、かわゆい~。私の寝袋を着て、「芋虫!」と喜んでいました。いま一番好きな動物は芋虫なんだって。
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アテネで音楽鑑賞。古代遺跡の劇場でコンサートとは、粋だなあ。
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ギリシャのあと、お隣のトルコにも行きました。
世界遺産カッパドキア
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気球に乗ったり
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世界遺産パムッカレ。世界遺産もピンキリですな。
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現地に馴染むためにコスプレする私
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イスラム圏を女性ひとり旅するのはイマイチでした・・・
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ほかにも野川さんが撮った良い写真がたくさんあるので、後日に貼り付けるかも。

by ya-ri-sa | 2015-06-27 11:11 | 海部 ・ フリーウェー部 | Comments(0)  

磺渓・馬錬渓 class5台湾ツアー2015

2013年2月、および、2014年2月に続いて、class5台湾ツアーに参加しました。
ニュージーランドツアーも2回開催していますし、定期的に海外カヤッキングのツアーを行っているのは現在はclass5くらいではないでしょうか。柳本さん、がんばってます。
通算5回の台湾ツアーが開催されていますが、参加者の中にはこのツアーのリピーターが毎回います。リピーターがいるということが、ツアーの満足度の高さを語っています。私も自信を持って台湾ツアーをおすすめします。
興味のある人は「参加を検討してる。何月頃なら参加できる。」という連絡を柳本さんに早めにしておけば、予定が合わせやすいですよ。昨年の11月にも台湾ツアーは開催されており6名のゲストが参加しているのですが、寒いのが嫌いな私は冬もやってくださいと希望を出して、今回も企画してもらいました。そんな感じで、無茶ブリすれば柳本さんはきっと応えてくれます。ガンガン希望を出しましょう。→class5ホームページ

3/7磺渓
2014年も訪れた川ですが、今回はそれよりも上流区間をやりました。水量は昨年と同程度で適量でした。
プットインの場所まで、森の中を歩いていきます。道があるし、下り坂なので、つらくありません。むしろ、南国のジャングルを歩けて、準備体操にもなって、気持ちよかった。
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温泉成分で岩が黄色っぽい。ノー沈を目標にスタートしましたが、5沈くらいした・・・
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昨年も参加のさきむらさん。ヘルメットと借りたカヤックの色が合ってますね。昨年借りた艇と同じなので、艇の特徴は既につかんでるようです。
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こんな落差もあるよ~
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セーフ
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ゴールしたら温泉へ行きましょうと。下った川の支流をさかのぼってハイキングしていくと・・・
天然の温泉が現れます。ていうか川!川が風呂!マイナーな場所かと思いきや、けっこう人が来てます。
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漕いだ後は風呂!みんなで入浴。イイ湯だな~♪
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台湾カヤッカーのみなさんはナイスガイばかり。

3/8馬錬渓
2013年も漕いだ川。今回は水量が少なかったです。
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レスキュー体制はばっちりです。
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岩がデカイ。
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今回お初の空手家よしださん。ヘルメットには空手の絵がペイントされてます。
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この写真だけで、この人うまいんだな~と分かりますね。今回のツアーで改めて、柳本さんのクリーク技術に感心しました。class5のブーフクリニックは良さそう。
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馬錬渓は岩と岩の間が狭くて物理的に通れない箇所がありますのでポーテージ必須です。
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漕いだ後はメシ!港町・基隆で海鮮料理。
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2年前に馬錬渓を漕いで、この店の前を車で通過した時に台湾人ガイドが「この店が美味しいんだけどね~。行列してるし、帰国日だから時間が無いよね~。」と呟いているのを、食いしん坊の私は忘れることはありませんでした。

アフターも充実してるclass5ツアー。一人旅だと行かないままの場所にもみんなと一緒に行けるのが良いです。短い日程ながら観光もできます。貪欲なのがclass5。
ゴンドラに乗って山の上にある町・猫空へ。キティちゃん推しがハンパない。
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中国茶。O-E-C !!
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グルメ写真は割愛しますが、今回も食べまくりました。ハズレ無し。好吃。

早めに台湾入りした私は、南部の高雄を訪れました。北部の台北は、日本に比べたら暖かいけれども、冬は曇天が多くて意外と寒いです。南部の冬は晴天が多くて暖かく、昼間は半袖Tシャツで過ごせます。
春の花が咲いていました。黄金風鈴木というらしい。
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高雄から日帰りで、最南端の町・墾丁に出かけて、南の島らしい海を眺めて、スクーターに乗って台湾人になったような気分を味わいました。
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南部の台南や高雄は、料理の味も台北と異なるし、人情味があって、おっとりした台湾らしさがあります。

by ya-ri-sa | 2015-03-08 15:26 | 川部 | Comments(4)  

南勢渓・北勢渓・磺渓  class5台湾ツアー2014

昨年2月に続いて、今年もclass5の台湾ツアーに参加しました。去年、初めて台湾を訪れて、台湾という国がすっかり気に入ってしまいました。
class5の台湾ツアーは、昨年2月が初回、11月に2回目が催行され、今回が3回目です。今回は7人が参加して、そのうち3人は昨年2月にも参加したリピーターであることから、class5ツアーが満足度の高いものであることがうかがえるでしょう。
ツアー参加を検討してる人は、気になってる旨だけでも柳本さんにメールしておいたほうがいいです。そのほうが予定を合わせやすいと思います。

2/9 南勢渓
昨年のブログに「また行きたい。」と書いてあるが、さっそく一年後に行くことができました。昨年は水量が少なめだったので、次はもう少し多いといいな~と思っていたのですが、かなり多めでした。その分、パワーが強くなって、昨年よりもだいぶ苦戦したクリークとなりました。
昨年はjacksonのクリーク艇のパンクロッカーで大船に乗った気分で下れましたが、今回借りたwavesportsのリバーランニング艇のディーゼル60は、取り回しはしやすいのですが、ドロップを落ちるたびにバウが刺さってしまいました。もちろん、バウを上げない私が悪いのですが。バウが刺さって、バランスを崩して沈という場面が多かったです。
さらに、腰周りのフィッティングがゆるゆるで、沈するたびに腰が抜けてしまいロールにも苦労しました。それを繰り返すうちに、ついに沈脱・・・。今年の目標は沈脱ゼロ回だったのに!
せっかくの水量多め南勢渓だったのに、いまいち消化不良でした。リベンジしたいわん。

この日は休日だったので、台湾カヤッカーも大勢集まり、10人以上で賑やかでした。
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どうこさん
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さちこさん
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ドロップを落ちて沈する私
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ゴール
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2/10 北勢渓
ここも昨年よりも多めで、違う川に行ったようなお得感。ザブザブしていて楽しかった。多めの長良川みたいな感じ。短いプレイボートでもいいでしょう。
昨日はフィッティングのゆるさで苦労したので、昨夜のうちに台北市内でウレタン製の床マットを購入して、切り貼りしてヒップパッドを作成したところ、大幅にフィッティングか改善しました。
海外でボートをレンタルしてカヤッキングでする時は、ウレタンやハッピーフィートバッグなどを準備してもいいかもしれません。かさばるけど重くはないし。
台北のような都会なら道具の現地調達も可能だけど、田舎に行った場合はガムテープすら入手できない可能性があります。

ほりほり
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2/11 磺渓
この川は去年は行っていません。去年の最終日と同じ馬錬渓が候補に上がっていましたが、水量が少ないとのことでした。帰国日なので、空港から近い所、かつ、水量の良い所という条件で、台湾メンバーが考えてくれて、ここに決まりました。class5ブログで柳本さんが下見で漕いだのを紹介していたのを読んでいて、面白そうな川だから行ってみたいな~と思っていた場所でした。期待どおりの面白い川で、ここもまた来たいです。最終日だから短距離にするのかなと思いきや、距離も十分漕いで、大満足でした。
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名前のとおり、硫黄で岩が黄色っぽい。
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鳥の丸焼きのさしいれあり
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参加した皆さま、ありがとうございました。
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そして、台湾カヤッカーたちに感謝です。謝了!

昨年は前乗りして、日月譚と台北で過ごしていましたが、今年もツアーが始まる前に高雄・台南・台北と過ごしていました。とくに台南は良かったので再訪したいと思っています。

台北・淡水河沿いをでGIANT自転車をレンタルしてサイクリング。
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by ya-ri-sa | 2014-02-17 18:50 | 川部 | Comments(0)  

アメリカ東部

カヤックと旅、というのが私のテーマのひとつ。新しい思い出が増えました。今年は2月に台湾も訪れてるので、年に2回も海外カヤッキングだ。豪勢だな~。
今回の旅はふっちーの協力なくしては成し得ませんでした。ふっちーさん、ありがとう。

約一週間、アメリカ東部で過ごしました。現地泊は8泊。そのうち、私が漕いだのは4日、ふっちーはGreen narrowsも漕いだので5日。

DAY1: オハイオ州シンシナティ空港着。will宅でボート受け取り。早く行動すれば漕ぐこともできたのだけど、疲れてたし時間が無かったので、移動のみ。夜にGauley river到着。車中泊。
DAY2: Upper Gauley 2800cfs ウエストバージニア州  キャサリン宅泊。
DAY3: Upper Youghiogheny メリーランド州
漕いだ後、ジェフんちで遊び&まったり&夕飯。キャサリン宅泊。
DAY4: Lower Youghiogheny / Ohiopyle ペンシルバニア州。ガウリーへ移動してテント泊。
DAY5: Upper Gauley 5300cfs  モーテル泊。
DAY6:ノーカヤック。REIでアウトドアグッズ買い物。ナンタハラへ行ったが、放水無しのためホール無し。NOCでカヤックギア買い物。Wynthville泊。
DAY7:ノーカヤック。Boltimore Estate観光。Ashvilleのアンティーク倉庫街で買い物。街中を散策。モーテル泊。
DAY8:Green river narrow ノースカロライナ州。Brutonとふっちー。私は見物。7時間ドライブしてオハイオへ戻る。will宅泊。翌朝帰国。


・DAY2 Upper Gauley アッパーガウリー。ガウリー川はとても有名な川。例えるなら、ナンタハラが御岳なら、ガウリーは大歩危小歩危かな。ビックウォーターを求めて遠方からも人が集まります。コロラドやカナダから来てるグループもいました。平日でもたくさんのカヤッカーが漕いでいて、なにかイベントがあるのかと思うほど。9月に開催されるガウリーフェスティバルはホワイトウォーターの最大のイベントで3~4千人のボーターが集結するそうです。ボランティアだけで200人とか。とても想像できません。
American whitewater(以下AW)にサイトにはclassIV-Vとありますが、通常水位の2800cfsならIVかなあ。
Kathrin,Burton,Willと一緒に。
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掲示板には、瀬の名前と解説や、危険箇所が記載されてる。こんなのは日本には無いな。アメリカはいろいろちゃんとしてます。アッパー区間の瀬は、Initiation、Insignificant、Pillow Rock、Lost Paddle、Iron Ring、Sweet Falls。
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私は2014Rockstarでダウンリバー。浮力があり、食われにくく、安定してて、川下りしやすかったです。スポットプレイはしていないので分かりませんが、フリースタイル用としてはもしかしたら私には大きいのかも。60kg台前半のふっちーには2013starはダウンリバーしやすそうでした。
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ロックフィルダムの放水口の下がスタート地点です。
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放水口の真横まで行けます。怖い。見たこともない水量にちびりそう。
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この日、車を回送中のふっちーに話しかけてきた中年男性がいたそうだ。「ワイも回送したいんや。車に乗せてくれんかの。ほう、日本から来たんか?明日、ワイのホームリバーで漕ごうや。待ってるで。ほなサイナラ。」
名前はジェフ・シュナイダーと名乗ったそうだ。
シュナイダー!?お、おい!その人、スーパーレジェンドカヤッカーだよ!!

我々はstarしか持ってないので、明日、ジェフと漕ぐためのボートが無いと困ってたところ、Kathrinが貸してくれるという。キャスリン宅へおじゃまする。
Lazy dog と、フィッティング中の私。
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ジョン&キャスリン夫婦。カヤック・ロードバイク・スキー・海外旅行も好む善男善女。本当に親切にしてくれました。
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町から離れた郊外の広い家。このサンルームが気分が良い。
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私達は朝早く仕事へ出かけるから、あなた達はゆっくり起きて、台所使って朝食作って、鍵しめて出かけてね~♪と言われた。どこの馬の骨か分からない初対面のアジア人をそんなに信用しちゃっていいのかい。

・DAY3 Upper Youghiogheny 読みはヤッカゲニーみたいな。
この日が旅のクライマックスとなりました。私的カヤック史において忘れられない一日となりました。
Upper Youghの動画はこちら
ボロいピックアップトラックの中に8人ぎゅうぎゅう詰め、さらに荷台に2人と9艇が乗っての回送は楽しかったです。若い頃に日本に住んでいたという人もいました。

Jeff snydarはダッキーの上で立ち漕ぎするStriding(ストライディング)というスタイル。 Youghiogheny riverのことを「This is my living room.」と言っていました。ホームどころかリビングルームと。
水の上を滑るように流れていくジェフの後ろにピッタリ付いて下るという貴重な経験ができました。プレミアム!!
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川相も面白くて、落差あり、水量あり。フリースタイルボートやラフターもいました。Jeffは私達のために、流れが抜けてるスタンダードなラインを通ってくれたけど、ラインはいくつもあり、技量やボート種類によって選ぶ楽しさがありそうで、何度訪れても飽きないでしょう。「どんどん行くで~!はよせい!はよう!」ジェフにせかされて、休憩無しでドンドン下ります。丸一日かけてもいいような川でしたが、2時間ちょいのスピードランニングでした。放水する曜日が決まっているそうです
Jeff のお兄さんであるスクォートの神様・Jim snyderのホームページにもこのこの川の名前が出てきます。シュナイダー兄弟のホームリバーのようです。
一緒に漕いだ50歳代のおじさん達もダウンリバーがめちゃめちゃ上手かったです。なにげに最新艇に乗っているし。

漕いだ後は、「ワイの家でのんびりせいや」と誘ってくれたので、川から車で20分ほどのジェフんちへ。
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敷地が広く、その中をジェフは一輪車やスケーターバイクで走り回っていました。傾斜を利用してバンクまで造ってあります。ジェフは「ワイの腕前を見せたるわ!」と言うや否や、バイクを持って倉庫の屋根の上に登り、屋根からバイクで滑降して、急斜面のバンクを走り抜け、谷底まで走っていきました。アンビリバボー!

遊んだ後は、ビール片手にまったり。
「こんなワイでも、嫁さんには勝てまへんのや。」と言いながら、私達のおみやげにと木製スプーンを削っているところ。
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奥様が夕飯を作ってくれました。ベジタリアンの彼らの夕飯はローカロリーでヘルシーでした。夕飯を食べた後は、ジェフのレジェンド話を聞かせてもらいました。
ジェフの素晴らしい木工作品と記念写真。
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この日、手首のラテックスが破れてしまったのだが、ジェフの知人が夕方の短時間のうちに修理をしてくれました。無償で。お礼の言葉を尽くしても伝えきれません。たくさんの親切な人々に助けられた旅でした。


・DAY4 Lower Youghiogheny / Ohiopyle 前日の川の下流区間です。同じ川とはいえ、ずっと離れていて州も違います。オハイオパイル州立公園の中にあり、散策や自転車などを楽しむ人々も多くいました。車一台だったので歩き回送できるように、川がUの字に流れてる1.5kmの短い区間を漕ぎました。渇水の御岳みたいな。

公園内には迫力のあるデカイ滝があり、この滝落ちをやってる人もいるようです。AWのサイトにある滝落ちしてる人はJeffです! ふっちーもこの滝落ちをしたかったそうですが、やるには許可が必要で、人数と曜日の条件を満たせば許可がおりるそうですが、この日は許可されない曜日でしたのでやりませんでした。日本だと、危ないからダメ、景観を乱すからダメ、頭ごなしになんでもダメですが、そうではなく、条件を満たせば挑戦を認めるというのがアメリカらしい。

・DAY5 増水ガウリー 秋に数回だけ、普段の倍の水量が放水される日があり、日にちは事前に公表されています。まさにビックウォーターと呼んでいいのではないでしょうか。
前夜にガウリーの駐車場に着くと、キャンプしているグループあり、話しかけるとチリなどごちそうしてくれました。その中にノースカロライナから一人で来ていたJesと、明日は一緒に下ろうということになったのでした。
他の人たちは下流区間にDiagonal Ledgesという名前の良いウェーブがあるのでそこでパーク&プレイだそうです。 「Diagonal Ledges, Gauley」で検索すると動画が出てきますが、練習に良さそうなウェーブです。

Jesはガウリーの瀬の形状や地図が完璧に頭に入ってて、説明が的確でした。
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それにしても、会ったばかりで力量も分からない私達と、よく一緒に漕ごうと思えるな。しかも年に数回のハイウォーターの日に。わしらが沈脱しまくりの危ない人だったらどうすんの。挑戦する者を受け入れる、それがアメリカなのでしょうか。

真っ白けっけ。何度も沈しました。瀬によっては水量が多いゆえ、通常水位よりものっぺりしてコケにくくなった箇所もあった。
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Thanks! Jes Paulino!
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・DAY7 アッシュビルは可愛らしい町でした。国内観光客はいるようでしたが、アジア人観光客はほとんどいませんでした。
金曜の夜はドラムサークルに打楽器を持った人々が集まってセッション。素敵。
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・DAY8 Green river narrows グリーンレースでとても有名な川。これぞクラスファイブ!
代表的な瀬Gorillaを行くバートン。
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とにかく落差がすごい。カヤッカーも20~30歳代と年齢層が若い。女性はいなかった。
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私は漕がずに山道をハイキングしてGorillaを見に行きました。グリーンレースの写真を見ると、数百人という人々が岩の上で観戦してますよね。あんなに沢山の人がいるから、すぐそばに道路があるのかと思っていましたが、あそこに行くためには片道30分以上ハイキングしないといけないのです。
夫が川下りするのを見に行く2人の奥様たちについていきました。2人はおしゃべりしながらスタスタ行くけど、私は息切れ。
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動画を見ると、ほんとにナロウ!狭い!あの細長いグリーンボートがこの川のために開発されたのも納得。 ふっちーはバートンの後をトレースできていますが、私だったら同じラインをついていくだけでも難しいと思います。当初は私も漕ぐ気だったけど、今回はレスキュー体制が万全じゃないからとバートンにやんわり断られました。でも、実際にゴリラ周辺を見たり、この動画を見たところ、漕がないのが正しい選択だったと思います。
グリーンナロウの動画はこちら

will、まりさん、ふうた、仲良しファミリー。ウィルとふっちーの友情がこの旅を叶えてくれたのです。
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食事は田舎のハイウェイ沿いにあるチェーン店はそれほどおいしくありませんが、町の地元のレストランに入ればハズレ無く美味しかったです。一人3~4千円くらい出すと、同じ価格帯なら日本よりも手のこんだ美味しい料理が食べれるかも。
Wynthvilleのレストランでシュリンプカクテル
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by ya-ri-sa | 2013-10-12 23:52 | 川部 | Comments(0)  

南勢渓・北勢渓・馬錬渓  class5台湾ツアー

class5の台湾ツアーに参加しました。とても楽しかったです。また行きたいと思うし、他の人にもオススメできます。
川は良いし、ごはん美味しいし、親切な人が多いし。真冬の日本から行くと、気温も水温も高くて、身も心もリラックスできます。訪れた三本の川はいづれも台北市内からアクセス良いのも意外でした。
class5では台湾ツアーを企画中のようですので、参加してみたい人は、ツアーが気になっている旨だけでも早めにメールしておいたほうが日程を合わせやすいでしょう。class5ブログの台湾ラベルの付いた記事を読むのもいいかも。

2/9 南勢渓
また行きたい。落差があり、瀬が長く、変化に富んでいた。この日は少なめの水量で、難しく考えずに、借りたjacksonパンクロッカーでドーンと下れました。沈なし。
水量が増えたら難易度が上がるだろうけど、この日はデビュー戦にはほどよい水量のだったのかもしれません。少なめと言っても、日本の冬の渇水期に比べたら、十分多いです。
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巨大な崩落があり、ポーテージ。この崩落が無かったら、ここは迫力の瀬だろうに。
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岩場を降りる時に転落しないように、ロープをPFDに付けられる。現地ガイドのking kongさんと林さんの、サポート体制はかなり心強いです。
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class5ブログ 南勢渓

動画。部分的ではありますが、雰囲気が伝わればと思ってアップしました。私のヘッポコな漕ぎでお恥ずかしいです。


2/10 北勢渓
kingkong氏の家の横を流れる川。この日はking kong氏に回送してもらい、ダウンリバーは柳本さんと林夫婦と私の4人。台湾でも柳本さんが的確なディレクションをしてくれます。
斜めの岩盤が特徴的。カンムリワシや翡翠鳥(カワセミ)も姿を見せてくれた。
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沈下橋をのんびりとくぐる。
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北勢渓ではスポットで遊びながら下るため、10starを借りた。10star、けっこうイイね。(いまさら)
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この日は序盤の瀬で、沈1回。台湾ツアーでは、沈ゼロ回を目指してたから悔しい~。

class5ブログ 北勢渓

2/11 馬錬渓
king kong、台湾の林夫婦、日本の林夫婦、柳本さん、私の7人で。
漕ぎ出す前に、(たぶん)土地の神様に、お参り。
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さちこさんはリトルヒーローをレンタル。
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この瀬は緊張したなあ。最後に狭い所を落ちる。funに乗ったヒロキさん、お見事。
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緊張した私、左岸の岩に寄っちゃう。アホー。なんとか持ち直して、狭い所を降りました。
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振り返ると、すごい落差を降りてきたなあ。
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あらやだ、私、カッコイイ。いる位置もイイじゃない。
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と思いきや、降りてみると右岸に寄っちゃって、岩にパドルがぶつかりそうだし、バウが潜っちゃってる。うまくいかないね。
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馬錬渓は河口から4kmの距離にありながら、まさにクリークだった。何度かグラっときたけど、沈なし。浅いので沈したくない。
台湾チームのポーテージ能力の高さに助けられました。陸に上がったときの行動が早い。キャニオニングの経験のある人は川を見る目がカヤッカーとは異なるのではと思いました。

class5ブログ 馬錬渓

台湾はとても良い印象でした。また行きたいな。

ここから下はカヤック以外の写真。

by ya-ri-sa | 2013-02-11 14:30 | 川部 | Comments(0)  

Hudson River ハドソン川

ニューヨーク訪問時にハドソン川でシーカヤックキングしてきました。
お世話になったのは、New York Kayak Company,Inc. オフィスにいたスタッフ達はとても感じの良い人たちでした。

ハドソン川は海というか川というか、河口です。潮の干潮で流れが変わるようで、それに合わせて、上り下りのコースでした。私には湖を漕いでるような感じで、水の流れは分かりませんでした。潮汐と風向きによっては満潮時は下りでも鬼漕ぎしないと進まない日もあるとか。
水は淡水ではなく、ごくわずかに塩味。タイフーンが来た後だったので、支流から水が流れ込み、やや茶色かったです。

Houston St.にあるカンパニーを出発して、往路はニュージャージー州側をさかのぼり、79丁目の船着き場で折り返し、復路はマンハッタン側を下って、イントレピッド海上航空宇宙博物館を眺めてから帰りました。約17kmくらい。 マップ
もし同じ距離を、ニューヨークの街中の雑踏を歩いたら、とんでもなく疲労します。というか無理。でも、カヤックならスーイスイ。

乗ったカヤックは Tide Race というメーカーの Xcite。きれいで状態の良いカヤックを貸してくれた。
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今回ガイドしてくれたのはプエルトリコ系ニューヨーカーのTAINOタイーノ。
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ニュージャージ側にあった、新しく出来たばかりの911記念公園。ワールドトレードセンターの鉄骨。911の頃、タイーノは警察官だったので現場へ。同僚や消防士、たくさん死んだって。
”Bad day.” と・・・。うぇーん。
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79丁目の船着き場には、クルーザーやヨットが並ぶ中に、なんとカヤックのための場所が設けられてた。理解がありますなあ。
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イントレピッド。戦艦を博物館にしている。甲板には戦闘機が並ぶ。
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建築中のNew World Trade Center.
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水上から陸を眺めると、その土地をより深く感じることができたり、総体を掴むことができるというのは、カヤッカーのみなさんなら体験を持って知ってることだと思います。自然豊かな場所だけでなく都会も同じことでした。今度は東京の水路探検してみたいなあ。旅先でのカヤック、おすすめです。
すすめてくれたActonさん、ありがとうございました。自分がモジモジしてる時に、背中を押してくれる人がいるのは、ありがたいことです。

by ya-ri-sa | 2011-10-18 00:43 | 海部 ・ フリーウェー部 | Comments(2)  

WORLD SURFKAYAK CHAMPIONSHIP

2年に1回開催されるワールドサーフカヤックチャンピオンシップというのに参加してきました。今年はポルトガルのリスボンから車で1時間ほどのサンタクルスという街でした。朝晩は冷えますが、昼間は日光ギラギラ。
PB@JPでは2年前のスペイン大会と4年前のコスタリカ大会が、それぞれレポートされているのでご参照を。今回の大会もPB誌でレポートされるでしょう。ここではざっくりと報告。詳細は会った時に聞いてください。
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会期が10日もあるのですが、夏休みが1週間の私は全会期は参加できませんでした。他のメンバーはフル参加されています。
アジアからの参加は日本だけで、ビーチでも街でもアジア系は私たちだけだったので、珍しそうな視線を感じました。あたたかく迎えていただけたように思います。
今回は6人というチームで参加しましたが、これまで単独で参加されていたNgo氏やOon氏には敬意を表します。

今大会は今までと違って、OCEAN SPIRITというイベントの中に組み込まれている。他にも、スキムボード、カイトサーフィン、ウェーブスキーなどのイベントも同時にありました。
カイトサーフィンって初めて見たけど、すごいスピードね。滑ってるというよりも浮いてる。
スキムボードは10代の子たちが多い。ボード一枚だけで金かからないからかな。これは日本の海にも向いてる。
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レッドブルの水上バイク。レスキューの時にビューンと走っていく姿はほんとに猛牛みたい。
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チームメイトのゲッティングアウトを見送る。
私のヒートの時もチームメイトがアドバイスしてくれたり、漕ぎだしを手伝ってくれたりして、ありがたかったです。
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日の丸って普段は意識しないけど、他国が国旗をぶんぶん振り回してるのを見ると意識しますな。
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戦いを終えた戦士たち。いい顔してます。
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前に紹介したクリス・ハービーですが、実物は動画よりも若く、超イケメンでした。それほど背が高いわけでもマッチョなわけでもなく、物静かで誠実そうな素敵な人でした。あんなカッコイイ人を毎日見れただけでも行ったかいがあるわ~。惚れてまうやろ~。

ショート部門で優勝したのはクリスと同じジャージー島のデイビッド。2年前まではジュニア部門だった20歳。キレてました。(右から2番目)
準優勝のバスクのエドゥはすごかった。ロングもショートもエア連発。3次元的な動きで、個性がはっきりしてる。ヘリックスも余裕でメイク。彼のライドをもっと見たいと思わせる。(右から1番目) ロング部門で優勝したバスクのウルコも注目選手。
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ところで、ジャージー島やバスクと聞いて、すぐに地図が頭に思い浮かびますか?ジャージー島なんて初耳でした。それぞれ独立意識があるようす。民族や国土の問題に疎いので知りませんでした。

エドゥのスポンサーであるポルトガルのサーフカヤックメーカー・WATER TECHの車。
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良いライドをした選手のカヤックのメーカーはバラバラで、Megaの一強時代は過ぎて、サーフカヤックメーカー戦国時代に突入の予感。

ウォーターフィールドのサーフカヤックは今回が世界デビューでしたが、他国選手たちから大注目!!評判は良好で、買い取りもされるほど。
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シャツ交換が恒例なようで、チームジャパンのシャツはデザインの良さとレア度で人気がありました。
金髪がきれいなジャージー島の美少年と交換。子どもとサイズが合うから。 
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バスクのシャツは複数デザインあり、どれもおしゃれ。バスクの人たちってセンスいいんだなー。
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閉会式は楽しかった。お国柄や年代によるキャラクターがよく出ていた。
プールで受賞するので当然みんな飛び込む。わたしも知らないお兄さんにお姫様抱っこされてドボーン。
濡れたシャツを乾いたシャツと交換。
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ポルトガル料理はおいしいと聞いていましたが、本当になんでも良いお味でした。国産ワインは安くてうまいし。食事の話すると長くなるので割愛しますが、食事は文句なしの毎日でした。
教会の横で焼いていたパンが超美味でみんなでパクパク。
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自分ことについてですが・・・、なんと、リスボン空港到着時にカヤックが届いておらず、ロストバゲッジという悲劇・・・。カンベンしてくださいよ~。
けっきょく見つかったのですが、やっと届いて、乗れたのは最後の2日間だけ。それまではチームメイトの艇を借りて乗ってました・・・。
成績ですが、着いた日には個人戦の1回戦は終わっていたので参加してません。0点だと25位。
今回はチーム戦に参加すべくポルトガル行きを決心したので、チーム戦に出場できれば目的は果たせるのでいいのですが。
んで、チーム戦ではヒート1位の快挙でした~。
現地で30分くらいしか漕いでないのに・・・、本番で初めて乗った他人のカヤック・パドルなのに・・・、2位のウェールズ人は個人戦で準優勝の人なのにそれをおさえて・・・、1位!
自分の才能が怖い。
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2年後、表彰台に立つ自分の姿がはっきりイメージできます。 I will be the champion.
私は生まれ変わった。

ポルトガルで生まれ変わった私が帰国してからしたことは、好物の餃子を食べて、パフュームを聴きながら、テレビブロスを読みながら、布団でゴロゴロ。 あれ?変わってないじゃん。


詳しいリザルトや写真を見たい方はKAYAKSURF.NETをご覧ください。


最後に、チームメイトのみなさん、Mtmさん・Sdさん・Nwtさん・Docさん・Oonさん、本当にありがとう! 

by ya-ri-sa | 2009-08-06 00:25 | 海部 ・ フリーウェー部 | Comments(8)