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水上・宝川スカウティング

・湯原 2.9 3人で

4月上旬には紅葉峡の出口に大きななログがありましたが、ラフティング会社さまが撤去してくださったそうです。ありがたいことです。

みなかみでは4月下旬で桜が咲いてます
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少ない~
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少ない水上よりも、水量のありそうな宝川へ行きたいと私が主張(ワガママともいう)。ほかの2人は宝川は未経験なので気がすすまないと。うむ。たしかに、下見もしてないし、準備不足だ。やめておこう。水上ダウンリバー後に下見へ行くことにした。

紅葉峡で上陸スカウティング
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湯桧曽川からの流れ込みが無いのか水はきれい
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マダム下の滝
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打たせ湯
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悪魔の階段は毎度同じルートでマンネリ感あったので、いつもと違うルートをエディを取りながら下ってみた。とくに感慨ナシ。
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カヤックは Antix、パドルは seven2
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セブンツー持ってる人はさすがに減ってきましたね。seven2を好きな人たちは今でも探していますからね。所有してるけど使ってなくて倉庫に眠ってる人いましたら、私に連絡ください。欲しがってる人へ紹介します。仲介料をいただきます。

ゴール後に、3人で宝川を見にいった。


・宝川下見
崩落による土砂が山盛りで通れなくなっていた場所は、重機が入って歩きやすくなっていました。しかし、そこから上流の林道は、まだ雪に覆われていました。
カヤックを引きずりながら歩くためには、あと1週間~10日ほど経って、雪があらかた溶けてからでないと難しいでしょう。というのも、雪で道幅が狭くなり、かつ、谷に向かって傾斜しているので、カヤックの重さでバランスを崩したら川へ転落する恐れがあるからです。

2012年2013年に下っていますが、2回とも私は土砂崩れを通り過ぎた地点で上がっています。あの地点から下流は川相が変わり、良いイメージが描けないので。
スタートから土砂崩れまでの約5つの瀬については、それぞれの瀬の注意点やレスキュー配置など、ありありと思い出されました。意外と覚えてるもんだな。
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雪道を小一時間ほど歩いてスタート地点あたりまで行って引き返してきました。私はスノーブーツを履いていたので余裕で歩けましたが、他の2人は普通の靴だったので水が染みてきて足先が冷たくなってしまったそうです。「君だけ丈夫な靴を履いていてズルイぞ」と怒られました。Hさんにいたっては、「今日だけで一年ぶん歩いた。これ以上歩かされたらキレるところだった(もうキレてる)」とへばっていました。ゴツイ見た目のわりには軟弱ね。

by ya-ri-sa | 2017-04-25 14:14 | 川部 | Comments(0)  

S川上流・日向見川

奥四万湖の青色はキレイですね。柏屋旅館のブログにも紹介されていますが、四万ブルーと呼ばれていて、観光スポットにもなっているようです。
今回撮った写真でも綺麗だと思うけど、夏はもう濁ってしまってるそうで、冬~春はもっとキレイな色だそうです。
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鏡のような湖面に雲が映ってる。
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「○○ブルー」という称される場所は各地にありますね。積丹ブルー、とかさ。言ったもん勝ちな気がする。


・S川 3人で。プットインまでハイクアップが必要。前半は平坦ですが、途中から足場の悪い細道を担ぎ上がり。ヒルがいる場所なのに、軽装で来てしまった私は、足元にヒルがくっつくたびにギャーギャー泣き叫びながら歩く。
残念ながら水量は少なかったですが、初めての区間だったので、まあいいかな。距離は長くありません。

コロコロあると移動がラク。Hさん、黒い。 わたし、白い。ホワイトバランスが取れない2人。
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ゴールしたら濡れた格好のまま日向見川へ移動。ここは昨年8月に続いて2回目です。
2015年の沈脱はここでの一回だけだったんだよなあ。ちえっ。
ちなみに2016年はまだ沈脱していません。ついに初めての沈脱ゼロ年になるかっ!?

Sさん編集動画。後半には四万温泉の景色や、クラフトシアターの様子も入ってます。苔がステキだな~♪

動画の前半がS川、1:30以降が日向見川。カヤックの色が青が私、赤がSさん、白がHさん。
カメラ主のSさんは、スムーズな漕ぎですね~。
0:36のHさん(ていうかホッシー)のブーフは完璧だったなあ。カメラが遠くて伝わらないかも。
1:05私のブーフは自分的にはタイミング上手くいったほう。見た目のかっこよさはありませんが、フワッと着水できました。
2:06の滝落ちは、見た目はうまくいったように見えますが、お尻の真下で着水したので腰に衝撃がきちゃいました。目標としてふくらはぎ~膝の真下くらいのボトム着水を狙っていたのですが。
この滝で、他の人が前傾しすぎてバウが刺さって前方へ沈したのを見たことあったので、そうならないように体を起こして行ったら、尻の下で着水になってしまった。ふくらはぎから尻までの約50cmの調節が、なかなかうまくいかんのう。


積善館。千と千尋の神隠しの湯屋のモデルになった建物と言われているそうです。「ジブリ映画の舞台のモデル」と称される場所って世界各地にあって、これも言ったもん勝ちな気がする。
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この建物はなんでしょう? 三層の屋根が立派ですね。これは公衆浴場なのです。次回は入浴してみよう。
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その向かいにある薬師堂も立派。
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漕いだあとは柏屋カフェでチルアウト。リラックス~
 
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このカフェは7月にノマドハウス主催で行われたカヤックレースのイベントの打ち上げ会場だったそうです。

イタリアンラーメン。料理名を聞いても、出てきたドンブリを見ても、味が想像できず。食べてみたら、あらオイシイ。
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つまりは魚介スープパスタです。でも、食べる時にズズズッと麺をすする音がどうしても出てしまいます。パスタだったら音を出しちゃダメだけど、ご安心ください、これはラーメンなので音を出してもOKです。

四万温泉、良い所ですね。ちょうど温泉郷クラフトシアター(音が出ます)も開催されていて見ることができました。いまのところ隔年開催のようですのでタイミング合えば訪れてみてください。私は来年開催の中之条ビエンナーレを狙っております。


**四万川の温泉街区間を下る時に、大声を出したり大きな音(ホイッスル)をたてないようにしましょう。苦情があったようです。苦情が続くと漕行禁止となる恐れもあります。
自分が温泉宿でくつろいでる時に、窓の外から大きな声や音がしたら気分は良くないよね、つーことで。



・マダニ感染症のはなし
2013年のブログに書きましたが、この年はSFTSウイルスによる重症熱性血小板減少症候群の発症が増加傾向にあり、注意喚起がなされた年でした。その後はニュースなどメディアで話題にならなくなりましたが、国立感染症研究所のホームページを見ると2016年7月現在までに発症例の報告は続いており、とくに夏季に多いようです。2013年ころは、九州、四国、関西と発症例が徐々に東進しており、関東へやってくるのではないかと言われていましたが、現在も東日本での感染例は報告ないようです。SFTSには有効な治療法が無く、致命率30%という恐るべき高率ですので、引き続き注意が必要です。

また、別の疾患になりますが、今年の8月に北海道でダニ媒介脳炎による死亡例が一例ありました。(北海道新聞ウェブ)
SFTSに比べると発生頻度は低いですが、こちらも有効な治療法はありません。厚労省ホームページ

両疾患ともに、マダニに咬まれないということが重要ですので、アウトドアで活動することの多い皆様は気をつけてください。

by ya-ri-sa | 2016-07-19 19:31 | 川部 | Comments(0)  

水上

9R /Pyranha 、なまらカッコイイ。
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湯原2.97 スキー場~銚子橋  5人で。( テ、ホ、ネ、坂、私 )

今年一発目の水上へ行きました。川相はそんなに変化なし。何カ所かユンボが入ってました。
マダムキラーが落差が増したように思えたけど、水量が少なめだったからそう感じたのかも。
あしま園の前に形の良いウェーブホールがありました。burnでもスピンできたので、フリースタイル艇ならもっと長乗りできそう。深さは不明、そんなに深くないかも。砂利で形が変わりやすい場所なので、そのうち無くなっちゃうかも。

ダイナマイトのスカウティング
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確固たる信念も無く、なんとなく真ん中を通った
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4月中旬で桜が見ごろでした
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ナメきった態度でゴール
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育風堂のカツ丼を食べて解散。ソーセージをみやげに買った。
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川の話はあっさりおしまい。

モノの話を3つ。9R、アストラルPFD、ピラニアのネジ、について。

ピラニア9R が日本にも入ってきました。まず、見た目がカッコイイですね。「見た目がカッコイイ」というのはカヤックにおいて超重要な要素です。
性能はもちろん良さそうですが、271cm・295L は私には大き過ぎます。
並んでるのはHero /Jackson
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バウ。ブーフ着水してすぐに走り出してくれそう。
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スターン。スパっと切り落としたようなスターンは近年の流行なのかな。
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流行といえば、Aniol & Gerd Serrasolses兄弟がブーフの時にやる、頭が水面に付くほどの極端なリーニングも流行りなのかな。「俺はここまで傾けちゃうぜっ!」みたいな。例:動画の1:46



Astral のPFDを購入しまして、良く出来ていて感心したので紹介します。
買ったのはフリースタイル向きの「YTV」と女性用「LAYLA」
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YTVは人気商品ですね。着てる人たちの好評を聞いていたら私も欲しくなり、昨年の夏頃に探したけれど希望の色やサイズは売り切れでした。今年は確実に入手したかったので、冬からオーダーを入れてました。
着心地が良く、締め付け感がありません。フリースタイルでは体を大胆に動かしたいですが、それをさまたげません。
(黄色線)圧迫感を感じない理由がフォーム形状です。腹部はフォームのボリュームありますが、胸の部分で薄くなっているおかげで上半身・肩回りが大きく動かせます。
(ピンク矢印)肩に反射テープが付いてますが、線が細くて悪目立ちしません。でも暗所ではしっかり光ります。
(青矢印)裏地に柄があってオシャレ。ヤンキーの学ラン的なオシャレ感・・・
(緑矢印)下部は直線的なラインになっててスプレースカートと干渉しにくい。メッシュと穴で水切れも良いように工夫されてる。
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実物を着てみるまではスッキリしたデザインなのでフォームが薄いのかと思っていましたが、実物はボリュームは意外とあるので流水で泳ぐことになっても心強いです。肩ベルトもしっかりしてるので、強く引っ張るようなレスキュー場面でも安心です。他社商品にも見た目がシンプルなPFDがありますが、フォームが薄かったり肩紐が細かったりと、競技会での使用ならいいけど、川下りではやや頼りなく思えます。
ポケットは中央ではなく、サイドに2つあり、小さいです。耳栓やホイッスルくらいで、カメラは入らないです。
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下の写真は8年ほど前に購入した、YTVまたはSEAWOLFの前身モデルのようなシンプルなPFD。こちらも肩回りが大きく動かしやすいという長所はありました。しかし、肩紐は長さ調整が不可のため小柄な私だと紐がフィットしません。肩紐は使用につれて伸びてヨレヨレになってしまいました。
腹部のフォームが横方向と縦方向の2枚に分かれており、動きやすさには貢献していましたが、見た目にスマートと言えず、縦方向のフォームが垂れ下がってスプレーと摩擦して表地がボロボロに剥けてしまいました。
背面のフォーム形状ものっぺりとしていますが、現在のYTVは立体的なカットで後姿もスマートです。ウエストベルトを締める時に引っかかるような感じがありましたが、現在のYTVはスムーズに締まります。
このように商品を進化させているところに企業努力が感じられて誠に好感。何年間も同じデザインのままのメーカーだってあるのに。
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YTVについてだいぶ語りましたが、女性用LAYLAはもっとスゴかった!
私はアウトドア用品を買う際は女性用の商品があればそれを買うようにしています。女性でも体格の良い人なら男性用でも合うでしょうが、私は体が小さいのでやはり女性向けに工夫されてる商品のほうが合います。

女体に合わせたフィッティグが優秀です。LAYLAは腹側は3面、背側は2面、計5面のフォームから成っています。(背側の内部パネルも含めたら7面)
黄色の線で示したようにヒンジになってて、女性の丸みのある体に沿うように出来ています。
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他社の男性向けのPFDにみられる直線的にカットされた一面のフォームだと、女性が着るとウエストや肩からフォームが離れてしまいます。LAYLAなら肩やワキから離れずにピッタリと沿い、見た目だけでなく安全性がアップします。
ウエストベルトは3本(黄色矢印)
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着た時は自然すぎて気づきませんでしたが、おっぱいに当たる部分のフォームを触ってみると、柔らかく、さりげなくカップ形状になっています。おかげで圧迫感がありません。おっぱいフォームにカポック繊維という天然素材を採用してるようです。カポックは柔らかく軽く、水を吸わずに浮く繊維だそうです。
アストラルにはPFDのラインナップが10種以上あり、女性向け商品が少ないカヤック業界で、ここまで女性に特化して開発してるのが好感。
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目立ちませんが実はレスキューベルト用のスリットがちゃんと入ってます。下部はYTV同様に直線的でスプレースカートと干渉しづらく、メッシュと穴で水切れ良さそう。肩に反射テープあり。センターポケットはカメラが入る大きさで、ポケット内に小物用の仕切りあり。サイドエントリーなので巨乳でも着やすいです。
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・ピラニアのポジネジについて。
子持区間の記事でネジの増し締めについて書いたところ、何件かお声をいただいたので紹介します。(私自身は未確認の内容を含みます)

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#声1 ピラニアのネジはポジネジなので、専用ドライバーで締めたほうがよい。
上の写真をご覧ください。「+」ではなく「米」の字になってるのが分かると思います。これはポジネジという規格です。→ 参考になるサイト
プラスドライバーで締めるとネジ頭をナメることになってしまいます。トルクをかけずに弱い力で締めればプラスドライバーでもやれないことはないですけど、他人に推奨しづらいですな。

#声2 ゆるみやすいシートのネジを通常のプラスネジに変更する。その際にネジの長さを長いものにする。ゆるみ防止に座金をスプリングワッシャーに変更する。

#声3 Oリングが劣化する。劣化してたらホームセンターの水道コーナーで新品を購入して交換。

だそうです~。

by ya-ri-sa | 2016-04-12 13:55 | 川部 | Comments(0)  

水上・四万川下流・日向見川

グンマーの川を3つ。

・6月上旬 水上(スキー場~銚子橋) 湯原3.6  4人で。
ほどよい水量で楽しかったです。川相は大きな変化なし。新しいスポットは無かったかな。
気のせいかもしれないけど、以前の3.6よりも少な目に感じました。

今年はあちこちの遠方へ出かけていたので、例年は複数回は出撃してる水上に今年は一回しか行けませんでした。
悪魔の階段では、毎回同じコースを通ってしまう。たまには左岸側から入ってコースを変えてみようかな。

長瀞レジェンドのKmさんとご一緒しました。ボートはピラニアのマイクロバット。
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ラウンドボトム
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水上ローカルKnさんとSkさんオススメの育風堂のカツ丼を食べる。うまし。おみやげに買ったソーセージも旨かった。
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・8月下旬  四万川下流&日向見川

四万川のダム下スタートして温泉街を通過する区間は過去に経験ありますが、今回は初めての下流区間でした。下流といっても、瀬が多くて、温泉区間よりもこっちのほうが飽きがこない感じ。また行きたい。

4人で
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スタートの瀬から悩む。沈した場合に浅いので顔をケガしそう。
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全員がスタートからポーテージすることに
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観光地のナメ滝。この日は少なめ。一段目
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二段目
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この後に、難易度が高すぎる小さな滝があり、そこは今回は全員ポーテージ。以前にレジェンドKm氏は降りたそうですが。

ゴールしたら、日向見川へ移動します。
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四万川の支流の日向見川。短い区間ですが、大きな落差あり、幅の狭い箇所に流れが集まりスピードあり、上級者向けかと。ご一緒したのは達者な人たちでしたが、私はギリギリだったかな。ケガの可能性あったかも。
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堰堤下からスタート
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スピード出てます
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ここはボートを流してポーテージします
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川幅は狭い
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上から見た滝
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下から見た滝
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この滝で、私は沈脱。着水してから沈して、右岸の壁に寄せられた。滝壺に引き戻されそうな気がして、あわてて脱してしまった。脱してみれば、滝壺まではまだ距離があり、もう少し待ってからロールすれば脱せずに済んだかも。
2015年は、カヤックを始めて以来の初めての沈脱ゼロの年になるかも!?と思っていたからクヤシイ~。


同行者が持っていたNRSのコロコロが良い感じ。参考動画
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釣り用に艤装したシットオンカヤックや、荷物を積んだシーカヤックやレクレーショナルカヤックは重いですよね。また、クリークボートでもプットイン地点が車から遠い場合は、担いでいくと肩が痛くなってしまいます。
従来のカヤック用カートは、重くて(特にタイヤが重い)、分解困難でした。この商品は軽量で、工具不要で短時間で組み立てできて、分解して荷室に入れられます。丸洗いOKで手入れも簡単。
私の知人で、このカートにフリースタイルカヤックをくくりつけて電車に乗ったツワモノもいます。


by ya-ri-sa | 2015-08-29 16:19 | 川部 | Comments(0)  

水上・中津川下流・清津峡下流・白砂川

群馬と新潟でダウンリバーしました。

・みなかみ 湯原3.80 紅葉峡~銚子橋  4人(Hrtk,Knk,Sk)
1本目はRockstarで下った。ボイルでグラッとさせられる。紅葉峡スタートにログが入ってるいるので避けないといけない。川相は例年と変わりない感じ。スポットは無かった。
今春にアキコウェーブ(動画)が復活したらしいが、すぐに無くなってしまったらしい。険悪なアキコデラックスは健在だった。
2本目は、ピラニアBURNで。短いロックスターでは不安定にさせられたボイルもBURNなら気にならない。スポットも無いので、スピードを上げてドンドン走った。爽快。
1本目と2本目で艇を変えるのは楽しかった。一つの川で二度おいしい。

ダウンリバーが達者な人ばかりだったので、誰も沈しないし、「おっとっと!」みたいのも無い。(私はボイルでフラついていたが。)
なんのドラマも無くゴールした時に、私の心に去来した感情、それは「つまらない・・・」 
もしかして、今まで私は他人が沈したりするのを見て、心の深いところ、いや、浅いところで面白がっていたのだろうか。そんな自分の浅層心理に気づくのでした。←嫌なヤツ
私の心は清流のように美しく清らかで純粋だと信じていたのに!裏切られた!

群馬県はぐんまちゃんに頼り過ぎ。
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・中津川下流 約6km 3人(Ngo,Sk)
中津川というと、他県にも同名の川がありますが、今回は新潟県の中津川です。区間はいくつかあるらしいですが、今回は下流のほうです。
複数回下っているNさん曰く、今回が一番多いとのことでした。初めての私にとっては多すぎず少なすぎず適量に思えました。水量があるので岩が露出しておらず、ルート取りも単純でした。あちこちにホールがあり、入ったらマズそうなやつは避けますが、ちょっとしたホールなら流速があるので正面突破できました。
もしかしたら、水量が少ない時のほうが、岩が露出してルート取りがシビアになったり、流速が無いままホールに入ると捕まったりして、難易度が上がるかもしれません。

全ての瀬を上陸スカウティングして慎重に下りました。
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晴天。前半は瀬が続くが、後半は景色を楽しむ感じ。
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手前から、ピラニアNANO、BURN、ダガーMamba
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昼にはゴールしたので、午後は清津峡へ移動してもう一本やることに。

・清津峡下流
清津峡といえば上級者向けの難易度の高い川です。私レベルが行く所では無いと思っているので、清津峡に行くと聞いて青ざめましたが、私が想像していた区間ではなくて下流の短い区間でした。

清津温泉でKさんと合流。Kさんは午前中に同区間を既に下っており、2本目とのこと。
ダウンリバーが達者な人ばかりなので、ボートスカウティングのみで、ほとんどエディも取らずに、本流をスピーディに下る。リバーランニングという言葉のとおりに駆け抜けた。爽快!
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道路沿いの区間だが、谷が深い場所もあった。
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午前は中津川で慎重にクリーキング、午後は清津峡でスピードランニング。対照的なダウンリバーができた一日だった。いいな新潟。


・白砂川 約3km 5人(Kmi,Hsn,Knk,Sk) 6月中旬
群馬県の北部、吾妻川の支流です。吾妻川と同様に水質のため魚が棲めないらしく、釣り人がほとんどいません。
この川はSさんが自分で調べて、(たぶん)ファーストディセントしたそうです。水位計が無いので、Sさんが二日前に現地へ水量を見に行ってくれました。その前週まで雨が続いてたので、Sさんが見た日は水量が多めだったそうですが、当日には減ってしまいました。Sさんは、水量が少なくてすみませんと恐縮していましたが、Sさん以外の4人は初めての川でしたので、少なめでも十分に楽しめました。

左が現行のMamba、右が以前のMamba。
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台湾の磺渓みたいに岩が黄色っぽい。川沿いに温泉もあるので泉質のせいかな。
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白いカヤックはホワイトウォーターでは目立たない・・・。
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ミニ悪魔の階段? 
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ホールでスピンして遊ぶ。
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「野のや」の蕎麦は美味です。必ず食べましょう。人気店なので週末には早い時間に売り切れだそうです。予約したほうがいいかも。店の主人はカヤックに興味しんしん。
私はとろろ蕎麦と単品でまいたけ天ぷらを食べました。まいたけ天はマストメニュー。
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蕎麦屋の方達もそうですが、この川の地域の人々には閉鎖的ではないオープンマインドな印象を受けました。

Sさん編集動画。

by ya-ri-sa | 2014-05-28 14:54 | 川部 | Comments(0)  

宝川・照葉峡・みなかみ

5/4 宝川
昨年はボートを引きずってハイクアップしたけど、今回はナベさんのジープでピストン回送。ラクだったけど人数が多いので時間がかかった。中部からの参加者もいて10人以上と多人数なので、2チームに分かれて時間差でスタート。
去年は水量がほどよくあったし、初めての川だったので、冒険気分だったが、今回は水量が少なくて前半はやや退屈だった。私は今回も前半のみで終了して、崩落部であがった。他のみんなは後半の温泉下までやってました。私も後半部に行けばよかったなー。
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5/5 照葉峡→利根川本流
2009年以来の照葉峡。前回よりも水量がずっと少ない。岩にガコガコ当たるし、後半は浅くてストレス。10人くらいで。
洞元の滝では、最初にトライした人が一段目で沈脱して、ボートがずっと捕まって出なかった。ボート拾うのに時間がかかったのと、雰囲気が変わったので、他の人は下降せずに終了となった。

湯原 3.55  奥利根スキー場~銚子橋 
気分を変えて本流へ。午後3時頃から奥利根スキー場をスタート。紅葉峡、温泉峡、悪魔の階段、の3ヶ所でレース。大盛り上がり。レース形式は面白いのでオススメです。


5/6 湯原3.56 紅葉峡~銚子橋
6人で、午前中だけ本流を漕ぐ。紅葉峡で沈脱者が2人出る。1人は出口で上陸できたが、もう1人はその下の瀬まで流れてしまった。素早くレスキューできず反省。沈脱者にはもっと早く接近してあげないといけないな。

午後は3人でマウンテンバイクで水上駅周辺を散策。馬場さんは無料レンタルでオンボロのMTBを借りたが、器用に乗りこなしている。ただ者では無い感あり、聞いてみれば学生時代は自転車部で乗りまくってたとのこと。紅葉峡を漕いでる時よりも、目が輝いてました。

偶然に、小さな丘に登れるシングルトラックを見つけたので、登って降りた。
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「昔の自転車雑誌にありがちなポーズ」とのこと。
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ふっちーはMTBもBMXも経験あるんだって。廃墟ホテルって水上らしい眺め。
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温泉街でピンボール。
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宝川。ジーパーナベさん、大活躍。


みなかみでレース。その名も「大波まつり / WWGP@jp 」。ビックウォーターで大混戦!

by ya-ri-sa | 2013-05-06 16:55 | 川部 | Comments(0)  

水上×4本+御岳=ひんやり

湯原3.5
人によって好みがあると思いますが、私にとっては3.5は適量。3.0だと物足りなく、4.0だと緊張する。悪魔の階段は4.0が最高に面白い。
例年になく、真夏なのに放水が約2週ほど続いていたようです。夏もこの水位で漕げるなんてラッキー。
気温は高いけど、川岸に近づくと、信じがたい冷気があります。ダムの水は通年冷たいようで、水は冬の冷たさ。下は半ズボンでも、上は長袖ドライがベター。夏のウエアリングでは沈脱厳禁。

土曜日
7人で。うち3人が世界大会で渡米予定のため、パワー慣れしておきたいという理由で、水上ダウンリバーを選んだようです。
一本目は幸知小~月夜野、二本目は幸知小~銚子橋。スポット無し。「月夜野区間の小さな堰堤が昨年の世界大会開催地のプラットリング@ドイツみたいになってるかも。」という噂もあったが、行ってみると、「ふらっとりんく@じぇいぴー。」という程度の浅さで、みんなスルー。
唯一、スポットらしかったのが、水明荘プットイン直後の瀬。5月に湯原4.0で来た時は、FS艇なら避けなきゃヤバイ、クリーク艇でも突破できない、巨大な壁でしたが。でかいバックウオッシュの左岸側でサーフィン。暴れてて、見た目の迫力がすごいですが、柔らかくて、沈しても補足されずに、すぐ出ます。ナカムラさんはこの暴れスポットでスピンと右ブラントしてました。
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二本目は、にわか雨が水温で冷やされてブロッケン現象を起こしたので、視界20mの霧の中をダウンリバーしました。不気味だった。
(Ykzk,Nkmr,Htm,Isgi,Wtnb,Fjn)
4人でキャンプ。もこみち直伝の「追いオリーブ」オイルふりかけて、なべさんが野菜炒めを作ってくれた。ツーバーナーの向こうにいるのは、夜からやってきた湯けむりハンター・ながさわさん。
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日曜日
5人で。岐阜のハセガワさんを迎えて。前日に丹波川を20人で漕いだ後に、御岳グラビティでBBQして、みなかみへ移動してきたそうで、アクティブですね。
一本目は幸知小~銚子橋、二本目は幸知小~水紀行館。一本目のしょっぱなでハセガワさん沈脱。泳いで、素早く左岸に上陸してました。ボートは紅葉峡出口で回収。二本目で迎えに行くことにして、三人だけで早足でゴールへ向かう。途中、ながさわさんがアキコデラックスにがっつり補足され沈脱。アキコ三段目は肥大化して、危険なアキコデラックスになってます。本来のアキコウェーブ(アキコ一段目)は復活の気配も無し。
ゴールに着くと、私たちよりも後発の伊藤のおやっさんグループが、ハセガワさんを左岸から右岸へロープで渡してくれたとの連絡を受ける。ありがたいことです。
二本目、救出に向かうと、笑顔で、でも寒そうに、ハセガワさんが待ってました。漕ぎ足りないとのことで、ながさわさんが車でハセガワさんを奥利根館まで回送してくれました。
ダイナマイト手前なら、右岸側に陸上からアプローチできることが分かりました。
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(Hsgw,Ngsw,Wtnb,Fjn)

月曜日 御岳
調布橋 -2.55  沢井~ミソギ
水が冷たくて気持ち良い。御岳は冬は寒いけど、夏はひんやり快適。
便所上のマイルドウェーブに30分ほど滞在。
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小さなウェーブのために、わざわざロープを張ってまでリエントリーする、涙ぐましい努力をする私たち関東カヤッカー。スポットに飢えてます。
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寒山寺ホール(便所下)が復活と聞きましたが、ちょうどそこに釣り糸が垂れてて、入れず。
ミソギ二段目で少し遊ぶ。二段目でサーフィンするよりも、一段目の右岸側でサーフィンするほうが、ずっと楽しそう。だけど、一段目に漕ぎあがれず、基本のフォワードが出来てないこと思い知らされて情けない。やっとこさ漕ぎあがっても、左岸側の捕まるホールにビビッてエントリーミスして、一回も入れず。あーあ。
ロープ投げの練習して、終了。

去年から今年にかけてラフティング業者が急増中の御岳。都心から電車で来やすいものね。私も都内在住で車を持ってなかった頃は、電車で御岳に来てました。
お互い、安全に、かつ、環境にローインパクトでやりたいものです。

リバーブギも。御岳じゃ浅くて岩だらけで、体をあちこちぶつけそうだ。
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by ya-ri-sa | 2012-08-13 18:09 | 川部 | Comments(4)  

四万川・水上・宝川

・四万川  四万川ダム 3.4トン
滝は迫力ありましたが、全体としては癒し系。全員が安全に完漕。
前半は頭上が木々に覆われて、新緑からの木漏れ日が心地よかった。堰堤をポーテージした後、後半の温泉街は空が開けて、瀬が快調に続く。のこぎりが大活躍。


・水上  湯原4.1 水明荘~銚子橋
四万川は昼にゴールしたので、水上へ移動。
ずっとやりたかった湯原4m。私の水上デビューは4年前の湯原4.1。とても楽しかった思い出があって、特に悪魔の階段のスタンディングウェーブの連続は刺激的でした。あのデビューで水上を一気に好きになった。それ以降なかなか4mにお目にかかれず。
しかし、今年は水位計の見方が変わったとの噂です。昨年までの水位計にプラス40-50センチとのウワサ。実際、やや多い感じがしました。四万川を漕いだ後ということ、スタートが15時ということ、紅葉峡で沈脱者が出るとレスキューに時間がかかることから、紅葉峡はパスして、水明荘からのスタートにしました。
プットインしてすぐのスリーウェーズの瀬では、いつも正面突破していくウェーブが巨大ウェーブホールとなって口を開けていました。こわー。あわてて避ける。その後は、水量多めのおかげでスピードあるダウンリバーが楽しい。ビックウォーター好きの私はヒャッハー。
最後のボイルエリアでは沈しまくり。体重増加で舟に水が乗ってくる。ショッキ。


・宝川
宝の川でした!
宝川の動画
動画の最初の一分半はハイクアップの様子。林道が崩落しているため、車が入れる所まで行ったら、その先はハイクアップ。それほど辛くなかったけど、ボートをズルズル引きずって、ボトムが擦り傷だらけになった。
核心部は四か所ほど。面白かった!

同日にツアーしていたclass5御一行様は車が入れる所からスタートしてますが、この下流区間(宝川温泉前後区間)のほうがレベル高いです。動画だと7分以降で、川相が変わるのが分かると思います。通れるラインは狭くなるし、落差もあります。私はスタート前の下見でこの区間は難しそうに見えていたし、ここまで来た時には疲れ始めていて、集中力を持続できない気がして、先に上がりました。class5のスタートの瀬が私のゴール地点。他のメンバーも、数十メートルほど先でゴールしており、滝には行っていません。あの滝は降りた後が難しそうで、エキスパートオンリーかと。前半だけで満足♪
クラス5ブログ と 柿の種仙人ブログ(動画あり) もご参照ください。

ゴール時の集合写真。みんなイイ顔。
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(Bb,Mur,Doc,Hur,Fjn)

by ya-ri-sa | 2012-05-20 23:46 | 川部 | Comments(0)  

動画4連発

BOMB FLOW のファンであるふっちーが、エピソード1「木曽川 ロングマンバ」に続いて、エピソード2、3、4、5、をリリースしてくれました。ご覧ください。
2 双六川
3 鳥沢上ウェーブ・信濃川・水上
4 小坂川
5 板取川

・エピソード2 「双六川」
晴天。お花畑を歩いてプットイン。1:40 ほりほりのホールプレイ。class5の看板女優!


・エピソード3 「鳥沢上、信濃川、水上」
各地で増水。貴重映像だな。


・エピソード4 「小坂川」
晴天。また行きたい。


・エピソード5 板取川
準備運動でシコを踏むと、地響きで体がピョンと飛ぶ。静水滝落ち。



BOMB FLOWのビデオはすべて無料。現在、エピソード9までアップされています。撮影から公開までが早いのも長所。ぜひ、ご覧ください。
お金をとれるコンテンツなのに無料で公開する理由は?必要経費はどうしてるんだろう。アイディア次第で安く作成できるのかなあ。

by ya-ri-sa | 2012-05-07 20:59 | 川部 | Comments(2)  

双六川・小坂川・板取川・信濃川・水上・長瀞

昨年のゴールデンウィークは事情によりほとんど漕げませんでしたが、今年は、天気・水量・人に恵まれて、充実したものになりました。御一緒できた皆様に感謝します。動画は後日に紹介します。

・双六川
クラスファイブのツアーに参加しました。class5ブログ
昨年のツアー時よりも水量は少なめだったようで岩が多かったです。朝、集合前にサイコロホールを20分ほど味見した。本流である高原川も漕いでみたいなあ。

わたし。不沈艦のはずのバーンがショボ瀬で沈して、久しぶりに頭を打つ。ショッキ!
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さちこさん。ピラニアAMMO。
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柳本さん。ジャクソンZEN。
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(Smmr,Kwsk,Fjn,Ngsw,Hys×2,Yngm)

下呂の小坂川へ移動。夜は道の駅でキャンプ。飛騨の鶏ちゃん美味しかった。ごちそうさまです。

・小坂川
サシペレレさん地元の川を案内していただきました。サシペレレさんのブログ
晴天に恵まれ、桜は満開。
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水量少なめとのことでしたが、下るには充分です。これで増水したらかなり迫力ありそう。
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花桃も咲いてた。
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渇水の沙見川を下見。新緑がまぶしい。
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リラックスした表情のみんな。
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御一緒くださった皆様、本当に感謝しています。小坂川はぜひ再訪したいです。
(Imi,Kts,Knmr,Kunu,Fjn,Nb)

・板取川
下洞戸 -1.02
2008年に超渇水のあじさいセクションを一人で下って以来。当時は少なすぎたけど、その時より15cmくらい多く、スイスイ進めるので、二本やりました。今回も少ない方なんだろうけど、険悪な場所も無く、ダウンリバーが楽しい。一本目はしっかりスカウティングして、二本目はサクサク終了。なべさんノリノリ。(Nb,Fjn)

・信濃川
宮野原 240-250
長野県と新潟県の県境区間。来たかったんだよね。かなり多め。川幅広く、波高し。難しいこと考えずに、ヒャッハー! 次回は短いボートで来よう。
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この日は各地で大雨。清津峡温泉に浸かりながら眺める清津川の暴れっぷりにゾッとする。
(Bb,Hur,Smm,Kwsk,Hys×2,Fjn)

・水上
湯原6.0 月夜野5.0
めったにない大増水。遊歩道沿いに諏訪峡をスカウティング。下見した後に、Hさんからお言葉あり。「沈脱した場合、艇の回収は不可能。人間もレスキューされる保証は無い。事故に至った場合、他のカヤッカーや水遊びに携わる人に迷惑をかけることになる。各々、それを考えてほしい。」協議の上、諏訪峡は中止。
水明荘~水紀行館の区間、および、銚子橋~沼田の区間、二区間をやることに。その間の諏訪峡は車移動してポーテージする。

水明荘~水紀行館。プットインしてすぐ、モンキーコーナーに入る手前の、平時はまったり静水区間が、川幅が急に狭くなることにより落差が生まれて、滝になってる。滝の前後はボイルで失速。しょっぱなから緊張だが、そこをクリアしたら、ヒャッハー状態。最高のビックウォーター。俺はこういうのやりたかったんだよおおお。
ところが、水上峡に入った途端に、自分の手に負えない場所に来てしまったと感じる。この感覚は昨年9月の増水御岳と同じ。御岳では気持ちが萎縮したら漕ぎも弱くなってしまったことを思い出して、今回は気持ちを強く持ってパドルを刺し、流れの芯に乗り続けることを意識。無沈でゴールしたが、一度でも沈したら危なかっただろう。増水した川でのロールは体力を奪われる。
車でポーテージして銚子橋に着くと、短時間に川の色が茶色に変わってる。みるみる増えていく。

銚子橋~沼田。長距離だが、茶色の濁流に乗って、あっという間だった。ゴールしてから思ったことだが、水門が心理的負担なので、水門下からスタートでもよかったかも。チーム的にはヒヤリとする場面があったが、個人的にはヒャッハー状態。
初日の双六川を除いては、無沈。BURN,神舟!

諏訪峡。激流すぎる。君はショットガンの殺人的ホールを避けれるか。
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銚子橋から再スタート。川の色が変わっちゃった。
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水門。死んでまうわ。
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(Isg,Yngs,Doc,Bb,Hur,Smm,Kwsk,Fjn)

・長瀞
玉淀ダム80トン?
電車回送しようと思ってたら、ふじいさんカップルが同行してくれました。ありがとうございます。途中からCPCのみなさんとも会いました。途中、雷と雨のため一時退避。
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スターに乗ったら、喫水線が上昇してる。ショッキ!ちょっとした瀬もフェリーできなかったり、エディラインでひっかかったり、サーフィンもままならず、もうダメダメ。ショッキ!

たくさんの人に出会えて、思い出になる連休でした。ありがとう。

以下は沙見川の下見写真。

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by ya-ri-sa | 2012-05-06 18:19 | 川部 | Comments(0)