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春タン・JCF観戦・寒河江川ソロ

春タンには3回行きました。3月第4週、4月第2週、4月第3週。時系列で記します。

・3月第4週  長崎 9.0~9.1    
暖かい台湾の川で漕いだ翌週は、雪どけの最上川へ。東北道を北上しながら見える山々に雪が少ない。去年もそうだった。いっぽうで、1~2月には日本海側は大雪というニュースもあった。

旭川から雪艇倶楽部のO次朗と仁くんが来ていました。彼らはテント泊でしたので、カヌーランドの夜の冷え込みには北海道にいるよりも寒い思いをしたそうです。
北海道ではウェーブに乗る機会が少ないという2人。たしかに初めはフロントサーフィンも長乗りできませんでしたが、短時間でコツをつかんで、ブラントやバックスタブも打っていました。若い人はワンエントリーごとに上達します。
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雪谷からダウンリバー 6人で。(やまちゃん、O次朗、仁、オオバ、町民)
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カーボンボート所有の人が増えてます。カーボンは上級者だけが乗れるモノという認識は誤りのようでして、別の乗り物ととらえて、あらゆるレベルの人が乗ってみたらイイそうな。
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山形市内で宴会
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タンの瀬・一段目ウェーブに興味はあるがまだ乗ったことないという人はけっこう多いですね。そんな方におすすめなのが、ミスター宮さんの動画。水位によってウェーブの大きさや形状が変わっていく様子が分かります。




・4月第2週  長崎 10.25 宮宿 12.51
増水が週末に当たりました。行くしかねーだろ。

結城くんのエアブラント。ボートが水から離れる瞬間を目撃できると眼福です。
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こちらはパンナムでしょうか。横から見ると、くの字・ヘの字。この体勢になれるのがすごいな。
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この週末は私はバックスタブに励みました。バックスタブのやりかた分かったぞ~と、この時は思えたのですが、その後はやはり出来ていないので、まだ分かってないのでしょう。がんばれー。
私だけの動画だと無価値すぎるので、前半に町民さんと中村さんを入れておきました。後半は見なくていいよ。




・4月第3週  土曜夕方 長崎 9.8 宮宿 12.33   日曜 長崎10.09 宮宿 12.38
土曜日は雨で午後から増水傾向でした。水位があまり変わらない時は長崎でチェックしていいけど、雨などで増水傾向にある時は宮宿のほうが変化を追いやすい。

土曜日は寒河江川ダウンリバーした後に、夕方1時間だけタンに乗りました。

日曜日は大会観戦。JCF観戦は4年目になります。
2016年観戦記
2015年観戦記
2014年タンブログ

もう4年目ですから、そんなに詳しく書きませんよ。見に来ないアンタが悪いんだからねっ! ・・・と言いつつも、今年も感動がありましたのでお伝えします。


*観戦のススメ
みなさん、来年の4月はJCF観戦にぜひ来てください。さあさあ!寄ってらっしゃい、見てらっしゃい!

2年ほど前からカヤックを始めて、昨年からスポットに入ってサーフィンに挑戦し始めた、Sさんという人がいます。Sさんはフリースタイルカヤックの公式な大会を初めて観戦されました。そのSさんが大会終了後にこう話していました。
「すごく面白かった。見ごたえありました。フリースタイルの技の名前はまだ詳しくないし、どれほど難易度の高いことをやってるのか自分には分からない。でも、ゲーム・戦いとしての面白さが伝わった。遊びで漕いでる時とは、また違う魅力。カヤック知らない人が見ても、きっと面白いんじゃないかなあ。もっとたくさんの人に見てほしいですね。」と。
そう!そうなんだよ!
私も2014年に久しぶりに観戦して、「FSカヤックって、エンターテイメントとしてのコンテンツ力が相当あるのでは・・・」と感じました。
私は、映画・音楽ライブ・演劇・落語・プロレス・格闘技など、エンターテイメント好き。「人に見せる」「見て楽しんでもらおう」という前提のあるものが好き。以前はカヤックについては、「知らない人が見ても、つまらないだろうな・・・」と自虐的に思い込んでいました。しかし今では、フリースタイルカヤックの試合にエンターテイメント性・勝負性を感じて、見るのが面白くなり、4年連続で観戦している次第です。

ベテランかつトップカヤッカーのある人が言っていました。「マイナースポーツがメジャー化していくには、プレイヤーが増えることも大事だけど、ファンが増えることも大事。フィギュアスケートがそうだよね。」たしかに~。昔はマイナーだったフィギュアも今やテレビ放映されるビッグタイトルの大会ともなると観客席は満席ですが、その観客のうちアイススケートをスイスイ滑れる人がどれだけいるでしょうか。まったく滑れない人だっているでしょう。でも、みんな見る目は肥えてて、「あれはトリプルルッツ。あれはトリプルフリップ。」と見分けています。
カヤックをやってる人は真面目な人が多いので、「見世物」という単語を使うと怒る人もいるかもしれません。しかし、内輪だけで崇高なスポーツだと神聖視してても、外部の人は寄ってきません。
カヤックには見世物として未経験の人でも楽しめるコンテンツ力と可能性があると思います。直近の例として、4月9日に井田川で開催されたスラロームジャパンカップにハネタクファンが集まったようにね。

見ることが選手たちへの応援・協力になります。ぜひ来年は観戦に来てください。
観戦する時の態度として、マジメな顔して正座しながら「拝見いたしました。結構なお手前で。」なんて深々とお辞儀する必要はありません。ビールでも飲みながら、応援(ヤジ)すればいいのです。


*参戦のススメ
観戦もオススメですが、出場もオススメします。「うまくなってから試合に出る」と言う人がたまにいますが、「試合に出てからうまくなる」のほうがダンゼン早いです。

例えば、町民。町民はタンローカルとして大会スタッフを長年していました。私が初めて会った時から上手でしたが、数年前から選手として参加するようになってから大きく伸びています。40歳過ぎても上達するということを示してくれました。選手権に初参戦した時は、「オレなんて記念受験みたいなもんだからさ~。誰もオレのことなんて見てないっしょ。だから気楽~♪」なんて言ってたくせに、徐々に伸びてきて、今年は準決勝で8位につけてきました。決勝進出の日も近い!?

例えば、高久瞳さん。彼女は何年も前から、試合に出れば優勝確実と目されてる腕前でしたが、試合には出ていませんでした。数年前からJFKAやJCFの大会に出場するようになり、世界大会を経験してからは別次元へとレベルアップされています。

え? アホヤリサは出ないのか?エラソーに語ってないでオマエが出ろよ?
私も選手権に出たことありますよ~。2008年と2009年に出場しています。当時の私のバラエティはスピンだけ。そんなレベルでしたが、「女子は人数が少なくてお寒い状況」と聞いて、枯れ木も山の賑わいと思って出ましたよ。「へたっぴで情けない」という気持ちよりも、「私が参加することで女子の頭数が増えるのならば」ということを優先させました。意外と自己犠牲のタイプなの。ウフッ♡
何も知らない頃でしたので、その大会が出場権をかけてるというのも分かってなかったし、勝敗に興味が無いので誰が優勝したとかも記憶してません。
現在は観戦の面白さを知ってしまったし、感想をこれだけ長文で語れる私の性分は外野向きかと。私は選手みんなのファンなんです。プレイヤーも増えてほしいけど、ファンも増えたらいいですね。


*やっと大会感想  (写真はヒナちゃん撮影)

・スクォート
女子3人(石田、高久、末松)がカッコよかった! 3人それぞれがバラエティやルーティンが異なってて、動きにキレがあった。
私はスクォートのことは、なーんにも分かってませんが、女子3人にはトキメキました。この「よく分かってない人にも、なんかスゴイと思わせる」ってのが、観戦のススメで前途した一般の人にも届く魅力かと。
男子はエントリー数が少なくて寂しく、トキメキませんでした。
リザルト を見て気づいたのですが、なんと、女子3人の得点のほうが男子1位の得点よりも高いではありませんか!
これは日本女子のレベルが高いのか、はたまた、男子のレベルが(以下自粛)。 男子のみなさんに奮起してほしい~!

・女子K-1
高久瞳さんが圧巻のプレイでした。
高久さんは4年連続優勝です。会場で観戦せずに後日にリザルトだけ見れば「今年も瞳ちゃんが優勝したか。彼女はいつも完璧だ。」と思うことでしょう。しかし、昨年も一昨年も選手権での彼女のプレイを見て「瞳ちゃんならもっとできるはずなのに・・・」と、私は不満に思っていました。2015年と2016年の観戦記で女子に対して歯切れの悪い感想を書いているのはそのためです。体調不良などの要因もあったようですが、高久さん本人も納得いっていないようでした。しかし今年はクリーンブラント、エアスクリューなどバラエティも多く、完成度も高く、男子決勝ならば二位につける高得点で、素晴らしかったです。試合終了後の彼女の会心のスマイルを見て、私も嬉しくなりました。
瞳ちゃんを応援するファンは多いと思います。リザルトだけでは伝わらないこともありますので、ぜひ会場に応援にいらしてください。

エアスクリューの高いこと!
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私が以前にJCFやJFKAの大会に出た時は、女子は添え物・オマケみたいな扱いで、女子ヒートが始まると休憩時間とばかりに見る人が減ったりしてましたが、近年は女子がK-1・SQTともにレベルアップして勝負としても見応えのあるものになったためか、観客の視線にも熱さを感じます。
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今年のトピックとして、女子の世界大会出場枠が5人になりました。女子にとってはチャンスですよ。世界戦を経験した人はもれなく成長します。参戦のススメで前途したように「試合に出てからうまくなる」です。女子のエントリーが増えたら嬉しいなあ。
高尚な目標を持たずに、「お祭りを見に行く」くらいの物見遊山の気持ちで世界へ行ってもいいんじゃないの~と、不真面目な私は思いますけどね。

・C-1
昨年の観戦記に「福士くんは飯嶋さんをおびやかす存在に成長していました。来年こそ飯嶋さんの牙城が崩れるか!?」と書きましたが、今年ついに福士くんが初優勝しました。世代交代キター!
しかも、福士くんのスタイルを崩さずに、いつもの積極的なスタイルを貫いての勝利です。試合本番になると動きが小さくなってしまう人が多いですが、彼の場合は練習よりも角度出してきたりするので驚かされます。
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・男子K-1
柳本さんが三位。長年、大会に出続けて初めての表彰台だそうです。これには私も感動しました。
2014年から私が見た限りでは、柳本さんは本番になると実力が出てない様子でした。今年は全ヒートで高角度のブラントとバックスタブを安定して出してました。また、今年はフラッシュしやすいウェーブでしたが、フラッシュせずに残り続けてるところにも基本的な技術の高さを感じました。
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ヤリサ賞(勝手にMVP)は、柳本さんと迷いましたが、石橋健さんに。ケンケンさんは仕事の都合でタンで練習できる日数はけして多くありませんが、毎年、地道に出場を続けて、ついに世界大会への出場権を得ました。アルゼンチン・サンファンの会場は、ケンケン得意のホールですので、活躍が楽しみです。
私が彼を気に入っている理由は、タフでスピーディなプレイスタイルと、「買い替えないスタイル」も。彼の雪どけ水でのウェアリングは、防水性が失われたドライスーツ。水が、スーツ内へ染みこんでくるけど、外には出ていかず、手首や足首に水が溜まっている。そのうえ、スーツの下に着ているインナーは、スポーツウエアではなく普段着のシャツ・フリース・パジャマズボン。いずれも撥水性ゼロで、スーツ内に入ってきた冷水をたっぷりと含んでおり、彼はスーツを脱ぐとまず最初に服の水を絞っている。着ているほうが寒いウエアリングだ。「そのドライは寒いよね?ズボンはパジャマだよね?」と聞くと、「寒くないし、パジャマじゃないし」と彼は否定する。
また、カヤックは長瀞スピンホールで漕ぎ過ぎてバウとスターンがボロボロに削れて穴が空いてる。パドルはブレードの先端が割れないようにとガムテープを厚く貼り重ねてスプーンパドルのようになっており、パドル製作者がミリ単位で設計した意図をまったく無視している。
どう?応援したくなったでしょ?
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(写真は関東大会・UCくん撮影)


リザルトをご覧ください。男子K-1の10位以内が例年と順位に変動がみられます。順位の入れ替わりがあるということは、実力が拮抗してきて、盛り上がってきてる証拠。こうなってくると来年のJCFの大会観戦もまた楽しみです。今年は順位を落とした人が来年は巻き返してくるだろうし、秋のチャンピオンシップを経験した人はさらにブラッシュアップされるだろうし、混戦が予想されます。
さあさあ!寄ってらっしゃい、見てらっしゃい!戦国時代を見逃すな!


今年の男子K-1決勝の動画 河津→柳本→倉戸→中村→小森の順。

動画では河津氏のプレイが全部撮れてない。お詫びに彼のキマってる写真を。

ボトムを掴む・グラブ
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クリーンブラント
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去年の決勝動画
再生回数が2,400回とずいぶん多いなあと思ったら、そのうち2,000回は町民が再生してるそうです。町民、動画見すぎィ!




・寒河江川 西根9.7
水量多めに当たったのは1回だけで、それ以外は毎度渇水で下っていたので、多めでやりたいと思っていた。漕いでる時は9.7だったが、数字よりも10~20cm多く感じた。その夜は9.9近くまで増えた。
おそらく今年はまだ誰も下ってないので川相の変化やログやなど危険情報が不明なこと、ソロであること、雨で増水傾向なこと。これらの条件があったので、緊張感をもって慎重に下りました。
むしろ、ソロなら問題なく下れると判断した。ソロは自分の安全だけ確保すればいいが、連れがいると他人の命も心配しなければいけない。もし、この日に連れがいたら、その人が自分よりも上手かろうが下手だろうが、今日はやめておこうと言ったかもしれない。

スタート
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60分の歩き回送しながら、橋から下見
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岸には雪が残る
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リエントリー可能なウェーブが3か所くらいあった。分かりにくいが写真右側に掘れたウェーブ
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一発ウェーブや一発ホールは複数あったが、瀬の入り口にあったり、浅そうだったりしたので、沈したら危険なので避けました。

人工物は大げさに避ける
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水量は多めだけど、瀬は浅いので沈厳禁。ボートスカウティング必須。
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沈ゼロ回で、約35分でゴール。
危険個所はとくに無し。川相も大きな変化なし。後半の瀬の途中にある横一直線ホールは健在でしたのでショートボートは捕まらないように避けてください。


7年半で18万5千km走ったカローラフィールダーからフォレスターへ乗り換えました。アイサイト良いですよ~
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by ya-ri-sa | 2017-04-16 16:49 | 川部 | Comments(0)  

寒河江川 ・ 小国荒川

4月のタンDAYSの合間にダウンリバーにも出かけました。

・寒河江川 西根9.6x
北海道トモダチの山ちゃんとヨッシーと。私は寒河江川は4回目。
昨年も同時期に同水位で下っています。今年のほうが、若干だけど波が高く感じた。でも、やっぱり少なめ。西根9.8~10.0くらいで下ってみたいな。

とくにスポットは無し。後半の左岸側のウェーブはバックウオッシュが無くて乗れず。もう少し増えれば乗れるかも。
川の写真はありません。撮るような所はナシ・・・。

ゴールした後は、道の駅・西川で地ビールソフトクリーム。
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・小国荒川 小渡2.35
この日はJCFの大会前日。選手ではない私は、元やんと山ちゃんと新潟の荒川へ。昨年4月の大会前日も元やんと摺上川へ行きました。元やん、いつもありがとー。

この日の元やんブログ

小国玉川は下ったことありますが、荒川は初めてです。(玉川は2008年4月。もう7年前! このブログも8年目に入りました。途中に約一年ブログ休止していましたが。)
下流の鷹ノ巣ウェーブや花立ホールはやったことあります。

複数回下ったことがある元やんにとっては、今までで一番多い水量とのことです。初めて下った私にとっては、今回より少ないと退屈になりそうに思えました。でも、少ない時のほうが、瀬によっては落差が出たり、ボイルがきつくなったりするそうです。

この橋からスタート。区間の取り方は他のパターンもできます。
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回送前に赤芝峡を道路からスカウティングして、やるかどうか相談しました。やると判断してゴールはこれより下流に設定。
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橋の下流側の眺め
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赤芝峡はボイルがボコボコと沸いていましたが、難しいとか危険とかではなかったです。今回の水量なら。
元やんブログには生きた心地がしなかったと書いてありますが、彼は余裕で下っていましたよ。

ダウンリバー前半にある右岸側のウェーブが掘れてて速くて、サーフィンが面白くて30分ほど滞在。ただし、ワザを仕掛けるのは難しい。ウェーブで遊んでいる時にカモシカが姿を見せたのでカモシカウェーブと元やんが名付け。

テンポ良く瀬が現れて楽しい川でした。川から眺める新潟らしい景色も良かったです。

元やん動画。最初の2秒だけ音が出ますが、その後は無音です。職場や公共の場所で動画再生しても大丈夫なように編集した彼の気づかいが感じられます。・・・・って、んなことあない。

by ya-ri-sa | 2015-04-18 08:27 | 川部 | Comments(2)  

タンの瀬(最上川)・JCF観戦・摺上川・寒河江川・根子川

山形→北海道→山形→長瀞という6週間の旅をしました。こんなに外泊したのはもちろん初めてです。以下は日記形式。

4/9 節約のために高速道路を使わずに下道で行くことにしました。首都高を川口JCTで下りて、そこからは一般道でタンへ向かいます。
朝、自宅を出発。栃木県小山市でつかはら(つ・あ)さんとランチ。facebookでいつも美味しそうなランチを召し上がっているのを見ていて、ご一緒したいな~と思っていました。
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夜は福島市で飲んで野宿。元やん、ペーさんと。ペーさんは初対面。今度は水の上で会いましょ。
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長距離の下道でしたが、昼と夜に会食してくださる人々がいたので、辛くなかったです。時間を割いて会ってくれる人はありがたいなあ。

4/10  長崎9.70 1時間だけタンを味見。例年、タン一発目はそのパワーに圧倒されるだけです。
4/11  長崎9.77 私はやる気まんまんだが、カヌーランドの住人たち(平日なのに6人位いる・・・。)は、「この水量じゃヤラレるばかりで楽しくないよ。」と漕ぐ気が無さそう。でも、私ひとりで漕ぐと沈脱の恐れがあるし。私が漕ぎたそうにしてると、ダウンリバーを提案してくれました。かずや君、てるちゃん、セトッチ、私で雪谷からダウンリバー。3-4箇所のスポットもあり楽しかった。
別日の最上川ダウンリバー動画。ごっちゃん作成。


4/12-18 長崎9.5x-9.6x 連日ヤラレ水位。それでも、9.7に比べれば9.6が、9.6に比べれば9.5がマシに思えてきます。毎日2-3時間ずつならば一週間連続で漕ぐことができました。
私に出来ることは、エントリー直後の左走りブラントのみ。その後は、やりたくもない右スピンをやらされて、モミモミされるだけ。エントリー以外でトップを取ることはほぼ不可能。
2年ほど前までは左岸側リップがしっかりあったのでフロントサーフィンのままトップを取ることもできたのですが、去年あたりから右スピン地獄。でも、上級者はわざと大回りの右スピンをしてトップを取ります。おそらく、前後のリーンとパドルを置く位置で調節してるのでははないかと思われますが、私にはマネできません。
周期によっては、右も左も出口ナシ!となる時もあり、その時の絶望感といったら・・・。宮さん(ミスター)が「右岸側のリップの立ち上がりの有無を確認してからエントリーするように」と教えてくれました。
もちろん上級者はきちんとボートコントロールしてトップを取り、バシバシ決めていました。いっぽう、一発ブラントしたら早くアウトしたい気持ちでいっぱいの凡人の私。タンの瀬は、上級者と凡人の差が大きく出るスポットです。

4/19 JCF前日は、ちょいと福島県の摺上川へ。詳しくは元やんブログ。元やんは子供の頃はこの川で遊んでいたそうです。
この日は、元やんが今まで下ったなかでは水量が多めとのことでしたが、初めての私にとっては適量に思えました。これより少ないと岩が出て難易度が上がりそうだし、ボトムを擦りそうです。落差が適度にある良い川でした。短いプレイボートでもクリークボートでも、どちらでもよいでしょう。
元やん、山下さん(府中人)、私の3人で。私は愛艇ピラニアBurn。
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時々、こんな落差もあります。
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この堰堤はポーテージ。
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ポーテージはそんなに苦労しません。
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4/20 JCFの大会を観戦。公式戦を観戦するのは5年ぶりくらいです。JFKAとは違って、上位入賞すれば世界大会の出場権が得られますので、選手たちはこの一年間に鍛錬してきたものを45秒間にかけます。まさに天下一武漕会。上級者たちのマジ漕ぎが見れると思うと、オラ、ワクワクしてきただ~♪
大会の前週は、たくさん人たちが入れ替わり立ち替わり練習に来ました。私は約一週間タンにいたので定点観察していたような立場ですから、みんなが真剣に練習してる姿を見ていたので、本番で実力を出してほしい!そんな気持ちで応援にも熱が入りました。

韓国の選手がオープン参加してくれました。男性がJung Yeop Yeo(愛称JY)、女性がJeong Mikyung。私が山形空港まで迎えに行ったら、お礼に韓国海苔をくれました。
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スクォートはカッコイイ。
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久しぶりに大会参加の貝本さん。
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私がカヤック始めた頃には、もう大会参加はしておらず、その以前に数年にわたり日本のトップだったレジェンドとして聞いていました。吉野川で一緒に漕いだことあるけど、その時はマジ漕ぎしてないし。貝本さんはベテランカヤッカーたちに大会に再び出てきて欲しいと考えていて、まずは自分が率先して出場したそうです。

大きなレンズを構えたカメラマン多数。ここに写ってるだけで11人いる。
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女子K-1表彰。カメラマンT田さんの後ろ姿を、あえてフレームインして撮ってみました。
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タンで定点観察していた私からみると、選手たちが全体にレベルアップしてる印象があり、今年は順位に大波乱が起こるのでは!?と思っていました。勝負は時の運。盤石と思われていた人がミスすることだってあるわけですから。まあ、大波乱までいかなくても、上位15人の点数は僅差になるだろうと予想していました。ところが、大会が終わってみれば、上位は以前とそう変わらぬ顔ぶれだし、点差は大きく開いていました。(JCFリザルト)
予選では、左右ブラント&左右バックスタブ、これが確実に出せていた人が予選通過していました。準決勝では、さらにもう一手(カートホイール、エアスクリューなど)が出せる人が通過。
左右ブラント&左右バックスタブ、文字にするとあっさりしていますが、本番のプレッシャーの中で、トップの取りにくいコンディションで、これを確実に出すというのは非常に困難です。これを出せるのが「強さ」なのです。「上手い」と「強い」は違うのだと感じさせられた大会でした。

出場者は全員上級者なわけですが、その人々でも、大会当日は特にトップが取りづらいコンディションに見えました。しかし、いつものやり方でトップを取れなくて苦戦する人が多い中で、上位入賞者はトップを取るための「引き出し」が多いのでトップを取るのが早いです。よってバラエティも多く出せます。
スポットのコンディションだけで言えば、タンの瀬よりもバラエティの出しやすい場所はあると思います。しかし、世界に通用する「強い」人を選考する場所としてはリーズナブルなのでしょう。

熱い戦いを観戦してると「オラも漕ぎてえ~」とウズウズしてきて、大会終了後に漕ぎましたが・・・、惨敗。上級者たちのプレイを見て「私も出来るんじゃないか」と勘違いしましたが、まったくダメで、モミモミのグチャグチャ。威勢が良いのはエントリーした時だけで、いざエントリーすると早くアウトしたくてたまりません。45秒間、あそこにいるだけで、選手の皆さんはスゴイっす。
さらに、スプレースカートがゆるかったため、モミモミされてウェーブの中で起き上がると、スプレーが外れているじゃありませんか! 「終わった・・・」 絶望した私はエディに向かって、「スプレーが外れたァァ~~」と断末魔を残して、沈脱していったのでした・・・。台湾に続いて沈脱2回目。

4/21 寒河江川 西根9.6 ロボ子、ニコライ、私。
にぎやかだったカヌーランドも大会翌日に残ったのは女3人だけ。無職ガールズ3人で寒河江川を漕ぎに行きました。2009年以来、3回目です。久しぶりに漕げてよかった。水位計の数字よりも実際の水量が以前よりも少なく感じました。後半にあるホールもかなり小さくなっていたし。

漕ぎ足りない原子力ロボットはタンの瀬へ。
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ひとみちゃんはカヌーランドに長期滞在していましたが体調不良のために大会前はほとんど練習できていませんでした。当日も本調子じゃなかったし。スポットを目の前にしてロボ子が漕がないなんて珍事です。結果は一位でしたが、もし彼女が大会前にもっと練習できていれば、バラエティが増えてさらに高得点だったでしょう。
フィギュアスケートの浅田真央さんが世界のトップスケーターから一目置かれている理由は、試合に勝つことはもちろん、自分自身と戦い、誰も到達したことの無い高みへと挑戦してるからだそうです。(メディアの読みかじりです・・・。) ひとみちゃんにも、そんな姿勢を感じてしまい応援したくなります。

ローカルパドラーのとがしさんが牛タンのお店へ連れて行ってくれました。
左から、とがしさん、休職したので髪をブリーチしたアホヤリサ、無職ニコライ、実写版Dr.スランプ アラレちゃん、アラレちゃんを発明したノリマキ博士。
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4/22 山形県の代表的観光地の山寺を訪れた後は、仙台港からフェリーに乗って北海道へ。
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3週間ほど北海道滞在して、再びカヌーランドへ戻ってきました。北海道では車中泊が多く、女ひとりで車中泊するのは肩身の狭いものでした。寝てる時はいいけど、起きてからの居場所が無くて、肩身が狭いのです・・・。それと比べると、カヌーランドでは堂々としていられます。だってカヌーイストのためのカヌーランドですから、カヌーイストほどふさわしい利用者はいないわけです。水道、トイレ、避難小屋、静けさ、安全。マジでありがたい!!3週間も北海道でホームレスしてくると、カヌーランドの素晴らしさをしみじみ感じました。朝日町に感謝です。居場所があるだけで、ありがてえ。(完全にホームレスの発想。)

5/17 長崎9.4 1時間だけ。右スピンしかできず。
4月にカヌーランドで車中泊した時は、とても寒くて震えていましたが、3週間経つとすっかり季節は変わり、暖かい春になっていました。水もぬるくなり、木々も葉っぱをワサワサと出して、景色も全く変わっていました。

5/18 根子川 寒河江川の上流です。参考になる水位計なし。
元やん、ソラさん、ほりほり、トロ5、多摩川ランナー、私の6人で。私は初めてだけど、他のメンバーは複数回下っている川だそうです。 詳細は元やんブログ、およびソラさんブログ

スタート地点へ車を回送しようとしたら、林道が崩れて通行止め。
ここから60分間のハイクアップをしました。私以外は健脚で元気な人たちなので、クリークボートを担いでさっさと歩いて行きます。私は重いのが嫌で14Rockstarにしたけど、それでも辛かった。ゼエゼエ・・・。
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男まさりのほりほり。
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ネコのポーズ。ニャー!
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大きな堰堤下からスタート
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最初の1kmは落差あって面白かったニャ。この日は水量が多くて快適だったニャ。
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ニャンコドロップ。写真の奥がドロップです。手前は浅いチキンルート。
ドロップは落ちた後に、漕ぎ抜けないと、引き戻されて捕まります。私はチキンルートを選択したのだけど、沈して肘を打ったニャ。
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Dagger/Nomad8.1。体重60kg台後半のトロ5さんにピッタリな感じでした。
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漕いだ後は、きのこ汁蕎麦。大量のきのこ。
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大量の山菜の天ぷら。
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2本目で寒河江川をやろうかと言ってたけど、根子川1本やったら、みんな満足しました。
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宿から不倫カップルが出てきたぞ! パパラッチされました。私がソラさんの家庭を壊さないこと祈ります。
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5/19 長崎9.2 パワーは弱くなり捕まる心配は無くなったが、ブラントは1回も仕掛けられなくなった。
月曜日なので私一人だろうと思いきや、中村アッキーラ。
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5/20 長崎 8.9x 9m以下になるとタン3段目が出てくる。昨日の9.2だと周期によって完全にバックウォッシュが無くなっていたが、8.9xだとバックウォッシュが消えることはない。しかし、実際に入ってみると、かなり大きな周期があり、激ムズで何もできず。できる人ならループが残るかも。3段目の水位レンジは広く、8.5xくらいまで乗れるらしいので(間違っていたらごめんなさい)、今日の8.9xではまだまだ多いのかも。もっと減れば周期による変化も気にならなくなるのだろうか?それならいいけどさ。
8月のJFKA大会はここでやるらしいけど、減ってもこの周期の大きさが残るなら、ほとんどの人が厳しいのでは。
昨年8.6で乗ったミスターさんの動画が参考になると思います。Youtubeで開くと、ミスターさんの解説も読めます。


タンから車で30分ほどの某所でMTBを1時間ほど。
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よーし、今日こそ帰るぞ。帰りも一般道で。往路は4号線で福島市経由でしたが、復路は会津経由にして気分を変えてみました。宇都宮郊外で野宿して、目覚めると大雨。長瀞へ向かうのでした。

by ya-ri-sa | 2014-04-22 16:12 | 川部 | Comments(6)  

タンの瀬 シーズンⅡ‐4   最上川のち寒河江川ときどきタン

タン→最上川→タン→大山自然公園→寒河江川→タン→小林
という週末でした。

金曜の夜、車中でPerfumeのCD・DVDを鑑賞しながら山形へ向かう。
トロ5さんとPerfumeの素晴らしさを語り合う。彼女たちは、もはや存在ではなく現象である! 今週発売のライブDVDでは、彼女たちのアクトは完璧。100点満点だ。100点×3人=300点満点だ。もはやライブではなく事変である! この事変に立ち会えた人がうらやましい。5月のコンサートのチケットは当然ながら入手できなかった。なんとしてもナマで見たい!!
ハッ。興奮しすぎました・・・

深夜のカヌーランドに到着すると、アッキーラ改めカヌーランド管理人の車だけが駐車していた。


4/25 
長崎 朝 9.17  夕 9.13
宮宿 朝 11.50 夕 11.56

朝9~10時まで1時間ほど。少なめ。
スピンではなく、フロントを向いたままリップを使って、トップに上がったり、ウェーブ内で移動してみたい。I嶋さんみたいに。
または、ドクさんのカービングそのものを楽しんでいる、あの感じもいいな。


今週末はグラビティの最上川・寒河江川ツアー。
2年前も参加していました。その時の写真。
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トロ5さん、大塚重工、さのっち、私、の4人が、2年前も参加していたメンバー。
タンの瀬に記念受験みたいに記念エントリーしたけど秒殺でした。ほんとに1秒~2秒くらい。

最上川DR  雪平~タンの瀬
水たっぷりのザブザブした川を下るのは、年末の木曽川以来。たっぷりの水っていいな。
広い川幅をフェリーグライドすると、狙ったところへ行けず落とされがち。ウェーブホイールもほとんど不発。木下ホールは右スピンがやっとこさ。一発エントリーのウェーブはたいてい入れない。横刺しからのバウステができなくなっていてガッカリ。

ゴールのタンの瀬で1時間くらい過ごす。
朝より、確実に増えているのに、長崎では減り傾向。そんなわけなかろう。宮宿では増え傾向。水位計の場所によって、タイムラグや支流からの流れ込みなどが異なるようなので、長崎と宮宿の両方を参照したほうがよさそうです。

タンは20人以上の賑わいでした。ほとんど関東から。25人位いるのにジャクソン・スターシリーズ以外の他社艇は5艇くらい。あとは全部スター。みんな同じで気持ち悪い。

わらぼうしさんがパドルを手放しハンドロールを試みるも沈脱。
コウさんは安定したスピン。今期初タンとは思えない落ち着き。この落ち着きは年のコウ? (スンマセン…)
ふりっぷさんも初タンとは思えません。
いとーさんは漕いでる時の顔から気持ちが伝わってきてポイント加算。フリースタイルは個性の表現ですから、表情は大事です。
キミタさんは基礎のレベルがちがうわ~

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大山公園コテージ泊。後藤さん特製の鍋をいただいて満腹になったあとは、今日のタンの上映会。
ビデオに映った事実を認めたくないのか、「本当の俺はこんなもんじゃな~い。」とか「いつもの艇じゃなかったから。」とか「病み上がりだから。」とか「俺、カヌーそんなに好きじゃないし。」などの言い訳が男性陣から聞こえてきて面白かった。

私は、今期初タンよりも乗り方が良くなってる。今期初の時は、リーンかけすぎだったし(今もだけど・・・)、艇がバタバタしてたし(今もだけど・・・)。でも、改善傾向。肩の力が抜けてきてる。憧れの脱力ライドへ前進したかしら。
力が抜けるのはいいが、ブレードまで抜けてることを指摘していただき、姿勢や重心の意識の仕方についてアドバイスをいただく。さすが後藤さん。わたしのことを分かっていてくれるわ~。後藤さんには4年前の稲田堤での初心者体験から現在に至るまで指導いただいています。
よく聞かれるので、申し上げますが、わたしは「グラビティ育ち・フリーウェーブご近所さん」です。
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東光と出羽桜を飲み比べ。グラビティのソムリエ・大塚重工いわく「東光は淡麗。出羽桜もさっぱりしてるが、東光と比べると甘く芳醇。」
また、グラビティのドラマー・大塚重工いわく、Perfumeの代表曲「ポリリズム」は変拍子になっており、題名どおりのpoly+rythmなのだという解説を聞く。この人、なんでもよう知ってるわ。


4/26 
寒河江川・ダム下コース。 西根 9.8x
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楽しみにしていたダム下コース。わーい。スタンディングウェーブ立ちまくり。あたしゃ、このドンブラコッコ感が好きなんだよ~。やっぱダウンリバーは楽しいな~。ひさびさにホワイトウォーターってかんじ。
みなさん、ウェーブホイールにトライ。私は2回きれいにできた。そのうち1回は目の前でアストロ・セトッチさんが決めてくれたから。あたしもやる~、ってやった。

ゴール近くのホールにしばし滞在。このホール、ほどよいです。しいていえば、鳥沢ホールの大月2.0以上で、バックウオッシュがもっとフカフカしてる感じ。これが御岳にあったら行列もんです。
冬はNZへ行った大塚重工
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ダブルプレイ・梅原さん カート直角です。
右も直角!
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左も直角!
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直角 or DIE !  東北男児は直角がお好き?

大波、長い瀬、遊べるスポット、瀞場は短め、危険が少ない。すべてが「ほどよい」川でした。行ってみなよ~って、他人にすすめやすい川。ガイド希望の方はダブルプレイさんへ。
後藤さん、ダブルプレイさん、ガイドありがとうございました。
ツアーご一緒した皆様、おつかれさまです。
(Inu,St,Oot,Smm,Sn,Kik +Gtu,Fjn fromGRAVITY +Umh,Abk,Tgs fromW-PLAY)

ツアー解散後、トロ5さんと、タンの瀬へ。

長崎 10.23  宮宿 12.54

10メートル前後ということで上級者の方々がいろいろやってました。
コモリ隊員のクリーンバックスタブ。 高さ・角度ともに大きい。
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彼のクリーンブラント好きだなー。
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カヌーランド管理人。 No Blunt No Life. または BLUNT or DIE !
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めっちゃ走ってるので、写真の画角からはみ出しちゃってます。他の人はこの画角におさまります。
枠にとらわれない、ってこういうことですか。

ヤギさんは、あとにも先にも見ることがないであろう動きをしました。あれなんだろ。バックパンナム?バックエアスクリュー?
むむさんは力の加減のメリハリが効いてる。
わたしは半分以上エントリーミス・・・

きょう一番の感動はわらぼうしさんのブラント。今年は高率にブラントを打っていて、昨年からの進化が著しい。リップを使ったデカイ左ブラントを打って、エディからどよめきがあがりました。この一年間、彼とあちこちの川へ遠征にでかけたことが思い出され、私はド感動。胸がいっぱいになって駆け寄り、「上達の理由は!?」と聞いたところ、「金がかかっている。」と夢の無い答えが返ってきました。ま、そうだけどさー。

和食料理屋「小林」で夕飯。メシうまい。ここで宴会したいとトロ5さんと意見一致。トロ5さんは店員さんに代行の料金まで聞いていた。
酔っぱらって、「代行お願いしや~す。カヌーランドまで!」ってやりたいな。

カヌーランド管理人は今夜も泊まっていくそうです・・・。合掌。


ザブザブした川を漕げて、冬からのダウンリバー欲は若干解消されたが、まだ気が済まない。
あ~ 川くだりてえ~

by ya-ri-sa | 2009-04-26 22:28 | 川部 | Comments(4)