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秋タン

私的な思い出ばかりで、有用な情報はありません。

今年は6~11月の6ヶ月間は毎月タンへ通おうと決めていました。6,7,8月は 夏タンに書いたとおり。

秋は9月だけ行きませんでした。なぜなら、行くつもりだった週末が雨で増水して、一段目水位になったから。
一段目ウェーブにはもはや興味ない。いまや私の興味は三段目ホールだけだ。← こんなこと言うようになるなんて、過去の自分からしたら信じられません!

2014年のJFKA大会で初めて三段目に入る以前は、「三段目? なにそれ? 一段目が無い渇水期に仕方なく三段目を漕ぐんでしょ。カルビやロースを食べるお金が無い人がホルモン食べるようなもんでしょ。」とタカをくくってってました。しかし、いざ三段ホールへ入ってみれば、「うっ!最初はクセがあって受け付けないと思ったけど、噛めば噛むほど味が出てくる。この臭みがたまらねえ。ホルモン、美味しい!!ホルモン、もっと食べたい!!」と、タン3がお気に入りになっていた。人の考えって変わるんですね。

もちろん、梅さんレッスン受講も欠かせません。今年も、私を含め、多くの人が受講していました。
今年から梅さんに習うという初級者も複数人いました。フォワードストロークやロールのやり方などから習った人が、会うたびに上達していき、強い流れもフェリーできるようになった姿を見ると、私も嬉しくなりました。


・10月
SD運動会に参加
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運動会のあとは芋煮。火の番人・シダくん。ワイルド。
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寒河江の居酒屋でのお通し。玉こんにゃくと、いかにんじん。玉こんにゃくは山形ではおなじみ。いかにんじんは福島の郷土料理で、昔は冬の味覚だったそうです。私は見た目で食わず嫌いしてましたが、初めて食べてみたら、あらオイシイ。作り方も簡単らしいので自分でも作ってみよう。

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今年で三回目のSD登山部。2014年は雁戸山、2015年は月山。今年は葉山です。
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名ばかり部長のユウイチさん、肩書きは副部長でも実質部長のナベさん、ヒラ部員のオオバちゃんと私の4人で。書記の新沼さんは欠席です。

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山で食べるおにぎりはおいしい。オオバ部員が登山にやる気を出しています。「あえて負荷をかけて登りたい」と、4リットルの水をザックに入れて登っていました。たくましい。
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おそろいの「先輩Tシャツ」
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「先輩」とは、毎年、夏~秋のタンの瀬にいるアオサギの個体のことです。しかし最近、姿が見えず、死亡説が・・・
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葉山は、かつては出羽三山として数えられたこともあった信仰の山で、頂上に神社があります。昨年の月山に続いてお参り。

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来年は羽黒山か湯殿山か、はたまた大朝日岳に挑戦するか。


・11月
10月までは関東と気温差を感じませんが、11月に入ると寒さが違います。とくに夕方以降の冷えこみが違います。冬のウェアリングしたほうがよいです。

寒くても、夕方になっても、みんな元気に漕ぎます。
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北海道の学生だったフクシくんが2016年春からタン常連メンバーに加わりました。「タンは通年漕げるから」という理由で山形県での就職を選んだそうです。
フクシ君は火にかけた鍋を素手でつかんで「熱い!」とヤケドして、近くいにいたナベさんを慌てさせたりしています。現在、カヌーランドでは、「フクシ君ほっとけない芸人」が増加中です。
フクシくんの「ほっとけない」ぶりにメロメロになった町民が、「俺、フクシくんのお母さんになりたい!」と叫んだのも今年の思い出のひとつです。
町民とフクシくんは年齢は離れていても、フリースタイルへの向上心は通じ合うものがあるらしく、切磋琢磨してて良い感じ。
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フクシくんは、初めてタンに来た2015年春と比べたらもちろん上達してるけど、特に、毎週末タンで漕ぐようになった今年の春からの半年間でグーンと伸びました。若い人はどんどん上手くなりますね。


わたなべさんとロードバイク。次回のチャリンコ季報に書きます。
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「道の駅 寒河江」に初めて入りましたが、食堂が意外とおいしかったです。郷土料理の「もってのほか」も付いてた。
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テルメ大江の、このブツブツ石畳を歩けますか? 私は痛くてダメです。子どもの頃はこういうの平気だったはずなのに。年とって体にガタがでてくると痛くなるんでしょうね。ちなみに、ロボ子は平気な顔してスタスタ歩いてました。あのロボットめ・・・。

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・12月
カヤックはナシで、スキー目的で新幹線で山形へ。冬に山形県へ行ったのは初めて。見慣れた寒河江の町がすっかり雪景色で、雪を見ることが少ない私は外国へ来たような気分でした。

な、なんと、わたくし、9年ぶりにスキーしました。その9年前にスキーした時も、8年ぶりのスキーでした。
今年は、最初の一本はリフトを降りることすら危険な状態でしたが、数本滑った後には危なげなく滑れるようになりました。さすが私、天性の運動神経だ。今までで一番うまく滑れたぞ。今後も8~9年おきに滑れば、100歳になる頃にはプロ級の腕前になりそうです。

冗談はさておき。
ハタチの頃の私は今よりも若かったけど、子どもの頃からインドア派でスポーツの経験が無いので、体の動かし方を知らなかった。現在はオバサンだけど、カヤックで知った、重心移動・身体の旋回・エッジ切り替え、などを新しいスポーツをする時に応用できるようになった。

この日が湯殿山スキー場のオープン日でした。SD SPORTSというと、みなさんスキー上級者のイメージ。でも、「滑り初め」なので、みんな本気ではなく、お遊び気分でしたので、万年初心者の私でもご一緒できました。

上級者向けの斜面についていった私は、転んで深雪に埋もれて、雪が口に入り、「息ができない!助けてー!」とアップアップ。あびこさんがすぐに助けにきてくれて、私の体を起こしてくれました。カヤック初心者の頃の、沈脱して「息ができない!だじげで~~!」とアップアップしてた頃を思い出しました。


にいぬまさんが履いてるのはただのゴム長靴ではありません。秀岳荘のテレマーク長靴です。にいぬまさんはテレマークスキーが達者な人ですので、これで板を履いて滑れていましたが、ほかの人がこれを履いたら「立ってることすら難しい!滑るのなんて怖い!にいぬまさんのスゴさが分かる~!」と転倒しまくってました。
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現在ではカヤックひとすじの町民ですが、噂によると、過去にはスノーボードに青春を捧げていたそうです。急斜面をスピードをつけて滑降するスノボ姿の町民は、カヤックしてる姿よりも五倍くらいカッコよかった。
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とても楽しかったです。チカちゃん、あびこさん、まちさん、にいぬまさん、まるきん、ナベさん、ユウイチさん、オオバちゃん、町民、フクシくん、ありがとう。
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宿泊は月山の志津温泉にある「仙台屋」さん。とても素敵な宿でした。また来たい。
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おしまい。

そうだ・・・。有用な情報がひとつありました。悲しい情報です・・・。それは「こ○や○」がまったく別の店に変わってしまったということです。
関東カヤッカーに人気の和食店「○ば○し」ですが、閉店。煮込み・おけちら・肉蕎麦、おいしかったですね。
閉店直後に改装が始まり、新形態として再び開店するとは聞いていましたが、今年春にラーメン&蕎麦店としてリニューアルオープンしていました。以前の人気メニューはありません。
名前を継いでるってことは親族が経営してるんだろうし、前の店のエッセンスみたいのが新しい店にも生きてるのではという期待をもって行きましたが、残念な結果でした。もうまったく別の店だと思ったほうがいいです。蕎麦やラーメンを食べたければ、ほかにも店あるし・・・。

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by ya-ri-sa | 2016-11-27 15:51 | 川部 | Comments(0)  

夏タン

6、7、8月に各1回ずつ、タンへ行きました。

シダくんはC-1を始めました。
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今年のJFKA東北大会はC-1エントリーが5人いて、見ごたえのある内容で盛り上がったそうです。
C-1やスクォートやSUPを、新たに始めて、川遊びの幅を広げる人が増えてますね。良いことだ〜。

今年発足のSD自転車部。登山部と同様に、部長はゆういちさん、副部長は渡辺さん。今回、部長は自転車を忘れた。
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カヤック漕いで、自転車を漕いで、運動したあとは「まるきん」で、北海道から山形へ引っ越したフクシくんの歓迎会。おやじキラーのフクシくんは、隣の席のおじさんたちから「君、可愛いな。日本酒あげる」と酒瓶ごともらっていました。
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桃爺から山形の家庭料理「だし」を作れと指示されて、カヌーランドで私と渡辺さんで野菜を刻んで作り、豆腐にかけて食べました。そういえば、昨年も「もってのほか」を作ったっけ。郷土料理研究会も発足だ。山形は食文化も独特で美味しいものありますね。
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自宅でも作ってみました。具は好きな物でいいらしい。きゅうり、茄子、大葉、みょうが。ご飯や豆腐にかけるのが定番ですが、そうめんの薬味としてドバーッと入れて食べてみたら、めちゃウマイ。
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細かく刻んだ具と細麺が絡んで、箸が止まらない、ノンストップそうめん。毎夏、作ろうと思います。
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昨年は売り切れだったウサヒの手ぬぐい。町民に頼んで、2016年版を発売日にゲットだぜ。
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8月に、顔にケガした。ケガした理由がカッコ悪い。草陰静水と称されるタンの中州のトロ場でバウステして、スーッと正面に向かって沈したら、水中の岩に顔面を打った…。水が濁ってて見えなかった。
キモい顔ですみません。すり傷と皮下出血で腫れた。
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たいしたケガじゃないけど、顔をぶつけると戦意消失しますね。ケンカの時にまず顔を殴れというのは分かる気がします。
顔に怪我するのなんて久しぶり。2009年のタンの瀬以来だ。とほほ。

戦意消失した私は、早めに帰宅の途につきました。途中でパドルを忘れたことに気付いて、オーバちゃんに「パドルを確保しといてね」とメッセージしたら、オーバちゃんから「早く取りに来ないと、大変なことになりますよ!」という返事とともに写真が送られてきた。
うぎゃ! 私のパドルを折ろうとしてる奴等がいる!シャフトの強度を確かめる気かよ。やーめーてー!
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早く取りに行かなきゃ。

by ya-ri-sa | 2016-08-28 13:32 | 川部 | Comments(2)  

JCF観戦 2016

大会の感想を箇条書きで。

2015年の観戦記
2014年決勝動画
2014年タンブログ なども参照ください。

*みなさん、来年の4月は、JCF観戦にぜひ来てください。
一番良いのは参加費を払って出場することですが、観戦は楽しいし、見られてナンボのフリースタイルですから見ることが選手たちへの応援・協力にもなると思います。
決勝のリザルトが注目されがちですが、ドラマは予選と準決勝でおきています。ぜひナマでご覧ください。


*2015年の観戦記には、「リザルトから伝わる臨場感」を詳しく書きましたが、今回は軽くしか書きませんよ。見に来ないアナタが悪いんだからねっ!
それでは今年のリザルトを参照しながら読んでください。

その1. 予選リザルトの小森さんの得点をご覧ください。彼だけが2本とも200pt超えで一位通過。予選は2本2採用なので、1本だけ良くてももう1本が点数低いと順位は下がってしまうので、2本そろえることが大事です。2014年にも書きましたが、ムラ無く得点できるところに小森さんの実力の確かさがうかがえます。

その2. 予選リザルトの10位と11位の得点をご覧ください。その差、2.34pt!!。スピンが10ptですからね。本当に僅差。スピン1回ぶんに満たない点で準決勝進出できるか否か分かれたのです。

その3. カズヤ選手の得点をご覧ください。予選246pt、準決勝386pt、決勝は大会最高得点の490pt。こんな勝ちかたは王者の為せるワザですね。


*私がグッときたプレイ。
その1. 半ちゃんの準決勝2本目。早めにウェーブから出てしまったが漕ぎ上がり、リエントリーしてからの残り時間が少ないなかで、ブラント、バックスタブ、ループ、エアスクリューと打ちまくった集中力と根性が素晴らしい。会場からも歓声が上がりました。

その2. セトッチの予選2本目。セトッチは去年も一昨年も手数が少なく、普段の彼の実力が出てなくて、私も悔しく思っていた。しかし今年は手数が多く、普段の彼らしさが出てた。セトッチはバラエティを多く持っているので、それぞれの技の完成度を上げていけば決勝も狙えるかも。

その3. タマジの成長。2014年と今年の決勝動画を比較してみると、成長がうかがえる。(動画は下のほうに貼ってあります) 本番での冷静さ、残りの良さ、左右ブラントとバックスタブの4点セットを揃えられる安定感、これらは2014年に既にあったが、今年はひとつひとつのワザが大きくハッキリしてる。ワザがモヤッとしていないので、ジャッジが採点しやすいプレイ。2015年は予選落ちして悔しい思いもしたでしょうけど、2年ぶんの成長しての再度の代表入りです。

その4. スクォート部門での飯村さんのキレたプレイ。後述。


*女子K-1について。去年も書きましたが、全体的に得点が低いですね。男子の予選突破ラインが2本200pt(1本あたり100pt)ですからね。とくに、代表入りする上位3人には100ptは出してほしいところ。
エントリー人数が少なくても、平均点が高ければ、見ごたえのある勝負になるはず。女子は添え物、みたいに扱われたくないし。
昨年は7人のエントリーがありましたが、今年は4人。4人で3位まで決めてもね・・・。各地にけっこう漕いでる女子たちがいるので、もっと数多く参加してくれればボトムアップして、上位陣も派手なプレイになるのではと思うのですが。なーんてエラソーに言っても、私自身が大会に出ないから全く説得力が無いのであった。

*SQTについて。飯村さんのキレキレの攻めのプレイにグッときた。順位は四位ですが、キレ具合はヤリサ判定で一位です。過去には世界大会に出場されてましたが、近年は大会から遠ざかっていたそうです。飯村さんのようなベテランたちが大会に出てきて、若手をヒヤヒヤさせてくれたら、ますます面白くなりそうです。近年、SQTを始める人がジワリと増えてます。今回は平澤さんがJCF初出場されて善戦していました。

*C1について。福士くんは昨年のガーベレータでのチャンピオンシップに出場して経験を積み、練習では飯嶋さんをおびやかす存在に成長していました。下の動画(大会前週)でみられるよう、マックにバックスタブと積極的です。今回は本番では実力が出せなかったが、来年こそ飯嶋さんの牙城が崩れるか!?


*男子決勝での半ちゃんのMCが上手だった。動画を見てもらえば分かりますが、盛り上げ上手だし、聞き取りやすい。半ちゃんは6位でした。もう少しで決勝の舞台に立てていたかもしれない。そんな勝負を終えた直後で、まだ気持ちが落ち着かない状況だったかもしれませんが、一緒に闘ったライバル・仲間へエールを送るべく、快くMCを引き受けてくれました。

*少数だが初出場の人がいて、好感。初出場の人がもっと増えたらいいな。

*【ウエメセ総評】 リザルトをご覧の通り、今年は例年に比べて順位が入れ替わっており、変化がみられます。今年の代表メンバーは男子K-1はタマジ以外の4人は初出場というフレッシュなメンツになりました。とても良いことだと思います。私はこうなるのを待ち望んでいました。世界の舞台を経験する人が増えると、それがフィードバックされて国内のシーンも盛り上がると思います。
今年10月にアルゼンチンとブラジルでワールドカップが開催されるそうです。日本代表の皆さん、がんばってくださ~い。
そして、来年のJCFの大会観戦もまた楽しみです。今年は順位を落とした人が来年は巻き返してくるだろうし、南米でのワールドカップを初めて経験した人はさらにブラッシュアップされるだろうし、今年のワールドカップは辞退して来年のチャンピオンシップに照準を合わせてる人もいるだろうし、混戦が予想されます。
私のような無責任な外野(ガヤ芸人)にとっては、混戦になったほうがヤジの飛ばしがいがあるというものです。みなさんも観戦しましょう。
観戦する時の態度として、マジメな顔して正座しながら「拝見いたしました。結構なお手前で・・・」なんて深々とお辞儀する必要はありません。ビールでも飲みながら、応援(ヤジ)すればいいのです。

大会感想は以上。

今年の決勝動画


2015年の決勝動画 (セトッチ編集)


2014年の決勝動画


以下はウサヒのことだけなので、読まなくていいよ。

2013年、朝日町さんが用意してくれた大会ノボリに描かれていたウサギを見て、タンの瀬カヤッカーたちは不審に思った。「このあんまり可愛くないウサギは何なの・・・?」
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そのウサギの名前は「桃色ウサヒ」。朝日町の非公式キャラだが、同じく非公式キャラのふなっしーとは異なり、自治体とガッツリ組んで、朝日町のPRに貢献している。いまや各イベントでひっぱりだこ。

キャッチコピーは「圧倒的無個性」。その無気力なユルい雰囲気が、タンの瀬カヤッカーの心にジワジワと侵食し始めた。
私も最初はカワイイと思えず、不気味に感じていたが、徐々に心を奪われて、いまや私のアイドルです。そのアイドルがハードスケジュールの中、朝日町が後援するJCF大会の開会式に来てくれました。

ウサヒがカヌーランドの坂の上に現れた瞬間、私の興奮は最高潮に。ウサヒと過ごした約20分が、私の2016年のクライマックスです。残る8ヶ月は惰性で過ごそうと思います。
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登場シーンでウサヒはちゃんと演技してました。まず、坂の上から、うつむいてトボトボ歩いてくる(ここで我々がウサヒに気づいて、騒ぎ始める)→カヌーランドに集まる人々に気づく。しゃがんでこちらを観察。→立ち上がると、さきほどの寂しそうな感じから変わって、スキップしてルンルンで坂を下りてくる。→カヌーランドに降臨。

開会式で神妙にするウサヒ。ぎゃふん。かわゆい。
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来賓の挨拶に拍手するウサヒ。かわゆい。
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ウサヒ、ミキティ、私で、鬱ポーズ。
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鬱!!
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ウサヒと、ミート&ハグを希望する人が多数。ウサヒ大人気です。
セイマ君
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いいじまさん
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みやさん
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いとーさん
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縦横無尽。これ良い写真だなー。4人の悪ガキな感じがよく出てる。
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ウサヒといえばヒザを抱えた体育座り。
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ウサヒグッズはいろいろ発売されてます。おすすめはLINEスタンプです。120円で買えるし。当初は1種類でしたが、好評らしく現在は3種もあります。
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by ya-ri-sa | 2016-04-16 23:23 | 川部 | Comments(0)  

春タン 2016

2016年の春タンは、3回の週末に行きました。
3月第1週、4月第2週、4月第3週、自分のこと、の順に記載。
JCF大会の感想は次回のブログ書きます。

・3月第1週  長崎8.80
イイジマニアさんと同乗してタンへ向かう。高速道路から見える山々の雪の少なさを見て、今年の雪の少なさを実感する。2~3月に気温の高い日があったにも関わらず、タンの水位の上昇が鈍いので変だなと思っていましたが、本当に雪が少ないみたい。

日陰は雪は残ってます。
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カヌーランドに長期滞在してる選手たちがホットドッグをふるまってくれました。
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なごやかな雰囲気
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山形市で宴会
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長崎9.0m以下の少ない水量でも、一応ウェーブの形してます。カートホイールする人も。浅いのでバックスタブなどで角度を出すと、岩に当たるようです。
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ダントツにレベルが高いのは、やはり小森さん。直角です。水面とカヤックが直角だし、人間とカヤックも直角。これぐらいスターンを立ててみたいものです。
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上の写真は連写で撮りましたが、この前の瞬間が下の写真。バウが高く上がってる。スターンが立つためには、その前にバウを上がってないといけないのね。
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私はこんなにバウを上げられないよう・・・。直角ブラントは夢のまた夢か・・・

半ちゃん連写。半ちゃんも直角ですが、やっぱりその前にちゃんとバウが上がってる。腹筋と背筋でしっかり耐えてる。
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小森さんも半ちゃんも、フィニッシュで上半身が起きてる。

わたし。なにこれ。なんかの虫か。角度5度。上半身が寝ちゃってる。ダサい。死にたい。
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1月のカイツナで2時間くらいボトムホールに乗ったのを除けば、フリースタイルするのは11月の吉野川から3ヶ月ぶり。久しぶりなので「ケガをしない」を目標に、土曜日はおそるおそるタンに入ってみれば、心配してたよりは乗れていたので、「サボってても、私ってばボートに乗れてるわ。さすが私。ウフ。」とか思ってた。欲が出てきた日曜日は、ブラントやバックスタブやろうとしたけど、ぜーんぜんダメ。できない。

日曜のタン動画。(いとーさん編集)
少なめの水量でも上級者たちは高角度・バラエティ多数です。



・4月第2週  長崎9.8→9.6 宮宿12.1→11.9
5週間ぶりにタンへ。この5週間はフリースタイルをしてなくて、ダウンリバーやシーカヤックや自転車や旅行などしてました。水量が増えてビッグウェーブになるなら、5週間も間を空けずに行こうと思ってたけど、けっきょく3月は増えないままだった。溶ける雪がもう無いみたい。こんな年もあるのね。

2013年~2014年は、このくらいの水位だと、一直線の巻き巻きホールで、上級者でも楽しめないコンディションでした。ところが今年は、一応ウェーブの形してますので、少し良い方向へ変わり始めてるようです。今後が期待できそう。
2013年のタンブログを読み返すと、「噂では、今年のタンの瀬は形状がイマイチ、水位によっては巻き巻きでfunではないとのことでしたが、たしかに以前のほうが良いなあという感じ。」と、オブラートに包んだ書き方をしていますが、内心は「クソだな」と思ってました。サーセン。

5週間前よりも約1m多いので、上級者たちの技も大きくなってきて、見てるほうも楽しいです。この週末の動画は後半に貼り付けてあります。
ウェーブはうっすらと三角形になってる。
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ウェーブの形は悪くないのに、みなさんはバシバシ決めてるのに、私のプレイはぜんぜんイケてない。去年はいろんな人に「上手くなったね」と褒められたが、今年は「苦戦してるね」と言われてしまう。
16ロックスターに慣れてないから、とか、3ヶ月サボってさらに5週間サボってたから、とか、ダサい言い訳を口にしてしまう。情けないやっちゃ。自分の漕ぎについての考察は後半に書きます。

ウサヒのようにヒザを抱えてションボリな私の後ろ姿。
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気持ちがクサりかけていたので、気分転換すべくダウンリバーへ。
ウェーブを拾いながらのダウンリバーは楽しく、気分がリフレッシュされたし、ボートの真ん中に乗る感覚が呼び戻された。
町民が一緒に下ってくれました。町民、ありがとう!
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・4月第3週。 長崎9.1 宮宿11.64
大会当日の水位は、多くはないものの、バラエティが出やすい、まずまずの水位になりました。もっと減ってしまうのではと危惧されていたので、ホッとしました。

前日には全国からSQTやOC-1などの選手たちも集まってきて賑やかです。
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大会日が近づくと、選手たちは緊張してきますが、なぜか私までドキドキしてきます。
みんなが実力を出せますように!と、いつも不純な私も、この時ばかりは純粋に願うようになります。

女子を撮るT田さんを撮ることに今年も成功しました。
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男子K-1決勝動画

JCFの大会の観戦記は、後日アップする記事に書きます。

大会が終わった後に、夕方に漕いでみたけど、やっぱり何もできなかった。仕掛けることすらできずヘコむ。
タンは難しい。簡単にはヤラせてくれないけど、その代わりいろんなことを教えてくれる。
今年は低水位だから魅力を感じない、水位の良い時だけ行けばいいや、なーんて思って3回しか行かなかったけど、もう少し通えばよかったかなと反省。


・自分のこと
昨年の調子こいてた頃の私。ほんとコイツ、ムカつくわ~。(いとーさん編集)

バックスタブそのものはイマイチですが、その前の動きで、後ろ向きでトップ取れてるし、ボートを走らせることもできてる。今年はこういう動きが出来ませんでした。

昨年と今年の自分の動画を見比べると、ヘンテコなブラントや角度が出てないのは同じだけど、昨年のほうが「ボートに乗れてる感」や「人間とボートの一体感」があるんだよね。
昨年は後傾になることはほとんど無いけど、今年は後傾になってて、体とボートが離れちゃってる。トップに来た時にニュートラル姿勢なら、走り出してブラントを打ちに行けるけど、後傾なので打てずじまい。

今年 前半は4/9(宮宿12.1 長崎9.8)、1:28以降は4/10(宮宿11.9 長崎9.5)


昨年


去年はブラントたくさん打てたのになあ~、今年はどうして出来ないんだろう~?、と思って、自分がブラント仕掛けてる瞬間の動画ばかり見返していましたが、大会が終わり数日してからやっとダメな点に気づきました。それは、サーフィンが去年よりも出来ていないし、雑!!
昨年の春は、その前の年に梅さんレッスンで教わったサーフィンを忠実にやっていました。でも、今年はそれを忘れてしまい、サーフィンの姿勢も間違っていたし、ウェーブ内の移動も雑。よって、トップも取れない。トップ取れてないのにムリヤリ打とうとしても失敗。
今後は、あらためてサーフィンを丁寧にやろう。ホールでもウェーブでも。

去年のタンブログの自分編には、去年も冬期の3ヶ月はサボっていたけど、ボートに乗れてるしみんなに褒められたと書いてあるではありませんか。だから今回だって冬期に漕いでなかったのは言い訳にならない。
昨年はサボっていても前年に漕ぎまくった貯金があったというのも、たしかに条件の違いではあります。でも、「無職なら上達できて、仕事に就くと退化する」なんてのはイヤだ。

自分はもうトシだからこれ以上は上達しないのかも・・・下手になっていくだけかも・・・なんて思って、気分が腐ることもあります。そんな時に、自分よりも年上の人が、毎年少しずつでも上達してる姿を見ると、自分もまだ頑張ろうかなと思えます。
カヤックも人生もクサらずにいこう。そう思うのでした。

「フリースタイルは若い人じゃないと上達できないから」「下手くそだと恥ずかしいから」と言って、フリースタイルから遠ざかってしまう人がたまにいますが、もったいない気がします。クサらずに自分のスタイルでやっていきましょう~♪

by ya-ri-sa | 2016-04-16 14:18 | 川部 | Comments(0)  

秋のタン3

10月に3回、タンの瀬三段目へ行きました。タン3の形状は特に変化なし。
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春のタン1以外の季節はいつでも漕げる。毎日漕げる、これってスゴイこと。関東に毎日漕げるスポットなんてあるだろうか。今日は出てても、明日は消えてるとか、そんな感じが関東では普通だもんね。

日が暮れるまで漕ぎます。みんな元気だな~。
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約一年ぶりに三段目で漕いでみたら、自分がまっっったく成長してないことが分かって、落ち込む。この一年、漕いでたつもりだったけど、成長が無かったわ。久しぶりに同じ場所で漕いでみると分かるね。弱気・・・

梅さんレッスンを4コマほど受けました。
昨年の秋に、梅さんレッスンを受けて、カートホイールの導入部くらいのところでシーズン終了してしまいました。その続きを習おうと今年は夏季も行こうと思ってたのに、ズルズルと日にちが経って秋になってしまった。んで、今回レッスンを受けてみたら、やっぱり良いことをたくさん教えてくれました。梅さんレッスンの素晴らしさはブログに既に書いた通りでして、追加することはありません。
あーあ、今年はもっと早くから通えばよかった。昨年の復習をしてみたら忘れたことが多くて、復習をやってたら、今年もカートホイールの入り口でシーズン終了。とほほ。来年は夏季から通います。14Rockよりも16Rockのほうが静水カートをやらせてくれそうな気配です。来年からガンバリマス~~!(←今から頑張れよ・・・)


体育の日三連休にはSD SPORTSの運動会がありました。この大会は芋煮を食べるためにお腹を空かせるのが主目的の大会です。玉追いやらFTRやらレースやら。
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芋煮うまー。
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スーパー・ヤマザワで芋煮の食材セットを注文すると寸胴やカマドが無料貸し出しされるんですよ。芋煮会は山形では重要なイベントです。
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SD運動会の賞品は豪華。私は下から数えたほうが早い順位だったけど、高価な賞品がいただけました。最下位の人はヘルメットもらってました。安い参加費なのに、参加賞と賞品と芋煮が付いてきて、完全に黒字ですわ。みなさまにも参加をおすすめします。
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右のウエアが賞品、白いニットキャップが参加賞。他の物は、SD SPORTSのベースでのお買い物。IRのフリース、DAKINEのキャップとポーチ。タンに行ったら、SDベースに寄って、梅さんセレクトのグッズをお買い物するのも楽しいですよ。


10月に道の駅あさひまちがオープンしました。カヌーランドからは車で4分、歩きでも旧明鏡橋を渡っていけば1kmちょっとです。女性カヤッカー的に重要なのは綺麗なトイレがあるということです。雪解けの3月頃はカヌーランドはまだ開いていませんので、近くにトイレができたのは助かります。
建物をりんごの形にしたそうですが、上空から見れば分かりますが、地面の高さから見るとリンゴとはまっったく分かりません。
歩いて行って、りんご果肉入りのソフトクリームを食べました。
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旧明鏡橋
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左沢の「まるきん」で飲み。メシウマ。また行きたい。
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地酒の大江錦
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シダ君の眼鏡で遊ぶ。プロフィール写真にしようかな。
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壁の写真は、大江にある旧最上橋です。テルメ柏稜の有機EL照明のモチーフにもなってますね。
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「もってのほか」という食品をご存知ですか? 知らない人が多いのではないでしょうか。私は初耳でした。これは食用菊の名前なんです。山形県の秋の味覚だそうです。
桃ジイが、もってのほかと胡桃をくれたので、渡辺さんがカヌーランドで「もってのほかの胡桃和え」を作ってくれました。
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1.もってのほかの花弁をバラしたら、2.酢を入れたお湯でサッと茹でて、3.クルミを練って砂糖と水で餡を作り、4.和えます。
菊なんて、そんなに旨いもんじゃないよな~と思いつつ食べてみたら、意外な美味しさ!
山形ではマニアック食べ物ではないようで、旬のものとして一般的に食べられてるそうです。ヤマザワでも売っていました。
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山形には独自の食文化や美味しいものがありますね。最上川に来なければ、一生知らないままだったかもしれません。


SD登山部の活動報告。昨年10月も、渡辺さんとにいぬまさんと3人で雁戸山を登りましたが、今回はユウイチさんとオオバちゃんの二人も増員して、月山へ登りに行きました。
男性陣3人は実は山岳部出身。月山にはスキー目的で何度も来てるけど、無雪期に来たのは初めてor久しぶりとのことで、新鮮だったようです。
山頂に近づくと急勾配になり辛かったです。頂上の月山神社は風が冷たくて寒かった。
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頂上を降りた後は、比較的なだらかな尾根歩き
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楽しかった。登山部は毎年恒例になるか?
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登山部の構成ですが、部長はユウイチ(部長とは名ばかりで、貢献度が低い。膝の靭帯が無い)、副部長は渡辺(頼りがいある、実質の部長)、にいぬま(書記)、オオバ(ヒラ部員)、ヤリサ(ヒラ部員)、となっております。来たれ、新入部員。

にいぬまさん。ドローンという名の長い棒を掲げて、撮影係&しんがりを務めてくれました。
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にいぬまさん編集の動画を見るとわかりますが、この棒からの目線が高くて、けっこう良い構図。

by ya-ri-sa | 2015-10-30 16:55 | 川部 | Comments(4)  

タンの瀬 自分編

前回のJCF観戦編の次は、自分の思い出編です。
今春はタンでのべ11日ほど漕ぎました。シーズン始まる前は、「この数年、タンでたくさん漕いできた。今年はJCF観戦の他に2,3日漕げれば、それで満足ですわ・・・」と思っていましたが、最初の1-2回行ってみたら、やっぱりタンは「ムズカシオモシロイ」! 難しいけど、それが面白い。他のスポットには無い魅力があります。というわけで通ってしまいました。

春のタンで、自分の弱点に気づかされるという人は多いです。ホームゲレンデの馴染みのスポットでは出来ることも、タンでは通用しなくて凹んだりします。私も毎年、タン通い始めの1-2回はウェーブに翻弄されるがままのモミモミ・グチャグチャです。冬の間になまったと体と心を、厳しいオヤジに叱責されるような、頬を叩かれるような思いです。

今年も初タン前は、「シーズン最初は、どうせ何にもできませんよ~だ。サーフィンもままならず、きっとカミチンの連続でしょ。わかってますよ~だ。」という気持ちでした。
しかも、この冬は私用で慌ただしい日々で、ほとんど漕いでいません。漕いだのはサーフカヤック少し、シーカヤック少し、クリークボート少しだけ。フリースタイルボートに乗るのは3ヵ月ぶり。そんな状態ですので、ケガしないように&感覚を取り戻す程度に漕ぐのが第一目標でした。
ところが、ウェーブにエントリーしてみたら・・・・、あれれ?意外と乗れてる!? 例年だったら後傾姿勢でヤラレるだけなのに。
どうやら、昨年は無職でヒマで漕ぎまくっていたので、それで貯金ができていたようです。体が覚えている、という感覚を持ったのは初めてのことです。

それから、今年は上級者の人たちに、「走らせるのが上手・姿勢が良い・上手くなったね」と褒められました。やたら褒められるので、みんなでドッキリを仕組んでるのではないかと不安になり、いつネタばらしが来るのかと、陰でバカにされてるのではないかと、猜疑心を持つほどでした。でも、上級者がうまくなったと判断するのならきっとそのとおりなのでしょう。純粋な心の持ち主の私は、素直にそう受け止めます。
日本では謙遜は美徳とされていますが、謙遜してばかりの人は私は好きではありません。謙遜されちゃうと会話が広がらないし。というわけで謙遜しないぜ。ヒャッハー!上手くなったぜ!漕ぐのをサボっても下手にならないぜ!

・・・・。さて、調子に乗るのはこのへんでおしまい。
ブラントできるようになりたいと思い始めて(2008年)、早幾年。何年たってもタイミングがつかめないままでした。音楽コンサートで一人だけ手拍子がズレているようなコンプレックスを持っていましたが、昨年あたりからやっとタイミングが分かってきたような。次は角度を出せるようになりたいと思っています。今期は角度出すことを意識しましたが、結局うまく出来ませんでした。それどころか、角度を出そうとするあまり、頭と上半身が下がってしまうというブザマな「土下座ブラント」になりました。土下座はイヤだよう~。

ブザマな姿ですが、恥を忍んで自分の動画をアップします。私だけの動画なんて見ても参考にならないので、動画の前半に上級者のブラント見本を入れてあります。私のは見なくてもいいので、前半だけでもどうぞ~。0:34から後半は私だけです。

ご覧のとおり、私のはブラントというよりも「勢いのあるスピン」みたいな感じですよね。ダサい・・・。
上級者たちは胸を張って、頭の位置が高いですが、それに比べて私は頭も胸も下に向かっています。胸を張る意識が足りないのもあるけど、私には自分の体を支える筋力が無いのも原因だと思います。

上の動画の最後の2本だけを取り出したのが、下の動画です。角度が出たと思われる2本です。

これを上級者に見てもらったところ、「1本目はリップに当たって挙がったバウを落としている。リップの落差を利用して、角度が出ているように見えるもの。2本目は走らせて角度を出していて、ヤリサの持ち味が出てる」というコメントをもらいました。ふむ。
2本目はボートだけ見てると悪くないけど、人間は土下座しちゃってます・・・。


以下は春タンの思い出。

年齢的に、私はもう上達しない。いつもそんな考えを持ってしまうのですが、自分よりも年上の人が、ゆっくりでも上達していく姿を見ると、自分もあきらめちゃいけないのかなあと思い直したりします。
そんな風に思わせてくれる一人が関谷隊長さん。還暦を迎えられましたが、ここ2-3年で毎年レベルアップしています。
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シゲさんと私と隊長さんのキャンカーに同乗させてもらいました。夜に出発して寝ながら山形へ行けました。キャンカー最強。
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春タンのエディは関東カヤッカーばっかり。それも少数。タン面白いから、みんな来たほうがいいですよ!
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半ちゃんのカメラ。それ、水曜どうでしょうで大泉さんが幻の鳥を撮ろうとしてたレンズだよね。
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桃ジイの犬・リサ。小柄で丸い体に、動きがドンくさくて、シャイなリサ。誰かに似てる。
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牛乳のように白濁した水が流れてきて、最上川へと注いでいった。農薬か。タンで漕ぐと、肌はピリピリするし、目は充血します。
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この写真はバカっぽくて好き。エンゲル係数の高そうな4人。小デブ・いとー、小デブ・ヤリサ、美食家・イイジマニア、大食い道民・ヨッシー。ヨッシーは「オリーブオイルは体に良いんですよね!」と言いながらアヒージョの油をゴクゴク飲んでいました。
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「スーさんガールズ」の一員である私は、スーさんの山形転勤を祝いました。
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お遊び動画を撮影したり。黒歴史になる予感!?



春タンで私が最も心を奪われた存在を紹介しましょう。その名は「ウサヒ」!!
タンの瀬がある山形県朝日町のキャラクターです。キャッチコピーは「朝日が育んだ圧倒的無個性」
昨年、朝日町さんが日本選手権のために作ってくださった旗にもその姿があります。
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初めて見た時はビミョー・・・と思いましたが、私の心にジワジワきて、今ではウサヒの虚空を見つめる目が気になって仕方ありません。
中の人が賢そうです。facebookページ
ゆるキャラグランプリでも順位を上げてきていますので投票をお願いします。

りんご温泉の売店でストラップを購入。膝を抱えてうつむく鬱ポーズ、手足の長さのバランスがおかしい、バリが残った粗い仕上がり。グッときて思わず買ってしまいました。
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私のおすすめするグッズはウサヒのLINEスタンプです。たった120円でウサヒの虚無感を味わえるなら安いものです。

次回からブログは北海道へ。ついてきてください!

by ya-ri-sa | 2015-04-19 23:06 | 川部 | Comments(0)  

タンの瀬 JCF観戦編・しゅごい人たち編

ブログ更新が滞っておりました。「いつ見ても寒河江川のままだぞ」「Twitter で生存確認はしている」「一緒に漕いだことがブログになるのは、どーせ3ヵ月後でしょ?」などと揶揄されていましたが、これからは更新していきます。次回からはタン自分編、北海道DR編、北海道ソロDR編、北海道FS編、長瀞編、その他・・・と更新予定です。しばらくの間は、まめにブログチェックお願いします!



それでは、JCF観戦の感想を、いつものごとくウエメセ(上から目線)で語りたいと思います。お楽しみくださ~い。(分かってると思うけど、ウエメセ・放言は芸風ですよっ。実際の私は謙虚で上品な27歳のお嬢様です。)


・みなさん、来年の4月はJCF観戦して、ガヤ芸人になりましょう~!ワーワーキャーキャー叫んで、会場をガヤガヤ盛り上げよう~!
一番良いのは参加費を払って出場することですが、観戦は楽しいし、見られてナンボのフリースタイルですから見ることが選手たちへの応援・協力にもなると思います。
決勝のリザルトが注目されがちですが、ドラマは予選と準決勝でおきているんですよ!事件は現場でおきています。ぜひナマでご覧ください。


・観戦していない人のために、「リザルトから伝わる臨場感」を、親切な私がお届けしましょう。んも~仕方ないわね~。
それでは今年のリザルトを参照しながら読んでくださいね。

その1. 予選は2本2採用、1本だけ良くてももう1本が悪ければ順位は下がってしまいます。2本揃えるのが大事なんです。中村さんは予選1本目が3.33ポイント。スピンが10pですから、3人のジャッジのうち1人しかスピンを採点していないということです。おそらく位置取りしようとしただけでアウトしてしまったのでしょう。いつも正確無比な中村さんが、まさかの予選落ち!?私は1本目を見て「アカン・・・これアカンやつや・・・」と青ざめました。本人でもないのにアワアワと狼狽してしまいました。ところが、2本目にはバチンバチン決めまくって、ぶっちぎりの予選最高得点356.67p!!しゅ、しゅごい・・・。そして準決勝、次は2本1採用です。中村さんの1本目は40p。これはブラント1回かな。「アカン・・・。2本目は高得点とらなきゃ敗退だ。大変なプレッシャーだろうな・・・」と私は思っていましたが、2本目には準決勝最高得点の460p!!メンタル強えええ!!

その2. 王者カズヤさんは予選は7位。私の心の声「んー。まあ10位以内に入れば予選通過だからいいのかな・・・」。準決勝は2位。私の心の声「んー。でも彼の実力と得点が一致してないな・・・」。決勝は3本1採用です。決勝1本目も2本目も小森さんがキッチリと300p台の高得点ライドを出しました。カズヤさんの1本目2本目は200p台です。「小森さんの勝ちかな・・・」そんな雰囲気が会場に漂い始めましたが、彼はそれを打ち破って、3本目に大会最高得点の483.33p!!なにこの展開?少年漫画かよっ!

その3. 準決勝リザルトの5位と6位をご覧ください。その差わずか5p。スピン10pの半分の数字です。しかし、この5pで代表入りか否かが決まったのです。準決勝ヒート終了後、結城さんは自分では敗退したと思い込んでいたようで、決勝進出者の名前が放送で読み上げられても聞こえてないのか暗い表情のままでした。チーム縦横無尽の仲間が結城さんに駆け寄って決勝進出を祝福すると、そこで初めて気づいて笑顔に。仲間同士で抱き合う姿に、ちと感動。努力・友情・勝利。少年漫画かよっ!

数字で伝えやすいので「リザルトから伝わる臨場感」をいくつか紹介しましたが、これらは私が現場で感動したことのほんの一部です。ぜひ、現場に足をお運びください♪


・上記をふまえて、男子決勝の各人ベストライド動画を見てもらうと味わい深いです。セトッチ編集。

中村さんは予選と準決勝では点数にムラがありましたが、このライドではラーメン全部乗せ状態で全部出しています。彼らしいビッグブラントとまっすぐに回転するエアスクリュー。
小森さんは必ず一番高いトップから仕掛けます。中途半端な高さの時はトップを取り直しています。本番でそれができる冷静さ。トップofトップ、あそこに登れる人は一握りです。私はエントリー直後に運が良ければ登れるくらいですし、試合ではとりあえず何かやらなきゃと焦ってトップを取らずに仕掛けてしまいそうです。
カズヤさんは追い込まれた3本目でこの大会最高得点ライドを出したのです。追い込まれて縮こまったプレイをするのではなく、技を大きく、角度を抑えずにやりきっています。最後にはブラントマックしてガッツポーズ。


・スクォート部門について。スクォートのことは全く知らない私ですが、木村ヨシカゼさんと石田元子さんの2人が、手数が多くて、しゅごいことは分かりました。今回のようなミステリーしづらい場所でも、ミステリー仕掛けてくる選手には盛り上がりました。私のようにSQT分かってない人のために、解説を交えながらMCしてくれるのもありがたいです。

スクォートは全ヒート録画しました。動画を繋いだところ40分近くなりました。各自のフィードバックになればと思ってアップします。URL限定公開。



・女子K-1について。今年は全体的に得点が低いですね。とくに、代表入りする上位3人には100ptは出してほしいところ。女子は添え物、みたいに扱われたくないし。各地にけっこう漕いでる女子たちがいるので、もっと数多く参加してくれればボトムアップして、上位陣も派手なプレイになるのではと思うのですが。なーんてエラソーに言っても、私自身が大会に出ないから全く説得力が無いのであった・・・。今年は北海道からの参加があったのが嬉しいです。


・以下は、昨年のタンブログを引用してコピペ。今年も似たようなことを思ったので。
「・JFKAとは違って、上位入賞すれば世界大会の出場権が得られますので、選手たちはこの一年間に鍛錬してきたものを45秒間にかけます。まさに天下一武漕会。上級者たちのマジ漕ぎが見れると思うと、オラ、ワクワクしてきただ~♪
・みんなが真剣に練習してる姿を見ていたので、本番で実力を出してほしい!そんな気持ちで応援にも熱が入りました。
・選手たちが全体にレベルアップしてる印象があり、今年は順位に大波乱が起こるのでは!?と思っていました。勝負は時の運。盤石と思われていた人がミスすることだってあるわけですから。まあ、大波乱までいかなくても、上位15人の点数は僅差になるだろうと予想していました。ところが、大会が終わってみれば、上位は以前とそう変わらぬ顔ぶれだし、点差は大きく開いていました。」 コピペここまで。
参考 昨年のタンブログ  昨年のタン決勝動画


・さて、日本代表名簿を見ると、ほぼ全員が世界大会経験者、ほとんど30歳以上、半分くらい35歳以上・・・。若いニューフェイスはC1福士君くらい。他国にはつい最近までジュニアだったシニア選手もいるのにね。欧米に比べると少年期にカヌー経験する機会が少ないため、社会人になってから始めて、実力がついてくる時には年齢が上がってしまうのはやむをえないですね。日本もこれからはunder30の選手たちが増えてくると期待しましょう。成長曲線が急峻でイキの良いunder30の選手たちを、世界経験豊富で気力体力充実した30~40歳台のコーチが引率するという未来は来ると予想します。
今年の監督が八木さんであることに感心しました。八木さんは、これまでも世界大会で自身も選手でありながら、豊富な経験から他の選手のアドバイザー役でもあったと思います。今回は監督専業されるという点に志の高さを感じました。

9月初旬に開催される世界大会出場される選手のみなさん、がんばってきてくださ~い!
タイムラグあってもいいのでストリーミング動画配信されるといいなあ。


さんざんウエメセで語っていると「お前もJCF出ろよ」というツッコミがありそうですが、観戦の感想をこれだけ長文で語れる私の性分は外野向きかと。立派なガヤ芸人になりたいと思います。
私はみんなのファンなんです。プレイヤーも増えてほしいけど、ファンも増えたらいいですね。


・ミラーレス一眼で撮影した、しゅごい人たち。写真ヘタでスンマセン。

小森さんのエアスクリュー、しゅごーい。
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小森さんの浮遊感ある瞬間。バックパンナム?
これが私なら「激しくカミチンする瞬間」だな。
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石橋ケンケンのエアブラント。平日の長瀞の出現率、高すぎィ。
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昨年は世界大会出場した20歳代のたまじ君。再度の代表入りを期待してます。
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世界経験を重ねてきたよしこちゃん、風格があります。
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予選一位のサブちゃん。パンナムも連発。ぜひ世界へ。
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サブちゃんのエアスクリューは回転が速いんだわ。この速さはナマで見ないと伝わりませんよ。
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女子の期待の星・ミキティはどんどん上達してる。20歳代の彼女に世界へ行ってほしい~
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昨年までは高校生でジュニア枠で世界大会出場した戸田くん。来年以降はシニアで代表争いに加わってくるでしょう。
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王者・カズヤくん。く、首!首の角度おかしくねえ!?首がグネンって!
レベル高すぎてよく分からないけど、しゅごい。
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技の大きさと正確さを兼ね備えている中村さん。
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シューティングスターに乗るドッグパドルみうさん。小さな体でガンガン打ちます。
増水すると、タンはこれくらい大きくなります。みうさんが小さいからウェーブが大きく見えているわけではない。
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今年初めて選手権に出場して、世界への切符をつかんだC1福士君。大学生です。
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福士くんは大会の一か月前に北海道から単身で、初めてタンの瀬に来て3日ほど短期滞在しました。その時に彼を見ていたのですが、最初の数エントリーは即沈していたし、荒れるウェーブにサーフィンも苦労していました。ところが数時間後にはブラントを打ち始めていて、若い人はコツを掴むのが早いなあとオバサンは感心しました。大会本番で出したエアブラントはお見事でした。

・オマケ
大会前日にカレー館で英気を養う道産子たち。
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開会式。カヤックカメラマンたちも続々と集まってきます。
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みんな大好き川嶋さんが、なぜかMCやるハメに。滑舌悪いなりに頑張っていました。
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女子を撮るT田さんを撮ることに今年も成功しました。
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by ya-ri-sa | 2015-04-19 19:17 | 川部 | Comments(2)  

寒河江川 ・ 小国荒川

4月のタンDAYSの合間にダウンリバーにも出かけました。

・寒河江川 西根9.6x
北海道トモダチの山ちゃんとヨッシーと。私は寒河江川は4回目。
昨年も同時期に同水位で下っています。今年のほうが、若干だけど波が高く感じた。でも、やっぱり少なめ。西根9.8~10.0くらいで下ってみたいな。

とくにスポットは無し。後半の左岸側のウェーブはバックウオッシュが無くて乗れず。もう少し増えれば乗れるかも。
川の写真はありません。撮るような所はナシ・・・。

ゴールした後は、道の駅・西川で地ビールソフトクリーム。
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・小国荒川 小渡2.35
この日はJCFの大会前日。選手ではない私は、元やんと山ちゃんと新潟の荒川へ。昨年4月の大会前日も元やんと摺上川へ行きました。元やん、いつもありがとー。

この日の元やんブログ

小国玉川は下ったことありますが、荒川は初めてです。(玉川は2008年4月。もう7年前! このブログも8年目に入りました。途中に約一年ブログ休止していましたが。)
下流の鷹ノ巣ウェーブや花立ホールはやったことあります。

複数回下ったことがある元やんにとっては、今までで一番多い水量とのことです。初めて下った私にとっては、今回より少ないと退屈になりそうに思えました。でも、少ない時のほうが、瀬によっては落差が出たり、ボイルがきつくなったりするそうです。

この橋からスタート。区間の取り方は他のパターンもできます。
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回送前に赤芝峡を道路からスカウティングして、やるかどうか相談しました。やると判断してゴールはこれより下流に設定。
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橋の下流側の眺め
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赤芝峡はボイルがボコボコと沸いていましたが、難しいとか危険とかではなかったです。今回の水量なら。
元やんブログには生きた心地がしなかったと書いてありますが、彼は余裕で下っていましたよ。

ダウンリバー前半にある右岸側のウェーブが掘れてて速くて、サーフィンが面白くて30分ほど滞在。ただし、ワザを仕掛けるのは難しい。ウェーブで遊んでいる時にカモシカが姿を見せたのでカモシカウェーブと元やんが名付け。

テンポ良く瀬が現れて楽しい川でした。川から眺める新潟らしい景色も良かったです。

元やん動画。最初の2秒だけ音が出ますが、その後は無音です。職場や公共の場所で動画再生しても大丈夫なように編集した彼の気づかいが感じられます。・・・・って、んなことあない。

by ya-ri-sa | 2015-04-18 08:27 | 川部 | Comments(2)  

梅さんレッスンを受講せよ

ブログでは断定口調はつい避けてしまいがち。○○かもしれない・○○らしいです、という語尾に逃げてしまう。発言に自信が無いから。
だが、あえて言おう。フリースタイル上達したいなら梅さんレッスンを受講せよ!
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SD SPORTSのホームページを参照すると、1回90分、料金は4500円(5回チケットは20000円)。期間は5月~11月。基本はマンツーマンですが、希望に応じてグループレッスンも可。
マンツーマンなので、その人に合わせた内容でやってくれます。人それぞれ、技術も体力も求めてることも違うのだから、個人に合わせてレッスンしたいという考えでやってるようです。その考えは教えてもらう側にとっては良いことだけど、儲けになっているのだろうか・・・。

求めてるものは人によって違いますよね。「ぜったい上達したい!ブラントやりたい!」とハッキリした目的のある人もいれば、「上達したい気持ちはそれほど強くない。ダウンリバー途中で瀬遊びがちょっと出来ればいいかな・・・」とボンヤリした目的の人もいるでしょう。フリースタイルに興味あるけれど、スポットに入るのも怖い、サーフィンも怖いという人もいるでしょう。体力のある人もいれば、疲れやすく・筋力の無い人もいるでしょう。梅原さんは、その人に合わせたレッスンをしてくれるので心配無用。

エディで会った上級者がくれるワンポイントアドバイスって、ありがたいですよね。一発で効き目が出るアドバイスだったり。それって、ある程度の似たようなレベルだから通じる言葉なんですよね。そのスポットで漕いでるという時点で、似たようなモチベーション、似たような技術は持っているわけです。でも、そのスポットにすら来ない人(フリースタイルに興味はあるものの、心理的障壁を感じていて、来れない人)には、なんとアドバイスしたらいいのでしょう。梅さんは、そのへんの言葉を持ってる気がします。二十余年、人に教えること・伝えることに専念してきた人の言葉があります。だから初心者から上級者までレッスンできるのかなーと。
私の想像ですけれど、おそらく梅原さんも最初から教えるのが上手かったわけじゃないと思うんですよね。長年、たくさんのゲストを見てきて、徐々に教え上手になっていったのではないでしょうか。それで、近年ジワジワと口コミで評判が広がってるのでは。最近は、さる大物選手も受講に来たそうです。

受講のコツ3点。(梅原さんが言ってることではなく、私が思ったことです。)
(1)複数回は受講すること。(2)1日1コマにして、一人で復習する時間を作ること。(3)平日。
(1)、1回きりのレッスンも良いだろうけど、同じ先生に複数回続けて教わり、進歩を見てもらうというのは有効なことだと思います。(2)、1コマ90分で内容の濃い指導をしてくれます。教わったことを、自分の中で消化する時間を設けると効果的だと思います。次回レッスン時に、消化できたこと・できなかったこと、疑問に思ったことを梅原さんに伝えると、それに答えてくれることでしょう。多忙・遠方のため滅多に行けないなら1日2コマも仕方ないけど。(3)、平日は予約が取りやすい。レッスン好評のため、週末は予約いっぱいなこともありました。

グラビティの後藤さんも梅さん講習をブログで絶賛されていて、「ぜひ山形へ行ってみてください」と薦めてらっしゃいます。ご自身もスクール経営されているのに他社を薦めるとは、後藤さんは度量が大きいですね。
グラビティのブログ
フリースタイル合宿@SDスポーツ 一日目のひとコマ目  ふたコマ目  二日目
梅ちゃんのフリースタイル講習@みたけ 一日目  二日目

元やんも複数回のレッスン受講しています。それまでスクールに通った経験が無くて自己流でやってきたそうで、2011年に初の梅さんレッスンを受けて、目からウロコが落ちたそうです。レッスン以外の時間にも、元やんの質問に親切に回答してくれて感動したそうです。
元やんはダウンリバー派で、フリースタイルにはあまり興味が無かったけど、レッスンを受けてから面白さを感じるようになり、2014年はオボナイで覚醒したとか。数年前の彼からは想像できない大変身です。最近は梅さん人気のため予約が取りにくくなったと嘆いていました。

シダくんは初心者体験から梅さんに習っています。
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彼はカヤック始めて2-3年目。冬は漕いでないので、実質1年ちょっと。漕ぐ日数は週1~1.5日。今年、初出場した東北大会ではフラットクラス優勝、ヴァーチカルでも5位でした。私よりも、カートは回るし、ブランドは高角度だし、最近ではスプリットの練習も始めてる。1年ちょっとの人に、もう追い抜かれた・・・。うえーん。恐るべし、梅原塾。

山形は遠いです。でも、続けて通える範囲に在住ならば、あんなに良い先生がいるのに受講しないのはもったいないですよ~。2015年シーズンは、ぜひ受講してみてください。

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伝えたいことは上記まで。下記は私の例です。重要じゃないから読まなくてもいいよ。前途したように、人によって条件が違うので、あくまで一例です。

まず、レッスンを受けて、どんな効果があったか列挙します。身長が20cm伸びた!恋人ができた!借金返済!という勢いで挙げます。
たった2ヶ月のあいだに、これだけの変化が起きました。自己流でやってたら叶いませんでした。

A、フリースタイルが楽しくなった!!
B、サイドサーフィンが楽しくなった!!
C、初めての場所・苦手な場所でスピンが回るようになった!!
D、習ってないのに、ブラントの角度が出るようになった!!
E、海で初めてブラントができた!!
F、オーシャンフリースタイルで男女混合で優勝した!!
G、井田川大会でエアリアル・ヴァーチカル、ダブル優勝した!!

Aは重要すぎる・・・。心の変革。うまく言葉にできません。
さんざん漕いできたくせに、いままでフリースタイルを楽しいと思っていなかったのか?と聞かれると、そんな気がする。好きになりきれなかったというか。気分がノリきれてなかったというか。「私はダウンリバー派だから」と自分に言い訳していたような。
フリースタイルに対する意識が変わりました。今までイマイチ好きになれなかった人のことを、ゴメン!あたしのほうが勘違いしてたわ!これから仲良くしてくれ~と思うような。カヤック始めて何年か経ってからこんな変革が起きるとは思っていませんでした。好きこそものの上手なれ。

B~Eは革命。何年もつまづいていたことが解決。
B、私はウェーブでのフロントサーフィンが好き。ワザができなくてもサーフィンしてるだけで楽しい。ところが、ホールでのサイドサーフィンになると途端に体が硬くなりカミチンを恐れ、ボートが動かせずにトップが取れてないのにムリヤリ仕掛けて失敗していた。ウェーブ好き&ホール嫌い、の理由です。しかし、梅さんに教わってからサイドサーフィンもフロントサーフィンと同じように走ったり移動する楽しみがあると分かり、最近はサイドサーフィンだけでも楽しくなった。
C、東北大会のブログに「ループした後は右向きサイドサーフィンのままホール内で動けなくなってしまう。右周りのスピンもできない。左向きサイドサーフィンするとすぐ出されちゃう。」「右サイドサーフィンしたままでトップが取れないので、いったんエディへ出て、ホールに入りなおすことにした。」と書いたが、これも解決。右向きになったら右スピン、左向きになったらサイドサーフィンで戻れるようになり、いったん外に出なくてもトップを取れるようになった。タン3に慣れたからではない。講習でタン3は使ってません。自己流だったら百回エントリーしてもできないままだろう。初めての場所でも、「これ進研ゼミでやった問題だ!」状態で、習ったことを応用すればスピンが回るように。おかげで、ダウンリバー途中の小ホールでスピンを回すのが楽しくなった。
D、まだブラントは習っていないのに、角度が出るようになった。梅さんの教え方は次のステップに繋がるような教え方をしてくれるからだろう。サーフィン・トップ取りが安定したことも理由。
E、川でブラントの打率が上がったら、海でもできた。2年ぶりに乗ったプレイボートで、大会本番でいきなりできた。海でできないのがコンプレックスだったが、解消した。
F・G、コンペの成績は他人には伝わりやすいけど、自分の中では大きなことではない。A~Eが革命だから。


次に過程。

・受講前:数年前から元やんからレッスンの好評は聞いていた。SDメンバーからも良いと聞いていた。へえーそうなんだー、と思っただけ。最上川へ行くのは雪解け期の一段目のみ。三段目?なにそれ?って感じ。
今年の夏の東北大会で初めて乗ったタン3が難しかった。カートできるようになりたいと思った。カートのかっこいい梅さんに習ってみることにした。
「目標は連続カートホイール。時間はかかって構わないので、初歩から教えてください」と希望を出した。

・1~2回目:基本的なことができてないと分かる。自己流の変な癖がついてて、それが抜けるのには時間がかかるだろうな、もう手遅れかもと凹む。シダ君やオオバちゃんのように、最初から梅さんに習うのがベストだなと思う。受講前は90分は短いと思っていたが、受講してみると90分が限界。それ以上は頭に入りません。受講して合わなかったらやめようと思ってたが、梅さんのほうから生徒に合わせてくれるので、そんな心配は不要だった。
・3~5回目:素直な心の持ち主の私は、自己流は忘れて、習ったとおりにやろうと誓う。ここで5回券を購入。梅レッスンは、すごく地味で簡単。「難しい。こんなことできない」ということは要求されません。レッスン後は復習。これを繰り返していくうちに、階段を一段一段、登っていく手ごたえあり。習ったことを、他のゲレンデで試すのが楽しい。
・6~8回目:習っていないブラントの角度が出るようになる。サーフィン時の姿勢が変わった。カートのさわりを習ったところでシーズン終了。夢のカートホイールは、まだまだ光が見えません~。

費用対効果で考えると、自己流で数十回漕いで使う金額(交通費・雑費)に比べたら、8回のレッスンで得られたことは、お値段がお得すぎる。


ごっちゃん編集の、梅さんカッコイイ動画。梅さん本人には色気は感じないが(失礼)、梅さんのライドはセクシーで色気がある。オリンピックの体操選手の月面宙返りよりも、色っぽいおねえさんのポールダンスのほうが私の好みです。

この動画は数年前。今の梅さんはさらにバージョンアップしてるぜ。


朝日町さんのおかげでカヌーランドが使用できています。フリースタイルカヤックを応援してくれる貴重な自治体です。

朝日町さんかっけー。
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by ya-ri-sa | 2014-11-03 12:08 | 川部 | Comments(2)  

タン3の思い出

JFKA東北大会でタン3が気になったので、この秋はタン3に通っていました。カヌーランド駐車場にテントを張って、4-5日連泊しては帰宅してまた来タンというのを繰り返していました。今年のカヌーランド泊数は私がトップか?それともタマジかな。
梅原さんレッスンも受講しました。梅さんレッスンの素晴らしさは後日に書きますので、今回は単なる思い出日記です。このブログでは参考になる情報をなるべく入れるように心がけていますが、今回は特に情報はありません。
参考になりそうな情報として挙げるならば、「タン3は初夏から秋(たぶん冬も)まで常在する。毎日漕げる」かな。これって、なにげにすごいこと。日本に毎日漕げるスポットがいったい何ヶ所あるでしょうか。タン3は、タン1が消える5月中旬から11月までほぼ毎日乗れます。長崎水位8.4x~8.8x。8.9超えたらタン1に乗ればいいし。私が通ったこの秋においては8.4以下になることはなかったと思います。「行ったけど乗れなかった」ということがありません。ローカルパドラーは毎週末カヌーランドです。スポット難民の関東人のように、「この週末どこにも水が無い!どこへ行けばいいのか?」なんて悩まなくていいのです。
町民は真冬でもタン3へカンジキ履いて通ってるらしいです。カヌー変態ですね。


以下は、つれづれなるままに思い出アルバム。

SD SPORTS主催のローカル大会に参加しました。毎年10月中旬に開催してるそうです。
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大会といっても最新ムーブを競うものではありません。芋煮を美味しく食べるためにおなかを空かせるのが主目的。
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玉追い競争
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ビッグガンショー。なんでもいいからスゴイことしたヤツの勝ち。
チカちゃんは男まさりのカートホイール。SDメンバーはカートが上手い。
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↓これはすごいよ。2人同時にループ。幅の狭いタン3に2人で入るだけでもすごいのに、タイミング合わせて飛ぶなんて、ローカルならではの技。
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芋煮、うんまー。
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三十路のジャンプ。あ、私はまだ26歳です。
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ローカル大会は参加費は安いのに、賞品が豪華。OAKLEY、PeakPerformance、DAKINEなど。私は大幅に黒字でした。来年はみんなも参加しよう! ・・・・大人数が参加したらSDは赤字かな。

9月上旬には第2回福島ナイト。福島と仙台の雄が集結。元やん、ペーさん、ヌマちゃん、ごっちゃん。ペーさんとは陸上でしか会ったことがない飲み仲間でしたが、この秋にタン3で一緒に漕いで、やっと漕ぎ仲間になれました。
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10月中旬に、笹谷峠から雁戸山へ登りました。登山歴40年の渡辺さんと、学生時代は登山部だったにいぬまさんと。登り3時間・下り2時間半と、へタレの私でも楽しく登れました。
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ユウイチさんの村男ステッカーいいな~。
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シダくんのディフェンダー。強そう。でもエアコンは弱い。
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カヌーランド隣の農家さん・桃爺(ももじい)の飼い犬の名前はリサ。「リサ、おいで~」の声に反応してしまう私。
リサのルックスは純和風。体躯は短く、丸っこい肉付き、初めはシャイだけど慣れると愛嬌ある。誰かさんにそっくりね。
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新艇、うれしそう。
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新板、うれしそう。
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SD SPORTSの前身は、仙台にあったアウトドアショップ・SOIL-W-PLAY。ダブルプレイは、雪も川も両方やるよ、ってことかな。

雨のあと、長崎10.2まで増水した日がありました。写真のとおりのビッグウェーブ。
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今年の春にも10.2の日があり、上級者はウハウハだったという噂を聞いていたので、私もその水位で乗ってみたいと思っていました。しかし、実際に目の前で見ると、まっ茶色で流速が早くて、なかなかの迫力。平日で私一人だったので乗りませんでした。
サーフィンしてる時は良いだろうけど、沈した時のモミモミ感や、ウェーブを出た後の重そうなロールなどを想像すると気分が乗らず。もしパドルを離してしまい沈脱した場合、体ひとつでも上陸できる自信がありませんでした。


以下は私のカメラを他の人に渡して自由に撮ってもらった写真。他人が撮った写真は自分と目線が違うから面白いな。

カヌーランドの妖精? いいえ、マキさんです
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シボレーのピックアップトラックを見学する私
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かまど
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天然パーマ
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バランスボールが得意なカズさん。モーグルスキーのすごい人なんだって。
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とんぼの向こうに葡萄棚
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下からのアングル
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下から
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by ya-ri-sa | 2014-10-18 12:46 | 川部 | Comments(0)