タグ:シーカヤック ( 27 ) タグの人気記事

 

桜島 年越しキャンプ

桜島での年越しツアーに参加しました。かごしまカヤックスさまにお世話になりました。

代表の野元さんは、カヤックだけでなく、登山と自転車も達人のようです。レベルが違いすぎて恐縮ですが、私もカヤック・登山・自転車での人力移動が好きですので、これらを使った旅をされてる野元さんのスタイルは良いなあと思いました。
野元さんの過去の遠征記を読むと面白いです。

かごしまカヤックスには魅力的なツアーが多くて、九州の海に興味がある私としては以前からこちらのツアーに参加したいと思っていましたが、やっと叶いました。甑島、笠沙岬~坊津、佐多岬まわり、などなども漕いでみたい海です。

宮崎や鹿児島など南九州が好き。鹿児島エリアは今回が3回目です。南九州に移住したい・・・
1回目 2012年 天草→薩摩半島→宮崎 
2回目 2013年 桜島→大隅半島→宮崎

今回の1泊2日のツアーの前には屋久島へ、ツアー後は指宿で過ごしました。屋久島→桜島→指宿。
鹿児島地方の年末年始は晴天に恵まれて、とても良い旅になりました。


鹿児島市からフェリーで桜島へ渡ります。火山ならではの荒々しい山肌がカッコイイ。
f0164003_18105509.jpg

午後から出発
f0164003_17075521.jpg

大阪からお越しのHOりぐちさん。クライミングや登山の経験が豊富なお姉さん。
f0164003_17080159.jpg

山口からお越しのITOさん。毎年、桜島で年越してるそうです。自艇で参加されてます。
f0164003_17080748.jpg

日が傾く前に野営地へ。
f0164003_17081240.jpg


毎年開催の年越しツアーですが、その時の風向きや海況によって漕ぐ場所は変えてるそうです。今回は北よりの風がだったので、風裏になる島の南側を漕ぎました。

島の南東にある浜に到着。
f0164003_17083087.jpg


野営の準備。
f0164003_17082651.jpg

獺祭のスパーリングを贅沢にシャンパンとして乾杯します。
f0164003_18091612.jpg

忘年会の始まり~
f0164003_17152057.jpg


大みそかの夜がふける
f0164003_17152428.jpg

みなさんは初の日出を見たことありますか?そんなの当たり前? 子どもの頃から初の日の出に興味が無くて、早起きも嫌いな私は、ついに人生で初めて見ました。
なぜ見れたかというと、自宅のある南関東よりも鹿児島県は日の出が30分遅いし、キャンプした場所の東側には山があって、登ってくる時間がさらに遅かったので。早起きしなくても見れるという、私向きの場所だ・・・。
f0164003_17152882.jpg

太陽神に祈る。今年もよろしく。
f0164003_17153765.jpg

今日も漕ぐぞー。ピーカンです。
f0164003_17154525.jpg

小さな入り江に入っていくと、あれれ、水が濁ってきた?
f0164003_17155373.jpg

湾奥の行き止まりは、黄土色の絵の具を溶かしたみたい! 
火山から流れた硫黄で染まってるそうです。カヤックでしか来れない秘密の場所?
f0164003_17155887.jpg

折り返して出発地へ戻ります。途中で、山口ぐっさんも入ったという海中温泉にも寄りました。
f0164003_17271337.jpg



ラクダ岩?とかナントカ呼ばれてるらしいが、私にはシン・ゴジラ第二形態(通称・蒲田くん)に見えた。
f0164003_00275687.jpg
足湯。地面から温泉が湧いています。波打ち際の砂浜に足を突っ込めばポカポカ~。冬はここにずっと座ってたい。
f0164003_17272801.jpg

水はきれい。温暖な地方ならではのアコウの木が生えています。
f0164003_17273273.jpg

わたしが借りたこの緑色のシーカヤックはDaggerのポリ艇。ポリ艇というと、丈夫だけど重くて遅いイメージでしたが、これは漕ぎ味が軽く、長さが短めのためかクイックに反応して、好印象でした。

今回漕いだコースはカヤック初心者でもいけそうなので、家族旅行や友人を誘っていくのも良いでしょう。11月に西日本地域で放送された ぐっさんの鹿児島湾岸ぶらり旅 で、ぐっさんが漕いだコースとほぼ同じみたい。ぐっさんはプライベートでもアウトドア好きらしいですよ。


ゴールしたら、車で島を一周ドライブしました。
f0164003_00280349.jpg

火山灰で埋まった鳥居
f0164003_17464914.jpg

桜島の北側の海。真っ青! 本当にこの色でした。
空気が澄んでて、霧島の高千穂の峰までクッキリ見えました。
f0164003_17283459.jpg

野元さんが、「元日の今日は、頂上は大混雑だろうなあ」と予想していましたが、その通りだったようです。1月3日に開聞岳で会ったハイカーが、「元日に高千穂峰に登ったら、ご来光を見る人でいっぱいだった!」と話してました。

桜島はここまで。以下はカヤックは関係なし。


大みそかの前は屋久島で過ごしました。実は、屋久島は私がアウトドアに決定的に目覚めた場所なのです。(アウトドアという単語は好きではないが、便利だから使う。日本語の「野外活動」のほうが適切。)
子どもの頃からインドア派で、大自然の中で過ごした経験も無ければ、外遊びも嫌いでした。社会人になって数年経ち、身も心も疲れ始めた頃から徐々に、「自然って良いかもな~、なぐさめられるな~」と思い始めて、旅先も自然豊かな地方へと向かうようになりました。その頃に屋久島を訪れて、志向とか嗜好が変化しました。いま振り返れば、約10年前のその頃がターニングポイントだったのでしょう。

苔むした森。10年近くずーっと、この森に戻りたいと思っていた。
f0164003_17414728.jpg


f0164003_17470276.jpg

太鼓岩までハイキング。宮ノ浦岳や黒味岳の頂上がはっきり見えました。一泊二日などで縦走してみたいな~。
f0164003_17415205.jpg

千尋の滝。「千と千尋の神隠し」の主人公の名前の元になったと噂されてます。ホントかは知らんけど。
「もののけ姫」に出てくる森や山は屋久島がモデルになってると言われてますが、それについては、屋久島に来ればかなり納得できると思います。
f0164003_17415789.jpg
10年前に千尋の滝を見た時は、ぜんぜん感動しなかった。他人に屋久島を勧める時も、「千尋の滝はたいしたことない。行かなくてもいい場所」とか言ってた。しかし、今回はとても深く感動した。景色は変わらないままだけど、見る側の私の感受性が変わったのだろう。年をとると感受性は鈍くなるものだと思っていたが、自然の美しさへの感動は、経験を重ねてきた大人のほうが深いのかもしれないと、考え直した。年をとるのも悪いことでばかりではないのだな。

展望台から見た夕暮れの海が、息をのむほど美しかった。来てよかった。また来よう、屋久島。
f0164003_17420471.jpg

ここから指宿。

開聞岳を登山。晴天。
f0164003_17422368.jpg

f0164003_17500818.jpg

枚聞(ひらきき)神社に初詣。
f0164003_17483572.jpg

ベタに砂風呂。 斜に構えた人生だったが、ベタなことやってみるのが2017年の目標。
f0164003_17484267.jpg

by ya-ri-sa | 2016-12-31 16:44 | 海部 ・ フリーウェー部 | Comments(0)  

日豊海岸

写真多め、文章少なめ。

大分県南部から宮崎県北部までのリアス式海岸・日豊海岸でキャンプツーリングしました。距離は60-70kmくらい。

11月下旬のキャンプは寒そうだなと心配してましたが、毎日気温が高く、夜も暖かくて、ちっとも寒くありませんでした。
強風もなく、波もなく、天候に恵まれました。

レインドッグにお世話になりました。

1/19
初日は日豊本線の佐伯駅に集合。
食料を買い出ししたり、荷物を整理して、佐伯市の間越(はざこ)海岸のバンガロー泊。
f0164003_16164148.jpg


1/20
荷物をカヤックに詰め込んだ。さあ、海旅に出るぞ!
f0164003_16174065.jpg

カヤックの配達中のウォーターフィールドカヤックス社長・水野さんが見送ってくれました
f0164003_16175469.jpg


大分県佐伯市から宮崎県延岡市を目指して南下していきます。しかし、鶴見半島の先端からスタートしたほうが、キリが良い感じではという意見が出たので、はざこ海岸を出航したら逆方向の北東へ向かいました。
f0164003_16180893.jpg

鶴見半島の先端の鶴見崎に来たぞ~。
f0164003_16182055.jpg

鶴見崎でUターンして、南下を始めます。4人でがんばるぞ。
f0164003_16183068.jpg

水きれい
f0164003_16184136.jpg

途中の浜に上陸して、昼休憩。
疲れた~と横になってたら撮られた。野川さんはカメラ目線だと撮ってくれず、こちらが気を抜いてる時に撮られます。
f0164003_16185102.jpg

かっこいい岩
f0164003_16190273.jpg

わたし以外の3人は自艇で、私物のカヤックセイリングを各自が持参していました。
追い風が来たので、帆を立てて使用します。
f0164003_16193211.jpg

私はレンタル艇。ウインドパドルを貸してくれたので、初めて使用しました。使ってみたかったんだよね~。
しかし、まっすぐの追い風ではなく斜め後方から吹いてるので、慣れない私は風を布にうまく当てられず。ヒモがパドルと干渉するし。上手に使えずに、短時間で使うのをやめてしまいました。
f0164003_16191835.jpg

今日のキャンプ地
f0164003_16195947.jpg


1/21

朝めし
f0164003_16223467.jpg

昨日は風の中をがんばって漕いだりしたけど、今日は意外と筋肉痛なし。以前よりも漕ぎかたが良くなったのかな。
f0164003_16225980.jpg


f0164003_16231598.jpg

ロックガーデン
f0164003_16233495.jpg

キャンプ地・雰囲気の良い海岸
f0164003_16234596.jpg

f0164003_16235695.jpg



1/22

昨日までは暖かい曇りでしたが、今日から晴天
f0164003_16250143.jpg

とおりすがりの人が撮ってくれた
f0164003_16252006.jpg

おおー!いい感じ!
f0164003_16253550.jpg

きたきたー
f0164003_16254515.jpg

kayak誌50号の表紙になった場所です
f0164003_16343351.jpg

トンネルを抜ける
f0164003_16260538.jpg

♪ うーみーは青いなー ♪
ワンパターンだけど、きれいな青い海を見ると、この曲しか思いつかない・・・
f0164003_16261858.jpg

岸壁もデカイ
f0164003_16262818.jpg

日本には、私の知らない良い所がまだまだあるんですねー♪
f0164003_16263822.jpg

さきほどよりも、さらに大きな穴
f0164003_16283416.jpg

でっかー
f0164003_16284417.jpg

ほかの3人は翌日も漕ぎますが、わたしは今日が最終日
f0164003_16303272.jpg

水がキレイで、いつまでも見ていたい。夏だったら、泳ぎたい!
f0164003_16285461.jpg

日豊海岸、気に入りました!
f0164003_16305272.jpg

私のゴール。ようこちゃん、くろさきさん、ありがとう。
f0164003_16310271.jpg

ゴールの延岡市・熊野江海岸。小川が流れ込んでいたので、少しだけ遡りました。
f0164003_16314467.jpg

私の打ち上げ。他の3人は明日もう20kmほど漕いで、延岡の中心地まで行きます
f0164003_16320075.jpg

美味しい店でした。「旬肴」さん。この店にまた来たいなー。
レインドッグ野川さん、いつもお世話になっています。
f0164003_16312343.jpg

泥酔ヤリサ。なんなのコイツ・・・
f0164003_16323396.jpg

素晴らしいキャンプツーリングでした。満足度、高し!!
f0164003_16324363.jpg
九州は鹿児島県や長崎県など、まだまだ漕いでみたい場所がたくさんあります。
これから少しずつ行けたらいいなー。



日豊海岸をあとにした私は、あこがれの九重連山へ。
長者原~坊がつる~すがもり越えの周回コース登山をするつもりだったんだけど、気温は低く、霧がかかっていて、テンション上がらずに、雨ヶ池まで登ったら引き返して下山しちゃいました。
f0164003_16374949.jpg
下山したら晴れてきた。こういうことあるよね。あるある~。
f0164003_16381522.jpg
日本一の吊り橋だそうで。
f0164003_16385080.jpg


by ya-ri-sa | 2016-11-22 20:59 | 海部 ・ フリーウェー部 | Comments(2)  

一日三種目 @内房

パドルクエストで野川さんのスライドショーがありました。アイルランドや日豊海岸などの写真見ると、旅へ出たくなりました。昨年のギリシャには私も参加してるのだけど、あらためて写真を見ると、エーゲ海はこんなに美しかったかと思い出したり。

それから2月のパドルクエストのセールに買い物に行きましたが、季節商品だけでなく定番商品も値引きされていて驚きました。買いたい物が決まってる場合は確実におトクです。今年行かなかった人も来年の春のセールは要チェックですよ。


落ち武者のさらし首
f0164003_18461830.jpg

3月初旬、千葉の内房で一日三種目という遊びをしました。自転車、登山、シーカヤックです。
言いだしっぺは私。「冬のうちにもう一回くらいシーカヤック漕ぎたい」&「最近ハマってる自転車も漕ぎたい」&「冬が房総の登山シーズンなので寒いうちに登っておきたい」というワガママな願望を叶えるために考え出したムリヤリ企画を野川さんに伝えると、やりましょうと話に乗ってくれました。オーダーメイドな要望に答えてくれるレインドッグならではです。

当初の計画では、岩井海岸→(シーカヤック)→香海岸→(自転車)→伊予ヶ岳(登山)→(自転車)→岩井海岸と、三種目で一筆書きする予定だったが、天候が前日から全国的に大荒れになってしまった。

前夜の天気図。前夜は強風でした。北海道では吹雪だったようです。
f0164003_18471478.png

翌朝になり、風はおさまったものの、まだ海上はザワついていたので、シーカヤックから始めることはやめました。ひと筆書きにはこだわらずに、三種目を実施することに。

まずは一種目めのロードバイク。三芳の道の駅からスタート
f0164003_18264940.jpg

快晴。河津桜みたいのが咲いてます
f0164003_18395065.jpg

伊予ヶ岳が見えてきた
f0164003_18401080.jpg

これからあの山に登るぞー
f0164003_18403367.jpg

登山口の神社に到着
f0164003_18484937.jpg

おまいり。私は今年はまだ初詣してなかったので、3月に初詣するのであった。
f0164003_18411885.jpg

二種目めの登山
f0164003_1981377.jpg


f0164003_18414348.jpg

頂上に来ました。奥に見えるおっぱいみたいに二峰並んでるのは富山。
f0164003_18415828.jpg

東京湾の向こうに富士山も
f0164003_1985295.jpg

館山の奥に見えるのは大島。こんなに近いの?大きさに、びっくりー。
f0164003_199814.jpg

水仙と梅。春ですね
f0164003_18422018.jpg

下山して自転車で三芳へ戻る。菜の花いっぱい。千葉県の県花です。
f0164003_18425362.jpg

野川さんはレトロなMTBで、私と陽子ちゃんのロードバイクに付いてきた。
f0164003_185183.jpg

でっかいハンバーガー
f0164003_18432060.jpg

当日15時の天気図。午後になると、海面も朝よりも落ち着いてきました。
f0164003_18475182.png

風は微風。これなら漕げる。三種目めのシーカヤック
f0164003_1844494.jpg

浮島。この島は陸側から見るより、沖側から見たほうがカッコイイ
f0164003_18442092.jpg

風に削られた岩肌や地層がイイ感じ
f0164003_18445366.jpg

嵐が去って澄んだ空気。西日がまぶしく島を照らす。
f0164003_18451713.jpg

f0164003_1850837.jpg

上陸すると夕暮れ。濃い一日だった。
f0164003_18455169.jpg


アホな企画につきあってくれた野川さんと陽子ちゃん、ありがとう。また他の場所でもやってみたいな。

同じ三種目をやるシートゥサミットなる大会もあるようです。私はタイムを競う競技には興味は無いかなあ。

青い線が今回移動した場所。黄色の線が当初の予定。青い線を実行してみてから考えると、かなり早起きして早く漕がないと実施不可能な計画だったな・・・。
f0164003_15484021.jpg

by ya-ri-sa | 2016-03-01 18:03 | 海部 ・ フリーウェー部 | Comments(2)  

房総一周 最終戦 & 一回戦のコピペ

2010年4月から始まった房総一周大作戦がついにゴールしました。そもそもは、レインドッグとパドリングウルフの共催ツアーで4回の土日(計8日間)で、内房の富津岬から外房の太東岬まで漕ごうという企画でした。私は第一回と第二回までは参加しましたが、その後は参加できなかったので、個人的に継続していました。

全行程でレインドッグ野川さんにお世話になりました。野川さんからは続きをやれとは言われたことは一度も無くて、やりたければどうぞって感じでした。
なぜかモデル立ちの野川さん。長年、お世話になっています。
f0164003_16303437.jpg


誰からも頼まれたわけでもなく、飽きっぽい私がなぜ続けたのかは我ながら不思議ですが、シーカヤックを漕ぐ口実にしていたというところでしょうか。
自分が住んでる半島を海から見てみたいという気持ちもありました。結果的には、やはり外房のほうが好みですね。太平洋のうねりがあるほうが好き。内房は少し退屈。気に入った区間は第五回かな。

6年もかかったと言うと壮大な計画のようですが、実際はノロノロしてただけ。私は15kmも漕いだら疲れてしまうヘタレですし、夏期はリバーカヤックにうつつを抜かし、秋冬になると思い出したように、続きを漕いでいました。
約160kmを8日間で漕ぐなら、一日あたり20kmですので中級シーカヤッカーなら無理のない計画です。一日30-40km漕げる人なら一週間弱でゴールしてしまうでしょう。6年もかかるなんてアホ・・・。

私は漕ぐのが遅くて、第一回と第二回の時は常に最後尾。みんなの足を引っ張っちゃいました。野川さんとマンツーマンで漕ぐようになってからも「もっと早く漕いで!」と叱咤されていましたが、最近は「以前よりは早い」と言ってもらえるようになりました。それでもまだ、ほかの人と比べたら遅くてパワーも弱いと思います。リバーカヤッカーの人は、たまには海で漕いでみると、自分が漕げてないことに気づくかもしれませんよ。


・最終回(第七回) 和田~乙浜 約19km
前回ゴールの和田が今回のスタート地点
f0164003_16414950.jpg

当初、北西の風の予報だったけど、東風に変化。春の天気は読みにくいです。追い風で行けるかなと期待してたけど、斜め後ろから吹く風にバウを振られます。
f0164003_16422143.jpg

写真で海面のザワザワが伝わるかな。シーカヤックしない人だと、この写真を見てもザワつきは分からないかもね
f0164003_1643734.jpg

ザワザワ。横を漕いでる人のカヤックが波で時々隠れちゃう。
f0164003_1644066.jpg

千倉の道の駅を通過
f0164003_16442892.jpg

ゴールの乙浜まであと少し
f0164003_16451176.jpg


ゴール写真に備えて、顔の日焼け防止マスクを取る。こんなの撮るなっちゅーの。
野川さんは、私がポーズを決めてもシャッターは押してくれず、こちらがよそ見したり気を抜いてる時にいつの間にか撮る。
f0164003_1656511.jpg

6年かけてゴーーーール!
f0164003_1640230.jpg


刺身定食で完走を祝う。房総名物・アジのなめろうも付けてもらった。
f0164003_17102493.jpg

2月末だけど、房総は早くもフキノトウ
f0164003_1639135.jpg



海と川でぐるりと水に囲まれた千葉県。一周したといっても、私が漕いだのは実際には半周です。この半周にプラスすれば、本当に房総半島をカヤックで一周することも可能のようです。何をプラスするかというと → 『東葛飾から銚子まで利根川を下って太平洋に出る』+『東葛飾から市川まで江戸川を下って東京湾に出る』+『銚子~太東岬の九十九里浜』+『市川~富津岬の東京湾』私は絶対にやりませんが、酔狂な人は実践してみてください


第2回以降のブログは、タグ「#房総一周」にあります。

長くブログを読んでる人は知ってるかもですが、2009年12月から2010年9月までの10ヶ月間はブログ休止していました。漕いではいたけどブログは書いていません。
第1回はmixi日記に書いていたので以下にコピペします。
(ブログ休止期間にmixi日記に書いた他のカヤック記録を、ブログのほうに徐々にコピペしていこうかなあ・・・。需要ないだろうけど自分の記録の補完として。。。)

------------以下コピペ----------
「房総一周大作戦~1回戦」 2010年4月

先週末は千葉の内房でシーカヤックでした。
全4回で房総半島を一周しようという企画の第一回でした。
東京湾側の富津から太平洋側の太東までですので、正確には半周です。
千葉県を海から眺めてみたい、そんな思いで参加しました。

一日目は、富津~多々良浜までの33km!!長い!長かった!
11時に漕ぎだして、19時まで、8時間上陸ナシです!!
休憩は海上で、20分の昼食と10分×2回の休憩のみ。それ以外は、手を止めることなく、漕ぎ続けました。まじでノンストップ。
川は漕がなくても流れるけど、海は漕がなきゃ進まねえぜよ!
私のカヤック史上、こんなに長時間を漕ぐのは、これが最初で最後であってほしい・・・・
というか、8時間座りっぱなしというのは人生で初めてでは。8時間ぶりに立った時には、おばあちゃんのようなヨロヨロした歩き方でした。
なぜかトイレはガマンできました。もちろん、途中でトイレ上陸してもよいのだけど、誰も希望しなかった。
ガイド2名の他の参加者は女性4名、男性1名。
私が一番パドリングが弱く遅いもので、後半はずっと最後尾。皆さんの足を引っ張ってしまいました・・・

前日の金曜は電車が運休して交通機関に影響が出たほどの強風でしたが、土曜はやみました。微風→無風→弱風くらいだったかな。晴れてて、気温が高く、シーカヤック日和でした。
まん丸な夕日が水平線に沈むのはキレイだった。その頃は、疲労困憊だったけど。太陽って円じゃなくて球なんだなって分かる感じ。
到着した時には、完全に日没。すると、夜光虫がキラキラぴかぴかパドルで漕ぐたびに、強く光りました。


二日目は、多々良浜~館山の10km。これは2時間ほどで、昨日に比べたら、ラクでした。うねりの中を漕いだけど、うねり好きの私は楽しい。

今回のツアーはレインドッグ野川さんとパドリングウルフ名倉さんの共催でした。
ただ他人(ガイド)についていけばよい。ということではなく、自分でナビゲーションできる自立したカヤッカーになってほしいという二人ですので、海図とコンパスを使って針路を参加者に考えさせます。そして、参加者を先に行かせて、自分たちは後から付いてきます。ときどき、「今、自分たちが、地図上のどこにいるか分かってますか?東京湾観音が○○°の方向、横須賀の鉄塔が○○°の方向に見えるということは、現在地はどこでしょう?」と言って、考えさせます。
ボケとツッコミのお二人のじゃれ合いは、面白かったー

「漕ぐ時に足を使ってね」との指摘をされました。わたし、最初はぜんぜん使ってませんでした。んで、足で踏みこむようにしたんだけど、下半身の力がちっとも上半身に伝わらず、出来ないまま終了。
ちゃんと下半身が使えるようになれば、疲れにくいし、スピードも出るんだろうなあ。リバーカヤックでも必要。
上半身と下半身を連動させるのって、もろにピラティスなんだよなー。

ダメダメなパチャパチャ漕ぎだったので、腕や肩が痛くなるかと思いきや痛くならずに、背筋の下のほうがピキピキした。足は使えなかったけど、背筋は使えてたみたい。
すごい筋肉痛が3日後くらいにやってくるだろうと予想して、筋肉痛が来たら日記を書こうとしてましたが、今日まで筋肉痛ナシのままです。意外。

ゴールは秋なり~
興味ある人は参加されたし。


お世話になったアウトフィッター
レインドッグ
パドリングウルフ
----------コピペここまで----------

by ya-ri-sa | 2016-02-28 16:19 | 海部 ・ フリーウェー部 | Comments(0)  

房総一周 六回戦

じみ~~に、房総一周(正確には半周)を続けています。前回は1年前だったかな、と思ってブログを振り返ってみたら、五回戦は2014年1月でした。去年もシーカヤックは漕いでますが、房総一周の続きはやっていなかったので、2年ぶりです。2年前の3月に仕事を辞めてから、糸の切れた凧のように遊び回っていましたからね。あっという間の2年でした。

残った区間は鴨川~乙浜までの約30km。漕力のある人なら一日で漕げる距離ですが、私はヘタレなので2回に分けます。15kmずつならやれるなと思っていましたが、途中はサーフゾーンなので上陸しにくいので、約10kmと約20kmに分けることに。


鴨川~和田 約10km・(往復で20km弱・4時間)

前回ゴールの鴨川からスタート
f0164003_203666.jpg


わたしは鴨川が好き。
f0164003_2037770.jpg


鴨川松島と呼ばれる、小島が点在する場所もありました
f0164003_2037326.jpg


チョコレートマフィンの粉砂糖がけ。
f0164003_20362264.jpg

たくさんのウミウが島に止まってる。海鵜がチョコチップに見える。
粉砂糖のように白いのはウミウのフンでした。どん引き~
f0164003_20364244.jpg


仁右衛門島。私有地の島。いちおう観光地です。昔、遠足で来たような来てないような。
f0164003_20375249.jpg


和田に到着。1月だけど暖かい日でした。
f0164003_2038964.jpg


あばら骨みたいな雲
f0164003_2039653.jpg


鯨カツ
f0164003_2041490.jpg


和田は小型捕鯨の基地です。遠洋の調査捕鯨とは異なり、近海で小型のツチクジラが主だそうです。
和歌山県の捕鯨は和田氏という豪族から始まったそうで、現在も和歌山市に和田という地名があります。勝浦という地名も和歌山県と千葉県の両方にありますね。その昔、黒潮の流れに乗って紀州から房総へ流れ着いた漁師も多く、共通の文化や言葉などがあるそうです。
黒潮に乗ってやって来る伊勢エビの漁獲高は、千葉県と三重県で首位争いを続けています。
わたしの祖先も伊勢エビと一緒に紀伊半島から流れてきたのかもしれません。わたしが黒潮に惹かれるのは血が騒ぐからかしら。

電車で和田から鴨川へ戻ってもよかったんだけど、まだ元気だったので往復することにしました。

折り返し出発
f0164003_2039328.jpg


海の水、きれい
f0164003_20343686.jpg


だんだん雲が厚くなってきた
f0164003_20351590.jpg

厚い雲がだんだん下に降りてきて・・・Sky Fall !!
雲と海に挟まれちゃった!
f0164003_2039501.jpg


日没までにゴールすると決めてスピードアップする。太陽と競争して私が勝ちました。
f0164003_2040934.jpg


あと一回で房総一周も終わりだ。この冬のあいだに終わらせるぞ。
レインドッグにお世話になりました。

by ya-ri-sa | 2016-01-11 16:29 | 海部 ・ フリーウェー部 | Comments(0)  

土曜・京浜運河 日曜・真鶴

土曜日
大田区カヌー協会が主管、大田区と品川区が共催というイベントに参加させてもらい、京浜運河を漕ぎました。
参加者は約20名。カヤックが初めてという人は今回はいないのか、慣れた様子で漕いでらっしゃいました。参加者の人数に対してスタッフが9人もおり、万全の態勢でした。

大森ふるさとの浜辺公園を出発して、平和島や大井競馬場を左手に見ながら京浜運河を北上し、鮫洲の免許センター近くで左折して、勝島運河に入り、立会川で上陸して昼休憩。来た道を戻る往復プランでした。黄色の線が漕路。
f0164003_11123720.jpg


さらに北上して天王洲アイル辺りをゴールにして東京モノレールで電車回送する片道プランも面白そうだ。面白そうだけど、カヤックで上陸できる場所がその近辺にあるだろうか。東京湾には漁船やボートが着岸できる場所はたくさんあるかもしれないが、カヤックで乗り降りできる場所ってどれだけあるのだろうか。
今回のツアーで立会川で上陸休憩できたのは、勝島にはカヤックポートがあるからです。これを造った品川区、えらい! 区の特色・水辺の町であることを生かしてますね。川や海は危ないから近づくな・・・、とか、地価の高い都会で金にならない物は作れない・・・、ではなくて、水辺に親しませるような自治体が増えてほしいですね。
ちなみに、同じく大都会であるニューヨークで2011年10月に漕いだ時にも、ヨットハーバーの中にカヤック乗り場kayak launchが当然のように設置されていました。こういうのが用意されてるってところに先進国・成熟した国を感じますね~。
f0164003_11514885.jpg


私は江東区~墨田区の運河は3回漕いでます。2012年2月と、2014年3月と、2015年4月
大田区~品川区の京浜運河も漕いでみたかったので今回は参加できて良かったです。後日に東京モノレールに乗った際に、ここは先日漕いだ場所だと思って、車窓を眺めました。
でもやっぱり、自然いっぱいの中で漕ぎたいなあ、とくに、ウネリがある外海が好きだなあ。

運河シーカヤックはカヤック経験の浅い人でも参加しやすいので幅広い人におススメしやすいですね。例えば、自分以外の家族や友人にもカヤックを経験してほしい時に適してます。
東京近郊に在住の人なら車ナシでもアクセス良く、陸上から見慣れた場所を水面から見上げるのは新鮮だと思います。
運河ツアーをやってるアウトフィッターはyum-yum kayaks、パドルクエスト、その他に複数あり。

今回のツアー指揮をとっていたのは、大田区カヌー協会ならびにyum-yum kayaks様でした。お世話になりました。

準備するスタッフ
f0164003_117168.jpg

大森ふるさとの浜辺公園に多数のシーカヤック
f0164003_1195040.jpg

私はWATER FIELD KAYAKSの不知火をお借りしました。
f0164003_11565049.jpg

勝島運河の立会川で上陸。手前の茶色い部分が小船向けの桟橋で、カヤックの高さで乗り降りできます。
f0164003_11101334.jpg

京急線に立会川駅ってありますけど、その名前の川が実在するのね。当たり前か。
f0164003_11105878.jpg

f0164003_11112361.jpg

川沿いに歩いてみよう。ヤリサのさんぽ、略してヤリ散歩。
f0164003_11542515.jpg

川を上流に向かって歩いていくと、川は途切れて歩道になっていた・・・。
f0164003_1121477.jpg

東京駅周辺の湧き水を地下水路に流して、立会川から海へ流してると教えてもらいました。知らなかった。ブラタモリっぽい知識。→関連情報
私は大井町に住んでいたことがありますが、すぐ近くのこのエリアのことは何も知らなかったのだな~と思いました。


日曜日
レインドッグのツアーで真鶴にカワハギ狙いでカヤックフィッシングへ。

前日の京浜運河から西へ移動。前夜は三浦半島のパドリングウルフさんのクラブハウスで仮眠させてもらいました。
きれいなクラブハウス
f0164003_11154493.jpg

f0164003_11212788.jpg

カワハギ釣りの経験は一度だけありました。それは2007年12月、千葉県の内房の南無谷海岸。まだこのブログを始める前です。この時に初めてカワハギという魚を知りました。
カワハギが美味しいということを知って以降は、外食先で見つけると注文していましたが、釣ったその日に食べた肝醤油と刺身の旨さに勝るものにはなかなか会えませんでした。

というわけで食いしん坊の私は、今回は道具も準備して、釣り方も予習して、臨みました。
そうはいっても飽きっぽい私ですので、おそらく真面目にやるのは最初の1-2時間だけで、すぐに飽きちゃうだろうな~ヒマつぶしの本や漫画でも持参しようかな~と、直前まで思っていました。

しかし、いざ始まったら自分でも意外なほど集中してしまい、9時~15時半まで、休憩もほとんど取らずにトイレにも行かずに、やり続けてしまいました。釣りの経験は両手で数えるほどしかありませんが、今まで一番マジメにやった。

アタリが無くなったら、すぐに場所を変えられるのはカヤックフィッシングならでは。魚の群れを探すのが楽しい。
f0164003_1117725.jpg

鉄子さんは、ここ2年ほどで釣りに目覚めたそうで、研究熱心。良い笑顔。
f0164003_11164178.jpg

鉄子さんがタコを釣る。ビクからタコが逃げ出そうするので、それを捕まえようと私も大さわぎ。網の袋に入れて一件落着。
f0164003_11172810.jpg

カワハギは見た目が愛らしい。
f0164003_12363319.jpg

大漁じゃー! 大漁ながらも食べきれる現実的な量です。
右側の五目釣りが鉄子さん、真ん中の7匹が私、左側が野川さんです。
f0164003_1118111.jpg

私は3匹でも釣れたら上出来と思っていたので、7匹は大漁です。テクニックの無い私でも釣れたくらいですから、当たり日だったのでしょう。大漁旗を振り回したい気分でした。

カワハギは英語でFile fishです。file=ヤスリの意らしく、硬い皮がヤスリのようなので付いた名前だそうです。でも、fileには書類とか整理帳の意味もありますよね。カワハギの薄っぺらい体型は整理しやすいです。
というわけで、きっちりとファイリングされました。
f0164003_11183442.jpg

神奈川から千葉の我が家へ移動して調理。エーゲ海キャンプで一緒だったヨウコさんも。
f0164003_11191744.jpg

ゆでタコ
f0164003_1251710.jpg

とても今夜だけでは食べきれませんので、一部を調理しましたが、それでも満腹。
カワハギ刺身&肝醤油。カワハギ鍋。煮付けや塩焼きもイイですね。
f0164003_11263172.jpg

肝醤油の量がハンパない。ドロッとしてます。醤油という液体ではなく、もはや醤油味の肝クリームです。ぜいたく!
f0164003_1120882.jpg

カワハギの顔マネして乾杯~!
f0164003_11284175.jpg

by ya-ri-sa | 2015-11-15 16:38 | 海部 ・ フリーウェー部 | Comments(0)  

キクラデス諸島 エーゲ海

ギリシャのエーゲ海にあるキクラデス諸島で、アイランドホッピングしながらキャンプツーリングしました。
レインドッグの海外企画で、現地ガイドはエージアンパドラーズです。

エーゲ海でのパドリングに興味あるなら、このエージアンパドラーズはとてもオススメです。
おそらく、このブログを読んでいる人は、商業的な、至れり尽くせりの、なに不自由ないキャンプには興味が無いでしょう。それよりも、自然環境にローインパクトで、自立した、シンプルなキャンプを好むと思います。ガイドのGeorgeのツアーはとてもシンプルありながら、豊かな時間をもたらしてくれます。
前後泊を合わせても約一週間の休みがあれば行けますので、休暇の短い日本人でも頑張って休みを取れば実現可能そうですね。
また、ジョージの奥様は日本人ですので、日本語での問い合わせも可能です。
海外でのキャンプツーリングを希望される人は、ぜひ、エーゲ海を候補に入れてみてください。
レインドッグでも再度のツアーを計画中のようなので、そちらに問い合わせてもいいかもしれません。


さて、私自身のキクラデス諸島での思い出はブログには詳細には書きません。なぜなら、現在発売中のkayak誌49号に記事となっているからです。そちらをお読みくださいね。けしてブログの手抜きではない。
kayak誌やplayboating誌が近所に売っていないという人もご安心ください。Fujisan定期購読サービスを利用すれば自宅に届きます。「ちら見」というボタンをクリックすれば、少しですが立ち読みもできますよ。


以下は私がスマホで撮った写真。

美しいビーチでキャンプ。地中海は干満の差が少ないので、波打ち際のすぐ近くにテント張っても大丈夫なのには驚きました。
f0164003_1221247.jpg

時々、町に寄って、買い出しやカフェでお茶をしました。
f0164003_123289.jpg


雨の少ない地中海では土壌は乾燥しており、草や低木が生えていますが、山の色は基本的に土色です。私が「グリーンが無いのは寂しい」と言ったら、Georgeが「グリーンは日本にいっぱいあるでしょ」って。
f0164003_1234350.jpg

夏は風が強く、シーカヤックのベストシーズンではないとのこと。次は別の季節に行ってみたいな。強風・高波の中を漕いだのは、日本ではなかなか経験できないことでした。

青い空、白い壁、乾いた風。期待を裏切りません。
f0164003_1294068.jpg

ギリシャはメシウマ。
f0164003_124145.jpg

ギリシャでは高校時代の友人に会いに行くという目的もありました。アテネ育ちの御主人とお子さんと暮らしています。
3歳の娘さん、日本語も話せて、かわゆい~。私の寝袋を着て、「芋虫!」と喜んでいました。いま一番好きな動物は芋虫なんだって。
f0164003_1243072.jpg

アテネで音楽鑑賞。古代遺跡の劇場でコンサートとは、粋だなあ。
f0164003_1244395.jpg


ギリシャのあと、お隣のトルコにも行きました。
世界遺産カッパドキア
f0164003_1285622.jpg

気球に乗ったり
f0164003_1261962.jpg

世界遺産パムッカレ。世界遺産もピンキリですな。
f0164003_126312.jpg

現地に馴染むためにコスプレする私
f0164003_1271198.jpg

イスラム圏を女性ひとり旅するのはイマイチでした・・・
f0164003_1282438.jpg


ほかにも野川さんが撮った良い写真がたくさんあるので、後日に貼り付けるかも。

by ya-ri-sa | 2015-06-27 11:11 | 海部 ・ フリーウェー部 | Comments(0)  

東京よる運河

レインドッグにお世話になりました。

東京運河カヤッキングは三回目。
2012年1月は、扇橋閘門を初体験し、開業直前のスカイツリーを仰いだ。寒くて距離も長くて、ダブル艇じゃなかったら脱落してたかも。他の人たちは余裕そうだったけど。
2014年3月は、暖かくて河津桜が咲いていた。東京ゲートウェイやお台場方面へも。
三回目の今回は夕方スタートで、距離も短く、夜の運河を往くという企画でした。三回とも趣向が違っていて良いです。

東大島の小松川公園からスタート
f0164003_6461635.jpg

上の集合写真は、私の自撮り棒で撮ったもの。下の写真はのがわさんが腕を伸ばして一眼で撮ったもの。画角があんまり変わらない。自撮り棒は無くてもいいものなのね・・・。
f0164003_6524234.jpg

17時頃に漕ぎ出し。日がのびたので夕方でもまだ明るい。ソメイヨシノ満開。
f0164003_6465313.jpg

北十間川、横十間川を通り、点灯を待ちます。雨雲のためツリーの上のほうは見えません。
f0164003_2056219.jpg

雨天のためスカイツリー周辺も人が少なくて静か。ジロジロ見られたくないもんね。
f0164003_6471891.jpg

桜の時期だけ期間限定でピンク色に点灯なんだって。
f0164003_6484996.jpg

往路とは道を変えて、復路は小名木川を漕いで戻ります。昼間と違って静かな町を、音も無くスーッと漕ぐのはステルス艇な気分でした。
f0164003_64928100.jpg

雨天の夜でしたが、ちっとも寒くなく、手袋も不要でした。春ですね。

漕ぐたびに艇がローリングしてしまう。力がロスしてる。海のうねりの中では気付かなかったが、静水だと気になる。ロス無く漕げるようになりたい。

去年と同じ店で、下町気分でお好み焼き。
f0164003_20581962.jpg



東京スカイツリーのすぐ近くにカヤックショップ・パドルクエストが新規オープンしました。
このご時勢にショップをオープンするという心意気が良いじゃないですか!
シーの人もリバーの人も、ぜひ行ってみてくださ~い。 ウェブサイト  Facebookページ

お買い得価格で購入したIRの女性用スプレースカートを履いて、スカイツリーと記念撮影。
f0164003_20393021.jpg

このスカートを購入するにあたってパドルクエスト・えのもとさんが商品説明をしてくれました。
女性用というのは、胸と干渉しないように筒が短いってことくらいでしょ…と私は思っていましたが、それだけでなく、
「女性は腰からヒップが張ってるので、筒がフレアーになっており、側面はストレッチ素材で伸びやすくなってる。IRは女性目線で作られている。」とのこと! こういった商品説明はショップならではですね。
履いてみると、腰骨が当たる位置がストレッチ素材ですので、締め付け感がありません。ほほー!
f0164003_20223150.jpg

お店を出た後は、やっぱり下町気分でもんじゃ焼きとお好み焼き。
f0164003_2023404.jpg

パドルクエストに行こうとヤジマさんが誘ってくれました。彼女は新しいものをおさえるのが早いです。彼女はピロピロダイエットも既におさえたらしいです。

by ya-ri-sa | 2015-04-05 20:12 | 海部 ・ フリーウェー部 | Comments(0)  

鵜原~守谷

レインドッグにお世話になりました。

房総一周の続きをやりたいけれど、この日は早上がりしたかったので、やめておいて、回送に時間がかからないコースでチョイ漕ぎ。

勝浦の尾名浦を出発して、鵜原を通過して、守谷で上陸休憩した後に折り返して、鵜原でゴール。鵜原から尾名浦には徒歩で戻りました。 マップ

以下の2枚は私の自撮り棒で撮影。海上で棒を伸ばして使用するのは、水中にスマホが落ちちゃうのではとヒヤヒヤしました。

勝浦海中公園前。後方に白い海中観察塔。
f0164003_19571797.jpg


鵜原海岸。この季節ならではの新緑の青海苔と白い鳥居の色合わせがキレイ。
f0164003_19574438.jpg

鵜原理想郷という呼び名がありますが、何回漕いでも飽きないエリアです。

尾名浦
f0164003_19584328.jpg

アメフラシ
f0164003_19593923.jpg


3月下旬のこの日は、漁師たちがヒジキ取りをしていました。この季節の釜揚げヒジキは美味しいですよね。
この時期に漁師町を歩くと、ヒジキを茹でている匂いがプーンとします。磯臭いと感じる人もいるかもしれない匂いですが、私はこの匂いが好き。

モッサモサに生えたヒジキ、新緑の青海苔、春を感じる海でした。

シーカヤックを漕ぐと、いかにフォワードストロークができていないかを思い知らされます。漕ぎ始めて20分くらいで腕が痛くなる。手で漕いでる証拠だな。とほほ。
川でしか漕がない人もたまにはシーカヤックを漕いでみると面白いですよ。

by ya-ri-sa | 2015-03-21 19:56 | 海部 ・ フリーウェー部 | Comments(3)  

東京運河 2014

2012年に下町運河を漕ぎましたが、2年ぶりに参加しました。以前と通り道が違っていたので、また楽しめました。約23km。

アルガフォレストとレインドッグの共催でした。特別ゲストとしてちゅらねしあ八幡さんも。2012年の時は全体で20人近くの団体でしたが、今回は告知が遅かったせいかゲストは4人だけでした。というわけで、柴田さん、野川さん、八幡さんという日本を代表するシーカヤッカー3人に対してゲスト4人という豪華比率でした。
御一緒してくださった皆様、ありがとうございます。(Okym,Okmr,Mr.)
f0164003_17374268.jpg


川にも信号があります。信号が赤なので、青になるのを待ちます。
f0164003_1722177.jpg

標識もあります。交通ルールがあるんですね。
f0164003_1723217.jpg

左手に葛西臨海公園とディズニーランドを見ながら、荒川の河口を出ると、やがて東京ゲートブリッジが見えてきます。2012年完成の新しい橋です。
f0164003_17232651.jpg

ゲートブリッジを過ぎてからは、向かい風が強くなりました。漕ぎの弱い私は脱落しちゃうかもと思いながらも頑張って1kmほど漕いだら、それほど遅れをとらずに風裏まで行けました。前週に房総でシーカヤックを漕いでいたのが、良い効果だったようです。

お台場のビル。この下では、コスプレした大勢の若者達が撮影会をしていました。ピンクや青色のカツラをかぶったコスプレイヤーたちは、みんな楽しそうな表情を浮べていて、こういう青春もいいなあと思いました。
f0164003_1724871.jpg

首都高の橋脚。ある意味、東京らしい眺め。
f0164003_17251268.jpg

「止めるぞ高潮 守るぞ都民」
f0164003_17274313.jpg

オフィスビルを見ながら。
f0164003_17284059.jpg

運河沿いに河津桜が咲いていました。ソメイヨシノはまだでした。咲く頃には大混雑でしょう。
f0164003_1729823.jpg

2012年の時も通った扇橋閘門。水位が2m以上も変化します。仕組みはこちら。
f0164003_17295679.jpg

ゴールしたら下町でお好み焼き。
f0164003_18103852.jpg


2012年の時は1月だったので、冷たい向かい風が吹いていて、寒さがとても辛かったです。ダブル艇でしたが、体は冷えているし、距離も長くて、後半はヘトヘトでした。シングル艇だったらゴールできていなかったと思います。でも、他の人たちは疲れる様子も無く漕いでいて、自分の体力の無さを痛感したものでした。その時は二日間のツアーだったのですが、疲労困憊&プチぎっくり腰もあったので二日目はキャンセルしました。
今回は3月の晴天の日で、ポカポカ陽気で、ちっとも寒くありませんでした。出発前はシングル艇でゴールできるか自信ありませんでしたが、おしゃべりする余裕もあり、楽しい気分のままゴールできました。前週に外房でシーカヤックを漕いでいたせいか、全身を使って漕ぐことができました。
そして、ゴールした後は心地よい疲れ。距離は2012年の時とほぼ同じの約20kmですが、当時のような疲労困憊ではありません。
も、もしかして、シーカヤック漕げるようになってきた!?

漕ぐのが遅いので他の人についていけない→集団行動できずに、足を引っ張ってしまう→長距離漕ぐようなツアーに参加するのはやめておこう・・・グスン、ヒックヒック・・・。という考えだったのですが、少し自信がついてきたので距離が長めのツアーに参加してみようかなあ・・・。

by ya-ri-sa | 2014-03-16 17:18 | 海部 ・ フリーウェー部 | Comments(0)