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西表島 一周ならず

ちゅらねしあ にお世話になりました。ちゅらねしあのツアー参加は2011年の西表島以来。
以前から気になっていた西表島一周企画についに参加できました。私の漕力で一周できるだろうか、全体の足を引っ張らないだろうか・・・と心配しつつ。

西表島一周は毎年開催されてますが、3泊4日では、成功率は高くないとのこと。
結果から言うと、今回は強風に阻まれて一周ならず。
前日まで台風が沖縄をかすめて通過して、九州へ進路を進めているところでしたので、風が残ってしまったからです。

同行者のMiharaさんが以下の素敵な写真を撮ってくれました。
写真多め、文章少なめでレポート。

メンバーは、ゲスト7名+ガイド2名=計9名。男性7名、女性2名。
みなさん、お世話になりました。
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ちゅらねしあの今回のブログ


・初日
始発便で羽田→石垣島。高速船で石垣島→西表島。
出航前のブリーフィングで、「今日は風が強いため、距離は進めません。風はやむ傾向ではあるが、もし明日も風が残っていたら、一周できる可能性は下がるでしょう。」と八幡さんからコメントあり。うーん、スタートの時点でキビシイ予想。

青空だけど、風は吹いてる。
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途中で上陸休憩。長命草を摘む。苦くて繊維質ですが、刻んで料理の味付けに使うと、ハーブとしてクセになる味でした。
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天然記念物のオカヤドカリ
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キャンプ地
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日が暮れてきて
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9月中旬の夜、八重山ならちっとも寒くありません。キャンプに良い季節。
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星空がとても綺麗
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・2日目
朝になっても、風がやまず。やはり一周は難しそう。
吹いてるといっても強風ではないし、波は高くないので、漕げる人なら残りの3日で一周できるでしょう。

海の中は落ち着いていて、シュノーケリング日和でした。
透明度、高し。
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優雅に泳ぐ、美しい人魚姫!?
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いいえ、わたしです。
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八重山の海で泳げて、おさかなも見れて、もう満足です。
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八幡さんから、ウンコのような形の貝を獲るように指示されて、探してみるがなかなか見つからない。目的も無く漂うよりも、特定のものを求めて潜るのは面白かった。
ウンコ貝を探すKさん。Kさんと私で、ひとり一個ずつ、やっと獲れました。
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獲ったウンコ貝の大きさ比べ。私のウンコほうがデカかったぜ。 ほんとの名前は高瀬貝(タカセガイ)。
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りゅうせい君と八幡さんが、魚を突いてきてくれました。南の島の色ですね。
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皮焼きして刺身
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アラから出るダシも旨い
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骨にかじりついて、イイ表情!
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2日目のキャンプ地の昼
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明け方
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昼間は日陰じゃないと暑いよ
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Sさんの博多土産のお菓子「仁和加(にわか」)煎餅」のお面のドラえもん版
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みんなで博多仁和加
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今宵も暮れて
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この写真が一番好き。天の川の下でキャンプする私たち。
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・三日目
一周はもうできないけど、島の西端のヌパン崎まで行ってみることに。
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海は青いな
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この日もそこそこ吹いてます。面がザワついてる。
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四日間で、東の大原港から出発して、西端まで漕ぎ進めて、また大原港へ戻りました。
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ヌパン崎を眺めて、さあ、引き返しますかぁ~
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全9人で、ダブル艇が3艇、シングル艇が3艇。
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私はシングル艇。もし海況が良かったらシングルで一周できたのか否か、自信ない。
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最終夜のキャンプ地に上陸
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ドローンを持参して海上で飛ばされていました。見てるほうは海に落ちないかと心配でしたが、安定して飛ばされてました。
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元祖ドローンの凧揚げに興じる私
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のんびり
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遊んでる間に、狩りをしてきてくれました
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漬け丼に、刻んだ長命草が薬味として混ざってます。
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貝と魚の刺身
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イイ感じに暮れてきました
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出発時には、こんなにたくさん飲みきれるのか?と思ってた酒類が、最終日になると底をつくのだから不思議ですね~
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これも好きな写真
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・四日目
さあ、港へ(現実へ)戻ろう。
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八重山諸島、またね~
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以下は私のスマホ撮影
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by ya-ri-sa | 2017-09-19 22:28 | 海部 ・ フリーウェー部 | Comments(0)  

下田→伊豆大島→川奈 コンコルド

コンコルド、それはWATER FIELD KAYAKS が特注で造った4人乗りカヤック。
長期ツーリングで荒波を漕ぎぬけられる旅の道具として造られています。特注とはいえ、4人乗りというめったに類を見ないカヤックを、よし造ってみよう!という気概のある水野社長の職人魂が素晴らしい。
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プロのシーカヤックガイドが自分たちのトレーニングとして、ガイド同士で一緒にコンコルドに乗ってツーリングしよう、そしてコマーシャルツアーでは行けないような場所まで漕いでいこう、と始まったのがカヤックコマンドー。その旅の記録は雑誌Kayak ~海を旅する本~ で読むことができます。石井スポーツ店員だった頃のオオウチさんが書いた 津軽海峡横断の旅のブログも一読ください。


そんなコンコルドに乗って、下田と大島を二泊三日で往復するレインドッグの企画に参加してきました。
私は漕ぐのが遅いので、長距離のツアーだと、ほかの人たちの足を引っ張ってしまいそうで参加しづらいです。一日30km以上漕ぐようなツアーには、なるべく参加しないようにしてきました。とくに、島渡りは避けてきました。陸づたいならまだしも、島へ渡る時に隊列から離れてしまうことは、自分も隊をも危険にさらすでしょう。
以前からレインドッグではコンコルドを使用するツアーは企画されており、コンコルドに乗ってみたいと思っていた私は、参加を考えたこともありました。4馬力ならぬ4人力のコンコルドなら、私でも長い距離も移動できるかも!?と期待する一方で、それって他の3人に甘えてることじゃんと思い直して、参加は見送っていました。
しかし、ここ数年は、長めの距離を漕いでも疲れにくくなり、遅かった速度もいくらかマシになってきたので、これなら迷惑にならないかな~と、今回参加させてもらいました。
結果から言うと、やはり私は漕ぎが弱くて、四分の一として働けた気がしない。情けない。
一人では漕げないような長距離を4人で移動できたことや、初めての島渡りができたことは、ありがたいです。ほかの3人に感謝。

体力も筋力も無い私はカヤックを始めた当初は、とにかく疲れやすくて、腕も足もすぐに痛くなりました。男性と同等に漕げるようになれるとはとても思えませんでした。これは初心者の女性がやめていく理由のひとつかと。
しかし、小学生のカヌースラローマーが成人と変わらぬタイムを出したり、小柄な女性が疲れる様子もなくシーカヤックを漕いだりする例を見て、工夫はできるはずだと考え、「疲れない漕ぎ・筋力に頼らない漕ぎ」を目指すことにしました。そしてカヤックを始めて10年以上経った今、リバーでもシーも疲れにくくなりました。しかし漕ぎが、弱い・遅い。
「パワーとスピード」、今後はこれを目指そう。そのためにはどうしたらいいか? どうすればいいんでしょう・・・ 無い頭をひねっても分かりません・・・


1/7 下田の海岸に集合。
メンバーはコンコルド(Sらさわ、やりさ、Oかだ、りょう)、シングルカヤックで 佐久間さん、野川さん。
年末年始は桜島で、その次は大島。冬はシーカヤックを漕ぎたくなります

シングル艇と比べるとコンコルドは大きいですね~
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二分割されてるコンコルドは中央でネジ止めします。
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午前8時、出発。私は大島に行くのも初めてだし、漕いでいくってのが良い気分。
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直線距離なら約35km、4人乗りならスピードも速いだろうし、すぐに着いちゃうじゃないの~なんてのは甘い考えでした。北風に流されて、直線的に漕ぐことなど叶わず、湾曲したラインを描いて、52kmを7時間かけて到着。時速7~8km。ぜんぜん速くない~~。4人でこれなら、もし私がシングル艇だったら、もっと遅かったし、たどり着けるかも分からん。
同行してくだった皆さん、ありがとう。

夕飯は焼き鳥。めちゃウマで、翌日の夜もこの店でした。
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店に飾ってある写真の中にコンコルドが。以前に来た時の写真を貼ってくれたそうです。
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1/8 二日目は休養日。島内観光しました。雨と風が強い。明日はやんでくれるといいけど。

熱帯のジャングルというほどではないけど、大島は森が多かった。交通量の少ない林道を通ったらサバゲー姿の人たちもいた。
新島ではサバゲー誘致もしている。東京からアクセス良い伊豆諸島のサバゲー誘致はナイスアイディア。
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1/9 昨日からの強風はやまず。海には波風がたってる。風は昼には収まる予報だけど、午前中に出航できないのは時間的に厳しい。というわけで、漕いで帰るのは断念。
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地元の人の御厚意でカヤックを置かせてもらいました。
待ってろよ、必ず迎えに来るからな~
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島寿司と明日葉のおひたし
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ジェット船で本土に戻りました
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2/3 カヤック回収すべく、下田→大島から4週間後、再び大島へ向かいました。
金曜の夜に出発する夜行便で寝ていきます。竹芝桟橋から乗る人もいれば、私は横浜から。
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2/4 メンバーが揃い、コースについて相談をします。前回だったら車が置いてある下田へ戻ればよかったのですが、今回は車は東京方面にあるので、なるべく東京に近い方へ戻りたい。三浦半島、真鶴、川奈など候補が挙がり、今日は出発時間が遅いことから、行けそうなら真鶴、遅くなりそうなら川奈としました。
今回のメンバーはコンコルド(ヤムヤムカヤックス高橋さん、Nるしまさん、やりさ、Sらさわ)、野川さん
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以下は野川さん撮影

晴天。出発!
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今回は来れなかった佐久間さんのカヤックを牽引していきます。
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富士山
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大型船舶
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前半はそこそこウネリあり、後半は収まった。しかし速度は出なかった。真鶴はあきらめて、川奈を目指す。
やはり、私の漕ぎが弱くて、四分の一になれていない負い目を感じる。
佐久間さんのカヤックが無ければ、もっとスピードアップできたにちがいない。そうにちがいない。(人のせいにする)
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日没しちゃった
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夜の海を漕いで、やっと川奈に到着しました。同行してくだった皆さん、ありがとう。
過去最長の連続漕ぎ時間は2010年の房総一周の第一回の8時間でしたが、今回も同じくらい時間かかりました。久しぶりに陸に立ち上がった時は、足も腰も曲がって固まってしまいました。
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もっと速く、もっと力強く、漕げるようになりたいな~。

by ya-ri-sa | 2017-02-19 14:08 | 海部 ・ フリーウェー部 | Comments(0)  

桜島 年越しキャンプ

桜島での年越しツアーに参加しました。かごしまカヤックスさまにお世話になりました。

代表の野元さんは、カヤックだけでなく、登山と自転車も達人のようです。レベルが違いすぎて恐縮ですが、私もカヤック・登山・自転車での人力移動が好きですので、これらを使った旅をされてる野元さんのスタイルは良いなあと思いました。
野元さんの過去の遠征記を読むと面白いです。

かごしまカヤックスには魅力的なツアーが多くて、九州の海に興味がある私としては以前からこちらのツアーに参加したいと思っていましたが、やっと叶いました。甑島、笠沙岬~坊津、佐多岬まわり、などなども漕いでみたい海です。

宮崎や鹿児島など南九州が好き。鹿児島エリアは今回が3回目です。南九州に移住したい・・・
1回目 2012年 天草→薩摩半島→宮崎 
2回目 2013年 桜島→大隅半島→宮崎

今回の1泊2日のツアーの前には屋久島へ、ツアー後は指宿で過ごしました。屋久島→桜島→指宿。
鹿児島地方の年末年始は晴天に恵まれて、とても良い旅になりました。


鹿児島市からフェリーで桜島へ渡ります。火山ならではの荒々しい山肌がカッコイイ。
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午後から出発
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大阪からお越しのHOりぐちさん。クライミングや登山の経験が豊富なお姉さん。
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山口からお越しのITOさん。毎年、桜島で年越してるそうです。自艇で参加されてます。
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日が傾く前に野営地へ。
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毎年開催の年越しツアーですが、その時の風向きや海況によって漕ぐ場所は変えてるそうです。今回は北よりの風がだったので、風裏になる島の南側を漕ぎました。

島の南東にある浜に到着。
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野営の準備。
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獺祭のスパーリングを贅沢にシャンパンとして乾杯します。
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忘年会の始まり~
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大みそかの夜がふける
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みなさんは初の日出を見たことありますか?そんなの当たり前? 子どもの頃から初の日の出に興味が無くて、早起きも嫌いな私は、ついに人生で初めて見ました。
なぜ見れたかというと、自宅のある南関東よりも鹿児島県は日の出が30分遅いし、キャンプした場所の東側には山があって、登ってくる時間がさらに遅かったので。早起きしなくても見れるという、私向きの場所だ・・・。
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太陽神に祈る。今年もよろしく。
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今日も漕ぐぞー。ピーカンです。
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小さな入り江に入っていくと、あれれ、水が濁ってきた?
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湾奥の行き止まりは、黄土色の絵の具を溶かしたみたい! 
火山から流れた硫黄で染まってるそうです。カヤックでしか来れない秘密の場所?
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折り返して出発地へ戻ります。途中で、山口ぐっさんも入ったという海中温泉にも寄りました。
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ラクダ岩?とかナントカ呼ばれてるらしいが、私にはシン・ゴジラ第二形態(通称・蒲田くん)に見えた。
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足湯。地面から温泉が湧いています。波打ち際の砂浜に足を突っ込めばポカポカ~。冬はここにずっと座ってたい。
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水はきれい。温暖な地方ならではのアコウの木が生えています。
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わたしが借りたこの緑色のシーカヤックはDaggerのポリ艇。ポリ艇というと、丈夫だけど重くて遅いイメージでしたが、これは漕ぎ味が軽く、長さが短めのためかクイックに反応して、好印象でした。

今回漕いだコースはカヤック初心者でもいけそうなので、家族旅行や友人を誘っていくのも良いでしょう。11月に西日本地域で放送された ぐっさんの鹿児島湾岸ぶらり旅 で、ぐっさんが漕いだコースとほぼ同じみたい。ぐっさんはプライベートでもアウトドア好きらしいですよ。


ゴールしたら、車で島を一周ドライブしました。
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火山灰で埋まった鳥居
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桜島の北側の海。真っ青! 本当にこの色でした。
空気が澄んでて、霧島の高千穂の峰までクッキリ見えました。
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野元さんが、「元日の今日は、頂上は大混雑だろうなあ」と予想していましたが、その通りだったようです。1月3日に開聞岳で会ったハイカーが、「元日に高千穂峰に登ったら、ご来光を見る人でいっぱいだった!」と話してました。

桜島はここまで。以下はカヤックは関係なし。


大みそかの前は屋久島で過ごしました。実は、屋久島は私がアウトドアに決定的に目覚めた場所なのです。(アウトドアという単語は好きではないが、便利だから使う。日本語の「野外活動」のほうが適切。)
子どもの頃からインドア派で、大自然の中で過ごした経験も無ければ、外遊びも嫌いでした。社会人になって数年経ち、身も心も疲れ始めた頃から徐々に、「自然って良いかもな~、なぐさめられるな~」と思い始めて、旅先も自然豊かな地方へと向かうようになりました。その頃に屋久島を訪れて、志向とか嗜好が変化しました。いま振り返れば、約10年前のその頃がターニングポイントだったのでしょう。

苔むした森。10年近くずーっと、この森に戻りたいと思っていた。
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太鼓岩までハイキング。宮ノ浦岳や黒味岳の頂上がはっきり見えました。一泊二日などで縦走してみたいな~。
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千尋の滝。「千と千尋の神隠し」の主人公の名前の元になったと噂されてます。ホントかは知らんけど。
「もののけ姫」に出てくる森や山は屋久島がモデルになってると言われてますが、それについては、屋久島に来ればかなり納得できると思います。
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10年前に千尋の滝を見た時は、ぜんぜん感動しなかった。他人に屋久島を勧める時も、「千尋の滝はたいしたことない。行かなくてもいい場所」とか言ってた。しかし、今回はとても深く感動した。景色は変わらないままだけど、見る側の私の感受性が変わったのだろう。年をとると感受性は鈍くなるものだと思っていたが、自然の美しさへの感動は、経験を重ねてきた大人のほうが深いのかもしれないと、考え直した。年をとるのも悪いことでばかりではないのだな。

展望台から見た夕暮れの海が、息をのむほど美しかった。来てよかった。また来よう、屋久島。
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ここから指宿。

開聞岳を登山。晴天。
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枚聞(ひらきき)神社に初詣。
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ベタに砂風呂。 斜に構えた人生だったが、ベタなことやってみるのが2017年の目標。
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by ya-ri-sa | 2016-12-31 16:44 | 海部 ・ フリーウェー部 | Comments(0)  

日豊海岸

写真多め、文章少なめ。

大分県南部から宮崎県北部までのリアス式海岸・日豊海岸でキャンプツーリングしました。距離は60-70kmくらい。

11月下旬のキャンプは寒そうだなと心配してましたが、毎日気温が高く、夜も暖かくて、ちっとも寒くありませんでした。
強風もなく、波もなく、天候に恵まれました。

レインドッグにお世話になりました。

1/19
初日は日豊本線の佐伯駅に集合。
食料を買い出ししたり、荷物を整理して、佐伯市の間越(はざこ)海岸のバンガロー泊。
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1/20
荷物をカヤックに詰め込んだ。さあ、海旅に出るぞ!
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カヤックの配達中のウォーターフィールドカヤックス社長・水野さんが見送ってくれました
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大分県佐伯市から宮崎県延岡市を目指して南下していきます。しかし、鶴見半島の先端からスタートしたほうが、キリが良い感じではという意見が出たので、はざこ海岸を出航したら逆方向の北東へ向かいました。
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鶴見半島の先端の鶴見崎に来たぞ~。
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鶴見崎でUターンして、南下を始めます。4人でがんばるぞ。
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水きれい
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途中の浜に上陸して、昼休憩。
疲れた~と横になってたら撮られた。野川さんはカメラ目線だと撮ってくれず、こちらが気を抜いてる時に撮られます。
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かっこいい岩
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わたし以外の3人は自艇で、私物のカヤックセイリングを各自が持参していました。
追い風が来たので、帆を立てて使用します。
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私はレンタル艇。ウインドパドルを貸してくれたので、初めて使用しました。使ってみたかったんだよね~。
しかし、まっすぐの追い風ではなく斜め後方から吹いてるので、慣れない私は風を布にうまく当てられず。ヒモがパドルと干渉するし。上手に使えずに、短時間で使うのをやめてしまいました。
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今日のキャンプ地
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1/21

朝めし
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昨日は風の中をがんばって漕いだりしたけど、今日は意外と筋肉痛なし。以前よりも漕ぎかたが良くなったのかな。
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ロックガーデン
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キャンプ地・雰囲気の良い海岸
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1/22

昨日までは暖かい曇りでしたが、今日から晴天
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とおりすがりの人が撮ってくれた
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おおー!いい感じ!
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きたきたー
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kayak誌50号の表紙になった場所です
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トンネルを抜ける
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♪ うーみーは青いなー ♪
ワンパターンだけど、きれいな青い海を見ると、この曲しか思いつかない・・・
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岸壁もデカイ
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日本には、私の知らない良い所がまだまだあるんですねー♪
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さきほどよりも、さらに大きな穴
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でっかー
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ほかの3人は翌日も漕ぎますが、わたしは今日が最終日
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水がキレイで、いつまでも見ていたい。夏だったら、泳ぎたい!
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日豊海岸、気に入りました!
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私のゴール。ようこちゃん、くろさきさん、ありがとう。
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ゴールの延岡市・熊野江海岸。小川が流れ込んでいたので、少しだけ遡りました。
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私の打ち上げ。他の3人は明日もう20kmほど漕いで、延岡の中心地まで行きます
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美味しい店でした。「旬肴」さん。この店にまた来たいなー。
レインドッグ野川さん、いつもお世話になっています。
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泥酔ヤリサ。なんなのコイツ・・・
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素晴らしいキャンプツーリングでした。満足度、高し!!
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九州は鹿児島県や長崎県など、まだまだ漕いでみたい場所がたくさんあります。
これから少しずつ行けたらいいなー。



日豊海岸をあとにした私は、あこがれの九重連山へ。
長者原~坊がつる~すがもり越えの周回コース登山をするつもりだったんだけど、気温は低く、霧がかかっていて、テンション上がらずに、雨ヶ池まで登ったら引き返して下山しちゃいました。
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下山したら晴れてきた。こういうことあるよね。あるある~。
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日本一の吊り橋だそうで。
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by ya-ri-sa | 2016-11-22 20:59 | 海部 ・ フリーウェー部 | Comments(2)  

キクラデス諸島 エーゲ海

ギリシャのエーゲ海にあるキクラデス諸島で、アイランドホッピングしながらキャンプツーリングしました。
レインドッグの海外企画で、現地ガイドはエージアンパドラーズです。

エーゲ海でのパドリングに興味あるなら、このエージアンパドラーズはとてもオススメです。
おそらく、このブログを読んでいる人は、商業的な、至れり尽くせりの、なに不自由ないキャンプには興味が無いでしょう。それよりも、自然環境にローインパクトで、自立した、シンプルなキャンプを好むと思います。ガイドのGeorgeのツアーはとてもシンプルありながら、豊かな時間をもたらしてくれます。
前後泊を合わせても約一週間の休みがあれば行けますので、休暇の短い日本人でも頑張って休みを取れば実現可能そうですね。
また、ジョージの奥様は日本人ですので、日本語での問い合わせも可能です。
海外でのキャンプツーリングを希望される人は、ぜひ、エーゲ海を候補に入れてみてください。
レインドッグでも再度のツアーを計画中のようなので、そちらに問い合わせてもいいかもしれません。


さて、私自身のキクラデス諸島での思い出はブログには詳細には書きません。なぜなら、現在発売中のkayak誌49号に記事となっているからです。そちらをお読みくださいね。けしてブログの手抜きではない。
kayak誌やplayboating誌が近所に売っていないという人もご安心ください。Fujisan定期購読サービスを利用すれば自宅に届きます。「ちら見」というボタンをクリックすれば、少しですが立ち読みもできますよ。


以下は私がスマホで撮った写真。

美しいビーチでキャンプ。地中海は干満の差が少ないので、波打ち際のすぐ近くにテント張っても大丈夫なのには驚きました。
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時々、町に寄って、買い出しやカフェでお茶をしました。
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雨の少ない地中海では土壌は乾燥しており、草や低木が生えていますが、山の色は基本的に土色です。私が「グリーンが無いのは寂しい」と言ったら、Georgeが「グリーンは日本にいっぱいあるでしょ」って。
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夏は風が強く、シーカヤックのベストシーズンではないとのこと。次は別の季節に行ってみたいな。強風・高波の中を漕いだのは、日本ではなかなか経験できないことでした。

青い空、白い壁、乾いた風。期待を裏切りません。
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ギリシャはメシウマ。
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ギリシャでは高校時代の友人に会いに行くという目的もありました。アテネ育ちの御主人とお子さんと暮らしています。
3歳の娘さん、日本語も話せて、かわゆい~。私の寝袋を着て、「芋虫!」と喜んでいました。いま一番好きな動物は芋虫なんだって。
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アテネで音楽鑑賞。古代遺跡の劇場でコンサートとは、粋だなあ。
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ギリシャのあと、お隣のトルコにも行きました。
世界遺産カッパドキア
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気球に乗ったり
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世界遺産パムッカレ。世界遺産もピンキリですな。
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現地に馴染むためにコスプレする私
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イスラム圏を女性ひとり旅するのはイマイチでした・・・
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ほかにも野川さんが撮った良い写真がたくさんあるので、後日に貼り付けるかも。

by ya-ri-sa | 2015-06-27 11:11 | 海部 ・ フリーウェー部 | Comments(0)  

男鹿半島

マップ
レインドッグの男鹿半島ツーリングに参加しました。
秋田県も初めて、日本海で漕ぐのも初めてでした。
天気は初日だけ晴天で、以降は梅雨前線の影響で曇りと雨だったけど、漕いでる時や食事時には、雨や強風に遭わずラッキーでした。
ご一緒いただいた、えなみさん、おかさん、ふくはらさん、野川さん、ありがとうございました。
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一日目 戸賀海水浴場~大桟橋。天気良好。風1m位。白糸の滝の先の野営地へ南下。約10km。

空は青く。
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緑は濃く。
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大きなアーチをくぐり。
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ロックガーデンを通って。
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洞窟に入る。
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あそこが今夜の野営地だ。
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無人の浜に上陸。
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上陸したら探検。沢沿いに登っていく。
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名無しの滝があった。
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滝に打たれる。冷たかったけど、塩が取れてすっきり。
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暮れていく。明日から天気は良くないみたい。
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キャンプめし、うまい。
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二日目 大桟橋~戸賀湾~入道崎~戸賀海水浴場。くもり、時々、小雨。風1-3m。約22km。

野営地してた場所を振り返ると、雲でけむってジュラシックパークみたいで恐竜が出てきそうだ。
夜中の雨により、白糸の滝は、揖保の糸から、きしめんに変わっていた。
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今日は昨日よりも漕ぐ距離が長い。昨日のスタート地点である湾を通り過ぎて、さらに北上。
今回はダブル艇でしたので、漕ぐのが遅い私でもついていくことができました。
黒白しましまの入道崎灯台が見えた。ここでへ引き返す。
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赤白しましまの鵜ノ崎灯台が見える南磯でキャンプ。テントを叩く雨の音で睡眠不足。

三日目は観光。なまはげ館、寒風山など。
「泣く子はいねが! 漕ぐのが遅い子はいねが!」「うえ~ん。もっと速く漕ぐようにしますう~。」
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by ya-ri-sa | 2012-07-16 14:41 | 海部 ・ フリーウェー部 | Comments(2)  

鵜原海岸・守谷海岸  年越しキャンプ

大みそかは、レインドッグの企画で、5人で年越しキャンプしました。西表島で一緒だった人と早くも再会できました。

鵜原海岸から出発。この海岸は日本の渚・百選にも選ばれています。鵜原理想郷とも呼ばれています。
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ちょっとだけ漕いで、野営する浜に着いた。ひとけの無い浜です。
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なぜか受身のとりかたの練習が始まる。
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2011年が暮れてゆく。
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みんなで餃子を包んだよ。レインドッグのキャンプめし旨いです。
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初日の出を見るはずだったが、明け方は曇りで小雨が降っていた。暗黙の了解で、みんなそのまま寝続けた。ゆっくり起きて、お雑煮を食べる。人がいた痕跡を残さないように野営の後片付けしました。

守谷海岸へ漕ぎだします。すっごく海きれい。水底までくっきり見えます。
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守谷海岸の海中鳥居に初もうで。去年の正月もサーフカヤックで来たよ。この日は波が無くて、サーファーいませんでした。風も波も無くて、雲がとれて晴天になり、本当に気持ち良かったです。
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鵜原も守谷も、海がきれいで驚きました。千葉にこんなに綺麗な場所があるなんて知らなかったなあ。シーカヤックだからこそ見れた美しさでした。
レインドッグで行動すると、知らない千葉を発見できる。海の風景もそうですが、昭和にタイムスリップしたような場所とか。野川さんの趣味なのか昭和の香りがする場所が多い。同じ地域に住んでいても、人によって見える景色は違うのかもしれませんね。

by ya-ri-sa | 2012-01-01 23:18 | 海部 ・ フリーウェー部 | Comments(2)  

西表島

ちゅらねしあにお世話になりました。

マップ

クリスマス三連休は西表島でシーカヤックしました。八幡さんを含め計7名。三日間を共にした皆さんありがとうございました。漕ぐのが遅い私ですが、往復ともダブル艇だったので大丈夫でした。

この連休は全国的に天気が良くなくて、風が吹き寒い日だったと思います。八重山地方も曇りで気温は低かったです。現地の人は寒いと言ってましたが、気温は18~20℃くらいで私からすれば春です。4月上旬くらいの感じ。あたたかいって素晴らしい!

大原港をスタートして、風裏になる島の南側へまわり、無人の浜で2泊しました。
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野営地。カヤックはすべてWATER FIELD KAYAKS
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歩いて磯を探索
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八幡さんが料理してくれます。オリオンビールでマブハイ。
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二日目の午前中はマンタを探しに。すぐ近くでマンタを見れましたよ。
午後は南国ジャングルをかき分けて、沢登りして滝へ。
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服を着替えてたら、すぐそばにムラサキサギ。日本では八重山地方でみられます。
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帰る頃になって晴れて、南の島らしい景色に。
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by ya-ri-sa | 2011-12-25 15:30 | 海部 ・ フリーウェー部 | Comments(2)  

SURFTRIP to 宮崎

昨年はバリでしたが、今年は宮崎にサーフトリップへ行ってまいりました。
思い出になるようなことが、たくさんあり過ぎて、箇条書きで失礼します。

月曜
午後から木崎浜の加江田河口ポイントへ。サーフカヤックみやざきCUPでも来た場所です。
この日の波は、サイズもあり、形もきれいなファンウェーブ。初日から波良好!ローカルサーフカヤッカーのArtさんが華麗なライディングをみせてくれました。

宮崎には手ブラ(手でブラジャー)で行って、カヤックはお借りしました。
WATER FIELD KAYAKS の SATURN(サターン)
動きが俊敏。高性能。乗ってて、面白かった!
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わたし
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夕飯は宮崎の代表グルメの鶏炭火焼。たたきが美味しかった。関東では鶏を生食で食べることは少ないですね。

火曜
朝は伊比井浜でロングボードに挑戦。一回だけ横にロングライドできました。初めてサーフィンが楽しいと思った朝でした。いままでは修行というか苦行としか思えてなかった。
ここで、78才サーファーの投山猛さんにお目にかかりました。投山さんは71才からサーフィンを始めたとのことでテレビや雑誌に取材されることも多いそうで、つい先月もテレビ番組に出たばかり。おいちゃんと呼ばれて、たくさんのサーファーに慕われているそうです。
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午後は加江田河口へ。またArtさんに会いました。最近はウェーブスキーもやられるそうです。
私は初体験。心配だったロールもできました。けっこう面白い。
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夕飯は、おいちゃん宅でNkmさん夫婦を含めて6人で和やかな食卓を囲みました。

水曜
シーカヤック。一泊二日で日南の大島一周キャンプツーリングをするのだ。言いだしっぺは私。自分が言いだしっぺのシーカヤックキングは初めてだ。
目井津漁港をスタートして、まず大島へ島渡り。最近できたという宮崎シーライオンクラブのクラブハウスのウッドデッキでひと休みさせていただく。
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それから大島一周。外洋側はうねりあるけど大丈夫。日によっては流れが強くて、漕いでも進まないことがあるようなので注意とのこと。
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一周するのが意外に短時間だったので、本土側の栄松海水浴場へ渡る。海水浴してキャンプ。

木曜
朝日それとも夕陽? 宮崎は東向きなので朝日ですね。向こうは大島。
シーカヤックは WATER FIELD KAYAKS スパルタンプリンス。
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チョイ漕ぎして目井津漁港へ戻りました。透明度が高く、熱帯魚もいたのでシュノーケリングしたかった。漁港で会った漁師のおじさんが40cmほどのカツオをくれました。宮崎シーライオンクラブのメンバーでホテル丸万の若旦那が、ホテル丸万で昼食をごちそうしてくれました。伊勢海老の味噌汁に、カマ焼き、刺身、甘酢あんかけとフルコース。さらに、もらったカツオをたたきにして、お土産にもたせてくれました。これまた、うまかった。

金曜
朝、伊比井浜でロングボード。3~5回くらい立てたし、横に走れた。嬉しい。立つ姿がおじいちゃんぽいと言われたけど。
昼から市内在住のIsdさんが西都に連れて行ってくれました。
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私が宮崎名産の鰻と呉汁を食べたいとリクエストしたので、鰻の名店の入舟へ。呉汁は関東にも欲しい大豆のヘルシースープ。
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食後は西都原古墳群へ社会科見学。宮崎市内で夕飯。県庁所在地だけあって、さすがの歓楽街でした。
この日はサーフィンしたけど、カヤックは漕いでないですな。

土曜
朝、加江田河口で2時間ほどサーフカヤック。波デカイ! 間違いなく、今年一番のデカ波でした。こえー。こえー。ビビって、積極的にライドできず。
昼寝した後に、いるか岬で1時間ほどサーフカヤック。うねりデカイ! ビビって、積極的にライドできず。乗ってみれば、すぐに消えてしまう波で、恐れるほどではないのかもしれないが、迫ってくる時のうねりのデカさにビビる。波に押されて、リーフでケガしたら嫌だなと思って、ビビる。

この日は恐怖感に向き合う日だった。危険を察知しての恐怖なら、その行為はすべきではない。でも、危険なのか危険ではないのか分からず、漠然とした恐怖を感じてるだけではミスを招く。一歩先に踏み出すこともできないままだろう。なぜ怖いと思うのか分析しなければ。スキルと行為が合ってるのか考えなければ。初めての川を下る時も同様。この瀬を行くのは、無謀なのかチャレンジなのか。

いるか岬。うねりのデカさ伝わるかしら。
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WATER FIELD KAYKS宮崎支部にはいろんな人が訪れます。
自分でボードをシェイプするのを始めたサーファーさん。
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自分でサーフカヤックを作っちゃったNwtさん。
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日曜
加江田河口に行くと、福岡から来た3人が既に漕いでる。二年ぶりに再会。波は昨日とほぼ同じかやや小さいけど、十分なサイズ。
3人とも上手~。コジ君はもうすぐエアがメイクできそう。よっちゃんはきれいなロングライド。みやっちは伸びのある走り。3人とも相変わらず、陸上でのトークも冴えます。
Isdさんは久しぶりで沈脱するかもなんて言ってたくせに、ブランクを感じないライド。
私の目の前で、ウォーターフィールドの松本さんが、スーパーライドを連発。あんたスゲーよ!
あっしはゼエゼエ息切れ。休憩~。
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月曜日
加江田河口に行くと、さだっちが漕いでた。一年ぶりに再会。やっぱり波をキャッチするのが上手~。波は小ぶりになったけど、ゆるやかに割れてイイ感じ。午前はサーフカヤック、午後はウェーブスキー。飛行機の時間ぎりぎりまで遊びました。

毎日、海水に浸かる日々でした。幸せ。また一緒に遊ぼうね。
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WATER FIELD KAYAKS宮崎支部様に、大変お世話になりました。御礼を申し上げます。

写真は、松本さんとさだっちにいただきました。

by ya-ri-sa | 2010-10-15 01:23 | 海部 ・ フリーウェー部 | Comments(5)  

房総一周大作戦 二回戦

レインドッグパドリングウルフの共催の房総一周大作戦の二回戦に参加しました。
房総半島を四回に分けて一周しようという企画です。一回あたりが約40km。富津岬から太東まで(約140km)なので、実際は半周かな。
一回戦は四月でした。一日目が富津岬~多々良浜の30km、二日目が多々良浜~館山の坂田漁港までの10km。一日目は、短い海上休憩のみで8時間も漕ぎ続けましたよー。
私が漕ぐのが遅くて、いつも最後尾でみなさんの足を引っ張ってペースダウンさせてしまいました。

今回は二回目でした。前回ゴール地の坂田漁港からスタート。ガイドは2人・レインドッグ野川さんとパドリングウルフ名倉さん、ゲストは男性3人、女性4人。シーカヤックは女性がけっこう多いですね。
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天気は良し。風は微風。後半、野島岬あたりから、やや強。
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海上でのカヤック乗り換え。
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約20km、6時間ほどで漕いで、白浜でゴール。ゴール直前で波が割れてるところがあって、そこは大回りして回避。
夕飯はキャンプ地近くの居酒屋。風がびゅーびゅー吹いてきた。明日はどうかな…

翌朝、起きたら、まだ強風。というわけで二日目は中止になりました。
朝ごはんは名倉シェフ。
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キャンプ地から山側を見た人が、滝があることを発見。歩いて見に行く。
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滝に打たれるパドリングウルフ名倉さん。
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山の上の神社からキャンプ地の海岸を眺める。
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今回はここでおしまい。三回戦は11月中旬なんだけど、仕事で参加できない。希望すれば別日でやってくれるらしい。もう来年になっちゃうかなあ。
お疲れさま~。
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今回も、私は漕ぐのがめっちゃ遅くて、ずっと最後尾だった。同じ体格の女性と同じ速さで漕げないのだから、漕ぎ方が間違っているんだろうな…。遅すぎると、集団行動ができないので、全体の計画を変えてしまうことになるよね。
シーカヤックで漕ぐと、いままで腕だけ・上半身だけで漕いでいたことが、よーく分かった。下半身と上半身を連動させる力強いフォワードストロークができていないんだよね…。

by ya-ri-sa | 2010-10-03 23:00 | 海部 ・ フリーウェー部 | Comments(0)