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気田川 2007年フォールディングカヤックでソロツーリング

このブログを始める前の2007年秋、私が一人で気田川をファルトカヤックでダウンリバーした時の日記がミクシィにありましたのでコピペします。一泊二日のキャンプツーリングの予定だったのに、フネが壊れて日帰りしました。
他人の初心者の頃の失敗談を聞くと笑えたりしますね。ですので、久しぶりに読んだら笑えるかなあと思って読み返してみたのですが、ちっとも面白くなかった。カヌー初心者が準備不足で出かけて、途中リタイアしたという、珍しくもなく笑えもしない日記でした。
だれにでも初心者の頃の失敗談や苦い思い出はあるでしょうから、あるあるネタですかね。

当時の私のスペック:月に1~2回漕ぐ程度のカヌー歴1~2年。キャンプツーリングの経験は数回あり。ソロキャンプは初めて。静水ロールが上がるようになったばかり。

以下、ミクシィ日記よりコピペ。原文ママに注釈(*斜め文字)を付けました。


---------- 2007年11月 ----------

無間地獄・・・大悪を犯した者が、死後、絶えることのない極限の苦しみを受ける地獄。仏教でいわれている八大地獄の八番目。(国語辞書より)

ライニングダウン・・・ボートにロープ(ライン)を付けて水の上に浮かべ、乗り手がそのロープを陸上から繰りながら歩き、ボートだけを流して難所を迂回すること。(全国リバーツーリング55mapより)


きのうのこと。
結果から申し上げると、初めてのソロ・キャンプツーリングは途中リタイアとなりました。
回送法についての説明は省略します。 (*2日目のゴールに車を置いて、スタート地点までバス回送
良い子はマネしないでください、ってのが多いので、「マネ禁」と注釈を付けます。だいぶ反省してるのでお叱りのコメントはカンベンしてください。

スタート地に向かうバスの車窓から眺めると、明らかに水が少ない。どう見ても、渇水。気田川に決めたのは直前だったので、事前に水位についての情報収集しなかったからな。(マネ禁)
(*ほとんど御岳でしか漕いでなかったので、漕ぎだす前に水位を調べるという今では当たり前の行為を当時はしてなかった

この時点で、ライニングダウン無限地獄を覚悟しました。
気田の集落のある橋からスタート。今日は、秋葉神社前キャンプ場まで約10km漕いで、その周辺の誰もいないプライベート河原でキャンプ。明日は気田川と天竜川の合流部まで約10km漕いでゴールの予定。

よーし。組み立てるぞ。 (*これはフジタですか?当時はカヤックのメーカーとかまったく知らなかった。知人が貸してくれた物で、事前に一度だけ組み立ての練習した。
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1時間かかって完成。
テント・寝袋・食料を詰め込む。荷物少ないつもりだったけど、それでもいっぱい。もっと減らしてもよかったかな。
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さあ、出発。
うっ。やっぱり浅い。深さ30cmの川を行く・・・。
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出発して50mで早くも船底に石が当たり、ライニングダウン無間地獄の始まり始まり~。足が濡れることなんかないだろうと、ナメきっていたのでパドリングパンツではなく雨ガッパズボン。(マネ禁)
水がそれほど冷たくないのが救い。
ライニングもけっこう難しい。思うように船が動いてくれないし、ボートが水に浮かぶ深さの位置にするには、私の足も水に浸かる位置。これはロープが短かったがいけないんだけど。なぜなら、これ100円の洗濯ロープですから。(マネ禁)
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その後もしょっちゅう船底が石にひっかっかり、船を降りてライニングダウン。深い所のほうが珍しいくらい。ライニングダウンでくたびれるので、深い所では漕がずに流されるだけ。
初めは石がゴツッと船底に当たるたびに、ヤベーって思ってたけど、そのうちにゴツゴツ当たっても、もう気にしなくなる。(マネ禁)
普段は瀬が近付いてきてゴーッという音が聞こえるとワーイって感じだけど、今回は、「ああ、またライニング地獄ですか・・・」って落ち込む。
そのうち、「バキッ」とすごい音。えーと・・・、今の音、なんだろう・・・?

途中、釣り師や地元の人に声をかけられる。「寒いら?」「水、無いら?」(静岡弁)
そんなに寒くはありませんが、水が無くて、ほとんど歩きなのがつらいです、とお答えする。

「日本一きれいな川」の植木文字。たしかにきれいな川でした。そして浅い川でした。
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今日の行程の3分の2くらいまで来たあたりで、お尻が冷たくなってきた。見ると、船内にかなりの量の水が入っている。乗り降りの際や、瀬で水をかぶった際に入る水にしては多すぎない?
うん?この木片、なーに?
うぎゃっ!フレーム折れてる!あのバキッという音はこれかー。
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フレームが折れるくらいだから、どこか穴も開いてるな。喫水線も上がってきた。
コッヘルで水をくみ出す。今回のために買ったコッヘルのデビューが沈没船の排水とはね・・・。
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うーむ。明日もこのまま行けないこともないけど、私の心も折れてるし、こりゃリタイアだな。リタイアするにも秋葉神社前キャンプ場まで行かなければ上陸もままならない。濡れた足が冷えてきたけど、前に進む。

疲労困憊で秋葉神社前キャンプ場になんとか到着。ここで会った近所の人が心配してくれて、いろいろ助けてくださいました。 (*2日目のゴール地点に置いたマイカーを取りに行くために車で送ってくれた
カヤックで出かけていって地元の人に迷惑をかける行為って、絶対にしたくないと今まで思ってきたけど、やってしまった・・・。これが今回の一番の後悔。いや、唯一の後悔。
計画や準備が不十分なため、ライニングしまくったり、カヤックが壊れたり、いろいろ気ぜわしい思いをしたことは反省はするが後悔はしていない。他人から強いられたことではなく、自主的にやったことだからね。でも、地元の人に迷惑をかけちゃあいけねえぜ。あーあ。これはホント落ち込んでます。

近所の人が言うには、ここから下流なら渇水時でも下れる水位とのこと。有名なスクオートスポット「ぼろバス」や「信玄」もここから下流。そうそう、私は9月のスクオートギャザーの水量をイメージして来てしまったんですよぉぉ。

「うちの倉庫に大きいカヌーがあるから、それで続けるか?」とまで言ってくださった。「いいえ、今回はあきらめます。計画・準備が不十分でした。」とお答えする。 (*このおじさんを御存知の人いますか。いまさらだがお礼言いたいです。
「いつも見ている川にどうして関東や関西からたくさんの人が来るのか分からない。」とも言ってました。


悲しく、お片づけ。船の解体作業。
精神的にマイってたのか、石に付いた水のシミがなにかの模様に見えてきた・・・。

犬または空想上の生物の顔。
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前足をついたゴリラがふりむいた姿。
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・・・・だいぶ疲れてるでしょ。


東名で仮眠をとりつつ帰宅。深夜だと、用賀料金所から家まで70分。早~。



昨日、食べるはずだった野菜たっぷりラーメンが今日の昼食。河原で食べるラーメンはうまい。しかし、家で食べるラーメンはまずかった。 (*野菜は出発前に切り揃えてジップロックに入れてあった。そんなとこだけ準備良い・・・
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今日は気温が低く、寒い一日でしたね。もし、昨日キャンプしてたら冷え込みがつらかっただろうな。
今日は暖房のきいた部屋でテレビ見たり、DVD見たり、一日ゴロゴロ。子供の頃からインドア派だから、こういうのが性に合ってますよーだ。くすん。
ソロキャンプツーリング再挑戦はいつの日になることやら。くすん。
あ、明日、フォールディングカヤックを貸してくれた人に返しに行くんだ。壊したこと怒られるかなあ。くすん。

----------コピペここまで ----------

ねっ。とくに面白くないっしょ。
たいした話じゃないのに、当時の自分にとっては残念なことだったようで、かなり反省モードで書いてますね。一人でやるんだと意気込んでいたんだろうから、途中リタイアになって落ち込んだのだろう。


このミクシィ日記にAさんという人がくれたコメントが良かったので引用します。

Aさん
『 失敗して凹むだけの奴(オレだ)より、こうやって反省材料を公開して、次につなげて考えられるやりささんの後には、必ずやステキなパドリングライフが控えているでしょう。

ワタクシも草葉の陰から応援しておりますよ。』

わたし
『 >Aさんへ
今回、ソロって困ること多いなあと思いました。漕ぐのは一人でもいいけど。回送とか困るなー。慣れてないってのもあるかもしれないけど。
Aさんはソロで困ったこととかありますか?

書いてないけど他にもマネ禁がある。ものごとにはセオリーやスタンダードというものがあり、自己流や『なんとかなるだろ』は失敗の種になるってことを痛感。これって仕事にも共通することだ。仕事のできる先輩って特別な才能があるというよりも、面倒くさがらずにスタンダードを遵守している人だよな。』

Aさん
『 >ソロ
セーフティの観点から、あくまで「ソロパドリングは推奨しない」という前提はあるんですが。

それはサテオキ。
「困ることを折り込んで楽しむ」 のがソロ、あるいはプライベートパドリングの意義かと思う所存。

つまり、判断にせよ行動にせよ全部自分でしょってるんだ。
オレが右って思えば右、左って思えば左。
そういうシチュエーションにワクワクできるかどうかがソロを楽しめるかどうかかと。

そんなわけで、オイラは今年の夏の関西ツアーはソロがほとんどだったけど、困った思い出ってあんまりないですね。だいたい楽しい思い出に昇華しちゃってる。
一番焦ったのは古座川でスタート地点でクルマが泥にスタックして抜けられなくなったとき、ゴール地点の河原の入り口が水没して慌てて脱出したときかな。
所詮軟弱な FF なんだからクルマを河原に停めるときには気を使おう……そう思いましたよ。

>自己流や『なんとかなるだろ』は失敗の種になる

これは正しいけれど、失敗からじゃないと学べないことだってありますよ?
セオリーやスタンダードの上でしか行動できない人間 (いわば「マニュアル人間」) は、そこからなんかの拍子に外れたときにやっぱり弱いです。
セオリーの意味をちゃんと理解するには、許される状況下に於いてはあえてそれを破ってみて、痛い目に遭ってみることも必要なんじゃないかなあって思いますけど。

あと前のコメントで書き忘れたのだけど、

> カヤックで出かけていって地元の人に迷惑をかける行為って、絶対にしたくないと今まで思ってきたけど、

その心がけはとっても尊いと思いますよ。
思いますけど、読んでる限り、その「近所の人」はぜんぜん迷惑だなんて思ってないと思うけどな。
少なくともオイラが同じ状況にいたら、なにくれと世話を焼きますよ。
それが迷惑だなんてまったく思わないなあ。本人好きでやってるんだし。

これって日本人の不思議な気質だと思うんだけど、日本人って感謝すべきところで謝るんだよね。
たとえば怪我してて電車で立ってたら、前の人が席を譲ってくれたとすると、
「ありがとうございます」 の代わりに
「すみません」 っていう人、多いんじゃないかな? オイラもそうだけど。

だから、この件も、その近所のおじさんには
「迷惑かけてすみません」 じゃなくて、
「親切にしてくれてありがとう」 という気持ちでいればよいのではないかと思う次第。

それで、また気田川行くことがあったら、そのおじさんのウチに菓子折持ってお礼に行けばよいじゃないですか。

さらに、もっと大事なことは、川で受けた親切は川で返しましょう。
だれか困ってる人がいたら助けてあげましょう。
そうやって親切の連鎖が起きてくれれば、今回のやりささんの川旅はとっても意義深いものになると思いますです。

あー、年寄りは説教臭くていかんな。 長々とゴメンちゃい。』

このコメントは当時読んだ時はあまりピンと来なかったんだけど、いま読むとフムと思える。


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先日、気田川に9年ぶりに行って、秋葉神社前のバス停の時刻表を見てみたら、一日5本。こんなに少ない本数を頼りにバス回送したんだから、バスの時間は調べていったんだろう。

by ya-ri-sa | 2016-06-19 23:37 | 川部 | Comments(4)  

気田川 スプフィル

気田川のスプリングフィールドさんへ行ってきました。

私が気田川を訪れるのは3回目です。1回目は2007年9月にplayboating@jpのリサ助手の十番勝負で初めてのスクォート体験。2回目は同年11月にファルトカヤックでソロダウンリバー。このダウンリバーは途中リタイアという苦い思い出でして、これについては次回のブログにアップします。


スプリングフィールドはとっても居心地の良いクラブでした。近所に住んでいたら、いりびたっちゃうな~。

みんなで和やかにダウンリバー
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SUPに少し乗らさせてもらいました。
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夜も楽しい
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異種混合
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トッシーさんのSUPスクール。丁寧にレクチャーしていました。
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ダッキーの新艇を購入された人が居ました。
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エアを入れて
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日本酒でお清め
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このダッキーはplayboating@jp 53号の巻頭ページでも紹介されていますが、マーシャスから今年発売なったモデルで、ホワイトウォーター向けにロッカーがついてます。シングル艇がPRO100DSで、ダブル艇がPRO200DS。
下の写真が分かりやすいかと思いますが、従来のツーリング向けダッキーと比べて、ロッカーが大胆についてますね。小回りが効きそう。
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ちなみに、マーシャスのSUPのニューモデルも御岳で開発されたという噂どおり、ホワイトウォーター向けにロッカーが付いてます。写真の奥にある従来のリバーSUPと比べると、反り上がっていますね。
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スプフィルにまだ行ったことない人は、ぜひ訪れてみてください。良い雰囲気です~。
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by ya-ri-sa | 2016-06-19 16:35 | 川部 | Comments(0)  

早岐ウェーブと波佐見

早岐ルール(フラッグ掲示&監視役を立てる)も、だいぶ周知されてきたのではないでしょうか。
早岐ingトゥギャザーという掲示板もありますので、ウェーブに行く前に読んだり書き込みされるのもいいかもしれません。
フラッグについてですが、ローカルさんから聞いたところ、「漕ぎ始める直前に吊り下げて、漕ぎ終わった直後に回収してほしい」とのことでした。つまり、「無人なのにフラッグが掲示されている状態が無いように」とのことです。

安全面としてフラッグと監視が有効なのは分かります。でも、私個人の本音としては、フラッグは良いけど、監視はモヤっとする。というのも、監視する時間がピッタリと等分にはならないし、「見てるから漕いでていいよ~」と言ってくれる人のお言葉に甘えてしまうけど、それじゃ申し訳ないという気持ちになり、不公平感(私のほうが長く漕いでる)が気になっちゃうの・・・。

だが、しかーし!
早岐ウェーブで漕げなくなるかもしれないという危機において、ローカルカヤッカーさんたちが頑張って交渉してくれて獲得したルールですので、遵守していきましょう~!!

橋の上には、フラッグを吊り下げてくれたのらくろさん
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私は早岐に来ると左走りばかりやってしまうが、今回は人数が少なくてエントリーがたくさんできたので、右走りとバックスタブをなるべくやるようにした。

私だけのショボイ動画だから見なくていいよ。ぜんぶラウンドハウスになっちゃう。
私の動画など見てもなんの参考にもならないが、へたっぴの私がジタバタもがいてる姿を見て、励まされる人もいるようなので。


今年の早岐はこの一回だけで、次は来年です。あちこち遊んでばかりで金と時間が無い。金と時間は有限なのです~。

今回、初めて会ったYさんは、以前からこのブログを読んでくれていたそうです。
ブログを読んでくれてるまだ見ぬ人と、いつかどこかの川や海で会えるのかなと想像すると、なんだか愉快な気分です。

カヤックの話はここまで。


早岐に来るとウェーブが出ている以外の時間も楽しみのひとつですね。とくに、ウェーブが出る時間が遅めの日などは、朝から3~4時間はヒマだったりします。(または、家族連れの場合で、自分が漕いでる3〜4時間を、どこかで時間をつぶしていてほしい・・・という人もいますね。)

この時間、さまざまな過ごし方があります。例えば、西海橋や九十九島やハウステンボスなどの景色の良い場所に行くとか、佐世保市街地へ行って散策したり水族館を見たり佐世保バーガーを食べたりとか、または車が無い場合は早岐の町内や潮音荘でゆっくり過ごすのも良いでしょう。
ただし、佐世保市街は駐車する場所が見つけにくかったり、往復の道が混んだりするのが、ちとストレス。なんべんも早岐ウェーブを訪れているうちに、私は道がすいてる方面へと向かうようになりました。

陶磁器を見るのが好きですので、有田町の佐賀県立九州陶磁文化会館(県立だけあって立派で、内容も濃い。なのに無料。9時開館。車で25分)や、三川内焼美術館(簡潔な内容。無料。9時開館。車で10分。すぐ近くの、福岡のソウルフード「牧のうどん」を食べるもよし。)などを訪れています。
少し遠くなりますが(高速利用で30分)、嬉野市へ行って、緑茶を購入したり、佐賀平川屋嬉野店で温泉湯豆腐を食べたこともあります。

今回は「いま、波佐見がキテる。波佐見がオシャレ化してる」という情報をキャッチして、でかけてまいりました。車で約25分です。
波佐見焼をご存知ですか? 伊万里焼や有田焼や唐津焼は全国的な知名度が高いですが、波佐見焼や三川内焼は早岐に来るまでは私は知りませんでした。カヤックのおかげで見聞が広がります。
伊万里焼は色使いが派手で絢爛豪華なイメージですが、波佐見焼はシンプルな柄で値段も手頃で庶民的なイメージです。波佐見焼は最近人気でして、無印良品や大手スーパーの自社ブランド商品などで採用されています。

「皿は欲しくない。おしゃクソも嫌い。」という人は、ここから先は読まなくていいですよ。
(おしゃクソ=おしゃれクソ野郎の略)

まず、手っ取り早くオシャレ気分になりたい場合は、「西の原」と「マルヒロ」、この2カ所をおさえてください。

西の原はエリア名で、複数のショップが同じエリアに立ち並んでいます。波佐見で最もオシャレな場所です。若い人がたくさん来てました。
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雑貨のセレクトショップや輸入食料品店やカフェやアートスペースなどがあります。私はここでコーヒーや調味料を購入して、カフェでお茶しました。
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そして、丸広(マルヒロ)
年寄りくさい陶器店のイメージとは、まったく異なります。

おしゃれな店内
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ディスプレイもおしゃれ
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私は陶器や漆器が好きでして、「見ると買ってしまう病」ですので、そういう店には近づかないようにしており、デパートの食器売り場ですら目をそらして歩くようにしています。
でも、こんな店に来たら、買うてまうやろ~。理性を失って爆買いしそうになるのを抑えながら、数点購入しました。

スタッキングできるコーヒーカップ3つ。オレンジやベージュなど、他の色も欲しかった~。おそろいのソーサーも買えばよかった~。
店外のオブジェのモチーフにもなっています。
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白磁に藍色という波佐見焼らしい皿。円錐形の形が気にいりました。
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お料理が映えるでしょ。
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別のメーカー・西海陶器の「くらわんか椀」こちらも藍色が綺麗。くらわんか椀というのは、どんぶり代わりに使う普段使いの椀で、どんな料理もこれに盛れそうです。
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西海陶器は大手でして、自社で複数ブランドを持っています。

購入した陶器を使用してみると、手になじむ感じや、口ざわりも良くて、普段使いのお皿としてすっかり波佐見焼が気に入ってしまいました。マルヒロや西海陶器のような有名どころ以外にも、たくさんの陶工メーカーがあるようですので、今後も少しずつ訪れていきたいです。

波佐見の「やきもの公園」は無料です。
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波佐見町の20~30代の若者たちが、我が町を盛り上げよう・たくさんの人に来てもらおうと、いろいろ工夫や努力してるのが伝わり、好印象の町でした。

by ya-ri-sa | 2016-06-05 20:53 | 海部 ・ フリーウェー部 | Comments(0)