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気仙沼大島  ゲリラの襲撃

カヤックサークル・エルフのお兄様たちと宮城県は気仙沼の大島へ行ってまいりました。 その日の庭野さんのブログ
離島とはいえ気仙沼湾の目の前にあり、本土とは最も近い所では200mほどしか離れていません。気仙沼港の自然の堤防の様です。
ご存知の方も多いと思いますが、エルフは震災直後から継続的に被災地を支援されています。代表の南部さんと庭野さんの熱い魂には感動します。庭野さんのウイットに富んだブログ・ニッコーニッキーに、その記録があります。
今回ご一緒した時に、 「ボランティアしてると思わず、自分たちが楽しむことが一番なのよ。俺らは楽しいから続けてるんだもん。楽しくないと続かないよ。」と、お二人が語っていたのが印象的でした。

かっこいいお兄さんたち。お二人に初めて会ったのはclass5の磐梯・中津川渓谷ツアーの時かな。星が綺麗だったなあ。
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素敵な夏の日を過ごさせていただきました。最後にゲリラの襲撃を受けるまでは・・・。ゲリラについては後述。アホ過ぎるので、読まなくてもいいです・・・。

以下は写真たくさん。


夜に川崎に集合して5人乗りで北上。早朝に気仙沼港に到着して仮眠。エルフのお二人と合流。今回のメンバー7人が揃った。(Ysd,Fjn,Hys×2,Nwn,Nnb)

カーフェリー片道25分で到着。ずっと陸地が見えてるから離島に来たという感じがしない。
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代表的なビーチに行ってみたけど、ジェットスキーが多かったり落ち着かない雰囲気。少しウロウロしたら、雰囲気の良い場所を見つけました。みんなでここはイイぞ!と喜ぶ。
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リバーツーリングカヤック。直進性が良さそうで、ハッチが付いてる。
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シットオンカヤックに2人乗りして、小島へ島渡り。このシットオンはふみさんが貸してくれた物。
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私もウェットスーツ着てシュノーケリングもしました。じぇじぇじぇ!と潜ってみたけど視界3mくらい。エルフ2人が以前に下見に来た時は透明度が高かったようですが、今回は数日前の雨のせいで泥水が入ってしまい濁ってました。残念。
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気仙沼港で購入してきたホタテ。もちろん日光畜産の肉も食べました。旨い。
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デイキャンプを撤収した後は、H旅館に宿泊。
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誰だコイツ。
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キャー。変な人。おまわりさーん、こっちでーす!
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翌日は、8月末に開催するカヤック体験会の下見のために南三陸へ。
カモメにかっぱえびせんを投げるのに飽き足らず、ギリギリのスリルを求めるお兄様たち。
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カモメさん、少ない頭髪をそれ以上むしらないで!


南三陸さんさん商店街
でウニ丼。メニュー写真ほどウニ盛ってないでしょ~と注文したら、たっぷり盛ってありました。
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キャンプ場もチラ見。風光明媚な場所。震度4くらいの地震が起きて、一同ビビる。

ちょうどこの日は、さとうみプロジェクトさんのmocomocoひろばオープン日。
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8月末のカヤック体験会は子供達の笑顔があふれ、大成功だったようです。→ ニッコーニッキー


そして・・・。大島からの帰路、突然、やつらは襲ってきた。そう、ゲリラだ。
東北道を南下して、首都高に入る直前の川口バーキングエリアで最後の休憩。この時、私以外のメンバーはトイレへ行ったが、私は行かなかった。「あと1時間弱で解散でしょ。ここの前のサービスエリアでトイレ行ったから、まだ行きたくないし。」そう思っていたからだ。
ところが、川口パーキングを出てほんの数分後、首都高に乗った直後に、突然に腸が動き出した。グルグルキュー!!
急転直下。そんな四字熟語がピッタリの現象が私の大腸から直腸にかけて起きている。な、なんじゃこりゃ。さっきまで尿意も便意も無かったのに。私は普段から快便で、下痢も便秘も無い。かつて経験の無いゲリラ攻撃に前には赤子同然であった。赤子のようにオムツが欲しい。
腸に刺激を与えないように、か細い声を絞り出した。「おなか痛い・・・。トイレ行きたい・・・」 車内の他のメンバ-が、『どのくらい我慢できる?』と聞いてくる。答える私。「もう出ちゃう・・・・」
『えーーー!!??』 車内は騒然とした。『最寄のパーキングは!?最短でも15分じゃない!? 我慢できる!? 』 私「無理・・・」車内に戦慄が走る。『もう高速を降りよう!そして最寄りのコンビニへ!』車は最寄りの出口で降りた。さすが東京である、コンビニはすぐ見つかった。トイレに駆け込む私。た、助かった~~~!
みなさん、ありがとうございました!みなさんは命の恩人です! 他のメンバーも安堵の表情を浮かべる。よかったよかった、このまま下道で帰ろうということになり、発車した。それから5分後。ゲリラの逆襲が始まった。ゲリラが私のハラの中で暴れだした。勘弁してくれよー!
私「トイレ行きたい・・・」 車内『ええっ!?また!?』 私「う、産まれる~~~!!」またもや、車内騒然。最寄りのコンビニはどこだ!?カーナビ検索する者、アクセルを踏む込む者、呆然とする者、励ましてくれる者。みんな、ありがとう・・・。俺はもうダメかもしれん・・・。さよなら・・・。肛門が開きそうになったその時、コンビニが見つかった。
もう少しで三途の川を渡るところでした。頼れるカヤッカー達の迅速なレスキューによって私は救われたのでした。

by ya-ri-sa | 2013-08-04 20:18 | 海部 ・ フリーウェー部 | Comments(6)