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日曜・火曜 桂川アッパー・鳥沢ホール

土曜
ここ一年ほど、金曜の夜になると疲れてしまい、土曜日にどこで漕ぐか考えられない。せっかくの漕げる土曜日なのに、起き上がれずゴロゴロ過ごすことが何度かあった。
休む日と書いて休日。休みましょ…。
この日も、遠い川へ行く元気は無く、近い海はジャンク。昼過ぎまで寝ていた。
夕方、埼玉県のカヌーショップぱどるを初めて訪れた。関東では最大手なのに、今まで行ったことが無かった。品揃えが多くて、衝動買いしてしまう。
長瀞、御岳、桂川、水上、すべてへ一時間圏内という好立地の竹ちゃん邸で忘年会。にぎやかな夜でした。
今年の流行語大賞 「来たら、すぐいる?」
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日曜
関西チームと桂川アッパー(放水口~マウスホール)を下る。5人で。みなさんは何度も下ってる経験者なので鼻歌まじりに漕いでます。私はまだ二回目なので、やっぱり緊張する。緊張が良かったのか、今日の沈はサムライでの一回だけ。おおー。やったね!

私 「サムライはスカウティングしましょうよ。」
関西チーム「サムライなんて瀬は無いで。明洞(ミョンドン)やで。」
??
私 「ハラキリはポーテージしようかなあ。」
関西チーム「ハラキリちゃうで。マブハイやろ。」
??
私 「マウスホールで遊ぼうね。」
関西チーム「満足屋!」
?? どうやら、私はパラレルワールドに入ってしまったようです。ここは私の知ってる桂川ではないようだ。S字やシュガードロップと呼ばれる瀬も存在せず、デルダスや寿楽というパチンコ店やスナックを思わせる名前の瀬が存在した。「男の満足屋」っていうから風俗店かと思っていたけど、紳士服店らしい。

マブハイは私だけがポーテージしました。私以外のメンバーは、おおむねクリアーしてました。
満足屋は、二週間前よりは水は減って、残れるようになったけど、ホールというよりもウェーブホールでした。左走りブラントができるそうです。最大で14人ほど並びましたが、長乗りできるホールではないので、すぐに順番が回ってきて、ちょうど良いペース。1時間半ほど遊びました。みやさんとひとみちゃんは高角度を連発。I嶋さんは動きがキレてます。

関西チームが片道5時間かかると言っていたので、大変だなあと思っていたが、この日は、私も帰るのに5時間かかった…。うっ、うっ…。泣くな!
フリーウェーブ近くの映画館「テアトル・オチ」(通院好きさんち)で、「グリーン・ゾーン」と「きみがぼくを見つけた日」を観賞。

月曜の朝、波チェックするが、まだジャンク。フリーウェーブでコーヒーを飲んで、帰宅して出勤。
FWのコーヒーメーカーに不吉なシールが貼ってあった。こらー。コーヒーがまずくなるだろーがー。
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火曜
大月 1.97
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朝だけ、鳥沢ホール。二年ぶり。機会が合わず、なかなか来れませんでした。昨日からの雨で増水。
今年、大月の水位計の数値が以前と変わったということでしたね。そして最近、また戻ったという噂でした。たしかに、以前の1.97と同様の水位とみてよさそうです。2.0以下になると、右岸側はだいぶ浅い。この水位だと、以前に刺していた、ホール中央の位置では当たってしまいます。左岸寄りで、かつ、トップ付近で刺したら、二回ほど2エンド回れました。上沈しても頭を打つことはありませんでした。
サイドサーフィンとスピンがやっとこさという私くらいのレベルなら、1.9xでも来る価値はありそうです。しかし、バーチカルな動きをしたい場合、ループ・マックナスティ・連続カートなどやりたい人には2.2以上ないとストレスかもしれません。
1時間ちょっとの滞在だったけど、最近の状況が分かって有意義だった。

神社のいちょうが黄色く紅葉していた。
以前も神社の駐車法をお知らせしましたが、このように境内に垂直方向に停めると多くの台数が入れるようです。また、水道付近には駐車しないようにしてください。
あ。お賽銭を忘れてきちゃった。次回に入れよ…。
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桂川アッパーのショートコース(舟場橋~マウスホール)
ヤング6人とミドル2人の8人で。今日の目標も沈をしないことだが、3回目で気がゆるんできたのか、粗沈が多かった。あーもー。
マウスホールは楽しい。去年までの噂を聞いて、エキスパートオンリーの凶暴ホールを想像していた。水位が減ると捕まってしまうらしいが、今年に限って言えば、水が多いせいか、捕まる感じは無い。関東にこれだけの大きさと速さのホールは無いので、大きいスポットに入れるチャンスだと思う。私はワザが出来るわけではないが、そんな私でも入るだけで楽しいので、未経験の人もトライしてみてはいかが。

夕方から下北沢に、バックカントリースキーDVDの試写会へ行く。きEZさんとI嶋さんと。
DVDは現役BCスキーヤーだけでなく、BCに関わってきたベテランも取り上げていて、知床エキスペディションで有名な新谷暁生さんも登場していた。シ―カヤッカーで新谷さんを知らない人はいません。シ―カヤッカーの本棚には、新谷さん著書の「アリュート・ヘブン」や「バトル・オブ・アリューシャン」がたいてい置いてあります。(ヤリサ調べ)
カヤック以上にBC業界で名を知られた人だったのですね。いやー、知りませんでした。海の男でもあり、雪の男でもある。かっこよすぎる!
お目にかかったことはありませんが、枯れたおじいちゃんを勝手に想像していましたが(失礼)、映像で拝見すると、ギラギラしたオヤジでした。毎日、雪崩情報を提供して、BCスキーヤーを見送っていく姿。かっこえー。
ニセコなだれ情報

DVDの予告編。良いですよ。 EBIS films

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試写会のあとは、三人でモツ鍋。

ちなみに、私はスノースポーツはやりません。
きEZさん「やりちゃんは雪やらないの?」
私 「やらないよ。雪に興味が無いもん。」
きEZさん「やりちゃんの『興味が無い』は信用ならない。」
私 「えっ。な、なんで?」
きEZさん「だって、千葉に引っ越す前に、『私、海に興味が無い!』って言ってたもん!」
ええー。まじっすか。

by ya-ri-sa | 2010-11-23 21:10 | 川部 | Comments(8)  

土曜・御岳 日曜・桂川アッパー  先生、ブラジャー忘れました。

土曜・御岳  調布橋 -2.25
この日は長瀞のスポットが良水位だったようだけど、グラ講習の復習しようと御岳へ。
紅葉の時期で道が混んでますね。朝8時の時点で、府中~相模湖30km渋滞だったので、稲城ICでおりて下道で御岳へ。ホームゲレンデまで4時間かかった…。うっ、うっ…。泣くな!泣くんじゃない…。

ミュータントとスターの両方に乗りたいので、ひとり回送で二本を下る。放水口に2艇を置いたら、車は寒山寺に駐車。歩いて放水口へ。一本目はミュータントで放水口~沢井。再び歩いて放水口へ。二本目はスターで放水口~軍畑。軍畑から寒山寺駐車場に歩いて戻る。
短い距離の中に沢山の瀬があって、歩き回送でダウンリバーできるのが御岳の魅力です。私以外にも、ひとり回送でダウンリバーしてる人に、4人ほど会いました。フリーウェーブの長良川ツアー以来三年ぶりのBnさん、新米パパのStu君、滝ガールSさん、御岳のベテランY姐さん。みなさん、ひとり回送。
また、女性でひとりで漕ぎに来てる人も、私以外に3人いました。
女性が多いのが御岳の特徴ですし、ひとりでも漕ぎに来る女性がいるということや、ひとり回送でダウンリバーする人がいるというのは、御岳の自慢できる点かなあと思います。

前回よりも水は10cm減ったけど、まだ多めの水量。ミュータントでフォワードストロークなどなど。ノー沈で。スターに乗り換えたら、しょぼいエディラインで転んだりする。転ぶ理由は分かってるんだ。姿勢が悪くて、スターンが喰われるのがほとんど。この沈の多さは、ケガにつながる。やばいなー。
講習のおかげで、エンダーポイントでのカート2エンドがコンスタントになった。2エンドから先にはいかない。2年前から進歩ナシ。

前回、玉堂ホールはもう少し減ったほうが良さそうだと書きましたが、今日の感じからすると減らないほうが良かったような。上手い人がプレイしていれば分かるんだけど。私ではなんとも言えません。参考にならなくてスミマセン。

忍者岩の隣のビギナー向けの岩に30人いました。忍者岩には20人。ボルダリング大盛況。
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日が短いですね。スタートが遅かったのでネチネチできなかった。軍畑大橋の夕暮れ。
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ゴールしたら、軍畑在住のKmtさんに会う。さて寒山寺まで歩くべと、トボトボ歩いてたら、「ヘーイ!そこの彼女、俺の車に乗らないかい?」と、昭和なナンパをされる。なんて素敵な人なのと、車に乗り込み、よくよく顔を見たら、長瀞帰りのK嶋さん(わらぼうしさん)だった。
駐車場で柳本氏に会う。
着替える時にブラジャーを忘れたことに気づく。家からカヌーのインナーで来たので。上着を着れば分かるまい。夏じゃなくてよかった。
喫茶くるくるで、きEZさん、スキップさん、Kbysさん、K嶋さんとおしゃべり。話題はスキー。夏だったら、くるくるに寄れなかったぜ。
私はコーヒーのみで退席。なぜなら、骨豚亭のラーメンを食べたいから。別添の和風ジュレを入れると味が変わるのが面白い。
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日曜は千葉の海にしようと思っていた。帰りの渋滞が無くなるのを待つべく、青梅で仮眠。すると、夜遅い時間に、桂川アッパー行きが決まる。うむー。この時間じゃ、ブラを売ってる店は閉まってるなあ。・・・寝よ。ZZZ....

日曜 桂川アッパー(放水口~マウスホール) 7人で。
ウォーミングアップ区間だけでも、落差があって、私これだけで十分です。
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ハラキリはポーテージ。まっしろけ。
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やはりアッパーは上級者向けの区間だと思いました。私のレベルでは背伸びする感じでした。
スターかミュータントか迷ったけど、最近のスターでの沈の多さに自信を失ってるので、ミュータントにしましたが、正解でした。沈は2,3回で済んだけど、スターだったら沈しまくりで沈脱や大ケガしていたかもしれません。
「○○さんが下ったらしいので自分も大丈夫。」「上級者が大丈夫と言ったので大丈夫。」ということはナシですね。『無事に下れた』と『たまたま無事に下れた』では大ちがい。自戒の念をこめて。

ゴール後、スターに乗り換えて、初めてのマウスホールを20分ほど味見。今日は水が多いので巻きが少なく、捕まらない。ワザを残したい人にはつまらないかもしれないが、初めての私には捕まる怖さが無くてよかった。「カートホイールやるから、よく見とけ!」とエディで宣言して、すぐにカート2エンド決めました。有言実行。さすが私。昨日の御岳のしょぼいドロップでの動きが生きました。ありがとう御岳。

甲州名物のほうとう、馬刺し、今年のB-1グランプリの鳥ホルモン。
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ほうとうで汗をかくが、上着を脱ぐわけにはいかない・・・。以前も桂川で下着を忘れたなー。

千葉に帰って、フリーウェーブ近くの映画館「テアトル・オチ」(通院好きさんち)で、トイストーリー3を観賞。
たくさんの人に会った週末だった。

ハラキリの写真、どこかで見たポーズと思ったら、2008年2月のニュージーランド。
こちらは、ビックウェーブのフルジェームス。せっかくの世界的有名スポットも、当時は秒殺。いまなら、ちったあ長乗りできるかな・・・。
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こちらはフカフォールHuka falls(ブログの右上の写真の滝)のすぐ近くの別の滝。
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落ちないように、でんちゅうさんに足を押さえてもらってる。写真のポーズも進化ナシ。
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by ya-ri-sa | 2010-11-07 23:48 | 川部 | Comments(5)  

御岳 グラ中C講習

調布橋 -2.13

漕げば漕ぐほど、変なクセがついていく、自己流になっていく。どう直せばいいのかも、分からない。
そんな時は、初心者の頃からみていただいてるグラビティ後藤さんに頼ります。

午前は白丸湖でストロークのチェック。午後は放水口から軍畑まで。水が多くて、違う川みたいだった。水は氷河の川のような、白っぽい色。
この水位だと、カップスターは無くなる。玉堂ホールはもう少し減ったほうがよさそう。かつての寒山寺ホールには乗れたら楽しいウェーブがあるが、沈したらエディに戻れない。レンガホールは右スピンなど。

講習を受けて良かった!
ダウンリバーとフリースタイル、それぞれのモヤモヤとわだかまっていたことが解消されました。
きょう得たヒントはサーフカヤックにも使えそう。

グラテラスで三浦スポーツに会う。夕飯はみんなで喫茶「くるくる」。
今日の格言「ひとの表情を読むよりも、川の流れを読め。」

白丸湖のそばにある、古い看板の、きれいなお姉さん。由美かおる似ですが、どなたでしょう。
腰から太ももにかけての肉感的なラインに、私の目は釘づけでした。
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by ya-ri-sa | 2010-11-03 22:57 | 川部 | Comments(8)  

30号 感想

先週末は台風14号がもたらした雨で各地で増水したようですね。
増水して水位が上昇した河川は氾濫の恐れがあり、とても危険です。増水した川には近付かないようにしましょう。
このブログを読んでいる人々の中に、増水した河川に近づくような人はいないと、私は信じています。
良い子のみなさんは、台風が近づいている時は、おうちでおとなしくしていましょうね。
良い子の私は、週末はおうちでkayak誌とpb@jp誌を読んで、読書の秋を過ごしました。
もし、この週末に増水した川に近づいた人がいるなら、正直に名乗り出なさい。全員、ビンタです。
この週末にノーカヤックだったことの負け惜しみでは、けっしてけっしてありません。

pb@jp30号の感想
P4「今日からはじめるホワイトウォーターカヤッキング」 前々号から続く、基本講座。基本は大事だよねー。
P17 「オヤジ流 誰でもできるスキルアップ」 このカートホイールは京都で教わったことだ。読んで思い出した。実践しなきゃなあ。 この文章はだいぶ分かりやすく書いてあると思う。しかし、やはり、実際に木曽さんから聞くのが良いと思います。この人、還暦を過ぎてるんですよ!
P23 リバーフェイスさんとチームテイケイさんたち、すごすぎる。すごすぎる。相手はスロバキアとかロシアとか。快挙。
P30 ジム氏が毎年来日されてるだけでもすごいことなのに、今年はトップ選手が10人も来日。1位の人のベストタイムが26秒ですと。そんな長時間、水中でボートをコントロールするなんて想像できない。ミステリーゾンビという言葉が良い。
P33 美山川の紹介。これまた京都を思い出す。
P49 スカンジナビア半島。寒そう。


Kayak30号の感想
以前も述べましたが、「kayak~海を旅する本~」は面白い読み物です。

表紙ウラ ウォーターフィールドの広告。前々号の28号からこの写真になった。カヤックの広告は通常は漕いでる場面の写真が多いと思うが、漕いでいないというのが良い。断崖がせまる岩場、白波のサーフゾーン。こんなハードな所を上陸してきたのだと想像させるのが良い。実はこの写真は、28号のウルフ名倉の実験箱「ダンパーでの上陸を検証する」で撮影された場面。名倉さんにお目にかかった時に、あの広告写真はとても良いと思いますと伝えたら、「俺はあの時、死ぬ思いだったんだよおお。ヒイヒイ言いながら上陸してるところだよ。それを崖の上からのんきに写真を撮ってさあ。」と恨めしそうでした。

P5 男性の執筆者が多い中で、女子大生によるレポート。女性目線のシーカヤックレポートもいいですな。
P23 「三澤徹也のドンデスタバーニョ!」カヤックの車載について。勉強になる。
P26「キング大久保のコロコロ旅日記」あいかわらずの脱力ぶり。最長連載?かもしれないが、いっこうに力が入る感じが無い。真似しようと思っても出来ることではありません。今年4月のレインドッグの飲み会でご本人に初めてお会いできました。 
P28 藤田健一郎「カヤック乗りの海浜生物記」 こういう記事は他誌には無いもので、kayak誌ならではないでしょうか。
P30 中谷哲也「パドラーズ・シング」回を重ねるごとに読みやすくなってる。ちょうどマットについて知りたかったところ。
P32 柴田丈弘「シーカヤッキング・レアリテ」レスキューについて。かなり勉強になる。
P34 「ウルフ名倉の命からがら実験箱」 ここ数号はかなり実践的な実験で、みんなが知りたかったことではなかろうか。
P36 吉岡嶺二「カナルカヤック」 暗いトンネルを行くのは怖い~。
P38 内田正洋「海洋カヌー酔夢譚」 温排水。温廃水。知らなかったなー。
P50 五島列島はマジで憧れです。いつか絶対に行くもんね。

私もファルトカヤックでコロコロしたいなあ~。譲ってくださる御方はいらっしゃいませんか。

by ya-ri-sa | 2010-11-01 23:58 | 編集部 | Comments(6)