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FWポイント

8/29
昼まで寝てた。
のろのろ準備して、フリーウェーブポイントに着くと、ベビトラの皆さんがいた。
プレイボートはもちろん、サーフカヤック、シットオンカヤック、ボディボードとたっぷり遊んだようす。

4時半から漕ぎだして夕暮れまで、サーフカヤック半分とサーフィン半分。
カヤックではダンパーに持ち上げられて、2回ほど焦ったけど、なんとかエスケープ。
2ターンできたのが1本だけあり。
サーフィンではスープの波で2.5秒くらい立てた。それっぽっちでうれしい。
OonさんはMegaの新艇Newtron RVで楽しそう~。

夜はベビトラの宴会にご一緒させていただく。
のびとらのAさんがシェフとなって前菜から魚・肉料理に最後のパスタまでフルコースでした。
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8/30
台風11号が近づいている。
朝は鴨川や部原はサーファーいたけど、いすみ以北は既にハードコンディションというわけでノーサーフ。
フリーウェーブに着くと、ベビの皆さんは帰ったあと。
こんな日はインドアで汗をかくべく、wii スポーツリゾート。
ウィースポーツの時よりも、モーションプラスというのが導入されて、さらに細かい動きができるようになって面白い。よくできてるわ~。
超盛り上がった。
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フリーウェーブのwiiには30人以上は登録されている。皆さんも遊びに来たら、自分そっくりのキャラを作ってくださいな。
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カヌーもある。シングルパドルでかなり難しい。右こいで、左こいで、右こいで・・・ぜんぜんまっすぐ進まない!現実と同じだー。シングルパドルが得意な人に挑戦してほしい。
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帰りに守谷海岸をチラ見。
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今日は北風が強いのだけど、ここは真南に向いていて風裏になっているため、風は比較的弱い。
鳥居のある大岩に波がぶつかって白波がはじけて迫力ある。セットが来ると、その大岩の横に波ができて、横には走りづらそうだけど、岸に向かって直進でロングボードが長乗りしてた。ほ~、こういう日はこうなるのね。なるほど。


ジャクソンカヤックのホームページみたら、トゥーンThunのウェーブの写真が載ってる。
マイルドそうなウェーブで、これなら日本チームも不利ではないかも。左走りなのかな。
2010スターがエアしてる写真などあって、『へえー。ジャクソン家の人たちはすごいなあ。空を飛んじゃうんだなあ。』と思っていたら、『んん?このヘルメットは・・・』と気づいて、写真拡大してみたら、カズヤさんやヤギさんでした。すげー。

by ya-ri-sa | 2009-08-30 17:56 | 海部 ・ フリーウェー部 | Comments(2)  

早岐ウェーブ

8/22
福岡空港に着くと雨。蒸し暑い。
空港前のレンタカー店で免許証を忘れたことに気づく。目の前が暗くなる。『こんな大きな荷物持ってこの人どうするんだろ』というレンタカー店員の冷たい視線。カヤックどうやって運ぶんだ・・・。もう観光して帰っちゃおうかな・・・。いやいや、ここまで来て帰るわけにはいかない。なんとしても、ウェーブにたどりつくんだ。レンタカー店の軒先を借りて、蒸し暑い中、大汗&変な汗をかきながら、タクシー会社にかたっぱしから電話する。1時間以上かかって長尺物を載せられるミニバンタクシーが見つかって、早岐へ向かう。
レンタカーが無いことで、全ての計画が狂ってしまった。タクシーに乗ってる間も、ケータイ片手に、宿泊場所を探したり、明日の帰る手段として電車やバスの時間を調べたり、カヤック宅配のことなど、気が休まらない。
余分にかかる金額はバカにならない。この土日は今年最大の干満差なので、おそらく20人以上の行列。30分待ちかも。何回エントリーできるかな。あーあ、なんとコストパフォーマンスの悪いツアーなんだ。
精神的にすっかり消耗。「這う這うの体(ほうほうのてい)」ってこういう状態のことかなと、窓の外の大雨を見ながらぼんやり思う。
這う這うの体で早岐に着くと、関東から来ていた旅芸人の親子が迎えてくれた。見慣れた二つの丸顔を見て、なんだかホッとした。
(国語辞典で調べたところ、「這う這うの体」とは、散々な目にあったり、恥をかいたりして、やっとのことで逃げ出すさま。慌てふためいて逃げ出す様子。だそうです。そんな感じでした。)

漕ぎだす時には、雨はやんで、晴れた。
九州2人、中国1人、関東4人、北海道5人、計12人。長蛇の列を覚悟してきたけど、予想外でした。すこし休憩すると回ってくる。
去年7月(文章書いてません)に会った熊本のUtd君に再会。去年は彼も私もブラントが出来なかった。隠居岳で一緒にキャンプした時に、「ブラントのやり方がさっぱり分からない。できる気がしないよね。」と言い合って、二人でブラントの素振りをしたり、「明日こそはブラント仕掛けよう!」と誓い合ったりしていたんだけど・・・。今年、再会したら・・・、余裕で左右ともできてるやんけ! おいていかないで~~

沈して揉まれてヘルメットが取れたUtd君
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去年の8月にご一緒したドッグパドル門下生の皆さんの一年間の上達にビックリ。
去年はすぐ出されちゃっていた人が、余裕で長乗りしてたり~
去年はサーフィンやっとくらいだった人が、ブラントしまくりだったり~
去年はブラントを時々やってたっけくらいの人が、ドンキーフリップ狙ってたり~
北海道のホワイトウォーターは雪解けの短期間のみで、年に数回の遠征と、あとは静水してるだけって言うけれど・・・。恐るべし西田塾。

ウェーブでサーフィンしてるだけで楽しいよ。這う這うの体でも、来て良かった。
みやさんが、エッジの切り替えしを早くしたほうが良いって教えてくれた。

夕飯は4人で「四海楼」 
Cbさんのカヤック談を聞く。話を聞いて、以前から気になっていた、高知~愛媛あたりの豊後水道の海をシーカヤックでツーリングしたい気持ちが強くなった。
夜は烏帽子岳でYmnさんとキャンプ。

そういえば、初めて来た去年7月の時、「単身、乗り込んじゃる!」と前夜入り。(前夜入りする必要は無かったと翌日知る。) 超濃霧の中をソロソロと運転して烏帽子岳に登ったら、山の上は超強風で、恐怖を覚えながら車のシートでうたた寝しながら朝を待ったなあ。朝になったら、ほうほうのていで下山した。アホ・・・


8/23
午前中は日陰でのんびり。山の上だけあって、日陰で風が吹くと涼しいくらい。
烏帽子岳の頂上に行くと、佐世保湾が一望できます。
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烏帽子岳の中腹にある「森のパン屋 くるりん」でパンを買う。
昼食は佐世保バーガー「kaya」(ぜんぜん関係ないけど、kが付けばkayakだね。)注文から40分待ち。

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7人で。真夏でこの人数とは超ラッキー。
昨日よりも右側へ行きにくい。フェイスの真ん中の隆起が、右へ行くのを邪魔する。毎度、この隆起が攻略できないんだよなー。
5月に写真を現像してくれたカメラマンのハラさんとおぼしき方が撮影に来ていたけど、すぐいなくなったのでお礼を言いそびれた。

帰りはYmnさんが送ってくれて、三川内インター入る前に「釜揚げ 牧のうどん」。
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レンタカーが借りられなくて、どうなることやらとヘコんだけど、Ymnさんのおかげで、キャンプできたし、空港にも戻れたし、余分にお金がかかることも無く、救われました。
このご恩をお返しするなら、一度は行ってみたいとつぶやいていたタンの瀬へのご案内かな~

by ya-ri-sa | 2009-08-23 20:57 | 海部 ・ フリーウェー部 | Comments(8)  

プレイボーティングカップにエントリー

9月19日にプレイボーティングカップがあります。(20日はクリニックとダウンリバー)
エントリーが始まってますので、興味のあるかたはJFKAをご覧あれ。

19日はスプリント・FTR・エクストリームレースと3種もやる。けっこうせわしいね。
三人一組でチーム登録できるらしいので、参加する人は仲間同士でチームを作ったほうが、応援に熱が入ってよろしいかと思われます。

わたしもチーム登録しました。その名も「チームK」
知る人ぞ知る御岳の秘密結社である。シオン修道会ばりの秘密結社なので、誰がメンバーなのかは互いに知らされていない。わたしは自分が知らないうちに入会させられていたし、まだ見ぬメンバーが多くいるらしい。
今回はその一部のメンバーである、わらぼうしさん、にゃがえさん、わたしの三人だ。
陸で会ったら、激しいホワイトウォーターとは無縁に見える、ダルそうな三人。
ダルそうっていうか、実際ダルい。「チーム・ダルそう」に改名しようかな。
気のおけない同士で参加することがイイのさ。

あー。今日もダルい。

by ya-ri-sa | 2009-08-21 19:01 | 総務部 | Comments(2)  

118

シ―カヤッカーの間では常識ですが、海上保安庁の電話番号は118です。リバーカヤッカーの方もぜひ覚えてください。
海上保安庁に通報しなければならない時は、悪い状況の時でしょう。118ダイヤルしてお世話になることなく、カヤックライフを過ごしたいものです。
しかし、万が一という場面は誰にでも起こりえます。あなた自身、またはあなたの家族や友人がそういう状況に陥るかもしれません。
通報すべき状況に遭遇した時に、一刻も早くダイヤルできるように覚えておきましょう。

(昨年12月のカヤックロストの際に、沈脱後に泳いでいたのはもう波が消えていた場所だったので、単身なら上陸できる可能性が高く、死ぬ予感ゼロだった。しかし、河口の外に出されちゃったら、流されて死ぬ可能性が高くなる。『携帯電話があれば118できるのになあ。』 と泳ぎながら思いました。)

それでは、声に出して覚えましょう。ご唱和ください。せーの。イチ イチ ハチ!

さて、最近のことですが、118に間違い電話をしてしまいました・・・。
どんな間違いだよ・・・ 迷惑野郎・・・
庁「こちら海上保安庁。ナントカカントカ?(なにか質問された。)」
アホ女「へ? あ、間違えました。ごめんなさいっ!!」
庁「ハーイ。」
ギャー。なんちゅう迷惑行為をしてしまったのだ。あたしのバカバカ。ドアホ。卑しいメスブタめ!そう思いながら、ケータイ電話を切ろうとして液晶画面を見ると、勝手にGPS機能が起動して現在位置検索中(通知中)と表示されている。んで、切りました。

どうやら118にダイヤルすると自動でGPSで現在位置通知がなされるようです。海上で「今どのへんですか?」と聞かれても目印は無いですからね。これは自分の声が聞きとってもらえない状況の時に、(うまく発声できない状況、、まわりの音がうるさい状況など)とても有効と思われます。
もし、自分で設定を変えてGPS機能をオフにしている人はオンにしておいたほうが万一の時に良いと思われます。(ポリシーでオフにしておきたい人もいるでしょう。それは自由です。)
(近年は110、119でもGPS起動するそうです。今年になってから110ダイヤルしましたが、その時は起動しませんでした。管轄で導入時期に差があるのかな。)

というわけで、
・海難事故は118
・GPS機能をオンに

ここまでエラソーに言っておいて、んー、待てよ・・・。私のケータイは防水じゃないので、ケータイ用防水パックに入れて、かつ、海上で携帯してないと意味ないじゃん。でも、海にケータイ持っていくのは壊れそうで抵抗があるのよね・・・。
うーん。しゃーない。備えあれば憂いなし。防水パック買って、なるべく(?)携帯しますワ・・・。

以上、118に間違い電話をした貴重な経験を持つ、千葉県在住の三十代女性からのお手紙でした。


Wikipedia 118番 

by ya-ri-sa | 2009-08-18 14:06 | 総務部 | Comments(4)  

せんべつ

漢字で餞別と書くらしい。

ポルトガルへ行く前に、さる御仁が餞別の品をくださいました。
他のメンバーは2週間だけど私は1週間だけですし、ちょっくら見てくるってぐらいの気分ですし、そんなの結構ですよ~。と遠慮したけれど、
「それでもいいんだ。自分に出来ないことをする人を応援するんだ。」とサラリと言う。
餞別など貰ったことがなかったので、気のきいたお礼の言葉も出てこなくて、どんな顔をしたらいいかも分からなかった。
自分がその人くらいの年令になった時に、そういうことがサラリとできるだろうか。
「みやげは不要。みやげ話を聞かせてほしい。」って・・・カッコよすぎますよ。

今度会ったら、みやげ話をもっとします!

by ya-ri-sa | 2009-08-15 21:59 | 総務部 | Comments(0)  

御岳

放水口~釜の淵公園  調布橋-2.53

えいんすさん、トロ5さん、スモもさん、ノリーさん、わたし、というグラビティなメンツ。

わーい。御岳だよ。御岳LOVE。
ミタケミズスクナシ。スポットカイム。カクゴセヨ。という無線を傍受していましたが、うーむ・・・そのとおり・・・。全体的に浅い。
水量が少ないので距離で満足しようと釜の淵公園をゴールにした。
真夏のわりにはカヤッカー少なめ。みなさん遠くへおでかけでしょうか。
バーべキューの若者は多かった。

カップスターは釣り人がいたのでスルー。
スラロームコースのあたりは浅くてパドルが当たる。沈すると体を打ちそう。
ハッカケ岩の落ち込みに、OCがエントリーしてたけど、がっつりハマってロデオ!って感じ。でかいフネのほうが盛り上がるね。そのあと沈したけどロールであがってた。すげー。
その他、シャンプーなど、下っている途中にある小ウェーブをちょこちょこ拾う。
スクォートスポットのJBはぐいっとスターンスクオートが立つ。

ミソギは・・・。形が良くなるのを待ちましょう・・・。
ミソギ一段目はホールとも呼びがたい感じ。沈した直後が浅くて岩にボートが当たった。肩とか打つとケガしそう。
二段目はウェーブとも呼びがたい感じ。サーフィンへたっぴな私は10秒くらいしかできない。
多摩川リバーゲームでは二段目で45秒コンプリート者が何人も出たらしい。みなさんすご~い。コンプリート者はグラビティ育ちが多かったらしく、スモもさんもその一人らしい。

きょう御岳で一番アツかったスポット。それは、エディライン・・・。エディライン、楽しかったわ~。
よその地域の人が来たら、ここが関東のメッカなのかと驚くだろうなー。

いつも軍畑がゴールなので、そこから先は久しぶりで新鮮。景色も良く、それなりに瀬があって楽しめた。距離をとって正解だった。

二か月ぶりの川とプレイボートだったので心配だったけど、ブランクなし。スターンスクオートが苦手なのですが、今日は数回できて嬉しかった。えいんすさんが、逆スターンを見るくらい振り向いたら、とアドバイスをしてくれましたー。

ダウンリバーは気持ち良い。川はええのお~。

えいんすさん
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ヤギさんを見習ってバックサーフィンに勤しむトロ5さん。わたしもやったけど全然できん。
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トロ5さんの今日の好プレーはバックサーフィンでもなく、エディラインカートホイールでもなく、ダイエット成功でもなく、沈脱カヤックのブルドーザー! もう間に合わないー、流れていっちゃうなーと思われたところで、最後の一撃でエディに押し込んだのは驚いた。サッカーでサイドからドリブルしてきてゴールラインぎりぎりでシュートしたみたいだった。

会うたびに上達しているスモもとノリーさんは同じ日にヘルメットの塗装が剥がれるという息の合いっぷり。仲良いな~。 (写真はえいんすさんにいただきました)
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by ya-ri-sa | 2009-08-09 21:41 | 川部 | Comments(5)  

中里海岸

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Medさん
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午前6時半、中里海岸に着くと矢木沢倶楽部のみなさま(Hys,Wd,Genpo,Med)が準備中。
今朝は、矢木沢倶楽部の過激親父たちの波道場に道場破り~。ということでお仲間に入れていただいた。
「どうも~!わたしが世界のヤリサです!」「2年後は世界チャンピオンですワ!ガハハ。」などとデカイ口をたたく。

インサイドにダンパーがあるが、アウトにも割れそうなうねりが来てるので、アウトを目指して漕ぎだす。
親父たちはさっさとアウトに出ている。
ダンパーが近づいてみるとデカイんだ。怖い。
ダンパーに阻まれ、殴り飛ばされて、すぐに数十メートル北側に流されている。いったん上がって、南側へ歩いて戻って、仕切り直し。
再び漕ぎだしたが、またダンパーに殴られる。また仕切り直そうと思って、岸に戻ろうとしたらショアブレイクに持ち上げられて、落とされた。幸い、艇も体も軽く打っただけ。でかいショアブレイクはまじで危険です。ダメ!ゼッタイ。

アウトのおじさま達は、インサイドでヤラレまくっている私を見ながら、「なんで世界のヤリサがアウトに出れないわけ?意味わかんない・・・」「あの人、ほんとに世界大会へ行ったの?・・・」と、ささやいていたらしい・・・。

今度は、波の周期を見て、セットがおさまったところで、一気に漕ぎだしてアウトに出れました。

オーストラリア人のライフセーバーがレスキューボードに乗って浮いていたので、ポルトガル仕込みの英語でレッツコミュニケーション。オージーが言うには、6週間だけライフセーバーの仕事で来日してる。日本が好きでこれで3回目。幸治海岸(フリーウェーブがあるところ)の近くの事務所に宿泊してる。今日は大潮だから、波が割れにくいね、とのこと。

アウトのうねりはサイズは十分だが、なかなか割れない。たまに割れても、横に走れないまま消えてしまう。
しばらく待っていたら、何本か横に走れた。6~7月の梅雨時期の小波に比べれたらマシかな。
2時間くらいで終了。
今日は台風が近づいている影響で、湘南のほうにも波が入っていたみたいで千葉が比較的空いていたみたいです。



溺死事故に遭遇。
サーファーや我々が入ってるのは、海水浴場エリアのすぐ隣の海水浴禁止エリア。
海水浴場のほうでは、安全を呼び掛けるアナウンスや監視員の笛がピーピーうるさく、ひっきりなしだ。
「今日は波が大きく危険ですので、区画の左側には行かないでください。波の向こう側にも行かないでください。」何度もアナウンス。そこからはみ出るとピー!と監視員に笛が鳴らされる。囲いこまれる姿は、牧羊犬に追い回される羊のようだ。
その結果、幅20m、長さ50mくらいの範囲に100人くらいという絵に。なんじゃこりゃ。
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最も沖の人でも、ヒザ・・・。海水浴じゃなくて、足湯じゃん。アホくさ。

私が子どもの時に行った海水浴場は、一宮、一松、中里、白子でした。つまり、いま遊んでいる所と同じ海岸。
昔も、こんなにうるさかったかなあ。溺れると行政のせいにする人とかいるのかなあ。時代かなあ。

などと思っていると・・・

我々が上がった直後、ちょうど漕いでいたあたりに、ライフセーバー達が駆けていきました。
「事故が発生しました。海にいる人は全員上がってください!」とのアナウンス。
人が浮いてるのをサーファーが見つけたようです。海水浴エリアから禁止エリアへ流されてきたようです。
男性の海水浴客。もう死亡してるようでした。しばらくの間、ライフセーバー達による心臓マッサージ・人工呼吸が続けられました。オージーも働いていた。既に死後硬直が始まってるようです。救急車が来ましたが、死亡確認されたようで、搬送されずに小屋の中へ運ばれていきました。

毎夏、千葉の海では溺死が何件かあります。新聞やニュースに出るのはごく一部です。
海は人が死ぬところ。そう聞いて育ちました。でも、海へと出かけていくんだなあ。


パラグライダーのおっちゃんと話。モーター付けてるからモーターパラグライダー(またはパラモーター)っていうんだって。
フリーウェーブでシャワーを浴びて、帰宅。
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by ya-ri-sa | 2009-08-08 21:12 | 海部 ・ フリーウェー部 | Comments(2)  

WORLD SURFKAYAK CHAMPIONSHIP

2年に1回開催されるワールドサーフカヤックチャンピオンシップというのに参加してきました。今年はポルトガルのリスボンから車で1時間ほどのサンタクルスという街でした。朝晩は冷えますが、昼間は日光ギラギラ。
PB@JPでは2年前のスペイン大会と4年前のコスタリカ大会が、それぞれレポートされているのでご参照を。今回の大会もPB誌でレポートされるでしょう。ここではざっくりと報告。詳細は会った時に聞いてください。
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会期が10日もあるのですが、夏休みが1週間の私は全会期は参加できませんでした。他のメンバーはフル参加されています。
アジアからの参加は日本だけで、ビーチでも街でもアジア系は私たちだけだったので、珍しそうな視線を感じました。あたたかく迎えていただけたように思います。
今回は6人というチームで参加しましたが、これまで単独で参加されていたNgo氏やOon氏には敬意を表します。

今大会は今までと違って、OCEAN SPIRITというイベントの中に組み込まれている。他にも、スキムボード、カイトサーフィン、ウェーブスキーなどのイベントも同時にありました。
カイトサーフィンって初めて見たけど、すごいスピードね。滑ってるというよりも浮いてる。
スキムボードは10代の子たちが多い。ボード一枚だけで金かからないからかな。これは日本の海にも向いてる。
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レッドブルの水上バイク。レスキューの時にビューンと走っていく姿はほんとに猛牛みたい。
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チームメイトのゲッティングアウトを見送る。
私のヒートの時もチームメイトがアドバイスしてくれたり、漕ぎだしを手伝ってくれたりして、ありがたかったです。
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日の丸って普段は意識しないけど、他国が国旗をぶんぶん振り回してるのを見ると意識しますな。
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戦いを終えた戦士たち。いい顔してます。
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前に紹介したクリス・ハービーですが、実物は動画よりも若く、超イケメンでした。それほど背が高いわけでもマッチョなわけでもなく、物静かで誠実そうな素敵な人でした。あんなカッコイイ人を毎日見れただけでも行ったかいがあるわ~。惚れてまうやろ~。

ショート部門で優勝したのはクリスと同じジャージー島のデイビッド。2年前まではジュニア部門だった20歳。キレてました。(右から2番目)
準優勝のバスクのエドゥはすごかった。ロングもショートもエア連発。3次元的な動きで、個性がはっきりしてる。ヘリックスも余裕でメイク。彼のライドをもっと見たいと思わせる。(右から1番目) ロング部門で優勝したバスクのウルコも注目選手。
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ところで、ジャージー島やバスクと聞いて、すぐに地図が頭に思い浮かびますか?ジャージー島なんて初耳でした。それぞれ独立意識があるようす。民族や国土の問題に疎いので知りませんでした。

エドゥのスポンサーであるポルトガルのサーフカヤックメーカー・WATER TECHの車。
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良いライドをした選手のカヤックのメーカーはバラバラで、Megaの一強時代は過ぎて、サーフカヤックメーカー戦国時代に突入の予感。

ウォーターフィールドのサーフカヤックは今回が世界デビューでしたが、他国選手たちから大注目!!評判は良好で、買い取りもされるほど。
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シャツ交換が恒例なようで、チームジャパンのシャツはデザインの良さとレア度で人気がありました。
金髪がきれいなジャージー島の美少年と交換。子どもとサイズが合うから。 
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バスクのシャツは複数デザインあり、どれもおしゃれ。バスクの人たちってセンスいいんだなー。
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閉会式は楽しかった。お国柄や年代によるキャラクターがよく出ていた。
プールで受賞するので当然みんな飛び込む。わたしも知らないお兄さんにお姫様抱っこされてドボーン。
濡れたシャツを乾いたシャツと交換。
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ポルトガル料理はおいしいと聞いていましたが、本当になんでも良いお味でした。国産ワインは安くてうまいし。食事の話すると長くなるので割愛しますが、食事は文句なしの毎日でした。
教会の横で焼いていたパンが超美味でみんなでパクパク。
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自分ことについてですが・・・、なんと、リスボン空港到着時にカヤックが届いておらず、ロストバゲッジという悲劇・・・。カンベンしてくださいよ~。
けっきょく見つかったのですが、やっと届いて、乗れたのは最後の2日間だけ。それまではチームメイトの艇を借りて乗ってました・・・。
成績ですが、着いた日には個人戦の1回戦は終わっていたので参加してません。0点だと25位。
今回はチーム戦に参加すべくポルトガル行きを決心したので、チーム戦に出場できれば目的は果たせるのでいいのですが。
んで、チーム戦ではヒート1位の快挙でした~。
現地で30分くらいしか漕いでないのに・・・、本番で初めて乗った他人のカヤック・パドルなのに・・・、2位のウェールズ人は個人戦で準優勝の人なのにそれをおさえて・・・、1位!
自分の才能が怖い。
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2年後、表彰台に立つ自分の姿がはっきりイメージできます。 I will be the champion.
私は生まれ変わった。

ポルトガルで生まれ変わった私が帰国してからしたことは、好物の餃子を食べて、パフュームを聴きながら、テレビブロスを読みながら、布団でゴロゴロ。 あれ?変わってないじゃん。


詳しいリザルトや写真を見たい方はKAYAKSURF.NETをご覧ください。


最後に、チームメイトのみなさん、Mtmさん・Sdさん・Nwtさん・Docさん・Oonさん、本当にありがとう! 

by ya-ri-sa | 2009-08-06 00:25 | 海部 ・ フリーウェー部 | Comments(8)