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長瀞

このブログの読者数が徐々に増えてます。読んでくれてる人、ありがとう。
初対面でも「ブログ読んでるよ」と言ってくださる人にたまに会いますので、きっとまだ会ったことの無い人もこれを読んでくれてるのでしょうね。

以前にも述べましたが、このブログは自分の思い出日記のつもりはなくて、読んだ人が漕ぎに行きたくなる気分になってくれたらいいなと思って書いてます。または、漕げない時のヒマつぶしの読み物になったらいいなと思ってます。ですので、読んだ人の参考になればと思って、カヤックに関連する情報をなるべく書くように心がけています。私はへたっぴだから技術的なことは書けないけど、こんな形で皆様のカヤックライフの一助になれたら嬉しいです。


・長瀞  親鼻1.35 中学校~クツナシ

16ロックの進水式に水量チョロチョロの長チョロへ行きました。
一人だったので歩き回送しようかなと思っていたら、田中マラ男さんが回送を手伝ってくれました。

作業用ズボン、安全靴、腰ベルトには巻き尺。働く男って感じでイイね。
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マラ男はこのブログ読んでるらしいから、この場でお礼を言っとこう。
おーい、マラ男~!回送ありがとうね~! 平日に仕事を抜け出して長瀞に来てたことは、みんなには秘密にしておくよ~。

いばさくに「あの人はマラ男って呼ばれてるんだよ」と、初めて教えてもらった時に、私は「えっ!? ま、ま、ま、ま、マラ男!? すごいニックネームだね!ヤバくない!?」と反応したら、いばさくに「顔がマラドーナに似てるからだよ。オマエ、変なこと想像しただろ~?変態だな~」とからかわれたことがあります。

16Rockstar進水。川岸に来ると水がくさい。処女航海は、もうちょっと清流が良かったな・・・。クサイなんて言われたら、長瀞ファンの人はいい気はしませんね。すみません。
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スピンホールで左スピン。この水位でもスピンはできます。

安全ウェーブで左右スピン。カートホイールできる人なら、この水位でも角度を抑えれば回せるかも。
私はフラットスピンだけを30回転くらいしました。岩に当てたつもりはそんなに無かったけど、スピンしただけでスターンのエッジがジャキジャキに削れてる・・・。14Rockも削れやすかったけど、16もヤワいみたい。軽さ優先で作ってるからでしょうか。

安全ウェーブではブループラネットカヤックスが講習をしていた。この日は平日ということもあって、生徒さんは一名。平日休みの人にとっては、一名から開催してくれるレッスンというのは助かりますよね。
最近、私は一人でマウンテンバイクのレッスンやツアーに参加しようとしましたが、平日には企画が無かったり、最小催行人数に達しないと開催されなかったりでした。一方で、カヤックは「平日に、一名様から」レッスンしてくれるスクールが多いので、スクール面では恵まれてるのかもと思いました。
ブループラネットカヤックスのスクール日誌を読んだら、初中級者のためになることが書いてありましたので、さかのぼって読んでみようかなと思います。


大増水で小滝の流れが変わってしまい、小滝ウェーブは絶望的という噂を聞いたが・・・。さて、どうかな。
写真中央あたりがウェーブが立つところ。ベスト水位より50cmも少ないのでこの写真では判定しがたい。
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しかし、下流側を見ると、変わってるような。岩の位置が違うような・・・?以前は流れが岩壁に当たっていたのに、今は本流側に寄っているし。
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キャンプ場横ウェーブも潰れたという噂あり。小滝とキャンプ場横、この2つのウェーブが乗れなくなったのは、ウェーブ好き、いや、ウェーブ狂の私にとっては痛すぎる。復活してほしい・・・。

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16Rockはスライシーになってカートホイールがやりやすいという評判だったので、静水カートにトライしようかと思ったけど、水のくささにげんなりして、スピンホールと安全ウェーブ以外は何もせずにゴールしてしまった。スタート地点は浅いせいで苔や水草が匂ってるのかと思ったけど、水深のあるところでもニオイが気になり、ゴールまでずっとくさかった。
長瀞好きの人には申し訳ないですが、ほんとうにクサイです。私だって長瀞は好きなんですよぉぉ~。
増水時にスポットでフリースタイルしてる時は、そちらに意識がいってるので気にならないが、今回は川下りしてたらニオイで気持ち悪くなった。
ブログ冒頭で「読んだ人が漕ぎに行きたくなる気分になってくれたら」なんて述べてるくせに、クサイなんて言われたら気分が損なわれちゃいますね。ごめんなさい。一応、清流派なものでして・・・
タンの瀬も、水量が少ない時ほど、浅い場所ほど、くさい。
長瀞、タンの瀬、山梨桂川、この3か所の水質が、長良川や御岳と同レベルだったら、天国なんだけどな~。


先日、古い映画を見ていたら、長瀞が出てきて驚きました。以前から好評は聞いていたので見たいと思っていた「新幹線大爆破」という1975年の作品です。新幹線に爆弾が仕掛けられて、一定の速度以下になると爆破する仕掛けになっているので、止まることができずに走り続けます。この設定はキアヌ・リーブス主演の「スピード」の元ネタになったとか。

高倉健が主演。健さんもかっこいいが、脇役の役者陣も良い。
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40年前の映画とは思えない現代的なテンポの良さで、飽きずに鑑賞できました。
犯人グループが要求した現金の受け渡しをするために、現金の入ったトランクを持った警察側が、犯人の指示通りに移動させられるのですが、その過程でなんと「舟に乗って荒川を下れ」という指示が!!
長瀞ライン下りで現金輸送。なんじゃこりゃ~
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小滝の瀬かな。激流な感じを出そうとするなら、小滝が撮影地に適してそう。
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ほかにも、昔の映画ならではのトンデモ展開があったりするのですが、そこはご愛嬌。エンタテイメントとして楽しめる映画でした。


週末は売り切れで早じまいしてることもある「うさぎや」の閉店時間が、19時から17時半に変更。つけ麺へのハードルがさらに上がった。
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by ya-ri-sa | 2015-10-20 17:45 | 川部 | Comments(4)  

北海道 '15秋 札内川・歴舟川(坂下)・豊似川・ヌビナイ川

北海道で漕がない人には関係ない情報だから読まなくてもいいよ。

春に北海道を6週間も満喫したら、またすぐに戻りたくなってしまいました。北海道は春と夏しか見たことないので、秋と冬も体験してみたいと思っていました。シルバーウィークに6日間の休みが取れたので、秋の十勝へと行ってまいりました。9月下旬ですので、まだ秋の始まりといった感じでしたが、本州よりも一足先に秋の気分が味わえました。

最初の2日間をACCと、中間の2日間をひまっこクラブと川下りして、最後の2日間はヨッシーと登山でした。

一日目は、当初は岩内仙境を下る予定でしたが、二日前から降り続いた雨で増水。陸上から下見をしても、超多くはないが、やや多め。
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小さな滝を降りた所が、巻いてるかも。
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協議の結果、今回はやめておくことに。
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すぐ近くの札内川へ変更になりました。

・札内川 砂防堰堤~上札内  約10km 上札内 247.7x
上流にダムがあるため、雨が降っても急激な増水はしないようです。普段はかなり浅く座礁してしまう箇所も多いようですが、今回は支流の流れ込みもあってか、やや多めで、数回の座礁で済みました。

スタート地点のドライエントリーが今日のクライマックス。
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1~2級の瀬があります。
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いつもカヤックのヤッシーさんは最近ピラニアのカヌーを入手したそうです。二日間でどんどん上達していきました。
OCは乗り物としてカッコイイ!
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だんだん川幅が狭くなり、岸の枝がワサワサ当たるようになってきた・・・と思ったら、支流に迷い込んでいました。上陸して中州を横切って本流へ戻る。
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難易度の高い川ではありませんが、蛇行が多くて先が見えない緊張感はありました。初めての川を下れて良かったです。

夜には30人近くの人が集まって大キャンプ。ACCはキャンプ上手だなあ。
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薪ストーブですが、オリジナルで天板をくり抜いて、お釜をセットできるようになっています。
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お釜で炊きたての米が食べれて嬉しいな。
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焼き牡蛎も。たくさんのごちそうが並びました。
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・歴舟川(坂下区間) 尾田102.58
私は昨年の春にホシさんと二人で下った区間。
減水傾向でしたが、それでもまだやや多め。この区間は渇水だとボートを降りて引きずらないといけないので、今回は透明度は無いものの、やや多めのおかげで快適に下れました。

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ちょいと緊張する瀬ではレスキュー体制を取ります。難しくはなくて、本流に乗っていけばいいのだけど、時々ホールが現れるので失速しないように、またはエディを取りつつ下る。
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C-1。カヤックの名前は忘れましたが、長さ3mくらいあって、かなり昔のモデルだそうです。
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ダッキーも。
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沈脱者には手厚いレスキュー
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カヤック数回目で、流水は初めてという人も。初めてとは思えないほど、しっかり漕いでいました。
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瀬に突っ込むカノさん。ACCキャンプに参加するため大阪から来ました。
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(写真はまついさんからもらいました)

ゴールして解散した後に、ひまっこクラブが歴舟下流に見つけたというウェーブを味見しに、クボ君と向かいました。ひまっこはダウンリバー中に見つけたそうですが、パーク&プレイできないかと川へ降りる場所をクボ君と探して発見しました。

ふるさと大橋の下流300mにある、双子ウェーブ。ウェーブが二つ並んでいて、左岸側は幅広で掘れてないウェーブ、右岸側は掘れていて左右対称なウェーブ。どっちも遊べて楽しい。左右で二人同時に入ることも可能。
歴舟川本町62.28で良い感じ。乗ってる1時間ちょっとの間にも減ってきて小さくなった。乗れるレンジは狭いのかも。
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くにちゃん&やまちゃんと合流して幸福町の御友人の別荘に泊めていただく。自作の露天風呂があって、星を眺めながら入りました。


・豊似川 6人(やま、くに、クボ、了太、ともこ)
昨年の春と夏に続いて3回目です。この川、好きです。水位は前回とほぼ同様で、多くはない。雨の影響は無く、水の透明度が高く、太陽がまぶしいくらいの晴天で、幸せでした。
この上の区間もあるそうですが、難易度はかなり上がるようです。

スタートの橋から見下ろした上流側
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橋の下流側
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やまちゃんのプリヨン/フライがすごく良い動きをしていました。やまちゃんが上手だからだろうけど。上手い人が乗ってるボートって欲しくなりますな。
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写真はありませんが、狭い場所に流れが集まって落差ができている「のどちんこ」と呼ばれる難所があります。一番目と二番目に降りた二人はスマートに下れず、着水してから沈。三番目の人が沈脱して数十秒間は巻かれて、人間は出たが、ボートが捕まったままになりました。左岸の岩の上でレスキュー体制をとっていた3人が、ロープ付きカラビナをグラブループに付けることに成功してボートを引っ張りあげました。その3人はポーテージ。ポーテージするには右岸側を登らないといけないので、けっこう大変かも。


・ヌビナイ川  参考水位 尾田102.46
こちらも私の好きな川。3日前までの雨の影響は無くなっていて、高い透明度に感動しました。私は写真をほとんど撮ってないので、川の美しい写真は同日に下っていた別グループのブログを参照ください。(他力本願) → 北海道キャンプ場見聞録

くにちゃんはピラニア・アモ。このカヤックも良いけど廃番。
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今年の春にウィルダネスカヌークラブの皆さんと一緒に下った時に沈脱祭りの舞台となったホール。この日も巻いていました。私も警戒して行ったつもりでしたが、短いボートでスピードが出ず、サイドサーフィンで10秒くらい捕まりました。
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この写真はホール真横で撮ったものですが、この岩の壁が見えたらホールが近いと思って注意したほうがいいですね。ちなみに写真の赤い矢印の先に大きな蜂の巣があり。
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山葡萄が黄色く紅葉し始めています。
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富良野へ向かう前に、帯畜に寄ったらカヌー部の子たちにも会えました。


・カミホロカメットク~三峰山~富良野岳
つらかったー。登り始めて、まもなく私の腰にギックリに似たような痛みが出てきて、痛みをこらえながらの登山になりました。通常コースタイムは7-8時間だが10時間かかった。ヨッシーが励ましてくれたので頑張れました。

安政火口
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天気はサイコー。ほんとに雲ひとつ無かった。
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ばっちり紅葉
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分身の術
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頂上
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・剣山(つるぎやま)
剣山というと四国の高峰が有名だが、こちらは帯広にある1200mほどの山。登り3時間、下り2時間ちょっと。私は有名な高山よりも、この山のように高すぎず、木に囲まれて林の中を歩いていけるような山が好きです。

あそこが頂上だ
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最後にはハシゴも登場
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山の上は紅葉してました
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頂上
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今回はカーフェリーではなく飛行機で行って、車に乗せてもらって旅することができました。
以前の私は他人の世話になりたくないという考えが強く、甘え下手で、ツッパッていたと思う。それは裏返せば、自分も他人に迷惑をかけられたくないという考えの表れだったのかも。しかし、だんだん年を取ってきて、自分も他人を車で送迎したり、お世話したりする経験をするようになったら、それを迷惑かけられただなんて思うことはなく、それからは自分も他人に素直に甘えられるようなってきた気がします。

今回もたくさんの人にお世話になりました。長距離を車に乗せてくれた4人には特に感謝です。了太くん、クボくん、ともこちゃん、ヨッシー。ありがとうね~。

by ya-ri-sa | 2015-09-24 16:52 | 川部 | Comments(2)  

鳥沢ホール・桂川

・7月下旬 大月2.63→2.60
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雨が降って増水。この水位なので、鳥沢はホールではなくウェーブになってると期待して行ってみると、一応ウェーブだけど、昨年の夏とは形が違う。昨年は2.4以上だと楽しい大きなウェーブだったが、この日は左岸側リップが立ち上がりすぎて、右走りしづらい。掘れたタイミングを見計らって右走りブラント。上級者でも角度は出せていない。右スピンしてトップに来れたら、左走りブラントも可能。右岸側が浅くてカミチンしたくないのは、いつもどおり。
2.63だと多いのかな?もう20cm減ったら良いのかなとも思ったけど、減っても形はそのままに高さが低くなるだけな気もする・・・。
乗ってる間にも徐々に減水していき、グリーンが無くなってきて前方に向けなくなり、サイドサーフィンのまま捕まり気味になってきた。私なぞは、ただ捕まって、ホール内で沈を繰り返してるだけ。外に出たくてもリップが壁になって邪魔するので、右岸側へ漕いでいって出たりしました。私より上手な人でも表情が曇ってきて、気分転換にホールの上のウェーブに乗ってみようと上流へ移動。

ホールのすぐ上流の瀬の、右岸側と左岸側それぞれにウェーブが出来ていました。左岸側は毎回担ぎで、右岸側はエディに戻ればリエントリー可能。乗れれば、スピードがあって、バンバン跳ねて楽しい。

動画は左岸側ウェーブの半ちゃん。並んで奥に見えるのが右岸側ウェーブです。
ブラント、ループ、ブラントマック。初見のウェーブで、即座にこれだけのバラエティが出せるなんて、半ちゃんはフリースタイルの才能あるな~。


これ、なーんだ?
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元祖スポンジの天然海綿です。6月にギリシャに行った時に、シーカヤックの現地ガイドがコクピットの水分を吸うのに使っていました。その吸水力に驚き、旅の思い出にもなると思って買いました。エーゲ海の海綿は良質なことで有名だそうで土産物屋でもたくさん売ってました。100円ショップの洗車用スポンジなどより吸水性がずっと良くて、愛用しています。古代ローマ人と同じものを使ってると思うと、なんか嬉しい。


・9月下旬 大月2.1x  猿橋~河合橋 6人で

四方津の公園に集合。着替えて、車をまとめます。ここには車は置いていきません。
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猿橋からスタート
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鳥沢ホールは中途半端な感じ。あまり巻いてなくて、刺しづらい。もっと減ったほうがいいのかな。というよりも、形が変わっちゃったような・・・。数回エントリーして、川下りを再開。

核心部をスカウティングする私。一応下見したけど、瀬に変化なし。
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ボトムを擦ることも無く、ダウンリバーは快適でした。桂川はアッパーじゃなくても下流でも十分にダウンリバーが楽しい。これで水が綺麗だったらカンペキな川だ。

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Qさんの動画
ダッキーに乗ったラナパパは、カヤックとは違うラインを行くのが興味深かった。

まだ夏気分で半袖ジャケットで行ったら、寒かった。

by ya-ri-sa | 2015-09-13 15:20 | 川部 | Comments(0)  

水上・四万川下流・日向見川

グンマーの川を3つ。

・6月上旬 水上(スキー場~銚子橋) 湯原3.6  4人で。
ほどよい水量で楽しかったです。川相は大きな変化なし。新しいスポットは無かったかな。
気のせいかもしれないけど、以前の3.6よりも少な目に感じました。

今年はあちこちの遠方へ出かけていたので、例年は複数回は出撃してる水上に今年は一回しか行けませんでした。
悪魔の階段では、毎回同じコースを通ってしまう。たまには左岸側から入ってコースを変えてみようかな。

長瀞レジェンドのKmさんとご一緒しました。ボートはピラニアのマイクロバット。
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ラウンドボトム
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水上ローカルKnさんとSkさんオススメの育風堂のカツ丼を食べる。うまし。おみやげに買ったソーセージも旨かった。
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・8月下旬  四万川下流&日向見川

四万川のダム下スタートして温泉街を通過する区間は過去に経験ありますが、今回は初めての下流区間でした。下流といっても、瀬が多くて、温泉区間よりもこっちのほうが飽きがこない感じ。また行きたい。

4人で
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スタートの瀬から悩む。沈した場合に浅いので顔をケガしそう。
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全員がスタートからポーテージすることに
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観光地のナメ滝。この日は少なめ。一段目
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二段目
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この後に、難易度が高すぎる小さな滝があり、そこは今回は全員ポーテージ。以前にレジェンドKm氏は降りたそうですが。

ゴールしたら、日向見川へ移動します。
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四万川の支流の日向見川。短い区間ですが、大きな落差あり、幅の狭い箇所に流れが集まりスピードあり、上級者向けかと。ご一緒したのは達者な人たちでしたが、私はギリギリだったかな。ケガの可能性あったかも。
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堰堤下からスタート
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スピード出てます
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ここはボートを流してポーテージします
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川幅は狭い
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上から見た滝
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下から見た滝
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この滝で、私は沈脱。着水してから沈して、右岸の壁に寄せられた。滝壺に引き戻されそうな気がして、あわてて脱してしまった。脱してみれば、滝壺まではまだ距離があり、もう少し待ってからロールすれば脱せずに済んだかも。
2015年は、カヤックを始めて以来の初めての沈脱ゼロの年になるかも!?と思っていたからクヤシイ~。


同行者が持っていたNRSのコロコロが良い感じ。参考動画
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釣り用に艤装したシットオンカヤックや、荷物を積んだシーカヤックやレクレーショナルカヤックは重いですよね。また、クリークボートでもプットイン地点が車から遠い場合は、担いでいくと肩が痛くなってしまいます。
従来のカヤック用カートは、重くて(特にタイヤが重い)、分解困難でした。この商品は軽量で、工具不要で短時間で組み立てできて、分解して荷室に入れられます。丸洗いOKで手入れも簡単。
私の知人で、このカートにフリースタイルカヤックをくくりつけて電車に乗ったツワモノもいます。


by ya-ri-sa | 2015-08-29 16:19 | 川部 | Comments(0)  

オボナイ 2015

昨年の8月に、初めて訪れたオボナイへ今年も行きました。
お盆は近場で過ごそうかと考えていたのですが、酷暑に参っていましたし、関東はどこへ行くにも渋滞していそうでイヤだなあ~と思っていました。秋田県の田沢湖あたりの気温をチェックしてみると、連日、関東よりも5度以上は低いということが分かりました。秋田は遠いし、ウェーブが出ないというリスクもあるのですが、ウェーブが無くとも避暑にはなるだろうと考えて、北へ向かいました。

現地に二泊三日して、毎日3本出ていてラッキーでした。連休や、気温が低い時は、放水の本数が減るのが定説らしいですが、今回のお盆も、昨年の8月末の涼しい時も、毎日3本ですので、私はツイてるのかも。
いっぽうで、行くたびに放水が無い「0本マン」の異名をとるいばさく氏のような人もいますからね~。今年もいばさく氏が秋田に近づくと、放水が止まるなどの怪奇現象が続き、彼は「髪」は無いのに、オボナイの放水を司る「神」となったようです。いばさくブログ


私は昨年はブラントだけやっていましたが、今年はバックサーフィンやバックスタブを練習しました。オボナイに来ると、「練習」って感じになる。オボは練習しやすくて素晴らしい環境ですが、私は「遊び」は好きだけど、「練習」ってあんまり好きじゃないのよね・・・。
去年は瞬殺だったバックサーフィンが長くできたり、バックスタブの走り出しのタイミングが掴めたのが、よかった。


今回、すごく良いな~!と感じたことは、「年に一回だけ、オボナイで漕ぐ」とか「久しぶりにカヤックに乗った」と言う人が複数人いたことです。オボナイだと静水もあるし、沈脱しても速やかにセルフレスキューできるし、などなど、「久しぶりに漕ぐのにあたって、心理的ハードルが低い」とのことです。
環境が変わったり、趣向が変わったりして、カヤックから離れることは、珍しくない話だと思います。カヤックを一生続ける必要は無いと思うし、長く続けることがエライとも思いませんが、せっかく漕げるようになってロールできるようになったのに完全にやめてしまうのはもったいない気がします。やりたくない気持ちならそれでいいけど。「たまには漕いでみたいな。でも、怖いな。沈脱して周りを心配させたくないし。」と気にして、なかなか復帰できないという人もいるのではないでしょうか。
久しぶりの人が復帰しやすい場所って、貴重な、良い場所だな~と思いました。
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オボはグルメが有名ですが、昨年は外食はほとんどしませんでした。今回は、ken国王さま御一行さまと共に、たくさんの美味しいものがいただけました。楽しかったです。一緒に過ごしてくれたみなさま、ありがとうございました。

ウェーブの横で昼食に作ってくれた油そば、旨し。スイカ食べて、夏休みって感じ。
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行ってみたかった「食彩げんべい」
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カヤッカー常連客がのれんをかけて開店。
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佐々木さまが釣った魚が食べられます。
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ジンギスカン「みどり荘」
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駐車場宴会。山の上で寒いくらい。避暑になりました。
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写真はミスターさんやコバさんにもらいました。

by ya-ri-sa | 2015-08-13 20:10 | 川部 | Comments(0)  

長瀞

・7月下旬 親鼻1.85
キャンプ場横ウェーブの水位になるのを今年も楽しみに待っていました。
去年は1.85でも楽しかったけど、今回は同じ水位でも多く感じ、ウェーブが掘れていないような。もう少し減ったほうが良いのか。でも、じゅうぶん楽しいウェーブ。
午後から漕いだら、一人で貸し切り。私が着く前にはケンケンがいたようだ。
もはや、週末の行列には並べない贅沢な体になってしまった。わがままボディ。(ただのデブ)

今年の夏は暑かったですねえ。とくに7月中旬からの一か月間は酷かった。酷い暑さと書いて酷暑。沿岸部に住む私ですらそう思ったのだから、内陸の長瀞は近づくのも恐ろしかったですが、キャンプ場横ウェーブの魅力に引き寄せられて近づいてしまいました。
一人の時は、準備運動がてら歩き回送していますが、気温36度の中を歩いたら熱中症になってしまいます。というわけで、上長瀞~野上を電車回送してみた。駅までの数百メートルで汗びっしょり。

電車だと旅情がある。
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水がぬるい長瀞。時々、沈して涼を取り、水も飲んで、気をつけていたつもりですが、それでもこの日は軽い熱中症になり、夜まで頭痛と熱感が続きました。


・7月下旬 親鼻1.81
翌週もまた平日に一人貸し切り。先週よりも少し減って1.81なのに、やっぱり去年よりも掘れてない。去年とベスト水位が変わったのかな、それとも形が変わったのか。それでも、家から3時間かけて来る価値あるけどね。
小滝ウェーブも、先週・今週ともに、去年のほうがイイ感じ。去年は、「1.85前後だと小滝もキャンプ場横もどちらも良い。あ~ん。両方とも漕いで疲れちゃう~」みたいな嬉しい悲鳴をあげていたっけ。

この日も蒸し暑かったが、自転車回送してみた。チャリは漕いでるときは風が涼しく、歩きよりも短時間で到着できるので、意外と体が熱くなることはなかった。

**噂によると、後日の大雨でキャンプ場横ウェーブの形は崩れてしまったとのことです。自分では未確認です。

ユウシくん編集の、今年6月頃のキャンプ場横ウェーブ動画。ユウシくんは編集が上手ですね~



・8月上旬 親鼻1.73
日曜日の長瀞は盛況。久しぶりに会った人々が声をかけてくれて嬉しい。平日はスポット貸し切りできるメリットあるけれど、週末にこうやって人と会えると嬉しいものだなあ。
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スピンホールに数回入ってみたが、ほぼ毎回落とされる。以前はエディに向かう流れがあったが、今はほとんど下流に向かって流れてるようでエディに戻りづらい。へたっぴの私が落とされるのは以前からそうだけど、今日は上級者でもすぐに落とされてしまう。

安全(さくら)ウェーブはけっこう楽しい。といっても、私はなかなか走らせることができず、ラウンドハウスにもっていけない。スピンも昨年はコツをつかむと連続スピンできたが、今回は一回転がやっと。

この日の中村アッキーラと私。アッキーラ、ごいすー。小さいウェーブで、なぜビッグブラントできるのでしょう。カートホイールもクルクル。

中村さんのサーフィンはトップを取る意思のあるサーフィン。私のサーフィンは、ウェーブの低い位置でこねくり回してるだけで、トップに上がれてない。低い位置から打とうとするから走れない。疲れてくるとエッジがいいかげんになり、バウかスターンを喰われてサヨウナラ〜


・8月上旬 親鼻1,70
翌週もスポットのみ。まずはスピンホール。エディに戻る流れが無いのは先週と同様だが、パワーが弱まったぶん、いくらかエディに戻れるように。でも、「下流に落ちたくない。担ぎ上がるのメンドイ」という気持ちのせいで、なるべく沈しないようなプレイしかしないのであった。情けない。

安全ウェーブは先週のほうが高さがあって楽しかった。みんな大好き安全ウェーブですが、私は苦手意識ある。安全なんだから、もっと積極的にならなきゃな。


さて。
カヌビレに看板が設置されていました。読んでみると・・・
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がーん。これはショック。みなさん払っていると思うけど・・・。しかし、到着時に管理者に会えなくて、支払いにタイムラグが生じることは、しばしばあります。
ご安心ください。そんな時は、勝手口の前に置いてある小さな入れ物にお金を入れておけば良いとのことです。
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by ya-ri-sa | 2015-07-30 22:02 | 川部 | Comments(0)  

北海道'15春 おまけ編

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みんなでDR編ソロDR編FS編→ 今回はおまけ編です。
カヤッキング以外のことはブログにはあまり書かないようにしていますが、北海道ではたくさんの人にお世話になりましたので、お礼の意味を含めて、その一部を紹介します。(写真はいろんな人からいただきました。)

写真は撮ってなくても、ここに名前を出していない人でも、みなさまとの思い出は忘れません。ひとり旅でしたので声をかけてもらうだけでも嬉しかったです。一緒にキャンプしたり、しょーもないことダベったりしてる時が、リラックスして楽しい時間でした。


・釧路川100kmマラソン 大会ホームページ
ボランティアスタッフを募集していたので、どんなイベントかもよく知らずにお手伝いに参上しました。土地勘の無い私が手伝いに行っても足を引っ張るだけではと心配していましたが、釧路川ローカルパドラーのみなさんのおかげで大会の雰囲気を楽しみながら、お手伝いすることができました。

たくさんのチーム
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地元カヌークラブ・釧路ラピッヅやOCパドラーたちの運営はおみごとでした。
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北大OBチームにはゆっこちゃんや大西君も参加。社会人になって関東で暮らしていても、こういうイベントを機に北海道へ戻ってくるというのがイイね。
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カナディアンカヌーはのんびりイメージでしたが、意外と激しかったです。
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クランクの瀬で待つ我らレスキュー隊
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私の役割は、クランクの瀬でのレスキュー係と、細岡でのタイム計測の二つでした。
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福士くん率いる酪大チームが転覆しましたが、ほぼセルフレスキューして素早く再乗艇していました。
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帯畜もガンバレ~
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・余市川温泉さまが高久瞳さんの余市川合宿を歓迎してくれました。
そのバナーには「歓迎!高久瞳選手チーム」と記載あり。チームとな?私もチームの一員ってことでいいスか?
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一員のつもりで歓待に便乗させていただきました。
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アイヌネギ、うまし。
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余市川温泉さまの郷土を愛する気持ちやサービス精神に感銘を受けました。

余市の海では、高久さんが釣りの才能も発揮する。
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余市町のスポーツ振興のイベントとして高久さんによるカヤック体験会が、この春に二回開催されました。
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道民パドラー有志がサポートに来てくれました。
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余市町民の大人も子供もカヤック体験に、初めはドキドキ、慣れたら笑顔でした。
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・帯畜のノセちゃんが研究室を見せてくれました。
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ノセちゃん作成標本。専門はオサムシです。
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・旭川でACC総会におじゃましました。社会人カヌークラブと旭医学生さんが同席する会でした。年齢が離れていてもカヌーという共通項で繋がれるというのは素晴らしいことだと思いました。

押忍!ついていきます!
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・ヨッシーと低山登山しました。
二段ウェーブ漕いだ後に、八剣山。
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頂上は剣みたいに尖ってるよ。
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札幌市街を一望できる円山にも登りました。
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低山で足慣らしをしてから、後日に一人で雌阿寒岳を登ろうとしましたが、雪が残っていて、途中で登山道が分からなくなり、逃げ帰りました。
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青色が美しいオンネトーから見る雌阿寒岳。登りたかった。
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・ならさんが美唄でクライミング道場に連れて行ってくれました。
ならさんの登る姿は、なまらカッコイイ! 私はクライミングのことは全く分かりませんが、なにも分かっていない私が見ても、ならさんがカッコイイことは分かりました!さすがアイスクライミング日本代表。
あっという間に、スルスルと天井のオーバーハングへと登っていきました。
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クライミング流行の昨今、ジムは多数あれど、アイス用ピッケルを使わせてくれるところはほぼ皆無らしいですが、美唄ではそれができます。
カマキリっぽい。
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へっぴり腰の私。虫・・・?
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美唄やきとり、うまし。
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・宴
湯の元温泉で宴。初めて来た7年前から気になっていた鴨鍋。
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ミスターのキャンカーで宴。三笠ワインで。
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美幌の秘密基地。いみさん・じゅんやさん・TAKAHIROの美幌メンズと宴。
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ブーさんと札幌で宴。北海道のタケノコというと姫竹。
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写真ないけど、札幌でコッシー・ひかるちゃん・グッチ・アンディ・ヨッシーで街飲みしました。私は飲みすぎて、沙流川に続いて北海道2度目の泥酔。ありがとうございます。

某所でシングルトラックを見つけてMTB
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小樽の赤岩。絶景。クライマーたちが登ってました。
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函館の夕焼け
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支笏湖の日没
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午後の羊蹄山
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阿寒湖の日暮れ
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自宅に帰ってきても、またすぐに北海道に行きたくなるのでした。

by ya-ri-sa | 2015-06-02 21:00 | 川部 | Comments(0)  

北海道 '15春 FS編 Sウェーブ・ナリウェーブ・二段ウェーブ・三笠ホール・永山ウェーブ・STSホール

みんなでDR編ソロDR編、に続いてFS編です。北海道で漕がない人には関係ない話ですので読まなくてもいいですよ。

・Sウェーブ
今年は雪どけが早く、4月下旬には水位マックスとなりました。4月末に北海道出発する私はすぐにSウェーブへ行くつもりでしたが、出発当日にギックリ腰となったため、とうぶんの間のフリースタイルはできないこと確定・・・。Sウェーブには一回も乗れないかもとあきらめていましたが、遊べる下限水位になってきた頃に腰痛が軽減してきたので、短時間ながら乗ることができました。

手前にあるウェーブも、スポット欠乏の関東人が見たら、鼻の下を伸ばして「ウホッ!優良ウェーブだ!」と、行列ができるでしょう。スポット貧乏症の私も、手前のウェーブをスルーという贅沢行為をすると、もったいないオバケが出そうな気分になります。
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ドッグパドルの西田さんの華麗なライド

西田さんはこともなげにやっていますが、暴れてるウェーブですから、凡人はこんなにできませんよ~

この動画はマックスに近い水位の時かな。ホイッスルが聞こえた後にデカい流木が流れてきてます。


ぎっくり腰のせいでベスト水位を逃した私は、上の動画(然別24.4)よりも1m低い下限水位(23.45)で乗りました。
下の動画は私がサーフィンしてるだけのつまらない動画ですが、上の動画と比べると、マックス水位とミニマム水位では、トップからボトムへの距離が違うのが比較できると思います。



・ナリウェーブ
戸蔦橋187.50→45
戸蔦別川の増水時のみのウェーブ。けっこうな雨量が降らないと出ないし、レンジが狭くて、水量の減り方によっては短時間で消えてしまうので、遠方から狙って来るのはかなり難しい。地元の人向けのウェーブです。187.60くらいから乗れるのかな。
昨年は数時間だけ乗れましたが、今年もたまたま近くにいて乗ることができました。去年よりも状態は良かったです。

タンの瀬 自分編で書きましたが、角度を出そうとして頭と胸が下がってしまうのが「土下座ブラント」。完璧な土下座ブラントがビデオに写っていたので、披露いたしましょう。2本のブラントのうち、1本目は土下座しないように耐えてるけど顔は下を向いちゃってます。
そして2本目…。よっ、日本一の土下座!あ~あ、ブザマだ~、土下座の呪いにかかっている~


頭を上げて、胸も上げて、と思っていたら、それっぽいことがJacksonkayakのウェブサイトに書いてありました。→ BREAKING THE CURSE OF THE ROUNDHOUSE ラウンドハウスの呪いを解く!というタイトル。とくに、最後の写真に書いてある、
Eye look upstream. Chest is open. Body standing up.
こ、これだー!


・二段ウェーブ
昨年はダウンリバーのついでに少しだけ乗りました。その時は砥山ダム40tでしたが、十分に大きなウェーブだなあと思いました。
今年は、多い時で80~90tという日もあったようで、地元カヤッカーたちの「多いほど良い」という評判が聞こえてきました。水量が多いからか、それとも、形が良くなったのか、昨年よりも好評でした。
二段ウェーブも出てる期間が短いのですが、腰痛が軽減したタイミングで増水に当たったので、私も乗ることができました。
ローカルさんはトン数だけではなく、豊平川の水位で見てるらしいです。

動画は、50t→65t→70t→74tと増えていき、ウェーブが大きくなっていくのが分かります。50tでも関東ではお目にかかれないビッグウェーブなのに・・・。
土下座が改善されてきていますね。牛歩ながらも進歩してます。



・三笠ホール
三笠カヌークラブ様によって維持されている人工ホールです。三笠CCさまさまです。
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三笠ホールは初心者から上級者が一緒に楽しく漕ぐことができる希少な場所です。こういう場所ってなかなか無いんですよね。初級者向けのスポットは上級者には退屈だったり、上級者が楽しいスポットはロールが遅い初級者には危険だったり。
三笠はエディの雰囲気も良いです。北海道の人たちは、のびのび漕いでて、自分のスタイルを持ってる感じが、とても良いです。

FS初体験の人をサポートする、ひかるちゃんとならさん。
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三笠の平和な雰囲気が大好きです。
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西田さんの華麗なライド。レベル高くて親近感が湧かないライドですね・・・


下の動画はほぼ私だけ。私だけ見てもつまらないでしょうから、前半に他の人も入れました。1:10以降は私だけなので見なくてもいいよ。
最後のガッツポーズがムカつきますね。コイツ、ほんとムカつくわ〜


今年は10トン台でも岩に当たらずに、むしろマイルドで練習に適していました。私は16t→14,5tで乗りました。


・永山ウェーブ
昨年の秋の渇水期に、救世主のように現れたというウェーブ。道民たちが良いブラント決めてる動画を見て、私も気になっていました。
私が訪れた時はベスト水位よりも多いために、ウェーブは掘れてないし、バックウオッシュが薄く、バウを正面に向けたままのサーフィンしかできませんでした。バウを少しでも横に向けると出されてしまう。1時間だけ乗って、もっさりラウンドハウスが2回。
しかし、水位が多すぎただけでなく、どうやら形が変わってしまったような・・・。

動画は永山122.44ですが、後日に20cm少ない .22で陸上から見ましたが、ほとんど同じ見た目でした。



・STSホール(仮名)
地元カヤッカーのイミさんとジュンヤさんが見つけたが、まだ誰も入っていないというホールに、二人にお世話になった私がお礼に(?)調査しましたので報告します。

結論から言うと、「遠軽まで来れて」「サイドサーフィンのみで満足で」「ループやカートなど刺す動きをしない」そんな人なら行ってもいいかも。となると、該当する人は5人くらいしかいないのでは・・・。
というわけで、1億2700万人のうち5人くらいの人だけが、以下の長文と動画をご覧ください。

幅広に見えますが、サイドサーフィンで居られるのは右岸側のみ。サーフィンも暴れます。浅くて、刺すと当たります。右岸側ではカミ沈しても、体を打つことはなく、すぐに出されます。
中央あたりの水が戻ってる場所は、そちらへボートが持っていかれてもバックウォッシュにスイープを入れれば容易に右岸側へ戻れます。だいぶ浅そうでカミチンは頭を打ちそう。
その場所で、左岸側を向いた状態でスターン沈してロールしたら残っていてもう一度スターン沈というのをやらかしましたが、落ち着いてバックスイープをいれたら右岸側に出れました。
一応、左スピンできますが、大回りのスピンになります。
右岸側の水が抜けてる、そのすぐ横だけが深くて、ループを仕掛けられました。しかし、その位置でボートを正面に向けるのはかなり難しいと思われ、私はエントリー直後の一度だけでした。
つまり、私にできたのは、1・暴れるサイドサーフィン、2・大回りのスピン、3・ループもどきです。
家が近所でチョイ漕ぎしたい人ならいいですが、遠い人やバーチカルな動きをしたい人を呼ぶことはできないと思います。
下流が瀞場なので初級者にロールやストリームインアウトを教えるには最適だと思います。
地元の釣り師がいました。

by ya-ri-sa | 2015-06-02 17:29 | 川部 | Comments(2)  

北海道 '15春 ソロDR編 鵡川・沙流川・釧路川・忠類川

前記事のみんなでDR編に続き、ソロDR編です。
リバーでもシーでも、ソロはカヤックの醍醐味のひとつではないだろうか。

昨年のソロについての考察からは新しい考察には至っていませんので、川レポートのみ。

*水量や障害物によって川は変化します。この記事を鵜呑みにして川下りしないでください。 川遊びしてる人なら言われなくても分かることと思いますが、念のため注意書きしました。ここで伝えたいことは瀬の紹介ではなく、私がいかに判断したかということです。)


・鵡川(赤岩青巌峡) 福山168.61 占冠330.09
赤岩橋下流~ラフトゴール。水量は昨年よりも少なめ。ニニウホールのベスト水位よりも30-40cm少ない。
少ないほうが落差が出て難易度が上がって面白くなってるかも~~と期待して行ったが、難易度は下がり、パワーも弱く、全体に浅かった。ニニウホールのベスト水位前後が、私にとってはダウンリバーも楽しい水位かな。多くても怖いし。
浅く、パワーの無い川を漕いでいると、ホームゲレンデ御岳にいるような気分になった。

上陸スカウティングしたのは、やはり去年と同じ3か所。(1)スタート地点から200mの最初の瀬。(2)二股に分流した左岸側。(3)第一と第二トンネルの間。

(1)昨年はバックウオッシュで失速されることを避けるために右岸側を通ったが、今年は返し波のパワーも無いので、深く考えずに真ん中を通った。
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(2)二股の瀬。中州から見た入り口。昨年は流れが抜けてる中州側を通った。今年は瀬の中央は岩がたくさん出ていて、通りやすいのはやはり手前だったので深く考えずに中州側。
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中州から見た出口。昨年は横一線で捕まりそうに見えたホールだったが、今年は抜けてる場所が分かりやすい。
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(3)第一と第二トンネルの間。昨年は一番緊張した場所だが、今年は深く考えずに真ん中を流れた。この写真は御岳で撮ったと言われたら信じてしまいそう。
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ゴールしたら、さっさと回送して沙流川へ向かう。


・沙流川(千栄区間) 沙流川ダム閉局 幌毛志橋57.29
堰堤下~ラフトゴール。

自転車回送がけっこう楽しい。春の北海道の空気を吸いながらのサイクリングは気持ちよい。
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水量は昨年ソロでやった時と同じくらいで適量。
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最初の瀬。昨年と同じく、右岸側を降りた。
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下流からの眺め。この日くらい水量あれば左岸側もいけそう。
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問題なくゴール。ゴール後にお湯をわかしてカップヌードルを食べる。こういう時に食べるカップラーメンは本当に旨い。このブログ読んでる人の中には、この旨さが分かってくれる人がいると思う。
この日は早起きして、鵡川→沙流川→旭川まで移動して永山ウェーブと、一日に3ラウンドもしてしまった。バカですね~~


・釧路川 (屈斜路湖~美留和)
カヌーを始める前に道東旅行した時に、塘路ネイチャーセンターでカナディアンカヌーで釧路湿原を下りました。私がカヌーって良いな、と思い始めたきっかけのひとつです。そして、カヌーを始めた頃に、釧路川は長距離ツーリングできるカヌーの聖地のような川だと知ります。いつの日か私も釧路川でのんびり三泊四日くらいでツーリングをしようと憧れていたものでした。あれから早幾年。
今回5月初旬に釧路川100kmマラソンのボランティアスタッフを経験させてもらい、私も漕いでみたくなり、5月下旬に湖から美留和までの6.5kmを下ってみました。
以下、マジメな人は読んで怒らないでください。

穏やかな流れの川で難易度は低そうだ。しかし、自然は舐めてかかると恐ろしい目にあう。私はいつだって自然と真摯に向き合いたいと思っている。
憧れの川を下り始めて10分後の私。
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すぐ近くの道路を走る車の音も聞こえるし、夢に描いていたような大自然の真っ只中、って感じでもねえな・・・。ダラ~っとした流れが、単調に続いてるだけ。よそ見せずにマジ漕ぎしたら1時間もしないでゴールしそうだ。それではあまりにもツマラナイ・・・・
スタートして10分後、私は漕ぐのをやめた。川下りはやめて、川流れに変更。具体的に言うと、フォワードストロークを絶対に漕がないと決めた。使っていいのはラダーとドローだけ。基本的にはパドルから手を放して、デッキの上に置きっぱなし。
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ボートが引っかかりそうな木が時々現れるが、最小限のラダーを入れるだけで避ける。
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絶対に漕がない。基本的にパドルには触らない。まったく漕がないとエディに入ってボートが止まってしまうこともあるので、なるべく本流キープ。
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大自然に畏敬の念を抱き、真剣な表情の私。けして居眠りなどしていない。
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ゴール近くになって、瀬の音が聞こえてきた。美留和の瀬というやつだろうか。おお!けっこうな急流だ!しかし、絶対に漕がない。瀬の入り口の真ん中から入ったら、そのあとは瀬の中でも絶対に漕がずに流れるだけ。
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パドラー向けに案内図があった。さすがカヌーの聖地。
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漕がないままゴール。絶対に漕がないという強い信念を持って川流れをしたら、たった6.5kmを3時間半かかった。ヒマすぎる私。暇を持て余した神々の遊び。(*マネしないでください)


・忠類川 金山橋~上忠類橋
初めての川。少ない前情報と、地図を眺めて、自分の足で下見をする。川下りの醍醐味だ。
行動開始したのが遅く、プットイン・アウトの場所を探したりしてたら、漕ぎだしが午後になってしまった。日が長い時期とはいえ、ゴールが夕方になるのは避けたい。初めての川で時間が無いのは、気持ちが焦るので良くないですね。

支流のI川からスタートして100mほどで本流に入る。
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3つの砂防ダムがあることは知っていた。場所も地図で分かっている。
一番目。ここはポーテージ。全面にログが入っています。仮にログが無かったとしても、下の堰堤も人工的な形状で危ない。
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最も右岸側のログの入っていない所から、ロープを付けたボートを降ろしました。
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二番目。ここは下見をしてから下りました。
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かつてビックウェーブがあったという場所はここだろうか?(追記: ウェーブは次の砂防ダムだそうです。)
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三番目。ここはポーテージ。ログが入っています。
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上の写真の赤い部分に引っかかているログ。
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左岸側の水が無い場所からボートを降ろしました。
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釧路川の時とはうってかわって、真剣な表情で漕いでしまった。
初めての川を下れたのは良かったが、砂防ダムを避ける手間&ソロのプレッシャーと、ダウンリバーの楽しさが、釣り合っていなかった。おそらく、連れがいれば会話しながら楽しく下れたと思うが。

下見していて気になったのは、今回よりも上流区間です。一休橋~滝の橋~金山橋、このへん。滝はやらなくてもいいので、この区間を漕いでみたい。道東はパドラーが少ないし、道央からは遠いけど、同行者募集。


・忠別川の下見。
忠別湖ダム下~志比内橋上流および、志比内橋下流~東橋。どちらかの区間をやろうと思って、プットイン・アウトの場所を探す。地元パドラーに聞けば早いんだろうけど、自分で探すのが面白いし、地形もつかみやすい。

志比内橋の上流側の発電所横は危険。
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橋の下流からは他のカヌークラブさんがスタートするところでした。
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ソロでやろうと思って下見したのですが、なんとなく気分が乗らずにやりませんでした。旅も終わりに近づき、気力が無くなっていたのかもしれません。やっぱり地元パドラーさんと下りたいな。

ソロで行動すると、一緒に漕いでくれる人のありがたさがしみじみと感じられます。

by ya-ri-sa | 2015-05-29 17:18 | 川部 | Comments(2)  

北海道 '15春 DR編  沙流川・鵡川・ヌビナイ川・長流川・白老川・豊平川・尻別川・支湧別川

北海道2015春の滞在記を、ダウンリバー編、ソロダウンリバー編、フリースタイル編、おまけ編の4回に分けて書きます。北海道で漕がない人には関係ない話ですので読まなくてもいいですよ。

2014春は3週間、2014夏は4週間、そして2015年春は5週間も滞在しました。アホですね~~
しかし、昨年の夏は、最初の一週間は風邪をひいてしまい漕げませんでした。そして今回は北海道へ向かうフェリー乗船日に、なんとギックリ腰になってしまいました。強い痛みに耐えながら、這う這うの体で北海道に上陸したのでした。最初の一週間はあまり漕げなかったし、痛みが取れるまで三週間かかりました。トホホ。

文章少なめでお伝えしますので、川のレポートとしては参考にならないかも。

・沙流川(キャンプ場下流区間) 幌毛志橋57.58?
昨年の春にソロでやった時よりも少なめ。三岡の瀬も少ないけど、ここは少し緊張。
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8人で。うち5人は女性。女性が多いのが北海道の良いところ。
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道民たちの目的はカヤックではなく山菜。山菜クライマーの彼らはロープを駆使して崖を登っていく。
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ゴールした後はみんなでテントを張ってキャンプ。採集したアイヌネギ山盛りのジンギスカンでした。道民はキャンプ上手な人が多いです。
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この日までギックリ腰のために漕げずに数日間をひとり寂しく観光していた私。久しぶりに人と話せて嬉しかったのか、調子よく飲んでいたら、みごとに泥酔。みんなに介抱されて、派手にリバースして、虫の息でした。アホ・・・


・鵡川(ニニウ~福山) 福山169.06
今年は暖かくなるのが早かったようで、雪どけも早く進んで、5月初旬のわりには鵡川の水量は少なかったようです。

9人で。しのはら軍団が頼りがいありました。
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数か所の瀬は上陸してスカウティングしました。もうちょっと水量があってもいいかな。
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休憩時に砂金取り! いつもカヤックの中に皿を準備してるそうです。実際に取れたこともあるらしい。
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この日は9人中7人がピラニア。
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とくにナノnanoが人気です。
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・ヌビナイ川 尾田102.62
ヌビナイ川に今年も来れました。釧路川100kmマラソンで会ったYしひろ様が誘ってくれました。
カヌーサークルのウィルダネスカヌークラブのみなさんと17人で!
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スタートは昨年と同じ場所。ゴールは昨年は歴舟本流と合流する手前でしたが、今回は本流も下ってカムイコタン公園キャンプ場までの長距離でした。
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水量は昨年よりもやや多め。
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山菜のためには躊躇なく崖を登ります。「なぜ登るのか?」「そこに山菜があるから」
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後半に現れるホールで沈脱者多数。私もスターンが引っ張られる感覚ありました。
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水抜き
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ピロエットS&エスキモーのパドルというオールドスクールな組み合わせ。
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ボトムがラウンド型でクリーク向きのカヌーだそうです。OCにもいろんな種類があるのですね。
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夫婦でカナディアンカヌー。北海道キャンプ場見聞録というボリュームたっぷりのホームページを作成されています。
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・長流川 優徳308.8x
長流川と白老川は、当初はソロでやろうと思って数日前に下見してあったので、私が先頭をやらせてもらいました。先頭をやると、いろいろ気付くことがあって良い経験になりました。

水量は少なめ。これ以上少ないとストレス感じそう。
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ここでも山菜クライマー。道民たちは山菜のためなら川よりも危険な崖を登っていく。
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滝があることは分かっていたけど、自分で下見した時には場所に近づけず。当日の朝に、みなかわさんが陸上から確認してくれました。7人中3人が問題なく降下して、4人は右岸側からポーテージ。
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温泉場の白床を通過したら、お楽しみの時間。温泉が湧いてる場所で温泉玉子とアスパラを茹でました。
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この後のゴールまでの数百mが、川幅が狭くなり落差があってテクニカルでした。みなさん確実にエディを取れる人たちだったので無事に終了。
道路から下見した時はつまらなさそうに見えたけど、川相が変化したり、温泉や滝落ちなどイベントあり、距離もとれるし、面白かったです。ソロでやろうと思ってたけど、一人だったら淡々と下ってただけだろうから、みんなが参加してくれて良かったです。


・白老川 御料地橋95.11
御料地橋をスタートしてから最初の2kmは道路から見えないため下見できていなかったので心配でしたが、ほとんどの瀬がボートスカウティング可能でした。

自転車は下見に役立ちます。下見中に熊のうなり声を聞いたような気がします。熊は遠目に見れば可愛いけど、近づきたくはありません。
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下見しておいて良かった!と思ったのがココ。採石トラックを渡すための鉄板の橋がありました。カーブを曲がってすぐに現れるし、気付いた時には逃げられるエディが無いので、そのまま橋の下に吸い込まれてしまうかもしれません。かなり危険。
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手前の左岸で上陸してポーテージします。写真のように橋の上から再プットインするのも可。
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前半は水もきれいで、道路から離れてるため静かで、良い雰囲気だったのですが、後半に小さな支流が流入してからは、水質は落ちてしまうし、コンクリートブロックなどの人工物も増えて、イマイチでした。
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気になっているのは上流区間です。水もきれいだし、落差もありそうです。上流区間には巨大堰堤があり、それを避けるために、時間と人数と道具を要するでしょう。カヤックではなく、川沿いに歩いてみて下見したほうが良さそうです。
沢歩きで下見したいけれど、熊が怖くて一人では行けませんので同行者募集。
道道86号線から見える上流区間。
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・豊平川 70トン
ダム下からのスタートはご近所トラブルの恐れがあったので、メルヘンからスタートにした。
昨年DRした時よりも多めだったが、ルートは昨年とあまり変わらなかった。

4人で。Kしろさんは数日後の札幌飲み会にも来てくれました。
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道民はもちろん山菜の収穫に励みます。ネギの旬を過ぎたらウドだそうです。
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今年は水量が多い日があり、二段ウェーブが楽しかったです。
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・尻別川 春コース 倶知安167.86
7人で。昨春は夏コースを下りましたが、今年は春コースです。
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笹がたくさん。道民たちはタケノコ(笹竹)を採集していました。
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この人工物が見えたら、右岸に一旦上陸してスカウティング。難しい瀬ではないのですが、上流から見えないので、念のため見てから下ります。
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この堰堤は左岸からポーテージ。巻いてない場所を選べば滑り台のように降りることもできるらしいが。ラフトはどうしてるんだろうか。
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振り返れば羊蹄山。ナイスビュー。
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・支湧別川  参考水位 湧別川174.00
数年前に写真で見て、私の好きそうな川だ!と思い、行ってみたいと願っていました。期待通りの川でした。
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川幅が広すぎず、木に囲まれて、水がきれいで、そこそこ落差ある。好きなタイプ~
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ログはとても多いです。ブラインドになってる場所が多いので、上陸スカウティングを要し、上陸するにもエディが狭いので注意が必要です。
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ホームゲレンデのじゅんやさんは毎回スカウティングするように心がけているそうです。すばらしい。
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堰堤が見えたら、右岸からポーテージ。
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この堰堤は絶対アカンやつ。
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ボトムのピラニアマークを見せつける高等テクニック。
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以上の8河川を一緒にダウンリバーしてくださった人たちのおかげで楽しいカヌーライフを過ごせました。本当に本当にありがとうございます。
次はソロDR編です。

by ya-ri-sa | 2015-05-26 21:13 | 川部 | Comments(0)