カテゴリ:海部 ・ フリーウェー部( 122 )

 

下田→伊豆大島→川奈 コンコルド

コンコルド、それはWATER FIELD KAYAKS が特注で造った4人乗りカヤック。
長期ツーリングで荒波を漕ぎぬけられる旅の道具として造られています。特注とはいえ、4人乗りというめったに類を見ないカヤックを、よし造ってみよう!という気概のある水野社長の職人魂が素晴らしい。
f0164003_14110687.jpg

プロのシーカヤックガイドが自分たちのトレーニングとして、ガイド同士で一緒にコンコルドに乗ってツーリングしよう、そしてコマーシャルツアーでは行けないような場所まで漕いでいこう、と始まったのがカヤックコマンドー。その旅の記録は雑誌Kayak ~海を旅する本~ で読むことができます。石井スポーツ店員だった頃のオオウチさんが書いた 津軽海峡横断の旅のブログも一読ください。


そんなコンコルドに乗って、下田と大島を二泊三日で往復するレインドッグの企画に参加してきました。
私は漕ぐのが遅いので、長距離のツアーだと、ほかの人たちの足を引っ張ってしまいそうで参加しづらいです。一日30km以上漕ぐようなツアーには、なるべく参加しないようにしてきました。とくに、島渡りは避けてきました。陸づたいならまだしも、島へ渡る時に隊列から離れてしまうことは、自分も隊をも危険にさらすでしょう。
以前からレインドッグではコンコルドを使用するツアーは企画されており、コンコルドに乗ってみたいと思っていた私は、参加を考えたこともありました。4馬力ならぬ4人力のコンコルドなら、私でも長い距離も移動できるかも!?と期待する一方で、それって他の3人に甘えてることじゃんと思い直して、参加は見送っていました。
しかし、ここ数年は、長めの距離を漕いでも疲れにくくなり、遅かった速度もいくらかマシになってきたので、これなら迷惑にならないかな~と、今回参加させてもらいました。
結果から言うと、やはり私は漕ぎが弱くて、四分の一として働けた気がしない。情けない。
一人では漕げないような長距離を4人で移動できたことや、初めての島渡りができたことは、ありがたいです。ほかの3人に感謝。

体力も筋力も無い私はカヤックを始めた当初は、とにかく疲れやすくて、腕も足もすぐに痛くなりました。男性と同等に漕げるようになれるとはとても思えませんでした。これは初心者の女性がやめていく理由のひとつかと。
しかし、小学生のカヌースラローマーが成人と変わらぬタイムを出したり、小柄な女性が疲れる様子もなくシーカヤックを漕いだりする例を見て、工夫はできるはずだと考え、「疲れない漕ぎ・筋力に頼らない漕ぎ」を目指すことにしました。そしてカヤックを始めて10年以上経った今、リバーでもシーも疲れにくくなりました。しかし漕ぎが、弱い・遅い。
「パワーとスピード」、今後はこれを目指そう。そのためにはどうしたらいいか? どうすればいいんでしょう・・・ 無い頭をひねっても分かりません・・・


1/7 下田の海岸に集合。
メンバーはコンコルド(Sらさわ、やりさ、Oかだ、りょう)、シングルカヤックで 佐久間さん、野川さん。
年末年始は桜島で、その次は大島。冬はシーカヤックを漕ぎたくなります

シングル艇と比べるとコンコルドは大きいですね~
f0164003_14262402.jpg

二分割されてるコンコルドは中央でネジ止めします。
f0164003_14122389.jpg

午前8時、出発。私は大島に行くのも初めてだし、漕いでいくってのが良い気分。
f0164003_14123268.jpg

直線距離なら約35km、4人乗りならスピードも速いだろうし、すぐに着いちゃうじゃないの~なんてのは甘い考えでした。北風に流されて、直線的に漕ぐことなど叶わず、湾曲したラインを描いて、52kmを7時間かけて到着。時速7~8km。ぜんぜん速くない~~。4人でこれなら、もし私がシングル艇だったら、もっと遅かったし、たどり着けるかも分からん。
同行してくだった皆さん、ありがとう。

夕飯は焼き鳥。めちゃウマで、翌日の夜もこの店でした。
f0164003_14145295.jpg

店に飾ってある写真の中にコンコルドが。以前に来た時の写真を貼ってくれたそうです。
f0164003_14125520.jpg

1/8 二日目は休養日。島内観光しました。雨と風が強い。明日はやんでくれるといいけど。

熱帯のジャングルというほどではないけど、大島は森が多かった。交通量の少ない林道を通ったらサバゲー姿の人たちもいた。
新島ではサバゲー誘致もしている。東京からアクセス良い伊豆諸島のサバゲー誘致はナイスアイディア。
f0164003_14124519.jpg

f0164003_14124170.jpg

f0164003_14124958.jpg

1/9 昨日からの強風はやまず。海には波風がたってる。風は昼には収まる予報だけど、午前中に出航できないのは時間的に厳しい。というわけで、漕いで帰るのは断念。
f0164003_14125979.jpg

地元の人の御厚意でカヤックを置かせてもらいました。
待ってろよ、必ず迎えに来るからな~
f0164003_14130353.jpg

島寿司と明日葉のおひたし
f0164003_14155491.jpg

ジェット船で本土に戻りました
f0164003_14131092.jpg



2/3 カヤック回収すべく、下田→大島から4週間後、再び大島へ向かいました。
金曜の夜に出発する夜行便で寝ていきます。竹芝桟橋から乗る人もいれば、私は横浜から。
f0164003_14131860.jpg

2/4 メンバーが揃い、コースについて相談をします。前回だったら車が置いてある下田へ戻ればよかったのですが、今回は車は東京方面にあるので、なるべく東京に近い方へ戻りたい。三浦半島、真鶴、川奈など候補が挙がり、今日は出発時間が遅いことから、行けそうなら真鶴、遅くなりそうなら川奈としました。
今回のメンバーはコンコルド(ヤムヤムカヤックス高橋さん、Nるしまさん、やりさ、Sらさわ)、野川さん
f0164003_14132683.jpg

以下は野川さん撮影

晴天。出発!
f0164003_14273193.jpg

今回は来れなかった佐久間さんのカヤックを牽引していきます。
f0164003_14293078.jpg

富士山
f0164003_14295408.jpg

大型船舶
f0164003_14294774.jpg

前半はそこそこウネリあり、後半は収まった。しかし速度は出なかった。真鶴はあきらめて、川奈を目指す。
やはり、私の漕ぎが弱くて、四分の一になれていない負い目を感じる。
佐久間さんのカヤックが無ければ、もっとスピードアップできたにちがいない。そうにちがいない。(人のせいにする)
f0164003_14393795.jpg

日没しちゃった
f0164003_14295878.jpg

夜の海を漕いで、やっと川奈に到着しました。同行してくだった皆さん、ありがとう。
過去最長の連続漕ぎ時間は2010年の房総一周の第一回の8時間でしたが、今回も同じくらい時間かかりました。久しぶりに陸に立ち上がった時は、足も腰も曲がって固まってしまいました。
f0164003_14300429.jpg

もっと速く、もっと力強く、漕げるようになりたいな~。

by ya-ri-sa | 2017-02-19 14:08 | 海部 ・ フリーウェー部 | Comments(0)  

桜島 年越しキャンプ

桜島での年越しツアーに参加しました。かごしまカヤックスさまにお世話になりました。

代表の野元さんは、カヤックだけでなく、登山と自転車も達人のようです。レベルが違いすぎて恐縮ですが、私もカヤック・登山・自転車での人力移動が好きですので、これらを使った旅をされてる野元さんのスタイルは良いなあと思いました。
野元さんの過去の遠征記を読むと面白いです。

かごしまカヤックスには魅力的なツアーが多くて、九州の海に興味がある私としては以前からこちらのツアーに参加したいと思っていましたが、やっと叶いました。甑島、笠沙岬~坊津、佐多岬まわり、などなども漕いでみたい海です。

宮崎や鹿児島など南九州が好き。鹿児島エリアは今回が3回目です。南九州に移住したい・・・
1回目 2012年 天草→薩摩半島→宮崎 
2回目 2013年 桜島→大隅半島→宮崎

今回の1泊2日のツアーの前には屋久島へ、ツアー後は指宿で過ごしました。屋久島→桜島→指宿。
鹿児島地方の年末年始は晴天に恵まれて、とても良い旅になりました。


鹿児島市からフェリーで桜島へ渡ります。火山ならではの荒々しい山肌がカッコイイ。
f0164003_18105509.jpg

午後から出発
f0164003_17075521.jpg

大阪からお越しのHOりぐちさん。クライミングや登山の経験が豊富なお姉さん。
f0164003_17080159.jpg

山口からお越しのITOさん。毎年、桜島で年越してるそうです。自艇で参加されてます。
f0164003_17080748.jpg

日が傾く前に野営地へ。
f0164003_17081240.jpg


毎年開催の年越しツアーですが、その時の風向きや海況によって漕ぐ場所は変えてるそうです。今回は北よりの風がだったので、風裏になる島の南側を漕ぎました。

島の南東にある浜に到着。
f0164003_17083087.jpg


野営の準備。
f0164003_17082651.jpg

獺祭のスパーリングを贅沢にシャンパンとして乾杯します。
f0164003_18091612.jpg

忘年会の始まり~
f0164003_17152057.jpg


大みそかの夜がふける
f0164003_17152428.jpg

みなさんは初の日出を見たことありますか?そんなの当たり前? 子どもの頃から初の日の出に興味が無くて、早起きも嫌いな私は、ついに人生で初めて見ました。
なぜ見れたかというと、自宅のある南関東よりも鹿児島県は日の出が30分遅いし、キャンプした場所の東側には山があって、登ってくる時間がさらに遅かったので。早起きしなくても見れるという、私向きの場所だ・・・。
f0164003_17152882.jpg

太陽神に祈る。今年もよろしく。
f0164003_17153765.jpg

今日も漕ぐぞー。ピーカンです。
f0164003_17154525.jpg

小さな入り江に入っていくと、あれれ、水が濁ってきた?
f0164003_17155373.jpg

湾奥の行き止まりは、黄土色の絵の具を溶かしたみたい! 
火山から流れた硫黄で染まってるそうです。カヤックでしか来れない秘密の場所?
f0164003_17155887.jpg

折り返して出発地へ戻ります。途中で、山口ぐっさんも入ったという海中温泉にも寄りました。
f0164003_17271337.jpg



ラクダ岩?とかナントカ呼ばれてるらしいが、私にはシン・ゴジラ第二形態(通称・蒲田くん)に見えた。
f0164003_00275687.jpg
足湯。地面から温泉が湧いています。波打ち際の砂浜に足を突っ込めばポカポカ~。冬はここにずっと座ってたい。
f0164003_17272801.jpg

水はきれい。温暖な地方ならではのアコウの木が生えています。
f0164003_17273273.jpg

わたしが借りたこの緑色のシーカヤックはDaggerのポリ艇。ポリ艇というと、丈夫だけど重くて遅いイメージでしたが、これは漕ぎ味が軽く、長さが短めのためかクイックに反応して、好印象でした。

今回漕いだコースはカヤック初心者でもいけそうなので、家族旅行や友人を誘っていくのも良いでしょう。11月に西日本地域で放送された ぐっさんの鹿児島湾岸ぶらり旅 で、ぐっさんが漕いだコースとほぼ同じみたい。ぐっさんはプライベートでもアウトドア好きらしいですよ。


ゴールしたら、車で島を一周ドライブしました。
f0164003_00280349.jpg

火山灰で埋まった鳥居
f0164003_17464914.jpg

桜島の北側の海。真っ青! 本当にこの色でした。
空気が澄んでて、霧島の高千穂の峰までクッキリ見えました。
f0164003_17283459.jpg

野元さんが、「元日の今日は、頂上は大混雑だろうなあ」と予想していましたが、その通りだったようです。1月3日に開聞岳で会ったハイカーが、「元日に高千穂峰に登ったら、ご来光を見る人でいっぱいだった!」と話してました。

桜島はここまで。以下はカヤックは関係なし。


大みそかの前は屋久島で過ごしました。実は、屋久島は私がアウトドアに決定的に目覚めた場所なのです。(アウトドアという単語は好きではないが、便利だから使う。日本語の「野外活動」のほうが適切。)
子どもの頃からインドア派で、大自然の中で過ごした経験も無ければ、外遊びも嫌いでした。社会人になって数年経ち、身も心も疲れ始めた頃から徐々に、「自然って良いかもな~、なぐさめられるな~」と思い始めて、旅先も自然豊かな地方へと向かうようになりました。その頃に屋久島を訪れて、志向とか嗜好が変化しました。いま振り返れば、約10年前のその頃がターニングポイントだったのでしょう。

苔むした森。10年近くずーっと、この森に戻りたいと思っていた。
f0164003_17414728.jpg


f0164003_17470276.jpg

太鼓岩までハイキング。宮ノ浦岳や黒味岳の頂上がはっきり見えました。一泊二日などで縦走してみたいな~。
f0164003_17415205.jpg

千尋の滝。「千と千尋の神隠し」の主人公の名前の元になったと噂されてます。ホントかは知らんけど。
「もののけ姫」に出てくる森や山は屋久島がモデルになってると言われてますが、それについては、屋久島に来ればかなり納得できると思います。
f0164003_17415789.jpg
10年前に千尋の滝を見た時は、ぜんぜん感動しなかった。他人に屋久島を勧める時も、「千尋の滝はたいしたことない。行かなくてもいい場所」とか言ってた。しかし、今回はとても深く感動した。景色は変わらないままだけど、見る側の私の感受性が変わったのだろう。年をとると感受性は鈍くなるものだと思っていたが、自然の美しさへの感動は、経験を重ねてきた大人のほうが深いのかもしれないと、考え直した。年をとるのも悪いことでばかりではないのだな。

展望台から見た夕暮れの海が、息をのむほど美しかった。来てよかった。また来よう、屋久島。
f0164003_17420471.jpg

ここから指宿。

開聞岳を登山。晴天。
f0164003_17422368.jpg

f0164003_17500818.jpg

枚聞(ひらきき)神社に初詣。
f0164003_17483572.jpg

ベタに砂風呂。 斜に構えた人生だったが、ベタなことやってみるのが2017年の目標。
f0164003_17484267.jpg

by ya-ri-sa | 2016-12-31 16:44 | 海部 ・ フリーウェー部 | Comments(0)  

日豊海岸

写真多め、文章少なめ。

大分県南部から宮崎県北部までのリアス式海岸・日豊海岸でキャンプツーリングしました。距離は60-70kmくらい。

11月下旬のキャンプは寒そうだなと心配してましたが、毎日気温が高く、夜も暖かくて、ちっとも寒くありませんでした。
強風もなく、波もなく、天候に恵まれました。

レインドッグにお世話になりました。

1/19
初日は日豊本線の佐伯駅に集合。
食料を買い出ししたり、荷物を整理して、佐伯市の間越(はざこ)海岸のバンガロー泊。
f0164003_16164148.jpg


1/20
荷物をカヤックに詰め込んだ。さあ、海旅に出るぞ!
f0164003_16174065.jpg

カヤックの配達中のウォーターフィールドカヤックス社長・水野さんが見送ってくれました
f0164003_16175469.jpg


大分県佐伯市から宮崎県延岡市を目指して南下していきます。しかし、鶴見半島の先端からスタートしたほうが、キリが良い感じではという意見が出たので、はざこ海岸を出航したら逆方向の北東へ向かいました。
f0164003_16180893.jpg

鶴見半島の先端の鶴見崎に来たぞ~。
f0164003_16182055.jpg

鶴見崎でUターンして、南下を始めます。4人でがんばるぞ。
f0164003_16183068.jpg

水きれい
f0164003_16184136.jpg

途中の浜に上陸して、昼休憩。
疲れた~と横になってたら撮られた。野川さんはカメラ目線だと撮ってくれず、こちらが気を抜いてる時に撮られます。
f0164003_16185102.jpg

かっこいい岩
f0164003_16190273.jpg

わたし以外の3人は自艇で、私物のカヤックセイリングを各自が持参していました。
追い風が来たので、帆を立てて使用します。
f0164003_16193211.jpg

私はレンタル艇。ウインドパドルを貸してくれたので、初めて使用しました。使ってみたかったんだよね~。
しかし、まっすぐの追い風ではなく斜め後方から吹いてるので、慣れない私は風を布にうまく当てられず。ヒモがパドルと干渉するし。上手に使えずに、短時間で使うのをやめてしまいました。
f0164003_16191835.jpg

今日のキャンプ地
f0164003_16195947.jpg


1/21

朝めし
f0164003_16223467.jpg

昨日は風の中をがんばって漕いだりしたけど、今日は意外と筋肉痛なし。以前よりも漕ぎかたが良くなったのかな。
f0164003_16225980.jpg


f0164003_16231598.jpg

ロックガーデン
f0164003_16233495.jpg

キャンプ地・雰囲気の良い海岸
f0164003_16234596.jpg

f0164003_16235695.jpg



1/22

昨日までは暖かい曇りでしたが、今日から晴天
f0164003_16250143.jpg

とおりすがりの人が撮ってくれた
f0164003_16252006.jpg

おおー!いい感じ!
f0164003_16253550.jpg

きたきたー
f0164003_16254515.jpg

kayak誌50号の表紙になった場所です
f0164003_16343351.jpg

トンネルを抜ける
f0164003_16260538.jpg

♪ うーみーは青いなー ♪
ワンパターンだけど、きれいな青い海を見ると、この曲しか思いつかない・・・
f0164003_16261858.jpg

岸壁もデカイ
f0164003_16262818.jpg

日本には、私の知らない良い所がまだまだあるんですねー♪
f0164003_16263822.jpg

さきほどよりも、さらに大きな穴
f0164003_16283416.jpg

でっかー
f0164003_16284417.jpg

ほかの3人は翌日も漕ぎますが、わたしは今日が最終日
f0164003_16303272.jpg

水がキレイで、いつまでも見ていたい。夏だったら、泳ぎたい!
f0164003_16285461.jpg

日豊海岸、気に入りました!
f0164003_16305272.jpg

私のゴール。ようこちゃん、くろさきさん、ありがとう。
f0164003_16310271.jpg

ゴールの延岡市・熊野江海岸。小川が流れ込んでいたので、少しだけ遡りました。
f0164003_16314467.jpg

私の打ち上げ。他の3人は明日もう20kmほど漕いで、延岡の中心地まで行きます
f0164003_16320075.jpg

美味しい店でした。「旬肴」さん。この店にまた来たいなー。
レインドッグ野川さん、いつもお世話になっています。
f0164003_16312343.jpg

泥酔ヤリサ。なんなのコイツ・・・
f0164003_16323396.jpg

素晴らしいキャンプツーリングでした。満足度、高し!!
f0164003_16324363.jpg
九州は鹿児島県や長崎県など、まだまだ漕いでみたい場所がたくさんあります。
これから少しずつ行けたらいいなー。



日豊海岸をあとにした私は、あこがれの九重連山へ。
長者原~坊がつる~すがもり越えの周回コース登山をするつもりだったんだけど、気温は低く、霧がかかっていて、テンション上がらずに、雨ヶ池まで登ったら引き返して下山しちゃいました。
f0164003_16374949.jpg
下山したら晴れてきた。こういうことあるよね。あるある~。
f0164003_16381522.jpg
日本一の吊り橋だそうで。
f0164003_16385080.jpg


by ya-ri-sa | 2016-11-22 20:59 | 海部 ・ フリーウェー部 | Comments(2)  

早岐ウェーブと波佐見

早岐ルール(フラッグ掲示&監視役を立てる)も、だいぶ周知されてきたのではないでしょうか。
早岐ingトゥギャザーという掲示板もありますので、ウェーブに行く前に読んだり書き込みされるのもいいかもしれません。
フラッグについてですが、ローカルさんから聞いたところ、「漕ぎ始める直前に吊り下げて、漕ぎ終わった直後に回収してほしい」とのことでした。つまり、「無人なのにフラッグが掲示されている状態が無いように」とのことです。

安全面としてフラッグと監視が有効なのは分かります。でも、私個人の本音としては、フラッグは良いけど、監視はモヤっとする。というのも、監視する時間がピッタリと等分にはならないし、「見てるから漕いでていいよ~」と言ってくれる人のお言葉に甘えてしまうけど、それじゃ申し訳ないという気持ちになり、不公平感(私のほうが長く漕いでる)が気になっちゃうの・・・。

だが、しかーし!
早岐ウェーブで漕げなくなるかもしれないという危機において、ローカルカヤッカーさんたちが頑張って交渉してくれて獲得したルールですので、遵守していきましょう~!!

橋の上には、フラッグを吊り下げてくれたのらくろさん
f0164003_20582065.jpg


私は早岐に来ると左走りばかりやってしまうが、今回は人数が少なくてエントリーがたくさんできたので、右走りとバックスタブをなるべくやるようにした。

私だけのショボイ動画だから見なくていいよ。ぜんぶラウンドハウスになっちゃう。
私の動画など見てもなんの参考にもならないが、へたっぴの私がジタバタもがいてる姿を見て、励まされる人もいるようなので。


今年の早岐はこの一回だけで、次は来年です。あちこち遊んでばかりで金と時間が無い。金と時間は有限なのです~。

今回、初めて会ったYさんは、以前からこのブログを読んでくれていたそうです。
ブログを読んでくれてるまだ見ぬ人と、いつかどこかの川や海で会えるのかなと想像すると、なんだか愉快な気分です。

カヤックの話はここまで。


早岐に来るとウェーブが出ている以外の時間も楽しみのひとつですね。とくに、ウェーブが出る時間が遅めの日などは、朝から3~4時間はヒマだったりします。(または、家族連れの場合で、自分が漕いでる3〜4時間を、どこかで時間をつぶしていてほしい・・・という人もいますね。)

この時間、さまざまな過ごし方があります。例えば、西海橋や九十九島やハウステンボスなどの景色の良い場所に行くとか、佐世保市街地へ行って散策したり水族館を見たり佐世保バーガーを食べたりとか、または車が無い場合は早岐の町内や潮音荘でゆっくり過ごすのも良いでしょう。
ただし、佐世保市街は駐車する場所が見つけにくかったり、往復の道が混んだりするのが、ちとストレス。なんべんも早岐ウェーブを訪れているうちに、私は道がすいてる方面へと向かうようになりました。

陶磁器を見るのが好きですので、有田町の佐賀県立九州陶磁文化会館(県立だけあって立派で、内容も濃い。なのに無料。9時開館。車で25分)や、三川内焼美術館(簡潔な内容。無料。9時開館。車で10分。すぐ近くの、福岡のソウルフード「牧のうどん」を食べるもよし。)などを訪れています。
少し遠くなりますが(高速利用で30分)、嬉野市へ行って、緑茶を購入したり、佐賀平川屋嬉野店で温泉湯豆腐を食べたこともあります。

今回は「いま、波佐見がキテる。波佐見がオシャレ化してる」という情報をキャッチして、でかけてまいりました。車で約25分です。
波佐見焼をご存知ですか? 伊万里焼や有田焼や唐津焼は全国的な知名度が高いですが、波佐見焼や三川内焼は早岐に来るまでは私は知りませんでした。カヤックのおかげで見聞が広がります。
伊万里焼は色使いが派手で絢爛豪華なイメージですが、波佐見焼はシンプルな柄で値段も手頃で庶民的なイメージです。波佐見焼は最近人気でして、無印良品や大手スーパーの自社ブランド商品などで採用されています。

「皿は欲しくない。おしゃクソも嫌い。」という人は、ここから先は読まなくていいですよ。
(おしゃクソ=おしゃれクソ野郎の略)

まず、手っ取り早くオシャレ気分になりたい場合は、「西の原」と「マルヒロ」、この2カ所をおさえてください。

西の原はエリア名で、複数のショップが同じエリアに立ち並んでいます。波佐見で最もオシャレな場所です。若い人がたくさん来てました。
f0164003_2141830.jpg

雑貨のセレクトショップや輸入食料品店やカフェやアートスペースなどがあります。私はここでコーヒーや調味料を購入して、カフェでお茶しました。
f0164003_2103112.jpg


そして、丸広(マルヒロ)
年寄りくさい陶器店のイメージとは、まったく異なります。

おしゃれな店内
f0164003_211352.jpg

ディスプレイもおしゃれ
f0164003_20585319.jpg

私は陶器や漆器が好きでして、「見ると買ってしまう病」ですので、そういう店には近づかないようにしており、デパートの食器売り場ですら目をそらして歩くようにしています。
でも、こんな店に来たら、買うてまうやろ~。理性を失って爆買いしそうになるのを抑えながら、数点購入しました。

スタッキングできるコーヒーカップ3つ。オレンジやベージュなど、他の色も欲しかった~。おそろいのソーサーも買えばよかった~。
店外のオブジェのモチーフにもなっています。
f0164003_2112090.jpg

白磁に藍色という波佐見焼らしい皿。円錐形の形が気にいりました。
f0164003_2134313.jpg

お料理が映えるでしょ。
f0164003_20593214.jpg


別のメーカー・西海陶器の「くらわんか椀」こちらも藍色が綺麗。くらわんか椀というのは、どんぶり代わりに使う普段使いの椀で、どんな料理もこれに盛れそうです。
f0164003_2114911.jpg

西海陶器は大手でして、自社で複数ブランドを持っています。

購入した陶器を使用してみると、手になじむ感じや、口ざわりも良くて、普段使いのお皿としてすっかり波佐見焼が気に入ってしまいました。マルヒロや西海陶器のような有名どころ以外にも、たくさんの陶工メーカーがあるようですので、今後も少しずつ訪れていきたいです。

波佐見の「やきもの公園」は無料です。
f0164003_2121547.jpg


波佐見町の20~30代の若者たちが、我が町を盛り上げよう・たくさんの人に来てもらおうと、いろいろ工夫や努力してるのが伝わり、好印象の町でした。

by ya-ri-sa | 2016-06-05 20:53 | 海部 ・ フリーウェー部 | Comments(0)  

一日三種目 @内房

パドルクエストで野川さんのスライドショーがありました。アイルランドや日豊海岸などの写真見ると、旅へ出たくなりました。昨年のギリシャには私も参加してるのだけど、あらためて写真を見ると、エーゲ海はこんなに美しかったかと思い出したり。

それから2月のパドルクエストのセールに買い物に行きましたが、季節商品だけでなく定番商品も値引きされていて驚きました。買いたい物が決まってる場合は確実におトクです。今年行かなかった人も来年の春のセールは要チェックですよ。


落ち武者のさらし首
f0164003_18461830.jpg

3月初旬、千葉の内房で一日三種目という遊びをしました。自転車、登山、シーカヤックです。
言いだしっぺは私。「冬のうちにもう一回くらいシーカヤック漕ぎたい」&「最近ハマってる自転車も漕ぎたい」&「冬が房総の登山シーズンなので寒いうちに登っておきたい」というワガママな願望を叶えるために考え出したムリヤリ企画を野川さんに伝えると、やりましょうと話に乗ってくれました。オーダーメイドな要望に答えてくれるレインドッグならではです。

当初の計画では、岩井海岸→(シーカヤック)→香海岸→(自転車)→伊予ヶ岳(登山)→(自転車)→岩井海岸と、三種目で一筆書きする予定だったが、天候が前日から全国的に大荒れになってしまった。

前夜の天気図。前夜は強風でした。北海道では吹雪だったようです。
f0164003_18471478.png

翌朝になり、風はおさまったものの、まだ海上はザワついていたので、シーカヤックから始めることはやめました。ひと筆書きにはこだわらずに、三種目を実施することに。

まずは一種目めのロードバイク。三芳の道の駅からスタート
f0164003_18264940.jpg

快晴。河津桜みたいのが咲いてます
f0164003_18395065.jpg

伊予ヶ岳が見えてきた
f0164003_18401080.jpg

これからあの山に登るぞー
f0164003_18403367.jpg

登山口の神社に到着
f0164003_18484937.jpg

おまいり。私は今年はまだ初詣してなかったので、3月に初詣するのであった。
f0164003_18411885.jpg

二種目めの登山
f0164003_1981377.jpg


f0164003_18414348.jpg

頂上に来ました。奥に見えるおっぱいみたいに二峰並んでるのは富山。
f0164003_18415828.jpg

東京湾の向こうに富士山も
f0164003_1985295.jpg

館山の奥に見えるのは大島。こんなに近いの?大きさに、びっくりー。
f0164003_199814.jpg

水仙と梅。春ですね
f0164003_18422018.jpg

下山して自転車で三芳へ戻る。菜の花いっぱい。千葉県の県花です。
f0164003_18425362.jpg

野川さんはレトロなMTBで、私と陽子ちゃんのロードバイクに付いてきた。
f0164003_185183.jpg

でっかいハンバーガー
f0164003_18432060.jpg

当日15時の天気図。午後になると、海面も朝よりも落ち着いてきました。
f0164003_18475182.png

風は微風。これなら漕げる。三種目めのシーカヤック
f0164003_1844494.jpg

浮島。この島は陸側から見るより、沖側から見たほうがカッコイイ
f0164003_18442092.jpg

風に削られた岩肌や地層がイイ感じ
f0164003_18445366.jpg

嵐が去って澄んだ空気。西日がまぶしく島を照らす。
f0164003_18451713.jpg

f0164003_1850837.jpg

上陸すると夕暮れ。濃い一日だった。
f0164003_18455169.jpg


アホな企画につきあってくれた野川さんと陽子ちゃん、ありがとう。また他の場所でもやってみたいな。

同じ三種目をやるシートゥサミットなる大会もあるようです。私はタイムを競う競技には興味は無いかなあ。

青い線が今回移動した場所。黄色の線が当初の予定。青い線を実行してみてから考えると、かなり早起きして早く漕がないと実施不可能な計画だったな・・・。
f0164003_15484021.jpg

by ya-ri-sa | 2016-03-01 18:03 | 海部 ・ フリーウェー部 | Comments(2)  

房総一周 最終戦 & 一回戦のコピペ

2010年4月から始まった房総一周大作戦がついにゴールしました。そもそもは、レインドッグとパドリングウルフの共催ツアーで4回の土日(計8日間)で、内房の富津岬から外房の太東岬まで漕ごうという企画でした。私は第一回と第二回までは参加しましたが、その後は参加できなかったので、個人的に継続していました。

全行程でレインドッグ野川さんにお世話になりました。野川さんからは続きをやれとは言われたことは一度も無くて、やりたければどうぞって感じでした。
なぜかモデル立ちの野川さん。長年、お世話になっています。
f0164003_16303437.jpg


誰からも頼まれたわけでもなく、飽きっぽい私がなぜ続けたのかは我ながら不思議ですが、シーカヤックを漕ぐ口実にしていたというところでしょうか。
自分が住んでる半島を海から見てみたいという気持ちもありました。結果的には、やはり外房のほうが好みですね。太平洋のうねりがあるほうが好き。内房は少し退屈。気に入った区間は第五回かな。

6年もかかったと言うと壮大な計画のようですが、実際はノロノロしてただけ。私は15kmも漕いだら疲れてしまうヘタレですし、夏期はリバーカヤックにうつつを抜かし、秋冬になると思い出したように、続きを漕いでいました。
約160kmを8日間で漕ぐなら、一日あたり20kmですので中級シーカヤッカーなら無理のない計画です。一日30-40km漕げる人なら一週間弱でゴールしてしまうでしょう。6年もかかるなんてアホ・・・。

私は漕ぐのが遅くて、第一回と第二回の時は常に最後尾。みんなの足を引っ張っちゃいました。野川さんとマンツーマンで漕ぐようになってからも「もっと早く漕いで!」と叱咤されていましたが、最近は「以前よりは早い」と言ってもらえるようになりました。それでもまだ、ほかの人と比べたら遅くてパワーも弱いと思います。リバーカヤッカーの人は、たまには海で漕いでみると、自分が漕げてないことに気づくかもしれませんよ。


・最終回(第七回) 和田~乙浜 約19km
前回ゴールの和田が今回のスタート地点
f0164003_16414950.jpg

当初、北西の風の予報だったけど、東風に変化。春の天気は読みにくいです。追い風で行けるかなと期待してたけど、斜め後ろから吹く風にバウを振られます。
f0164003_16422143.jpg

写真で海面のザワザワが伝わるかな。シーカヤックしない人だと、この写真を見てもザワつきは分からないかもね
f0164003_1643734.jpg

ザワザワ。横を漕いでる人のカヤックが波で時々隠れちゃう。
f0164003_1644066.jpg

千倉の道の駅を通過
f0164003_16442892.jpg

ゴールの乙浜まであと少し
f0164003_16451176.jpg


ゴール写真に備えて、顔の日焼け防止マスクを取る。こんなの撮るなっちゅーの。
野川さんは、私がポーズを決めてもシャッターは押してくれず、こちらがよそ見したり気を抜いてる時にいつの間にか撮る。
f0164003_1656511.jpg

6年かけてゴーーーール!
f0164003_1640230.jpg


刺身定食で完走を祝う。房総名物・アジのなめろうも付けてもらった。
f0164003_17102493.jpg

2月末だけど、房総は早くもフキノトウ
f0164003_1639135.jpg



海と川でぐるりと水に囲まれた千葉県。一周したといっても、私が漕いだのは実際には半周です。この半周にプラスすれば、本当に房総半島をカヤックで一周することも可能のようです。何をプラスするかというと → 『東葛飾から銚子まで利根川を下って太平洋に出る』+『東葛飾から市川まで江戸川を下って東京湾に出る』+『銚子~太東岬の九十九里浜』+『市川~富津岬の東京湾』私は絶対にやりませんが、酔狂な人は実践してみてください


第2回以降のブログは、タグ「#房総一周」にあります。

長くブログを読んでる人は知ってるかもですが、2009年12月から2010年9月までの10ヶ月間はブログ休止していました。漕いではいたけどブログは書いていません。
第1回はmixi日記に書いていたので以下にコピペします。
(ブログ休止期間にmixi日記に書いた他のカヤック記録を、ブログのほうに徐々にコピペしていこうかなあ・・・。需要ないだろうけど自分の記録の補完として。。。)

------------以下コピペ----------
「房総一周大作戦~1回戦」 2010年4月

先週末は千葉の内房でシーカヤックでした。
全4回で房総半島を一周しようという企画の第一回でした。
東京湾側の富津から太平洋側の太東までですので、正確には半周です。
千葉県を海から眺めてみたい、そんな思いで参加しました。

一日目は、富津~多々良浜までの33km!!長い!長かった!
11時に漕ぎだして、19時まで、8時間上陸ナシです!!
休憩は海上で、20分の昼食と10分×2回の休憩のみ。それ以外は、手を止めることなく、漕ぎ続けました。まじでノンストップ。
川は漕がなくても流れるけど、海は漕がなきゃ進まねえぜよ!
私のカヤック史上、こんなに長時間を漕ぐのは、これが最初で最後であってほしい・・・・
というか、8時間座りっぱなしというのは人生で初めてでは。8時間ぶりに立った時には、おばあちゃんのようなヨロヨロした歩き方でした。
なぜかトイレはガマンできました。もちろん、途中でトイレ上陸してもよいのだけど、誰も希望しなかった。
ガイド2名の他の参加者は女性4名、男性1名。
私が一番パドリングが弱く遅いもので、後半はずっと最後尾。皆さんの足を引っ張ってしまいました・・・

前日の金曜は電車が運休して交通機関に影響が出たほどの強風でしたが、土曜はやみました。微風→無風→弱風くらいだったかな。晴れてて、気温が高く、シーカヤック日和でした。
まん丸な夕日が水平線に沈むのはキレイだった。その頃は、疲労困憊だったけど。太陽って円じゃなくて球なんだなって分かる感じ。
到着した時には、完全に日没。すると、夜光虫がキラキラぴかぴかパドルで漕ぐたびに、強く光りました。


二日目は、多々良浜~館山の10km。これは2時間ほどで、昨日に比べたら、ラクでした。うねりの中を漕いだけど、うねり好きの私は楽しい。

今回のツアーはレインドッグ野川さんとパドリングウルフ名倉さんの共催でした。
ただ他人(ガイド)についていけばよい。ということではなく、自分でナビゲーションできる自立したカヤッカーになってほしいという二人ですので、海図とコンパスを使って針路を参加者に考えさせます。そして、参加者を先に行かせて、自分たちは後から付いてきます。ときどき、「今、自分たちが、地図上のどこにいるか分かってますか?東京湾観音が○○°の方向、横須賀の鉄塔が○○°の方向に見えるということは、現在地はどこでしょう?」と言って、考えさせます。
ボケとツッコミのお二人のじゃれ合いは、面白かったー

「漕ぐ時に足を使ってね」との指摘をされました。わたし、最初はぜんぜん使ってませんでした。んで、足で踏みこむようにしたんだけど、下半身の力がちっとも上半身に伝わらず、出来ないまま終了。
ちゃんと下半身が使えるようになれば、疲れにくいし、スピードも出るんだろうなあ。リバーカヤックでも必要。
上半身と下半身を連動させるのって、もろにピラティスなんだよなー。

ダメダメなパチャパチャ漕ぎだったので、腕や肩が痛くなるかと思いきや痛くならずに、背筋の下のほうがピキピキした。足は使えなかったけど、背筋は使えてたみたい。
すごい筋肉痛が3日後くらいにやってくるだろうと予想して、筋肉痛が来たら日記を書こうとしてましたが、今日まで筋肉痛ナシのままです。意外。

ゴールは秋なり~
興味ある人は参加されたし。


お世話になったアウトフィッター
レインドッグ
パドリングウルフ
----------コピペここまで----------

by ya-ri-sa | 2016-02-28 16:19 | 海部 ・ フリーウェー部 | Comments(0)  

房総一周 六回戦

じみ~~に、房総一周(正確には半周)を続けています。前回は1年前だったかな、と思ってブログを振り返ってみたら、五回戦は2014年1月でした。去年もシーカヤックは漕いでますが、房総一周の続きはやっていなかったので、2年ぶりです。2年前の3月に仕事を辞めてから、糸の切れた凧のように遊び回っていましたからね。あっという間の2年でした。

残った区間は鴨川~乙浜までの約30km。漕力のある人なら一日で漕げる距離ですが、私はヘタレなので2回に分けます。15kmずつならやれるなと思っていましたが、途中はサーフゾーンなので上陸しにくいので、約10kmと約20kmに分けることに。


鴨川~和田 約10km・(往復で20km弱・4時間)

前回ゴールの鴨川からスタート
f0164003_203666.jpg


わたしは鴨川が好き。
f0164003_2037770.jpg


鴨川松島と呼ばれる、小島が点在する場所もありました
f0164003_2037326.jpg


チョコレートマフィンの粉砂糖がけ。
f0164003_20362264.jpg

たくさんのウミウが島に止まってる。海鵜がチョコチップに見える。
粉砂糖のように白いのはウミウのフンでした。どん引き~
f0164003_20364244.jpg


仁右衛門島。私有地の島。いちおう観光地です。昔、遠足で来たような来てないような。
f0164003_20375249.jpg


和田に到着。1月だけど暖かい日でした。
f0164003_2038964.jpg


あばら骨みたいな雲
f0164003_2039653.jpg


鯨カツ
f0164003_2041490.jpg


和田は小型捕鯨の基地です。遠洋の調査捕鯨とは異なり、近海で小型のツチクジラが主だそうです。
和歌山県の捕鯨は和田氏という豪族から始まったそうで、現在も和歌山市に和田という地名があります。勝浦という地名も和歌山県と千葉県の両方にありますね。その昔、黒潮の流れに乗って紀州から房総へ流れ着いた漁師も多く、共通の文化や言葉などがあるそうです。
黒潮に乗ってやって来る伊勢エビの漁獲高は、千葉県と三重県で首位争いを続けています。
わたしの祖先も伊勢エビと一緒に紀伊半島から流れてきたのかもしれません。わたしが黒潮に惹かれるのは血が騒ぐからかしら。

電車で和田から鴨川へ戻ってもよかったんだけど、まだ元気だったので往復することにしました。

折り返し出発
f0164003_2039328.jpg


海の水、きれい
f0164003_20343686.jpg


だんだん雲が厚くなってきた
f0164003_20351590.jpg

厚い雲がだんだん下に降りてきて・・・Sky Fall !!
雲と海に挟まれちゃった!
f0164003_2039501.jpg


日没までにゴールすると決めてスピードアップする。太陽と競争して私が勝ちました。
f0164003_2040934.jpg


あと一回で房総一周も終わりだ。この冬のあいだに終わらせるぞ。
レインドッグにお世話になりました。

by ya-ri-sa | 2016-01-11 16:29 | 海部 ・ フリーウェー部 | Comments(0)  

PQスライドショー & FWクリパ

・12月初旬 PADDLE QUEST の店内イベントで「Playboating@JPスライドショー&天下一武漕会@Tokyo」が催されたので参加しました。
パドルクエストでは今後もいろいろイベントを企画してるようですから、お店にまだ行ったことの無い人も、こういったイベントをきっかけに訪れてみては。スカイツリーのすぐ近くです。
f0164003_16301946.jpg

前半はプレイボーティング誌の編集長によるスライドショー。連載「日本の川と路線」から写真。旅の要素があって良いです。
f0164003_16142033.jpg

後半は天下一武漕会の作品紹介。松永カズヤさんと飯嶋さんがMCで、長良川で開催されてる同イベントで表彰された写真や動画を見せてくれました。マッチョさんの滝落ち動画には歓声があがりました。
f0164003_16144740.jpg

私がパドルクエストに来た目的はスライドショー以外にもうひとつありました。それはアストラルのPFDの来期モデルを予約することです。人気モデルのYVTは、昨年は夏の段階で私の希望するサイズと色は売り切れでした。フリースタイル用に今年は確実に入手したいので予約しました。
PFD購入を検討されてる人は予約されたほうがイイですよ。Astralのホームページは、どうやら最新情報じゃなさそう。パドルクエストには来期カタログと少数ながら見本もありました。
f0164003_1633461.jpg



・12月下旬  フリーウェーブでクリパ・忘年会

集まりが良いね~
f0164003_16343866.jpg

御岳の料理人スギちゃんがごちそうを作ってくれます。
チキン
f0164003_16222632.jpg

皮から作った肉まん
f0164003_16224297.jpg

ピザ釜もある
f0164003_1623063.jpg

清水アニキがケーキ入刀。アニキはいまだにダジャレで「ケーキ乳頭」と言います。さぶっ!
f0164003_1624438.jpg

ウェイブスキーのツリーに下にはたくさんのプレゼント
f0164003_1636574.jpg

翌朝は大掃除
f0164003_16252465.jpg


今年はサーフカヤックはサボって、ウェイブスキーに乗ってます。サーフカヤックよりも反応がクイックなのが面白いです。スピードも出るらしいですが、私に技術が無いため、まだスピードは感じられません。
f0164003_1626969.jpg

前週の南総サーフで岩に当ててしまったようで、傷付けてしまいました。普段、FWポイントなどの岩が無い場所で乗っているので、岩への注意が欠落していました。
f0164003_16292329.jpg

ウェイブスキー部の佐々木部長が修理してくれました。
f0164003_16303961.jpg

ウォーターフィールドカヤック宮崎支部さまが、FWに試乗用のウェイブスキーを置いてくれてますので、興味ある人はトライしてみてください。
f0164003_16364515.jpg

by ya-ri-sa | 2015-12-26 16:26 | 海部 ・ フリーウェー部 | Comments(0)  

南総サーフ

ぐっさんのサーフカヤックデビューをアンディとグッチがサポートするとのことで、私もお供しました。
f0164003_16533422.jpg

館山のTポイントに入りました。波数が適度にあり、モモ~腰ハラあり、楽しめました。
ピークはひとつですが、私たちしかいなくて最後にサーファーさんが一人来ただけなので、リラックスしてやれました。
アンディはサーフボード、グッチはサーフカヤック・ロング・フィン無し、ぐっさんはサーフカヤック・ショート・フィン有り、私はウェイブスキー。乗り物バラバラなのがイイね。

アンディ、サーフィンお上手~
f0164003_16552865.jpg

グッチ、波をキャッチするのが早い~
f0164003_16554080.jpg

ぐっさん、フィッティング中~  乗ってる写真じゃなくてゴメン
f0164003_16555713.jpg

初めてサーフカヤックに乗ったぐっさんは、最初は不安定な乗り心地にとまどっていましたが、後半は積極的に波乗りしていました。かくして、サーフカヤッカーが一人誕生したのであった。

海に入る前は、私は1-2時間やれば満足ですわと思ってたけど、うねりが長続きしてくれたので、みんなで4時間近く入っていました。
f0164003_16581444.jpg

乾杯
f0164003_16561441.jpg

ソルティーズに寄らせてもらいました
f0164003_16562547.jpg


翌朝、波チェック開始。昨日のTポイントは波ナシ。

H浦は一応うねりは来てるもののスモールだし、割れてるピークには既にサーファーが入っています。
f0164003_16563960.jpg

T倉はサイズはあるけどサーファー多い。
f0164003_16565562.jpg


というわけで、誰も入っていなかったSmtポイントに決めた。割れづらく、スモールで、岩が近くて、難しかった。そんなコンディションでもグッチは波を捕まえるのが上手いし、アンディは普段はグーフィだけどレギュラー側の波にも乗れていた。私は岩が怖くて、ぜんぜん乗れなかった・・・。
あとから、ローカルサーファーのお兄さんたちが来たけど、乗り慣れてるのもあってとてもお上手でした。
f0164003_16571122.jpg

f0164003_16592728.jpg

f0164003_16575042.jpg

楽しい2日間でした。

by ya-ri-sa | 2015-12-20 16:49 | 海部 ・ フリーウェー部 | Comments(0)  

海の動画供養

*すべての動画は既出です。新しい話はありませんので、読まなくてもいいよ*

PeeVee.TVという亡霊のような動画サイトがありまして、そこにはゾンビのような動画がウヨウヨしています。いつ消えてもおかしくなさそうなサイトなので、動画に成仏してもらうべく供養と思ってyoutubeにアップしなおしました。
PeeVee.TVはブログに動画の貼り付けができなかったので、過去ブログではリンク先のURLを示していただけでした。リンク先をクリックせずに見てない人も多いと思います。

私の動画以外にも、他の人が編集した海動画も、ついでに紹介。


・2009年のOFS 私だけ
説明 (過去ブログからコピペ)
私のへっぽこ動画を見て、なんだこんなレベルの低い大会かと思わないでくださいね~。もっとお上手な人もいますから~。
できてないのに、「ブラント~♪」、後ろを振り返れば、「バックスタブ~♪」、とMCが言ってくれるのが面白いし優しいじゃありませんか。(*ジャッジとは別です。)
「リサさ~ん♪」ってノー天気な声はsugiちゃん?



・2010年のOFS 私だけ
説明 (過去ブログからコピペ)
わたしだけのショボイ動画ですみません。
さて、この動画の0:40~0:47ですが、私がスネーキングのような動きをしていますので、あえてアップしてみました。この後、陸上でKmさんに謝りました。他人と接近して漕ぐ機会が普段に無いこと、試合で焦って視野が狭くなっていたこと、そういったことから、こういう動きをしてしまったのだと思います。
これとは逆に、普段から遠慮する癖がついてるのか、同じ波に並んだだけでテイクオフしかける前から譲ってしまう消極的なこともしちゃったり、試合に慣れていない証拠ですな。
スネーキングを知らない人へ。スネーキングとは…サーフィンでやってはいけない行為です。大事なことなので、自分で調べましょう。



・2009年 清水さんのエアブラント
これは大会ではありません。このくらい大きなブラントできるようになりたいっすね~



・2008年 私だけ
私がフリーウェーブに通い始めた頃です。当時、平日の早朝に集まって朝練してたんです。もばこんさん撮影。 過去ブログ



・2010年 OFS前夜祭 サトルさん撮影
説明(過去ブログからコピペ)
クロスゾーンのサトルさんも動画アップしてくれました。出禁というのはフリーウェーブ出入り禁止になってるおすぎのことです。ナイスプレイの間に挿入される出禁のキモ映像。来年はオーシャンに参加してみようかなと思っている人を、こういう内輪ウケにはついていけない・・・と、遠ざけてしまいそうで心配です・・・



・2009年 OFS前夜祭 オチも無い、しょーもない動画なんで、見なくていいです・・・



・2009年 第11回 オーシャンフリースタイル 
10分近くあって長いですが、大会の雰囲気が伝わると思います。動画が開けない場合はこちらをクリック

説明(過去ブログからコピペ)
1:12  キャーキャー黄色い声援はチームKの女性陣です。わらぼうしさんが人生で一番キャーキャー言われた瞬間です。
1:30 昨年準優勝のタナカさんは動きがキレキレで華があります。バックスタブじゃなくてバックパンナム? おやっさんのロングサーフィンの横でキックフリップしてます。FLUIDエレメントでプレイボートとサーフカヤック両部門参加されました。エレメントならではですね。
2:18 いとうのおやっさんが魅せてくれます。冒頭のロングサーフィンはサーフカヤックじゃないんですよ!プレイボートのエッジでこれだけ走れる人はなかなかいません。途中でスピンいれてるし。
ブラントも波の中腹でやるから派手さがあります。コウヨウ君がドンキーしたら、おやっさんもドンキー。もう年だから・・・・とおっしゃっていましたが、長瀞パドラーによると、年々うまくなっているとの噂もあり。恐ろしや。おやっさん、まじでスゲー!
3:02 イトウカオルさんはブラントがデカイ。誰よりも角度が出ていました。動画よりもビッグなやつを、いくつか決めてらっしゃったのですが、そういう時に限って撮れていない…。完全にエアなのもありました。ええもん見してもろたわー。連続スピンやサイドキックかシャビットのようなのも入れてる。

海でのプレイボートの魅力のひとつは「川ではありえない落差」です。型が出来てる人ならエアも可能。しかし、今年はダンパー気味でフェイスが利用しにくく、仕掛けるタイミングがとりづらい波でした。いつもはパンナム決めてるナリ君でもやりにくそう。ほとんどの人がスープになってからブラントしていたなかで、高所から落下する力を利用できていたのは二人のイトウのおじさまだけだったと思います。二人とも元サーファーだそうです。海と波を知ってるんだな~。
私はサーフカヤックにハマっていたので、海でプレイボートに乗るのは、去年のオーシャン以来1年ぶりでした。二人のおじさまのプレイを見たら、プレイボートにも乗りたくなりました。

サーフカヤックは自分も出場していたため、あまり撮れなかったので少なめです。
7:04 ジョウゴさんのライドは憧れます。ブレイクの早い波でもクリティカルゾーンを維持してます。逗子カヌークラブの三名様には男の友情みたいなものを感じます。

5:11 白エレメントに乗ったC-1・I嶋さんは大会には参加しておらず、通りすがりのお侍さんです。波間に浮き沈みしてる姿を見てたら、ほんとに武士みたいだったよ・・・。
朝は無風だったのに、I嶋さんが来た頃から強い風が吹き始めました。やはり「風を呼ぶ男」なのでしょうか・・・ (参照動画)


by ya-ri-sa | 2015-12-17 19:46 | 海部 ・ フリーウェー部 | Comments(2)