台湾のリバーカヤッククラブ「CLUB 222」を、playboating@jp vol.63「リサ助手のカヤッククラブ探訪」で紹介させていただきましたのでご覧ください。
特別なイベントでもない普通の休日でしたが、なぜか大集合。
誕生日のメンバーがいて、サプライズでケーキが用意されてた。ほのぼの。
私は北勢渓はたぶん3回目。水量は今回が一番多い。水量が多いと、川の表情が変わり、だいぶ楽しかったです。さらに増えてビッグウォーターになった時にも下ってみたい。
台湾カヤッカーたちは元気。
躊躇なく下っていきます。
ビビってる奴は一人もいません。
漕ぎ終わったらみんなでメシ。漕いだ後に一緒に食事するのは日本でもやりますね。
円卓を囲んで、大皿料理をシェアしてモリモリ食べます。
笑いの絶えない食卓。中国語は分からないけど、彼らが常にジョークを飛ばし合ってるのは分かります。
コミュ障って台湾にも存在するのだろうか。日本人と比べたら台湾人全員がコミュニケーション強者では。
台湾はメシウマなんですわ。
台湾でのカヤッキングに興味がある人は、
class5 台湾ツアーに参加してみてください。漕いでる時はもちろん、アフターも楽しいです。
class5ではこれまで複数回の海外ツアーが開催されていますが、参加者の中にはリピーターが毎回います。リピーターがいるということが、ツアーの満足度の高さを語っています。私も自信を持っておすすめします。
興味のある人は「参加を検討してる。何月頃なら参加できる。」という連絡を柳本さんに早めにしておけば、予定が合わせやすいですよ。