北海道 '15春 FS編 Sウェーブ・ナリウェーブ・二段ウェーブ・三笠ホール・永山ウェーブ・STSホール

みんなでDR編ソロDR編、に続いてFS編です。北海道で漕がない人には関係ない話ですので読まなくてもいいですよ。

・Sウェーブ
今年は雪どけが早く、4月下旬には水位マックスとなりました。4月末に北海道出発する私はすぐにSウェーブへ行くつもりでしたが、出発当日にギックリ腰となったため、とうぶんの間のフリースタイルはできないこと確定・・・。Sウェーブには一回も乗れないかもとあきらめていましたが、遊べる下限水位になってきた頃に腰痛が軽減してきたので、短時間ながら乗ることができました。

手前にあるウェーブも、スポット欠乏の関東人が見たら、鼻の下を伸ばして「ウホッ!優良ウェーブだ!」と、行列ができるでしょう。スポット貧乏症の私も、手前のウェーブをスルーという贅沢行為をすると、もったいないオバケが出そうな気分になります。
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ドッグパドルの西田さんの華麗なライド

西田さんはこともなげにやっていますが、暴れてるウェーブですから、凡人はこんなにできませんよ~

この動画はマックスに近い水位の時かな。ホイッスルが聞こえた後にデカい流木が流れてきてます。


ぎっくり腰のせいでベスト水位を逃した私は、上の動画(然別24.4)よりも1m低い下限水位(23.45)で乗りました。
下の動画は私がサーフィンしてるだけのつまらない動画ですが、上の動画と比べると、マックス水位とミニマム水位では、トップからボトムへの距離が違うのが比較できると思います。



・ナリウェーブ
戸蔦橋187.50→45
戸蔦別川の増水時のみのウェーブ。けっこうな雨量が降らないと出ないし、レンジが狭くて、水量の減り方によっては短時間で消えてしまうので、遠方から狙って来るのはかなり難しい。地元の人向けのウェーブです。187.60くらいから乗れるのかな。
昨年は数時間だけ乗れましたが、今年もたまたま近くにいて乗ることができました。去年よりも状態は良かったです。

タンの瀬 自分編で書きましたが、角度を出そうとして頭と胸が下がってしまうのが「土下座ブラント」。完璧な土下座ブラントがビデオに写っていたので、披露いたしましょう。2本のブラントのうち、1本目は土下座しないように耐えてるけど顔は下を向いちゃってます。
そして2本目…。よっ、日本一の土下座!あ~あ、ブザマだ~、土下座の呪いにかかっている~


頭を上げて、胸も上げて、と思っていたら、それっぽいことがJacksonkayakのウェブサイトに書いてありました。→ BREAKING THE CURSE OF THE ROUNDHOUSE ラウンドハウスの呪いを解く!というタイトル。とくに、最後の写真に書いてある、
Eye look upstream. Chest is open. Body standing up.
こ、これだー!


・二段ウェーブ
昨年はダウンリバーのついでに少しだけ乗りました。その時は砥山ダム40tでしたが、十分に大きなウェーブだなあと思いました。
今年は、多い時で80~90tという日もあったようで、地元カヤッカーたちの「多いほど良い」という評判が聞こえてきました。水量が多いからか、それとも、形が良くなったのか、昨年よりも好評でした。
二段ウェーブも出てる期間が短いのですが、腰痛が軽減したタイミングで増水に当たったので、私も乗ることができました。
ローカルさんはトン数だけではなく、豊平川の水位で見てるらしいです。

動画は、50t→65t→70t→74tと増えていき、ウェーブが大きくなっていくのが分かります。50tでも関東ではお目にかかれないビッグウェーブなのに・・・。
土下座が改善されてきていますね。牛歩ながらも進歩してます。



・三笠ホール
三笠カヌークラブ様によって維持されている人工ホールです。三笠CCさまさまです。
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三笠ホールは初心者から上級者が一緒に楽しく漕ぐことができる希少な場所です。こういう場所ってなかなか無いんですよね。初級者向けのスポットは上級者には退屈だったり、上級者が楽しいスポットはロールが遅い初級者には危険だったり。
三笠はエディの雰囲気も良いです。北海道の人たちは、のびのび漕いでて、自分のスタイルを持ってる感じが、とても良いです。

FS初体験の人をサポートする、ひかるちゃんとならさん。
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三笠の平和な雰囲気が大好きです。
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西田さんの華麗なライド。レベル高くて親近感が湧かないライドですね・・・


下の動画はほぼ私だけ。私だけ見てもつまらないでしょうから、前半に他の人も入れました。1:10以降は私だけなので見なくてもいいよ。
最後のガッツポーズがムカつきますね。コイツ、ほんとムカつくわ〜


今年は10トン台でも岩に当たらずに、むしろマイルドで練習に適していました。私は16t→14,5tで乗りました。


・永山ウェーブ
昨年の秋の渇水期に、救世主のように現れたというウェーブ。道民たちが良いブラント決めてる動画を見て、私も気になっていました。
私が訪れた時はベスト水位よりも多いために、ウェーブは掘れてないし、バックウオッシュが薄く、バウを正面に向けたままのサーフィンしかできませんでした。バウを少しでも横に向けると出されてしまう。1時間だけ乗って、もっさりラウンドハウスが2回。
しかし、水位が多すぎただけでなく、どうやら形が変わってしまったような・・・。

動画は永山122.44ですが、後日に20cm少ない .22で陸上から見ましたが、ほとんど同じ見た目でした。



・STSホール(仮名)
地元カヤッカーのイミさんとジュンヤさんが見つけたが、まだ誰も入っていないというホールに、二人にお世話になった私がお礼に(?)調査しましたので報告します。

結論から言うと、「遠軽まで来れて」「サイドサーフィンのみで満足で」「ループやカートなど刺す動きをしない」そんな人なら行ってもいいかも。となると、該当する人は5人くらいしかいないのでは・・・。
というわけで、1億2700万人のうち5人くらいの人だけが、以下の長文と動画をご覧ください。

幅広に見えますが、サイドサーフィンで居られるのは右岸側のみ。サーフィンも暴れます。浅くて、刺すと当たります。右岸側ではカミ沈しても、体を打つことはなく、すぐに出されます。
中央あたりの水が戻ってる場所は、そちらへボートが持っていかれてもバックウォッシュにスイープを入れれば容易に右岸側へ戻れます。だいぶ浅そうでカミチンは頭を打ちそう。
その場所で、左岸側を向いた状態でスターン沈してロールしたら残っていてもう一度スターン沈というのをやらかしましたが、落ち着いてバックスイープをいれたら右岸側に出れました。
一応、左スピンできますが、大回りのスピンになります。
右岸側の水が抜けてる、そのすぐ横だけが深くて、ループを仕掛けられました。しかし、その位置でボートを正面に向けるのはかなり難しいと思われ、私はエントリー直後の一度だけでした。
つまり、私にできたのは、1・暴れるサイドサーフィン、2・大回りのスピン、3・ループもどきです。
家が近所でチョイ漕ぎしたい人ならいいですが、遠い人やバーチカルな動きをしたい人を呼ぶことはできないと思います。
下流が瀞場なので初級者にロールやストリームインアウトを教えるには最適だと思います。
地元の釣り師がいました。

by ya-ri-sa | 2015-06-02 17:29 | 川部 | Comments(2)  

Commented by fck_mototyan at 2015-09-16 10:34
土下座ブラントって初めて聞きましたが、動画見ててどこかで見た事あるような?って自分のオボナイ動画を見たら、自分は常に土下座してる。日本一は俺かも?
イクシュン動画にヤマちゃん出てた^_^
Commented by ya-ri-sa at 2015-09-16 15:19
元やんさん
むむむ。じゃあ、今度、土下座王座を争って、日本選手権やろうか。

山ちゃんだよ~♪
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