オボナイウェーブ

初めてオボナイへ行きました。何年も前からオボナイは良いよ~という評判は聞いていましたが、関東からは秋田県はやはり遠いですから、なかなか行く気になれませんでした。タンの瀬からの移動なら辛くなかったです。
放水の無い日もあるらしいですが、私がいた5日間は毎日3本放水でした。これってラッキーなのかな。

過去のオボナイの動画で、多くの人がバシバシとブラント打ってる様子を見てきて、オボナイに来れば簡単にブラントが打てるのかと思っていましたが、そんなことはありませんでした。走りにくいので、自分で走らせないといけません。トップに上がらずに低い位置からムリヤリ仕掛けても、全く形になりませんでした。走らせるためにはトップに上がらないといけないのですが、オボナイのトップの取り方にはコツがあります。
オボナイに行く前にミスターさんのmixi日記を読んでおいたのが有効でした。日記でオボナイでのトップの取り方について解説をしてくれているのですが、そのとおりにやればトップが取れてブラントが打てました。これを知らずに、初めてのオボナイだったら、私ひとりではトップが取れないまま終わっていたと思います。おかげで、おおいに時間短縮できて、ブラント動作に集中することができました。 (もちろん、トップの取り方は一種類ではなく、その人の引き出しの多さによって何種類もあると思われます。)
ミスターさんは、何年も前からオボナイに通っていて、新幹線通漕までしています。オボナイに何千時間・何十万円とかけてきて会得したコツを、惜しげもなく披露してくださり本当にありがたいです。
「俺も苦労したんだからお前も苦労しろ」みたいな昭和な発想じゃないところがステキです。

mixi日記で引用されていた動画。動画編集はさきむらさん。動画が開けない場合はこちら

高久先輩がビシバシ決めてるなかで、特にすごいと思ったのが1:32からのバックサーフィン。私もトライしてみましたが秒殺でした。


にいぬまさん編集動画 動画が開けない場合はこちら
2:01からのブラントは、映像に残った私のブラントの中では今までで一番良いもの。おめでとう自分。


初めの2日間はおひとり様でしたが、後半の3日間は帯広畜産大学カヌー探検部みなさんと一緒で賑やかでした。SDSPORTSのにいぬまさんとシダくんがいた日もありました。
帯蓄では夏は恒例でオボナイ合宿してるそうです。沈脱してもレスキューしやすく、瀞場で静水練習もできるので、不慣れな一年生でも連れてきやすいそうです。
驚いたのが一年生でも上手なこと。入学してから始めたのだからまだ3ヶ月程度なのに、サーフィン長乗りできるし、スピンができる人も。ロールの確率が低い人に対してのボートレスキューも早く、見ていて安心でした。先輩の指導が良いのでしょう。
学生さんたちは年下すぎて、みんな可愛かったです。一年生なんて18歳だもんなあ。

行列してますが、長乗りする人はいないのですぐに順番が回ってきました。
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チューバ(もりさん)、かわいい。
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ノセさん、姿勢よい。JFKA東北大会にも出場しました。
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ゴッツ、改め、ブッダ(カネヒラくん)。部員みんなニックネームがあるんだって。
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ACCカノさんから帯蓄へドナドナされたビスケットがさっそく使用されてた。
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ウルトラヒュージなどの長いボートも現役で使用されてます。
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準ローカルのにいぬまさんはJITSUと10starで決めまくり。
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JITSU/Dagger に試乗させてもらいましたが、実に良いっすね!(ダジャレ。サーセン・・・)
ブラントの切り替えしが、めっちゃラクでした。静水でもバウストールしやすい。サーフィンの快感は14Rockstarのほうが上ですが。ジツが欲しくなっちゃったな~。
関東はジャクソンだらけで、良いという噂を聞くとみんなが同じ物に飛びつきますが、人と違うボートに乗るのも面白いかもね。

江戸くん撮影の私。上からのアングルは新鮮。
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カラ元気
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東北大会にも参加していた、リョウタくん、カネヒラくん、江戸くん、ノセさんと、2泊3日の寝食を共にさせてもらいました。私よりずっと年下なのに、みんなしっかりしていて頼りがいがありました。私が頼りないのか・・・。
オボナイ周辺には有名な飲食店があるようで、ウェーブとグルメと合わせて楽しむのがオボナイの過ごし方だそうです。私はどこの店にも行きませんでしたが、4人が作ってくれた食事が美味しかったので、そっちのほうがプライスレス。

最近、ずっと年下の人と接することが多いのですが、10歳以上も離れると、もう無条件に可愛いですね。年が近いと喧嘩したりムカつくこともあるんだろうけど、年が離れ過ぎていると腹が立つこともありません。ひたすら可愛いですわ。
んで、逆の立場で考えてみた。カヤックをとおして、自分よりも年齢がひと周りもふた周りも年上の人と知り合いになったりしますが、その人たちも私のことを無条件にかわいいと思ってくれているのだろうか・・・? 残念ながら、そういう愛情はあんまり感じません・・・。みなさん、もっと私を可愛がってください。(←こういうところが可愛くないと思われ・・・)

北海道のゲストハウスに宿泊した時に、十勝の農場アルバイトへ向かうという北大の農学部の女学生と同室になりました。数日後に中札内で偶然に再会したり。後日に、その娘さんからハガキが届きました。同室時のお礼が書いてあり、押し花してあったりして、ほっこり。
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by ya-ri-sa | 2014-08-29 17:48 | 川部 | Comments(0)  

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