タンの瀬

長崎 9.56→ 9.39 → 9.29

三日間、タンの瀬で漕ぎました。一日あたり3時間程度。水位は上記のごとく変化。初日がやや巻いてる、二日目がちょうど良い、という感じ。
噂では、今年のタンの瀬は形状がイマイチ、水位によっては巻き巻きでfunではないとのことでしたが、たしかに以前のほうが良いなあという感じ。また形が良くなるのを待ちましょう。

町民と私。
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町民は真冬の無人のタンでも独りで漕ぎ続けていたそうです。元やんブログに目撃情報あり。もちろん川岸には積雪あり、常人は近づけませんが、カンジキを履いていったそうです。カヌー変態に認定です。

早岐スペシャルに乗るわたくし。
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以上の写真はミスターさんが撮ってくれました。

初日は腰が引けてしまい、サーフィンのサの字もできず、傷心。タン常連の人でも位置取りに苦労してる様子だったので、やはり今年はやりにくいのだろう、仕方ないさ、と勝手に納得して自分をなぐさめるのだった。
上級者の大技を見れるのも、タンの瀬の楽しみなので、それだけでも来る価値あるかな。
夕方から仙台で用事があったので、そそくさと移動。とがしさんに山形駅から仙台駅までバスを使うといいと教えてもらって利用しましたが、本数も多くてとても便利だった。夜から雪。

二日目は4月下旬だというのに積雪。気温も低い。昨日は上手く乗れなかったし、雪は降ってるしで、テンション上がらずに午前はサボっていた。午後から乗ってみれば、昨日よりずっと乗りやすい。気温は低いが、風が無いので、恐れてたほど寒くない。タンは気温よりも風だな。
今回は4年ぶりに一人運転で来ました。約500km、6時間30分。この日、東北道は一気にチェーン規制となり、あす帰れるか心配になった。
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最上川沿いにジョギングしてみた。タンのやや上流に、朝日町が設置したビューポイントの看板あり。タンや明鏡橋まで眺められます。
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てるちゃんと、こばやしで夕飯。生ホタルイカがあった。
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三日目は月曜日だけど、JCF大会前週のためか練習してる人が多かった。
昨年までは右手側のリップを使ったサーフィンでトップに上がれたけど、今回の水位ではリップが使えず、トップに上がるために右スピンばかりだった。私のバラエティは右スピンと右クリーンスピンだけ・・・。ラウンドハウスが一回くらい出来た気がして、後でビデオ見たけど、ぜんぜん出来てなかった。傷心。

最上川は清流派の人にはおすすめしづらいですね。今回も、口の中に水が入ったら、牛のフレーバーがしました。

「そば処 吉亭」で鳥そば。
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朝日町さんが今年は、のぼりや垂れ幕を作ってカヤッカーを迎えてくれました。いまだかつてリバーカヤッカーが、ここまで自治体に歓迎されたことがあっただろうか。カヌーランドにおりる道も例年より早く除雪してくれました。
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朝日町の「広報あさひまち」5月号 (PDF)でカヌーランドが紹介されています。この記事が内容がまとまっていて、とても良いです。カヌーランドの説明、タンの瀬が日本有数のスポットであること、町民の川への関心の喚起、そしてSDスポーツの紹介と、起承転結してます。モンベル社長や安部さんのコメントも取ってある。
これを書いた御方はカヌーなどのスポーツに馴染みがあるのでしょうか、要点をつかんでいて読みやすいです。
他の記事も充実してて、人口8000人以下の町のタウン誌としてはよくできてると感心します。朝日町のホームページからバックナンバーを読めます。

一部、引用しますと、 「古来より、この町に住む人にとって最上川は生活に欠かせない存在でした。〈中略〉水質の悪化や生活様式の変化で遠い存在となり、〈中略〉カヌーイストたちのように、水辺に親しみ、その価値を見つめ直すことも大切です。」 す、すばらし~。

最上川に親しんでもらおうと、朝日町が作った「あさひフットパス」。2009年 にできた時には、沈脱ロードとふざけて呼んでいました。今では看板も立ってます。
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ん?「舟運の小径」? やっぱり沈脱ロードか!

by ya-ri-sa | 2013-04-22 17:31 | 川部 | Comments(0)  

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