桧枝岐川  class5ツアー

水位 浜野 0.67
桧枝岐川には直接の水位計は無く、下流の浜野を参考水位としましたが、だいぶ離れており、支流の流れ込みもあるため、あくまで参考程度です。

三回目の桧枝岐川です。一回目は今年6月のclass5ツアー。二回目は8月のclass5常連さん達と。今回は三回目でclass5ツアーです。
桧枝岐川については、class5の柳本さんが、pb@jpの29号のP50~53に寄稿されていますので、読んだ人も多いことでしょう。
P50の見出しの写真は、柳本さんがS字ねじりの滝を攻めている場面ですが、この写真を撮ったのは、なんとワタクシなんです。今まさに飛び出さんとしてる一瞬を完璧におさえました。天才的タイミング!ワタクシ、カヤックの才能だけでなく、写真の才能もあるかもしれません。自分の才能が怖い。

土曜日 ミドルコース
千葉の南のほうに住んでいると、葉っぱは緑色のままで、一枚とて紅葉していない。昼間は半袖でも歩ける。紅葉ツアーといわれてもピンとこないのだが、ほんとうに紅葉してるのかしら。などと考えながら、のんきに当日出発したら事故渋滞で遅刻確定…。さらに東北は紅葉時期ため行楽渋滞もあり、到着は昼ごろ…。うぐぅ…。前夜出発すればよかった…。柳本さんに電話を入れると、後から合流するSgさんのことを教えてくれてた。あきらめていたけど、下れることになった。ありがたや~。機転を利かせてくれた柳本さんと、ご一緒させてくれたSgさんに感謝です。
西那須野ICから塩原温泉あたりはまだ紅葉していない。ところが、さすが平家の落ち里、奥地にある桧枝岐村は紅葉が始まっていました。
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今回は水位が低くて浅くて、岩が多くて、よけるのに忙しい。自分の技術よりもフネに助けてもらう。やっぱり、この川はフリースタイル艇はナシだな。
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カエル飛びの瀬の次の瀬くらいで、ツアーに合流。
ゲストは男性4名、女性4名、計8名。(Nwn,Nnb,Is,Hys×2,Sg,Kwsk)
Hys夫妻は、夫婦そろってダウンリバーがお上手。お二人ともPyranhaで、ご主人のBurn、奥さまのAmmo、それぞれイイ感じ。Ammoは直進性もありそうだし、サイズ的にも欲しくなる感じ。
それから、SgさんのDaggerのMamba7.5も良さげだったなー。
こちらはBurn。
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カエル飛びの瀬はポテ落ちしちゃう。かっこよくブーフができない。三回目になるが、いまだに正解が分からない。
稲妻ドロップに初挑戦。後半に左岸に向かうのが足りずに、ほぼ中央のラインで落ちてしまい、ボスっと水没。周りから見ると全身が隠れてパドルだけ見えたらしい。でも、なんとなく分かった。次回はなんかイケそうな気がする~。

11艇積みの、9人乗り。良い子はマネしないでね。
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夜は民宿泊まり。昼間は天気が良かったが、夜は気温が下がり、寒い。
夜の上映会で、Hysさんのソニーのサイバーショットの画像の色鮮やかさに、みんなで驚愕。しかも、既に型落ちで2万円台とのこと。サイバーショットいいね~ということで満場一致。Hysさんが「僕の写真の腕が良いからだと思うんですけど…」とつぶやくが、「否。カメラの性能が良いからだ。」ということで満場一致。あの鮮明な写真を見た後では、にぶい色の紅葉写真をアップするのが恥ずかし。
盛り上がっていたら、隣室から苦情。


日曜日 アッパーコース
一人が帰られて、Ymstさんが今日のみ参加。
曇りで気温が上がらない。先週のオーシャンフリースタイルと同じウエアリングで来てしまった私は寒かった。なめてました。東北なめんなよ。
一夜あけたら、紅葉がぐっと進んでる!と、皆が口を揃える。
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この落差! うほほーい。
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紅葉がキレイだな。こちらは初対面のKwskさん。女性大歓迎。
座右の銘は 「滝は落ちるものではなく、飛ぶもの。」という、滝ガール。
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遠いけど、ほんとに雰囲気が良い川です。
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核心部その2は皆さんはクリアしましたが、私は成功のイメージが浮かばずポーテージしました。

名物・裁ち蕎麦の「開山」でそばを食べて解散。帰りも渋滞してたので、途中のパーキングで数時間ほど寝てからスイスイ帰る。

険悪な場所の少ない川ですが、ライン取りが難しい場所もあり、ケガの恐れもあります。安全に下りたいならば、この川の経験の多い人やclass5などのアウトフィッターにガイドしてもらうことが推奨されます。


以下の写真は柳本さんからいただきました。

稲妻ドロップを行く。バウがまっすぐ下を向いてるが、これでは中央部に落ちてしまう。水位によってはホールに捕まってしまうだろう。これより手前でリーンを作ってバウを左岸を向けるべき。
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飛べ!
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楽しくて、笑顔になっちゃうねー。
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by ya-ri-sa | 2010-10-24 23:16 | 川部 | Comments(8)  

Commented by コウ at 2010-10-27 00:00 x
一度行きたいと思うとります。
まずはクリーク艇をゲットせねば…ですよね。。笑
プロテクターとか要るんでしょうか??
Commented by ya-ri-sa at 2010-10-27 08:26
コウさん
クリーク艇に限定されませんが、ボリュームのある艇のほうが、余計なストレスが無く、楽しさ倍増です。
私はプロテクターはしていませんが、沈した時にあると心強いでしょうねー。
Commented by Acton at 2010-10-27 17:33 x
先日はお世話になりました。南極3号と二人で下ってきたシーンが焼きついています。カッコよかったですよ。ところでツーショット楽しそうに写ってますね。光栄です。ではではまたまた。 See you next river!
Commented by ya-ri-sa at 2010-10-27 21:52
Actonさん
今回も盛り上げてくださり、ありがとうございます。景色も川も満足でした。夜も楽しかったですね。肩は大丈夫かな。
ヤラレ氏が良い写真を撮ってくれましたね。ニコニコです。
Commented by 元やん at 2010-11-01 21:11 x
ちかくに居たみたいですね。最後の写真、、、サイコーの笑顔ですね。もちろん親子2人とも!リンクに貼らせていただきます。
Commented by ya-ri-sa at 2010-11-01 22:45
元やんさん
今年は5回も福島上陸しました! お膝元で遊ばせていただきました。
福島は、山・川・海、すべてが揃っていますね。
また一緒にダウンリバーしましょう。ニコニコ笑顔で!
Commented by Acton at 2010-11-02 10:01 x
元やん、親子二人ともってヤリサさんと俺のこと?気持ちは若いつもりなんだけど、年齢的にはそうなるのか....。この二人の満面の笑顔は僕もとても気に入ってます。カヤックって楽しいな。
Commented by ya-ri-sa at 2010-11-02 12:17
Actonさん
ご安心を~! 親子ほどは離れていません。兄弟というには無理がありますが。
友達から始めましょう。
なんちゃって。

カヤックは楽しいな♪
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