西表島 一周ならず

ちゅらねしあ にお世話になりました。ちゅらねしあのツアー参加は2011年の西表島以来。
以前から気になっていた西表島一周企画についに参加できました。私の漕力で一周できるだろうか、全体の足を引っ張らないだろうか・・・と心配しつつ。

西表島一周は毎年開催されてますが、3泊4日では、成功率は高くないとのこと。
結果から言うと、今回は強風に阻まれて一周ならず。
前日まで台風が沖縄をかすめて通過して、九州へ進路を進めているところでしたので、風が残ってしまったからです。

同行者のMiharaさんが以下の素敵な写真を撮ってくれました。
写真多め、文章少なめでレポート。

メンバーは、ゲスト7名+ガイド2名=計9名。男性7名、女性2名。
みなさん、お世話になりました。
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ちゅらねしあの今回のブログ


・初日
始発便で羽田→石垣島。高速船で石垣島→西表島。
出航前のブリーフィングで、「今日は風が強いため、距離は進めません。風はやむ傾向ではあるが、もし明日も風が残っていたら、一周できる可能性は下がるでしょう。」と八幡さんからコメントあり。うーん、スタートの時点でキビシイ予想。

青空だけど、風は吹いてる。
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途中で上陸休憩。長命草を摘む。苦くて繊維質ですが、刻んで料理の味付けに使うと、ハーブとしてクセになる味でした。
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天然記念物のオカヤドカリ
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キャンプ地
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日が暮れてきて
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9月中旬の夜、八重山ならちっとも寒くありません。キャンプに良い季節。
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星空がとても綺麗
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・2日目
朝になっても、風がやまず。やはり一周は難しそう。
吹いてるといっても強風ではないし、波は高くないので、漕げる人なら残りの3日で一周できるでしょう。

海の中は落ち着いていて、シュノーケリング日和でした。
透明度、高し。
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優雅に泳ぐ、美しい人魚姫!?
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いいえ、わたしです。
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八重山の海で泳げて、おさかなも見れて、もう満足です。
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八幡さんから、ウンコのような形の貝を獲るように指示されて、探してみるがなかなか見つからない。目的も無く漂うよりも、特定のものを求めて潜るのは面白かった。
ウンコ貝を探すKさん。Kさんと私で、ひとり一個ずつ、やっと獲れました。
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獲ったウンコ貝の大きさ比べ。私のウンコほうがデカかったぜ。 ほんとの名前は高瀬貝(タカセガイ)。
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りゅうせい君と八幡さんが、魚を突いてきてくれました。南の島の色ですね。
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皮焼きして刺身
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アラから出るダシも旨い
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骨にかじりついて、イイ表情!
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2日目のキャンプ地の昼
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明け方
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昼間は日陰じゃないと暑いよ
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Sさんの博多土産のお菓子「仁和加(にわか」)煎餅」のお面のドラえもん版
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みんなで博多仁和加
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今宵も暮れて
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この写真が一番好き。天の川の下でキャンプする私たち。
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・三日目
一周はもうできないけど、島の西端のヌパン崎まで行ってみることに。
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海は青いな
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この日もそこそこ吹いてます。面がザワついてる。
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四日間で、東の大原港から出発して、西端まで漕ぎ進めて、また大原港へ戻りました。
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ヌパン崎を眺めて、さあ、引き返しますかぁ~
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全9人で、ダブル艇が3艇、シングル艇が3艇。
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私はシングル艇。もし海況が良かったらシングルで一周できたのか否か、自信ない。
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最終夜のキャンプ地に上陸
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ドローンを持参して海上で飛ばされていました。見てるほうは海に落ちないかと心配でしたが、安定して飛ばされてました。
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元祖ドローンの凧揚げに興じる私
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のんびり
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遊んでる間に、狩りをしてきてくれました
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漬け丼に、刻んだ長命草が薬味として混ざってます。
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貝と魚の刺身
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イイ感じに暮れてきました
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出発時には、こんなにたくさん飲みきれるのか?と思ってた酒類が、最終日になると底をつくのだから不思議ですね~
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これも好きな写真
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・四日目
さあ、港へ(現実へ)戻ろう。
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八重山諸島、またね~
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以下は私のスマホ撮影
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# by ya-ri-sa | 2017-09-19 22:28 | 海部 ・ フリーウェー部 | Comments(0)  

野間岬

2017年の元旦カヤックの桜島に続いて、かごしまカヤックス にお世話になりました。

南九州が好きさ~。カヤックを始めてから、九州へはもう何度も訪れています。逆に言えば、カヤックしてなかったら九州に魅力を感じないままだっただろう。
後述しますが、九州の海はまだまだ漕ぎたい所だらけ。今回は、数年前から漕ぎたいと願っていたエリアのひとつに、ついに浮かぶことができました。

スタート。男性3人、女性4人。
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海、とっても綺麗! スタート直後に早くも願いは叶ったかんじ。
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天気も良し。風は弱め。8月なので陸上は暑いけど、水の上に出れば快適。
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野間半島には風力発電の風車が立っています。この日はほとんど回転してなかった。
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漕いでる時のおしゃべりも楽しい。映画「007は二度死ぬ」のロケ地はすぐ近くの秋目浦と教えてもらう。
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逃げない海鵜。普通は近づけば逃げるはずだから、変な個体だねって。
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狭い水路をあえて通過してみたり
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ここでランチ&シュノーケリング。海きれい!
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前菜は野元さんが採取してきたカメノテとマツバガイ。松葉貝はこのへんでは陣笠貝とも呼ばれてる。なるほど陣笠の形に似てる。本州にもいる珍しくない貝だそうですが、食べてみたら美味しい。カメノテはスープの出汁に適してる。
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海の目の前でランチ。ぜいたくな時間
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シュノーケリングを満喫
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透明度も高くて大満足
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久しぶりに潜った。来月は西表島で泳ぐ予定なので予行になりました。
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野間岬は鹿児島県の最西端です。下の地図が野間半島ですが、半島の付け根はくびれていて、たったの300mしか幅がありません。半島をぐるりと周回しても、ゴールからスタート地点まで歩き回送で1km足らず。すばらしいゲレンデ。
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野間半島のような地形を陸繋島と言います。水どうの「試験に出るどうでしょう」で習いましたね。はい、ここ試験に出ますよー。

広域地図で見てみましょう。野間半島は赤い丸で囲った場所。薩摩半島の南西部は、笠沙から坊津までリアス式海岸が続いており、これからも漕いでいきたいエリアです。今回はほんの一部ですね。
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2012年に天草牛深シーカヤック→開聞岳サーフィン→宮崎サーフィンという旅をした時に、沿岸を車でドライブしながら、ここはシーカヤックで漕いだら最高に違いない!と確信していたエリアでした。

さらに広域の地図を見てみましょう。九州の海を少しずつ漕いでいます。ライフワークでゆっくり漕いでいこうと思います。
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青い下線は憧れの場所
・五島列島は島から島へと渡ってみたい。島の間の潮流が強いので注意が必要らしい。漕ぐ技術も知識も必要だろうし、日数も余裕がほしい。いつになることやら。
・甑島も気になる。距離は漕がなくていいので、泳いだり美味しいもの食べたりしたい。九州在住の人なら三連休でも行けるだろうけど、関東からだと鹿児島空港から川内orいちき串木野まで移動してさらにフェリーと移動時間が長いので4日はほしい。
・佐多岬。ここは数年内に行くぞ。

その他の地名や赤い丸は既に漕いだ場所
・2017年元旦は桜島
・天草は前途した2012年の牛深のほかに、2013年に羊角湾
・宮崎サーフィンは5回も。直近だと2015年2月 毎度、WFK松本さんにお世話になってます
・宮崎ではサーフカヤックのほかに2010年にはシーカヤックで南郷の大島を周回
2012年、五島列島の中通島でシットオンカヤックでちょびっとだけ漕いだ。シュノーケリングで潜ったら魚だらけでした。
早岐ウェーブ の漕ぎ日数はもう数えてません・・・。もはや御岳長瀞と同じ気分で漕いでる。

# by ya-ri-sa | 2017-08-27 13:47 | 海部 ・ フリーウェー部 | Comments(0)  

土曜 O川 ・ 日曜 荒川

写真多め、文章少なめ。

・土曜 O川  G橋 0.1~0.2くらい  5人で

久しぶりにO川へ。ブログを読み返すと2010年12月 以来だ。ずいぶん経っちゃったなあ。
G橋水位はあてにならないようです。過去ブログにはG橋0.65と書いてあるけど、今回よりずっと少なかったのでマイナス0.65の間違いかも。もしくは水位計が大きく変わったか。
今回は雨が降った後で、ほどよく増水していて、ボトムが当たるストレスが少なかった。もうちょい多くてもまだ楽しめそう。

エスキモー。よく見ると「キモい」になってる。
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ここからスタート。増水ぎみなのに透明度は高い。
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おもに三カ所を下見しました。三カ所の下見動画。



下見 一カ所め
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下見 二カ所め
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休憩。ほかのメンバーは水中ゴーグルやシュノーケル持参で、水中観察してました。
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下見 三カ所め
前半
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中盤
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後半
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わたし



この堰堤はポーテージ
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名物のニラ蕎麦を食べたら、埼玉秩父へ移動。
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・日曜 荒川(秩父区間) 参考水位 親鼻2.4→2.3 玉淀ダム130t→110t  9人で
CPCのお兄さまたちと。何年も前から、増水するとCPCの皆さんは荒川本流を秩父からロングダウンリバーすると聞いていましたが、私もやっと行けました。以前は、お楽しみスポットが複数あったそうですが、一昨年~昨年に無くなってしまったとのこと。
今回は水位の減りが早いこともあって、長瀞までは行かずに手前でゴールしたので距離もそれほど長くありませんでした。

堰堤下からスタート
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時々遊ぶ。増水して濁ってるので水深が深いのと思いきや、あちこちでパドルが水底に当たって浅かった。普段は下れないほど浅いのかな。この区間はもう100トン多くてもいいとのこと。
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土曜日にO川の清流に洗われて身も心も清められた気分だったが、翌日の荒川の生活排水+増水の濁った水で帳消しになった。(荒川dis? ディスってないよ!)
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大学一年生のNちゃんも。漕ぐの久しぶりとのことなので、私のBurnに乗ってもらいました。お父さんよりしっかり漕げていました。フリースタイルにも興味あるらしい。
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Yしかぜ君が教えてくれた喫茶店「風の丘」へ初めて行ってみる。トミー2号とテリーと。
樋口と野上の中間にあるので、群馬方面へ下道で帰る人と花園IC方面へ向かう人の両者が一緒に行けます。
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アットホームな雰囲気のお店。古代米カレーとコーヒー。
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自家製黒豆がふっくら。
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トミー2号の南米の思い出話が興味深かった。南米カヤッキングしたい!!

# by ya-ri-sa | 2017-08-20 16:55 | 川部 | Comments(0)  

三笠ホール 海の日連休

7月の海の日連休を利用して、三笠ホールへ行きました。

5月末に北海道シリーズを終了してカーフェリーで関東へ帰りましたが、またすぐに北海道へ行きたくなってしまいました。そこで私はカヌーランドのゆかいな仲間たち・町民とオオバ氏を誘って、恥ずかしながら三笠へ戻って参りました。

初日は晴れで、2-3日目は雨でした。スラロームの大会と日程がかぶってると知らずに来てしまいましたが、お邪魔にならないようにホールで漕がせてもらいました。
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秋の世界大会へ出場するスダマリちゃんがホール特訓に来ていました。私はマリちゃんのカートホイールが好き。ホール得意な彼女にアルゼンチンのホールで活躍してほしい。
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おそらくカートしようとしてる私。この写真だけで、絶対に回転するわけないってのが伝わる・・・
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春の三笠はロックスターSサイズでしたが、今回はXSサイズにしました。XSだとループで、浮力でフワッと飛ぶ感覚がまったく無い。飛ぶためには自分で引き抜かないといけないので、気持ち良さゼロ。

動画は春のSサイズでのループ。バウを刺せば、あとはボートの浮力で飛んでくれる。


一日目の夜は三笠でキャンプ。二日目は沙流川キャンプ場まで移動して地元パドラーさんのキャンプにまぜてもらいました。楽しいおしゃべりにハラをかかえて笑いました。
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いつもは北海道往復するフェリー船内で、一人ぼっちの私は18時間を誰とも口をきかずに、「無」になって過ごしています。しかし、今回は連れがいる。うれしい。船内宴会サイコー。
フェリー予約するのが遅くて寝台は満席でしたので、やむなく特等室に泊まり、ラグジュアリーに過ごしました。アカン、こんな贅沢を知ってしまったら、寝台に戻れなくなってしまう。この特等室のことは記憶から消します。
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三笠ホールツアーの写真は少ないけど、以上です。ほんとうに楽しい時って写真を撮り忘れる。
写真が少ないので、別の話題を。

・北海道の大学カヌー部からカヌーを始めてハマってしまい、卒業してもフリースタイルを続けたい~と強く願ったあまり、通年漕げるタンの瀬のある山形県内へ就職した福士くんについて。

この写真は本人がfacebookにアップしたものです。
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このシュールな写真を見た時、私はちょっと引きました。カヌーランドの入り口に雪が積もっていることから低気温がうかがわれますが、なぜ裸・・・? あちこちに飾られた多数の風船。カヌーランドにもパーティ風の飾り付け。地面には、テレビ・布団・フライパン・・・。なぜ?なぜ?なぜ?
タンの瀬の先輩たちからイジメにあってるのかなー?イジメでムリヤリ撮らされた写真なのかなー?と不安になりました。あとで聞いたところ、これはカーボンカヤックが届いたことを祝うべく、福士くんが自ら演出した写真なのだそうです。不条理すぎてよく分からん・・・

カヌーランドのゆかいな仲間たちへ仲間入りした当初は、「可愛い不思議ちゃん」みたいな存在でしたが、彼の内面が明らかになるにつれて、いまやすっかり「ゲスキャラ」扱いです。
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そんな福士くんは秋のワールドチャンピオンシップに出場です。世界大会は一昨年のカナダ・ガーベレータに続いて二度目です。
タンの瀬での練習の成果が発揮できますように。彼のマックナスティやオービッドなどがサンファンのホールで見られるといいな。
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(写真は各人にアップの許可をもらいました)

今年のフリースタイルカヤックのワールドチャンピオンシップスは 11/27~12/2にアルゼンチンのサンファンSan Juanで開催されます。昨年のワールドカップと同会場です。日本チームをぜひ応援しましょう~!


・もうひとつ、北海道にまつわる話題を。
道内にいくつかある大学カヌー部のひとつ「雪艇倶楽部」のプロモーションビデオがとても良いです。これは一年生の入学後のオリエンテーションで勧誘のために上映するものだそうです。
見るとおもわず入部したくなっちゃいますよ。学生の頃から漕げるなんてうらやましいな~
雪艇倶楽部は雑誌「playboating@jp vol.57」の「リサ助手のクラブ探訪」で紹介しましたので、こちらも読んでみてください。





# by ya-ri-sa | 2017-07-17 16:06 | 川部 | Comments(2)  

タン3 6月と7月

タンの瀬へ6月と7月に行きました。
一昨年あたりから、春の一段目ウェーブよりも夏秋の三段目ホールのほうに魅力を感じるようになってしまったので、グリーンシーズン到来を待っていました。梅さんレッスンも目的です。

春の一段目ウェーブの頃は雪が残って寒々しい景色ですが、夏タンは緑がワサワサと生い茂っています。
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6月のこの日は長崎8.2-8.3  宮宿10.8。 少なくても漕げるタン3ですが、低水位だとホールが小さくなり残れる場所も狭くなり、正直むずかしい。私なんぞサイドサーフィンも不安定ですぐ出ちゃいます。ローカルさんでも長乗りはできずワンムーブすると出ちゃう。2段目がサーフィン&ブラントできて意外と楽しかった。
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まるきんで乾杯
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シダくんが有名人の誰かに似てる気がするんだけど思い出せない。

昨年のブログ「カヤッカー的ふるさと納税」でも紹介した朝日町。今年も寄付してサクランボをいただきました。

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7月は雨でチョイ増えて、長崎8.7-8.8。これくらい水位あると、ホールも広くなり、バックウオッシュもフカフカで楽しい。なにもメイクできなかったけど、乗ってるだけで楽しかった。
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最上川周辺はロードバイクの姿が多いですね。ヤマザワ横のローソンには駐輪ラックが用意してあります。鉄管を組んだだけの物ですが、こういうのを置いておくとライダー歓迎してる感じが出ます。
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昨年はロードバイクで自転車部の活動をしたナベさんと私は、今年はマウンテンバイクで県民の森へ漕ぎにいきました。写真ナシ。


・MILLET ドライナミック その後

昨年10月のブログで、 MILLET「ドライナミック」がイイよ~と紹介しました。その時は8ヶ月ほど使用した時点で書いたのですが、使用一年を過ぎた頃からブラカップの型崩れとワキ布のダメージが出てきたのでお知らせします。洗う時は洗濯ネットに入れて洗濯機。

ブラカップが型崩れして、ボコボコに変形。徐々に凹凸が深くなり、服の上からも分かるほどに。
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カップ横のワキに当たる布からはゴム糸が出てきた。伸縮を繰り返すとこうなるのは仕方ないかな。
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肝心のメッシュには機能低下ありません。男性用なら大部分がメッシュですので、きっと長く使えるのでしょう。

去年のブログに良くない点として挙げましたが、女性用の胸部分は蒸れます。蒸れと型崩れ、女性用の欠点です。
ブラカップの型崩れが服の上からでも分かるほどになってしまったので、新しいメッシュインナーを買うことにしました。
なにを買ったかというと・・・、結局またドライナミックを購入してしまいました。欠点を承知の上で、他の商品が思いつかなかったので・・・

女性はスポーツ用のインナーを選ぶ時に、このオッパイ問題(≓ チクビ問題)がいつも悩みですね。
なにか良いアイテムあったら教えてくださいね~

ランニング用に最近購入して良かったのが、CW-X「走る人のブラ」 サポート力が強いので、揺れの激しいスポーツにオススメです。胸をしっかり押さえられるので少し苦しく、スポーツ時のみの着用がよいかと。「動く人のブラ」も持ってますが、こちらは他社と似たようなもの。

カヤック用には、強いサポート力は不要だし、ジャケット着るから胸の形をキレイにみせる必要もない。求めるのは、汗冷え・蒸れ予防と、チクビ隠し。

# by ya-ri-sa | 2017-07-09 20:27 | 川部 | Comments(0)  

早岐2017

今年は6月と7月の2回行けました。

6月はロックスターXSサイズで、7月はSサイズで。
XSサイズは幅が狭いのでエッジの切り替えが早くできる。体重に対して小さいボートのほうができない技を練習するにはいいのかも。一方で、短いせいか走るのが遅く感じた。あと、見た目にもミニサイズで、かっこよさがイマイチ。
流水では5月までSサイズを使用していて、6月以降はXSサイズしか乗っていなかったらその軽さに慣れてしまった。7月下旬の早岐で2ヶ月ぶりにSサイズに乗ったら、取り回しが重いし、幅が広がるのでエッジの切り替えもノロくなってしまった。
楽なほうへ楽なほうへと慣れてしまうんだなあ にんげんだもの やりさ

XSサイズよりも速くて、かつ、Sサイズより軽いボートが欲しいとなると、やはりカーボン製なのか。でも、私がカーボン買っても、年に10回も乗らないだろうからコスパ悪いよね~。

私が不格好なブラントをしていたら、見かねた皆さんがアドバイスをくれました。
エッジの切り返しをもっと早くするように。
切り返す直前でエッジに加重するように。加重は瞬間的かつシッカリと。
エッジを左から右へ乗り換えるあいだに、不必要な間(ま)があるので、それはやめるように。
こんな内容だった気がする。

そう。不必要な「間」があるのは、数年前から指摘されているが、なかなか直らない。なぜ間が存在してるのか。謎の間。
おそらく、自分的にはタメを作ってたつもりなのかも。しかし、タメになってるどころか、逆効果だった。かけた加重や走ったスピードが、この間のせいで消えてしまっている。

アドバイスもらった直後は良いブラントができた。アドバイス大歓迎です!

6月の動画。前半は結城君、後半は私。



カーボン製のGENESIS / TITAN。これはレアですな。日本では2艇とか。
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宿泊は潮音荘。潮音荘さんのサービスにはいつも感心します。カヤッカーに親切にしてくださる宿です。建物は古いですが、掃除が行き届いています。
一部の部屋はリフォームされて、壁紙や畳、バストイレが新しくなっています。
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外食もいいけど、スーパーまるたかで刺身や総菜を買って、部屋宴会もいいもんです。私は九州のスーパーでは鶏タタキを買います。関東のスーパーじゃ売ってないからね。大村寿司もたまに食べると、甘めの味付けが懐かしい感じで良い。
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漕げる時間が決まっている早岐では、漕いだ後のグルメも楽しみのひとつです。早岐ビギナーには定番の「四海楼」や「ガラスレンガ」がおすすめ。潮音荘から歩いていけるし。
2013年のブログで 佐世保くいだおれ と題してグルメをいくつか紹介しました。私の視点で挙げたグルメでしたので、定番の店とはちょいと異なりました。
2013年以降も、佐世保~早岐の新たなる店を開拓すべく、グルメ道を邁進しております。昼はカヤック、夜はフードファイト。誰にも頼まれていないのに、戦いを続けています。
ネット情報ではおいしそうだったのに、行ってみたらハズレのこともあります。当たりの店も何軒か見つかりましたので、いづれ(数年後に・・・)まとめて紹介するつもり。

まだ調査途中ですが、潮音荘から歩いて行ける3軒を紹介します。車ナシで早岐に来る人もいるし、飲酒する場合は、歩いて行けるというのはポイントのひとつですね。

・「真屋(まことや)」  早岐郵便局のとなり。地元の人気店なので予約推奨。メニューが多くて、値段もリーズナブル。洋風メニュー中心だが、刺身も新鮮。複数人いるなら締めにはパエリヤを。店員さんの愛想も良い。席数は多くなくスタッフも少ないので、混んでくると料理が出てくるのが遅い可能性あり。女性客ばかりのガラスレンガに比べて、真屋のほうが気取らない雰囲気で男同士で行ける。
写真は、グリル野菜のバーニャカウダソース(ソースうまかった)、ブルーチーズとアボカドのオーブン焼き、ヒラス刺身、西海ポークの粒マスタード焼き。複数人で行ったのかって? いいえ、一人で完食しました。フードファイターなので。
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・「カフェ スローハンド」 喫茶店。潮音荘から車なら3分(徒歩18分)、ファミマとなり。コーヒーも紅茶もどちらも美味しい。手作りケーキも甘さがちょうど良い。ただし、ウェーブで漕いだ後は「ハラ減ったー!メシー!」って気分になるのがほとんどで、静かにコーヒーをすするって気分じゃないよね。12時開店なので漕ぐ前には行けないし。ウェーブが早く消えちゃう日で、夕飯には早すぎるって時くらいかな・・・。
写真は、アイスミルクティー(2層になってて美しい)とティラミス、カフェラテとカボチャケーキ。2人で行ったのかって? いいえ、1人で行って2回注文しました。フードファイターなので。  
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・「勝・焼肉館」 おすすめ度は高くない。歩いて行けるが、夜道は暗い。伊萬里牛を使用しており、肉質は良いが、値段は高い。美味しい肉を少量だけ食べたい、という時に向いてる。たくさん注文すると高額になるので注意。霜降り肉ゆえ、強靱なフードファイターの私ですら翌日の便がゆるくなったので、和牛の脂で胃腸がもたれる人はやめたほうがよい。
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昨年購入した波佐見焼の皿はハードユースしており、すっかり気にいったので、今年も買うのを楽しみにしていました。
昨年は波佐見町の「西の原」や「マルヒロ」行きましたが、今年は窯元が集まる「中尾山」エリアを訪れました。最初に中尾山交流館へ行って情報を仕入れて、それから各窯元を巡ります。同じ波佐見焼でも窯元によって個性があるので面白いです。
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「一龍」のこのシリーズの皿は買うと決めていました
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「一真窯」の小鉢の、カンナで手彫りした不規則な模様に一目惚れ
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また買い足しに行きたいな~

# by ya-ri-sa | 2017-06-25 19:39 | 海部 ・ フリーウェー部 | Comments(0)  

平日休み AMふじてんMTB → PM御岳カヤック

ここ2年ほどでジワジワ面白さを感じてるマウンテンバイク。2017年はいっぱい乗るぞ。2016年もそう思っててヤル気あったのだが、夏に転んで から意気消沈して、ドンくさい私には向いてないのかな・・・やめようかな・・・とションボリしてました。冬ぐらいから、やっぱり乗りたい~となりました。2017年は転ばないようにケガしないように、ケガしないために上達したい。

女性ライダーのKさんと。
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カヤックは女性が少ないけど競技人口がケタ違いの自転車なら女性も多いはず、と期待していたが、ロードバイクは女性もいるが、マウンテンバイクは女性がかなり少なくて寂しい。私は男の子趣味なんでしょうか・・・

私がヨチヨチ歩き(ヨボヨボ?)なので、先輩が見守ってくれてる
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MTBもシーズンインは春なのですが、雪どけの春はリバーカヤックがアツイ季節なので、3~5月はカヤックに集中してました。遅ればせながら、6月から私のMTBシーズンがスタート。

さて、基本的にカレンダーどおりに働いていますが、たまーに平日休みがあります。この平日休みに何をしよう? カヤック?
いや、上達したいMTBでしょう。
いやいや、カヤックも漕がないと劣化する。進歩は望めなくても現状維持したい。
いやいやいや、MTBもうちょっとマトモに乗れないと、ほかの人と同じコースへ行けないよ。
いやいやいやいや・・・(以下略)  えーん。両方やりたいよー。
そうだ!! 一日に2種目やればええんや!! わたし頭が良いー!!(悪い)

というわけで、MTB→カヤックを6月に2回やりました。午前中は山梨県鳴沢町のふじてんリゾート。冬はスキー場で、夏はバイクパークやグラススキーやサバゲーフィールドとして営業。

ふじてんに向かって運転してる時は、ウキウキ気分。
到着して、きれいに整備されたコースを走れば、うひょー!めちゃ楽しいー!この遊び、おもしろーい!
2時間弱も走ると、足にきます。もう数本走りたいなーと後ろ髪ひかれながら、片付けて、御岳へ向かいます。

ふじてんから御岳へ向かって運転してる時は、ウキウキ気分。
到着して、きれいな水と景色を眺めながら漕げば、うひょー!めちゃ楽しいー!この遊び、おもしろーい!
2時間弱も漕ぐと、心地よい疲れ。もう数本エントリーしたいなーと後ろ髪ひかれながら、帰宅します。

一日二種目を遊ぶ。
ああ、素晴らしき哉、平日休み。

静水専用に購入した16ロックスターXSサイズですが、減量したら流水でもいけそうなので乗ってみた。
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放水口~御岳大橋を歩き回送。XSサイズだと担ぐのも軽い。
スポットはカップスターとスタートの瀬のホール。低水位なのでカップスターは沈した時の岩が怖い。スタートの瀬のホールは、ハマる場所は狭いけれど、ボートが引き込まれるハマる感覚あり、ハマると連続カートホイールできそう。私はできませんが。
この場所はゲートが張ってあり、とくに週末ともなるとスラローム練習してる人が多いので、週末にこのホールで漕ぐ人たちはスラ練習がひと段落したすいている時間帯を選んで行くなど配慮をされてるとのことです。
私は行くのは平日の遅めの午後ということもあって、カヤッカーやカヌーイストはいませんでした。

M口さん編集動画


御岳は情緒があるなあ~。平日の静かな御岳が好き。
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# by ya-ri-sa | 2017-06-06 16:14 | 川部 | Comments(0)  

北 ’17春 シーソラプチ川、鵡川、沙流川、三笠ホール、Sウェーブ、豊平川、長流川、美瑛川、渚滑川

道民と一緒にキャンプしたり食事したりする時間が、私にとっては最も楽しい時で、思い出深いこと。ですが、そういうのは書かず。


・シーソラプチ川  幾寅354.14  5人で(Ita,Ste,Itu,Sntk)

スタート地点は4月末で雪あり。
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昨年8月の台風で大被害を受けた空知川流域の南富良野町。ラフトガイドさん達や地元パドラーたちが懸命に復旧作業されました。多くの人の努力によって、今年もラフティングツアーが開催できているようです。

災害直後の幾寅や落合の写真には私もショックを受けました。少額ながら南富良野町に募金しました。
川も、そうとう変わってしまったのでは・・・と不安に思いながら、災害後に初めて訪れました。

ところが、シーソラはそれほど変化なく、いままでと同様にダウンリバーできました。瀬の形状や岩の配置なども大きな変化なし。しかし、ルーオマンソラプチ川との合流部からは、岸がゴッソリと削られており、台風の爪痕が残っていました。

大増水した後の川は、土砂が入ったせいで落差が無くなりノッペリとしてしまうことが、しばしばあります。もしや国体コースも退屈になってしまったのではと心配しましたが、下の写真のごとく、スラロームコースとしては変わらぬ魅力がありました。
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ここで2名が沈脱。1人は橋より上流(上の写真の瀬)。もう1人は橋下のホールで(下の写真のホール)。

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私は、上流で沈脱した1人のボートを確保しながらホールの左岸のエディに入った。おそらく人間は左岸に上陸したはずで、こちらへ向かって歩いてくるはずだ。しかし、私は上陸する姿を目視してないので人間が流れてくる可能性も残っているし、確保したボートが流れていかないように保持しながら、その人が歩いてくるのをエディで待つことにしよう、と考えた。
そう思った次の瞬間、2人目がホールで沈脱。沈脱した後に、右岸のたこつぼエディに入り、出られなくなった。たこつぼエディの中で、顔は出ているが、グルグル回っている。助けに行きたいが、1人目の安全を確認するまでは動けない。2人目の姿は目視できてるが、1人目の姿は目視できてないのだから。
2人目がたこつぼ内を5~6回転したところで、1人目が左岸を歩いてきたので、その人へボートを渡した。私は、たこつぼエディのある右岸へフェリーして上陸、エディ横からロープを投げて、人間を救助した。2人目は冷水に浸かっていたので、すっかり冷えてしまい、辛そうだった。泳ぎながらエディラインを突破しようと試みたが、はじかれたとのこと。そのうちに徐々に体力が奪われたとのこと。
写真左側が、右岸たこつぼエディ。私が入った左岸エディは写真には写っていない
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人間は上陸したので、次はカヤック。カヤックもたこつぼエディに入り、グルグル回ったまま。岸から手を伸ばすが、届きそうで届かない距離。水中に入れば掴めるだろうけど、もし私が溺れたら二次災害になってしまう。そう思ってたら、そこに、ドライブがてらにたまたま川を見に来てていたベテランカヌーイストのTさんが、岸まで降りてきてくれた。(我々の状況を見てから車へPFDを取りに行き、私服の上からきちんとPFD装着してから岸へ降りてくるところに、ベテラン味を感じる。) 私が水中に入ってカヤックを捕まえるので、Tさんにロープ確保をお願いした。私が水中に入って取ろうとしたら、カヤックはエディから出て下流へ流れていった。私はTさんに引き揚げてもらって上陸。その後に、下流でカヤックは回収できました。

沈脱が予想される瀬ならば下流でレスキュー体勢を整えるべき、という至極当然な反省となった。
道内でのカヤッキングを気を引き締めてかかることにした。


・鵡川 福山169.20 2人で

私にとっては適量の水位でした。(注:人によって適量は異なります)
この区間は、短距離ながらも、下るたびに学びがある。ここと他の川を合わせて一日2本を下ったりしてきたが、ここを2本やったほうが、学びというか得るものがある気がする。今度からそうしようかな。

スタート
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橋の下流
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トンネル横
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登るクライマー。すごい~
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・沙流川 キャンプ場下  岩知志45.0 幌毛志57.75  ソロで

沙流川も台風被害のあった川です。上流区間は変化した部分もあるそうで、その情報が不十分でしたので、今回は行きませんでした。

カヌーポート(の痕跡)からスタート
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スタート直後では、重機が入って整地中。以前よりもさらにダラダラとした流れ。
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三岡の瀬は大きな変化なし。ただし、ここは来るたびに微妙な変化がある。水位によるのかな。今回は、ストンと落ちる感覚があった。落ちるっていっても20cmくらいだけど。
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1人だし、川も単調だし、35分くらいでゴール。

上流は下っていませんが、千栄の堰堤だけ見に行った。左岸側は堰堤の上も下も石が増えた。
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・三笠ホール 20トン
三笠カヌークラブさまによって維持されてるホールです。三笠CCさまさまです。
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一段目のウェーブも、サーフィン練習したいフリースタイル初級者にはちょうど良い波。イクシュンは初級者から上級者まで幅広いレベルの人が一緒に漕げる素晴らしい環境です。
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パドルが折れて沈脱した人がいましたが、下流は入れるエディが少なくて、意外と流されてしまうとことが分かりました。
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・Sウェーブ  然別23.5~23.7くらい
今年は3月4月に高気温になる日があったため、そこで早めの雪どけが始まってしまい、GW中は余市川はイマイチ増えませんでした。
昼過ぎに到着した時は、Sの一段上のウェーブ(シルバーウェーブ)も、まだバックウオッシュ無し。着替えてスタンバイしてると、シルバーウェーブのバックウオッシュができて乗れるようになりました。高角度ブラントしてる人もいました。シルバーウェーブは幅も高さもあって良い形。ただし、それは長続きしません。増水し続けていますので、ウェーブが良い形をしてる時間は30分も無いのでは。シルバーウェーブが乗りにくくなってくると、Sウェーブが出てきて乗れました。でも、形が変わっちゃったかな。上流の中州の形状が変わって、Sウェーブのある左岸側に来る水量が減っちゃったとかなんとか。来年以降はどうなるでしょう。

乗ってる波はシルバーウェーブ。奥に見えてるのがSウェーブ。
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余市では高久瞳さんによるカヌー体験会が開催されました。2015年春に続いてお手伝いしました。
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カヤックにまだ1人で乗れない幼児やカヌー未経験の大人には、OCが好評です
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余市では毎度、御馳走をいただいてしまうので恐縮です。秋田のタミさんはフェリー&ロードバイクで来ました。
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・豊平川  砥山ダム放流43トン 白川 134.58 石山 忘れた

8人で。二段ウェーブは小さめながらも乗れました。ほかにも名も無いウェーブやホールを拾いました。
DRお誘いいただき、ありがたいことです。
みんなが休憩してる間にも、名も無いウェーブに私がエントリーしまくってたら、その姿を見た道民Hさんに「狂ってるのかと思った」と言われた。ええ、狂ってますよ、カヤックに・・・
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・長流川
いつも少ない川。雪どけでもあまり増えない。今回は前日に雨が降っていたので増えるかと期待したけど、ちょこっと増えただけで、印象はほとんど変わらなかった。ボトムを擦るのが減ったくらい。

なめ滝。写真だと迫力あるけど、実際はそれほどでも。下ってもいいし、ポーテージもできる。私はポーテージ。
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奥のほうでMかわさんが万歳してる
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浅いのでパドルが入らない
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この川に来る目的は、温泉が湧き出る河原でのしゃぶしゃぶです。Mさんたちは真冬にも雪をかきわけて来たそうな。
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・美瑛川下流 西神楽134.6  雪艇倶楽部と

川の写真ナシ。入部して間もない1年生たちが、先輩のサポートのもと、楽しそうに漕いでました。瀬の中でも、ビビらないどころかニコニコ笑顔で、ぜんぜん沈しない。みんな上手くなりそうだ~。
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憧れのホルモン屋さん
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地元CC総会
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・渚滑川
雨のおかげで、ほどよく増水。多すぎず、楽しい水量でした。

スタート
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最初に上陸スカウティングする瀬。前回とあまり変わらない。
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その下流も、遠目に上陸スカウティング
流れが崖にぶつかっていて、ログも寄せられてる
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曲がった先にもログ
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まっすぐな水平線が見えてきたので、先導のMさんから停止と上陸の指示。上陸して見に行くと、典型的なキーパーホールが。こりゃあマズイ。全員ポーテージ。
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水量によっては下れるでしょう。それでもスターンは引っ張られそうだから、しっかり漕ぎ抜けないと。
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二段になってる瀬。一段目おりて右岸のエディに入ってもよし。そのまま二段目へ行ってもよし。
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二段目は流れがカーブしてる。アウトコースはやや浅くて最後がホール。インコースは流れが捻れてる。写真は、インコースから入ったが、カヤックが流れに捻られて、狙いから外れた。
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ゴール後に、滝上町の風呂へ行くと、町の中に距離100m弱の激流が! ここはベン・ブラウンを呼んでこないと!
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・渚滑川 昨日よりもずっと下流区間

以前も漕いだメンバーによると、今までで一番多いとのこと。この区間が初めての私にとっては、普通、もしくは、もうちょい多くてもいいかな。
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アスパラガスの天ぷら。食感がサイコー。

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北海道で訪れていない場所はまだまだあるので、もっとすみずみまで行ってみたいが、毎度同じような場所をうろついてしまう。
だって、北海道って広いんだもーん。

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# by ya-ri-sa | 2017-05-27 17:22 | 川部 | Comments(0)  

水上・宝川スカウティング

・湯原 2.9 3人で

4月上旬には紅葉峡の出口に大きななログがありましたが、ラフティング会社さまが撤去してくださったそうです。ありがたいことです。

みなかみでは4月下旬で桜が咲いてます
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少ない~
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少ない水上よりも、水量のありそうな宝川へ行きたいと私が主張(ワガママともいう)。ほかの2人は宝川は未経験なので気がすすまないと。うむ。たしかに、下見もしてないし、準備不足だ。やめておこう。水上ダウンリバー後に下見へ行くことにした。

紅葉峡で上陸スカウティング
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湯桧曽川からの流れ込みが無いのか水はきれい
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マダム下の滝
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打たせ湯
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悪魔の階段は毎度同じルートでマンネリ感あったので、いつもと違うルートをエディを取りながら下ってみた。とくに感慨ナシ。
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カヤックは Antix、パドルは seven2
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セブンツー持ってる人はさすがに減ってきましたね。seven2を好きな人たちは今でも探していますからね。所有してるけど使ってなくて倉庫に眠ってる人いましたら、私に連絡ください。欲しがってる人へ紹介します。仲介料をいただきます。

ゴール後に、3人で宝川を見にいった。


・宝川下見
崩落による土砂が山盛りで通れなくなっていた場所は、重機が入って歩きやすくなっていました。しかし、そこから上流の林道は、まだ雪に覆われていました。
カヤックを引きずりながら歩くためには、あと1週間~10日ほど経って、雪があらかた溶けてからでないと難しいでしょう。というのも、雪で道幅が狭くなり、かつ、谷に向かって傾斜しているので、カヤックの重さでバランスを崩したら川へ転落する恐れがあるからです。

2012年2013年に下っていますが、2回とも私は土砂崩れを通り過ぎた地点で上がっています。あの地点から下流は川相が変わり、良いイメージが描けないので。
スタートから土砂崩れまでの約5つの瀬については、それぞれの瀬の注意点やレスキュー配置など、ありありと思い出されました。意外と覚えてるもんだな。
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雪道を小一時間ほど歩いてスタート地点あたりまで行って引き返してきました。私はスノーブーツを履いていたので余裕で歩けましたが、他の2人は普通の靴だったので水が染みてきて足先が冷たくなってしまったそうです。「君だけ丈夫な靴を履いていてズルイぞ」と怒られました。Hさんにいたっては、「今日だけで一年ぶん歩いた。これ以上歩かされたらキレるところだった(もうキレてる)」とへばっていました。ゴツイ見た目のわりには軟弱ね。

# by ya-ri-sa | 2017-04-25 14:14 | 川部 | Comments(0)  

春タン・JCF観戦・寒河江川ソロ

春タンには3回行きました。3月第4週、4月第2週、4月第3週。時系列で記します。

・3月第4週  長崎 9.0~9.1    
暖かい台湾の川で漕いだ翌週は、雪どけの最上川へ。東北道を北上しながら見える山々に雪が少ない。去年もそうだった。いっぽうで、1~2月には日本海側は大雪というニュースもあった。

旭川から雪艇倶楽部のO次朗と仁くんが来ていました。彼らはテント泊でしたので、カヌーランドの夜の冷え込みには北海道にいるよりも寒い思いをしたそうです。
北海道ではウェーブに乗る機会が少ないという2人。たしかに初めはフロントサーフィンも長乗りできませんでしたが、短時間でコツをつかんで、ブラントやバックスタブも打っていました。若い人はワンエントリーごとに上達します。
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雪谷からダウンリバー 6人で。(やまちゃん、O次朗、仁、オオバ、町民)
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カーボンボート所有の人が増えてます。カーボンは上級者だけが乗れるモノという認識は誤りのようでして、別の乗り物ととらえて、あらゆるレベルの人が乗ってみたらイイそうな。
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山形市内で宴会
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タンの瀬・一段目ウェーブに興味はあるがまだ乗ったことないという人はけっこう多いですね。そんな方におすすめなのが、ミスター宮さんの動画。水位によってウェーブの大きさや形状が変わっていく様子が分かります。




・4月第2週  長崎 10.25 宮宿 12.51
増水が週末に当たりました。行くしかねーだろ。

結城くんのエアブラント。ボートが水から離れる瞬間を目撃できると眼福です。
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こちらはパンナムでしょうか。横から見ると、くの字・ヘの字。この体勢になれるのがすごいな。
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この週末は私はバックスタブに励みました。バックスタブのやりかた分かったぞ~と、この時は思えたのですが、その後はやはり出来ていないので、まだ分かってないのでしょう。がんばれー。
私だけの動画だと無価値すぎるので、前半に町民さんと中村さんを入れておきました。後半は見なくていいよ。




・4月第3週  土曜夕方 長崎 9.8 宮宿 12.33   日曜 長崎10.09 宮宿 12.38
土曜日は雨で午後から増水傾向でした。水位があまり変わらない時は長崎でチェックしていいけど、雨などで増水傾向にある時は宮宿のほうが変化を追いやすい。

土曜日は寒河江川ダウンリバーした後に、夕方1時間だけタンに乗りました。

日曜日は大会観戦。JCF観戦は4年目になります。
2016年観戦記
2015年観戦記
2014年タンブログ

もう4年目ですから、そんなに詳しく書きませんよ。見に来ないアンタが悪いんだからねっ! ・・・と言いつつも、今年も感動がありましたのでお伝えします。


*観戦のススメ
みなさん、来年の4月はJCF観戦にぜひ来てください。さあさあ!寄ってらっしゃい、見てらっしゃい!

2年ほど前からカヤックを始めて、昨年からスポットに入ってサーフィンに挑戦し始めた、Sさんという人がいます。Sさんはフリースタイルカヤックの公式な大会を初めて観戦されました。そのSさんが大会終了後にこう話していました。
「すごく面白かった。見ごたえありました。フリースタイルの技の名前はまだ詳しくないし、どれほど難易度の高いことをやってるのか自分には分からない。でも、ゲーム・戦いとしての面白さが伝わった。遊びで漕いでる時とは、また違う魅力。カヤック知らない人が見ても、きっと面白いんじゃないかなあ。もっとたくさんの人に見てほしいですね。」と。
そう!そうなんだよ!
私も2014年に久しぶりに観戦して、「FSカヤックって、エンターテイメントとしてのコンテンツ力が相当あるのでは・・・」と感じました。
私は、映画・音楽ライブ・演劇・落語・プロレス・格闘技など、エンターテイメント好き。「人に見せる」「見て楽しんでもらおう」という前提のあるものが好き。以前はカヤックについては、「知らない人が見ても、つまらないだろうな・・・」と自虐的に思い込んでいました。しかし今では、フリースタイルカヤックの試合にエンターテイメント性・勝負性を感じて、見るのが面白くなり、4年連続で観戦している次第です。

ベテランかつトップカヤッカーのある人が言っていました。「マイナースポーツがメジャー化していくには、プレイヤーが増えることも大事だけど、ファンが増えることも大事。フィギュアスケートがそうだよね。」たしかに~。昔はマイナーだったフィギュアも今やテレビ放映されるビッグタイトルの大会ともなると観客席は満席ですが、その観客のうちアイススケートをスイスイ滑れる人がどれだけいるでしょうか。まったく滑れない人だっているでしょう。でも、みんな見る目は肥えてて、「あれはトリプルルッツ。あれはトリプルフリップ。」と見分けています。
カヤックをやってる人は真面目な人が多いので、「見世物」という単語を使うと怒る人もいるかもしれません。しかし、内輪だけで崇高なスポーツだと神聖視してても、外部の人は寄ってきません。
カヤックには見世物として未経験の人でも楽しめるコンテンツ力と可能性があると思います。直近の例として、4月9日に井田川で開催されたスラロームジャパンカップにハネタクファンが集まったようにね。

見ることが選手たちへの応援・協力になります。ぜひ来年は観戦に来てください。
観戦する時の態度として、マジメな顔して正座しながら「拝見いたしました。結構なお手前で。」なんて深々とお辞儀する必要はありません。ビールでも飲みながら、応援(ヤジ)すればいいのです。


*参戦のススメ
観戦もオススメですが、出場もオススメします。「うまくなってから試合に出る」と言う人がたまにいますが、「試合に出てからうまくなる」のほうがダンゼン早いです。

例えば、町民。町民はタンローカルとして大会スタッフを長年していました。私が初めて会った時から上手でしたが、数年前から選手として参加するようになってから大きく伸びています。40歳過ぎても上達するということを示してくれました。選手権に初参戦した時は、「オレなんて記念受験みたいなもんだからさ~。誰もオレのことなんて見てないっしょ。だから気楽~♪」なんて言ってたくせに、徐々に伸びてきて、今年は準決勝で8位につけてきました。決勝進出の日も近い!?

例えば、高久瞳さん。彼女は何年も前から、試合に出れば優勝確実と目されてる腕前でしたが、試合には出ていませんでした。数年前からJFKAやJCFの大会に出場するようになり、世界大会を経験してからは別次元へとレベルアップされています。

え? アホヤリサは出ないのか?エラソーに語ってないでオマエが出ろよ?
私も選手権に出たことありますよ~。2008年と2009年に出場しています。当時の私のバラエティはスピンだけ。そんなレベルでしたが、「女子は人数が少なくてお寒い状況」と聞いて、枯れ木も山の賑わいと思って出ましたよ。「へたっぴで情けない」という気持ちよりも、「私が参加することで女子の頭数が増えるのならば」ということを優先させました。意外と自己犠牲のタイプなの。ウフッ♡
何も知らない頃でしたので、その大会が出場権をかけてるというのも分かってなかったし、勝敗に興味が無いので誰が優勝したとかも記憶してません。
現在は観戦の面白さを知ってしまったし、感想をこれだけ長文で語れる私の性分は外野向きかと。私は選手みんなのファンなんです。プレイヤーも増えてほしいけど、ファンも増えたらいいですね。


*やっと大会感想  (写真はヒナちゃん撮影)

・スクォート
女子3人(石田、高久、末松)がカッコよかった! 3人それぞれがバラエティやルーティンが異なってて、動きにキレがあった。
私はスクォートのことは、なーんにも分かってませんが、女子3人にはトキメキました。この「よく分かってない人にも、なんかスゴイと思わせる」ってのが、観戦のススメで前途した一般の人にも届く魅力かと。
男子はエントリー数が少なくて寂しく、トキメキませんでした。
リザルト を見て気づいたのですが、なんと、女子3人の得点のほうが男子1位の得点よりも高いではありませんか!
これは日本女子のレベルが高いのか、はたまた、男子のレベルが(以下自粛)。 男子のみなさんに奮起してほしい~!

・女子K-1
高久瞳さんが圧巻のプレイでした。
高久さんは4年連続優勝です。会場で観戦せずに後日にリザルトだけ見れば「今年も瞳ちゃんが優勝したか。彼女はいつも完璧だ。」と思うことでしょう。しかし、昨年も一昨年も選手権での彼女のプレイを見て「瞳ちゃんならもっとできるはずなのに・・・」と、私は不満に思っていました。2015年と2016年の観戦記で女子に対して歯切れの悪い感想を書いているのはそのためです。体調不良などの要因もあったようですが、高久さん本人も納得いっていないようでした。しかし今年はクリーンブラント、エアスクリューなどバラエティも多く、完成度も高く、男子決勝ならば二位につける高得点で、素晴らしかったです。試合終了後の彼女の会心のスマイルを見て、私も嬉しくなりました。
瞳ちゃんを応援するファンは多いと思います。リザルトだけでは伝わらないこともありますので、ぜひ会場に応援にいらしてください。

エアスクリューの高いこと!
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私が以前にJCFやJFKAの大会に出た時は、女子は添え物・オマケみたいな扱いで、女子ヒートが始まると休憩時間とばかりに見る人が減ったりしてましたが、近年は女子がK-1・SQTともにレベルアップして勝負としても見応えのあるものになったためか、観客の視線にも熱さを感じます。
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今年のトピックとして、女子の世界大会出場枠が5人になりました。女子にとってはチャンスですよ。世界戦を経験した人はもれなく成長します。参戦のススメで前途したように「試合に出てからうまくなる」です。女子のエントリーが増えたら嬉しいなあ。
高尚な目標を持たずに、「お祭りを見に行く」くらいの物見遊山の気持ちで世界へ行ってもいいんじゃないの~と、不真面目な私は思いますけどね。

・C-1
昨年の観戦記に「福士くんは飯嶋さんをおびやかす存在に成長していました。来年こそ飯嶋さんの牙城が崩れるか!?」と書きましたが、今年ついに福士くんが初優勝しました。世代交代キター!
しかも、福士くんのスタイルを崩さずに、いつもの積極的なスタイルを貫いての勝利です。試合本番になると動きが小さくなってしまう人が多いですが、彼の場合は練習よりも角度出してきたりするので驚かされます。
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・男子K-1
柳本さんが三位。長年、大会に出続けて初めての表彰台だそうです。これには私も感動しました。
2014年から私が見た限りでは、柳本さんは本番になると実力が出てない様子でした。今年は全ヒートで高角度のブラントとバックスタブを安定して出してました。また、今年はフラッシュしやすいウェーブでしたが、フラッシュせずに残り続けてるところにも基本的な技術の高さを感じました。
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ヤリサ賞(勝手にMVP)は、柳本さんと迷いましたが、石橋健さんに。ケンケンさんは仕事の都合でタンで練習できる日数はけして多くありませんが、毎年、地道に出場を続けて、ついに世界大会への出場権を得ました。アルゼンチン・サンファンの会場は、ケンケン得意のホールですので、活躍が楽しみです。
私が彼を気に入っている理由は、タフでスピーディなプレイスタイルと、「買い替えないスタイル」も。彼の雪どけ水でのウェアリングは、防水性が失われたドライスーツ。水が、スーツ内へ染みこんでくるけど、外には出ていかず、手首や足首に水が溜まっている。そのうえ、スーツの下に着ているインナーは、スポーツウエアではなく普段着のシャツ・フリース・パジャマズボン。いずれも撥水性ゼロで、スーツ内に入ってきた冷水をたっぷりと含んでおり、彼はスーツを脱ぐとまず最初に服の水を絞っている。着ているほうが寒いウエアリングだ。「そのドライは寒いよね?ズボンはパジャマだよね?」と聞くと、「寒くないし、パジャマじゃないし」と彼は否定する。
また、カヤックは長瀞スピンホールで漕ぎ過ぎてバウとスターンがボロボロに削れて穴が空いてる。パドルはブレードの先端が割れないようにとガムテープを厚く貼り重ねてスプーンパドルのようになっており、パドル製作者がミリ単位で設計した意図をまったく無視している。
どう?応援したくなったでしょ?
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(写真は関東大会・UCくん撮影)


リザルトをご覧ください。男子K-1の10位以内が例年と順位に変動がみられます。順位の入れ替わりがあるということは、実力が拮抗してきて、盛り上がってきてる証拠。こうなってくると来年のJCFの大会観戦もまた楽しみです。今年は順位を落とした人が来年は巻き返してくるだろうし、秋のチャンピオンシップを経験した人はさらにブラッシュアップされるだろうし、混戦が予想されます。
さあさあ!寄ってらっしゃい、見てらっしゃい!戦国時代を見逃すな!


今年の男子K-1決勝の動画 河津→柳本→倉戸→中村→小森の順。

動画では河津氏のプレイが全部撮れてない。お詫びに彼のキマってる写真を。

ボトムを掴む・グラブ
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クリーンブラント
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去年の決勝動画
再生回数が2,400回とずいぶん多いなあと思ったら、そのうち2,000回は町民が再生してるそうです。町民、動画見すぎィ!




・寒河江川 西根9.7
水量多めに当たったのは1回だけで、それ以外は毎度渇水で下っていたので、多めでやりたいと思っていた。漕いでる時は9.7だったが、数字よりも10~20cm多く感じた。その夜は9.9近くまで増えた。
おそらく今年はまだ誰も下ってないので川相の変化やログやなど危険情報が不明なこと、ソロであること、雨で増水傾向なこと。これらの条件があったので、緊張感をもって慎重に下りました。
むしろ、ソロなら問題なく下れると判断した。ソロは自分の安全だけ確保すればいいが、連れがいると他人の命も心配しなければいけない。もし、この日に連れがいたら、その人が自分よりも上手かろうが下手だろうが、今日はやめておこうと言ったかもしれない。

スタート
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60分の歩き回送しながら、橋から下見
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岸には雪が残る
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リエントリー可能なウェーブが3か所くらいあった。分かりにくいが写真右側に掘れたウェーブ
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一発ウェーブや一発ホールは複数あったが、瀬の入り口にあったり、浅そうだったりしたので、沈したら危険なので避けました。

人工物は大げさに避ける
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水量は多めだけど、瀬は浅いので沈厳禁。ボートスカウティング必須。
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沈ゼロ回で、約35分でゴール。
危険個所はとくに無し。川相も大きな変化なし。後半の瀬の途中にある横一直線ホールは健在でしたのでショートボートは捕まらないように避けてください。


7年半で18万5千km走ったカローラフィールダーからフォレスターへ乗り換えました。アイサイト良いですよ~
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# by ya-ri-sa | 2017-04-16 16:49 | 川部 | Comments(0)  

How much do ROCKSTAR XS riders weigh ?

How much do ROCKSTAR XS riders weigh ?

・Average :
 Women 48.1 Kg
 Men  58.7 Kg

・Sample : Japanese women (n=11) & men (n=4)

women (Kg)
A 41.9
B 44.4
C 45.5
D 46.8
E 48.0
F 48.5
G 49.5 ← It's me.
H 50.0
I 50.8
J 51.0
K 52.5

men
A 57.0
B 57.6
C 58.7
D 61.5

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GBの19歳 Jennifer McGaleyちゃんのレビュー。彼女は38kg/157cmとのこと。


USAの13歳 Kaelin Friedenson くんの動画

Jackson kayak のプロモーションビデオ。キッズたち、かわいい。

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ロックスターXSサイズ購入者に体重を聞きました。

・なぜ平均体重を調べようとしたか・・・
昨年の秋に日本に入荷した16ロックスターXSサイズ。それまでシューティングスターやFun1.5しか選択肢が無かった40kg台の小柄女子にとっては、ウン年ぶりのニューボートでしたので、予約注文した人も多いです。欧米では FOR KIDS, YOUTH ですが、小柄な日本人なら成人にも適しています。
私は2015年からSサイズに乗っていましたが、静水用にXSサイズを入手しました。昨秋は人生最大の体重を記録するほど太っていました。流水でXSに乗ったら、ゆるい流れでもバウやスターンが喰われて沈ばかり。沈没船のありさまでしたので、静水専用と決めつけていました。
しかし、冬の間に人生で初めてダイエットに成功しました。5kg以上やせてみると、 流水でもXSに乗れそうな予感。スポットだけで乗ってみたところ、ボートが軽いので動かしやすく刺しやすく、できないトリックを練習するには良さそう。けれども、Sサイズのような浮力の助けは感じられない。
はて・・・、XSの適正体重って何Kgだろう? 何Kgの人が購入してるんだろう? と素朴な疑問を持ち、聞き取りを始めました。

・聞いていくうちに・・・
しかし、いろんな人に体重を聞いていくうちに、「この質問は、意味が無いかもな・・・」と思うようになりました。
というのも、人によって使用条件が異なるからです。用途、体格、技術、意欲など。
用途: 静水 or 流水.  フリースタイル専用 or ダウンリバー併用.
体格: 身長(座高・腕長)、筋力。 たとえば、同じ53kgでも、身長152cmの人と身長163cmの人では、ボートから出てる上半身の長さが違うので、重心移動のしやすさも違う。同じ体重でも、男性と女性では筋力が違う。
スキルやモチベーションも人によって違う。

・結果は・・・
平均体重は女性48.1kgでした。11人しか聞いてませんので、もっとサンプル数が増えれば結果も変わるでしょう。
前途したように、人によって使用条件が違うので、この結果から得られる考察はとくに無いです。すみません。
「へ~、このくらいの体重の人が乗っているんだ~」という目安として参考にはなるかなーと。

・結びの言葉・・・
私はXSでダウンリバーする自信は無く、スポット専用にするつもりです。でも、SとXSの2台を乗り分けるってのも、なんだかなぁ・・・と悩ましい状態です。どっちつかずだなぁ。
体重を教えてくださったライダーの皆様、ご協力ありがとうございました。せっかく教えてもらったのに、これといった考察も思いつかなかった愚生をお許しください。
しかし、これだけはハッキリと言えます。平均体重58.7kgの男性4名様・・・、テメエらはXSサイズじゃない!! Sサイズだっつーの!!

# by ya-ri-sa | 2017-04-02 16:33 | 川部 | Comments(10)  

御岳・リサ助手のクラブ探訪

・ブログで言及していませんでしたが、雑誌「playboating@jp」で「リサ助手のカヤッククラブ探訪」という連載をしています。
過去には「リサ助手の十番勝負」という、初級者がさまざまなジャンルのカヤックに挑戦するという連載をしていました。自分で言うのもナンですが人気連載でした。十番勝負は私が主役でしたが、クラブ探訪はクラブを紹介するのが主旨ですので、主役はクラブ様。私自身は写真に写ってないことが多いです。

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みなさん雰囲気の良いクラブばかりです。今後もどんな素敵なクラブに出会えるか楽しみです。

【掲載号とクラブ名】 不定期連載ですので、掲載されてない号もあります(vol.49 、vol.53)

vol.47 帯広畜産大学カヌー部
vol.48 SD SPORTS
vol.50 九州フリースタイル
vol.51 ベイビートラウト
vol.52 仙台市カヌー協会
vol.54 スプリングフィールド
vol.55 可児市カヌー協会(カニカヌ) 
vol.56 AZカヌークラブ 

雑誌はカヤックショップなどで販売されています。近所に店が無い人はオンライン書店 fujisan を利用ください。デジタル版もあります。


・御岳 調布橋 -2.40

AZカヌークラブさんの定例ダウンリバーに同行させていただきました。
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放水口からスタート
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ほかの地方のカヤッカーから「関東でプレイボートというと御岳が有名だけど、御岳にはどんなスポットあるの?」と質問された時に、「まれに増水するとスポットが出現するが、そのチャンスは少ない。基本的に水が少なく、全体的に浅い。」「エディラインで遊んでる。エディラインでカートホイールを練習する。エディラインに行列する。」と答えても、(゜Д゜) ポカーンとした顔をされて、信じてもらえません。
ウソではない証拠に、下の写真をご覧ください。ここが「この冬一番アツイ、エディライン」です。写真左側に、薄いエディラインがあって、行列してるでしょ。
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拡大してみると・・・、ほらね! カートホイールしてるでしょ!
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このエディライン、めっちゃ薄いですよ。上流から下ってきたら、エディラインに気付かずに通り過ぎちゃうかもしれません。ほかの地方の人だったら、ここに刺そうとは発想しないでしょう。
こういう場所でコツコツやってるから関東の人は上手なんでしょうな~。私は数回エントリーして、なにも出来ずに去りますが。


御岳美女たち。御岳は女性が多いです。
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AZの最高齢73歳
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70歳会長もエンダー! 余裕のカメラ目線。
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ここだってスポットと呼べるようなホールではなく、ドロップ横のエディラインです。

やぎりんカートホイール。男性でも16ロックスターXSサイズです。XSは御岳で遊ぶには良いサイズだそうです。
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御岳に来たら、忍者返しの岩の写真を撮って定点観察。見るのも面白い。
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電車組は「ままごと屋」で日本酒で乾杯。電車で川へ来て、飲酒して帰れるのは、東京・御岳ならでは。
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AZメンバーに豆腐をおすすめいただき、おぼろとうふを購入。とても美味しかった。豆の味だけでペロリと食べちゃいました。醤油は不要。
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# by ya-ri-sa | 2017-04-02 13:42 | 川部 | Comments(0)